1915日目・・・「カミ」の「ワニ(鰐・和邇・和爾・和仁・王仁)」の講釈(甲写句)と讃歌・・・北海道では子供のコロに「嘘(うそ)つき」を「ウソこき」っていっていたけれど・・・「ウソのつき方」も色々あるけれど・・・「兵庫県議会の議員の野々村竜太郎被告(49)の裁判欠席」・・・「些細なコト」は「重大なコト」ではあるが・・・他の「政治屋」も「差差異なコト」でスマシ顔なんだろう・・・ウサギがワニに「数(かず)を数(かぞ)えてあげるから」って、ウソをついて白い毛皮を剥ぎ取られた。挙句の果てには「大国主」の兄弟(八

 ・・・国際情勢は「土耳古(トルコ)の戦闘機」が「ロシアの爆撃機を撃墜」して複雑怪奇になっているが国家間の「エゴな利害」と「歴史的な怨恨」を見れば、「怪奇」ではなく、「当然」だろう・・・「戦争をワインをノミながらアソンでいるヤツ」がいる・・・軍事産業と金融虚業でアル・・・人類が未だ存在していれば、宇宙産業はイズレは「スター・ウォーズ(star wars)」・・・
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 旧約聖書
 約伯 記
 ヨブ・・・「与分・余部」記
   ・・・・呼ぶ記(紀)
第41章
41:1
 あなた(ヨブ)は
 つり(釣)針で・・・・・通理
             舂利(つり)
             舂=うすつく・つく・ショウ
               𡗗+臼
               杵を廾(そな)へ持て
               臼上に臨むに従ふ、
               午は杵の省略
               古者(いにしへ)、
               雝父(ヨウホ)が
               初めて「舂」を作る
              「午=馬」が
              「臼」を搗(突・つ)く
              「杵=きね=記音」の省略
           ・・・「舂」は「春」に類字するが
 わに(鰐)を・・・・・・・王仁・王爾・和邇・和爾
 つり(釣)出すこと
 ができるか。
 糸(いと・シ)で
 その舌(した・ゼツ)を
 押(おさ・オウ)えること
 ができるか。
41:2
 あなた(ヨブ)は
 葦(あし・よし・ロ)の
 なわ(縄)を・・・・・・名和・名輪・名波・・・那覇
             索・苗
 その(鰐の)鼻(はな・ビ)
 に
 通すことができるか。
 つり針で
 その(鰐の)
 あご(顎)・・・・・・あご・ガク
            頤
            阿児・尼子・阿後・安居
 を
 突き通すこと
 ができるか。
41:3
 これは・・・・・・・・・鰐(わに・ガク)
 しきり(頻り)に、・・・頻繁に
             仕切
             シキリの同音異字漢字のスベテ
 あなた(ヨブ)に
 願い求めるであろうか。
 柔らかな言葉を
 あなた(ヨブ)に
 語るであろうか。
41:4
 これは・・・・・・・・鰐(わに・ガク)
 あなた(ヨブ)
 と
 契約(ケイヤク)を
 結ぶであろうか。
 あなた(ヨブ)は
 これ(鰐)を取って、
 ながく
 あなた(ヨブ)の
 しもべ(僕・僮・下部・下僕)
 とすることが
 できるであろうか。
41:5
 あなた(ヨブ)は
 鳥(とり・チョウ)と
 戯(たわむ・あそぶ・ギ)れるように
 これ(鰐)と戯れ、
 また
 あなた(ヨブ)の
 おとめ(乙女)たち・・・音目
 のために、
 これ(鰐)を
 つな(繋)いで・・・・・縶=執+糸
 おくことが
 できるであろうか。
41:6
 商人の仲間は
 これ(鰐)を
 商品として、
 小売商人の間に
 分けるであろうか。
41:7
 あなた(ヨブ)は、
 もり(銛)で
 その皮(かわ・ヒ)を
 満たし、
 やす(簎・矠)で・・・簎・矠=長い柄の先に
                枝分かれし
                鋭く尖らせた金属を
                付けた漁具
            恬=やす・テン
              心を動じず落ち着いている
              「恬然・恬淡」
 その(鰐)頭を
 突き通すことが
 できるか。
41:8
 あなた(ヨブ)の手を
 これ(鰐)の上に置け、
 あなた(ヨブ)は
 戦いを思い出して、
 再びこれを
 しないであろう。
41:9
 見よ、
 その(ヨブの)望みは
 むなしくなり、
 これを
 見てすら
 倒れる。
41:10
 あえ(敢て)て・・・韲えて=煮物を韲(あ)える
              あえもの・なます
              塩で漬けた野菜
              韲=サイ・セイ.
           和えて
           合えて
           逢えて
           遇えて
           遭えて
           蛙重手(テ・弖・氐・𠂤
                出
                怢=忄+失=不在意・浮れ
                      洒脱・気儘
                      不拘束→非拘束
                  類字は
                  跌・・「青春の蹉跌」
                弟=おと・おとうと・と
                堆=つつみ・土手
                頽=禿(禾几)+頁
                  くずれ・タイ
                  くずれる形
                  勢いが
                  くずれダメになる
                  頽勢・頽唐・頽廃
                  衰頽・廃頽
                 「退」を代用字とする
                  胡頽子 (ぐみ)
                扡=扌+也=拖・搋・移)
 これ(鰐)を
 激する
 勇気のある者は
 ひとりもない。
 それで、
 だれが
 わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)の
 前に立つことができるか。
41:11
 だれが
 先に
 わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)に
 与えたので、
 わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)は
 これ(鰐)に
 報いるのか。
 天が下にあるものは、
 ことごとく(悉く・儘・尽・畢)
 わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)の
 ものだ。・・・カミは欲張りデアル・・・
41:12
 わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)は
 これ(鰐)が全身と、
 その
 著(いちじる・チョ)しい
 力と、
 その
 美しい構造について
 黙っていることは
 できない。
41:13
 だれが
 その(鰐の)上着
 はぐ(剥ぐ)ことができるか。
 だれが
 その
 二重の
 よろい(鎧)の間に
 はいることができるか。
41:14
 だれが
 その(鰐の)顔の戸を
 開くことができるか。
 その(鰐の)
 まわりの歯は
 恐ろしい。
41:15
 その(鰐の)背は
 盾の列でできていて、
 その堅く閉じたさまは
 密封したように、
41:16
 相互に密接して、
 風も
 その間に、
 はいることができず、
41:17
 互に
 相連(あいつら・ソウレン)なり、
 固く着いて
 離すことができない。
41:18
 これ(鰐)が、
 くしゃみ(嚔=テイ)・・・・くさめ・くさみ
 すれば
 光を発し、
 その目は
 あけぼの(曙)・・・曙=あけぼの
 ↓           ほのぼのあけ(仄々明け)
             夜が明け始め、
             東の空がほのかに明るんでくる状態
             暁の終わり頃の時間帯
             暁=あかつき・さとる・さとす
               夜明け・ギョウ(ゲウ)
             暁=日+尭(たかい・ギョウ)
               明時(あかとき)・夜明け近く
               いまだ暗い夜明け前
                ↓↑
               明けの明星(金星)が
               観える時間帯
                ↓↑
               次第に白けゆく明けはじめが
               曙(あけぼの)
               その東の空が白んでいるのが
               東雲(しののめ)
               太陽が海平線に上って
               朝(あした)
                ↓↑
               暁光・暁天・今暁・昨暁
               春暁・早暁・払暁
               暁達・通暁
        JAXAは2015年12月7日
        金星周回軌道への再投入を実施する予定
       「あかつき」
        2010年12月7日に金星周回軌道の投入に失敗
        2015年12月7日(月)に軌道投入を再実施予定
        2010年5月21日6時58分22秒
       「あかつき」は
        H-IIAロケット17号機によって打ち上げられた
        2010年12月7日
        金星を周回する軌道投入に失敗
 ↓      金星に近い軌道で太陽を周回
 の
 まぶた(瞼・目蓋)・・・ココでは東雲(しののめ)?
 に
 似ている。
41:19
 その口からは、
 たいまつ(松明)が・・・タイ-マツ
             「対・替・碓・太・体」馬通
              他意混通
 燃(も・ネン)えいで、・・・撚る→選る
 火花(ひばな・カカ)を
 いだす。
41:20
 その鼻(はな・ビ)の
 穴(あな・ケツ)からは
 煙(けむり・エン)が
 出てきて、
 さながら(宛ら)・・・乍(さながら・たちまち・ジャ)
              サ・サク・〜ながら
            乍(サ)名臥等
            差名臥等
 煮え立つ
 なべ(鍋)の・・・名部・辺・那部・奈部
 水煙のごとく、
 燃える
 葦(あし・よし・ロ)の煙のようだ。
41:21
 その(鰐の)息は
 炭火(すみび・タンカ)を・・・啖呵
                単価・単科
                短歌・丹花
                担架
 おこし、
 その(鰐の)口からは
 炎(ほのお・エン)が出る。
41:22
 その(鰐の)首には
 力が宿っていて、
 恐ろしさが、
 その(鰐の)前に踊っている。
41:23
 その(鰐の)
 肉片(にくへん・ジクヘン)は
 密接に相連なり、
 固く身に着いて
 動かすことができない。
41:24
 その(鰐の)心臓は
 石のように堅く、
 うす(臼・碓)の
 下石(したいし・ゲセキ)
 のように堅い。
41:25
 その(鰐の)身を起すときは
 勇士も恐れ、
 その衝撃によって
 あわて(慌て)惑う。
41:26
 つるぎ(剣)が
 これ(鰐)を撃っても、
 きかない、
 やり(槍・鎗)も、
 矢も、
 もり(銛)も
 用をなさない。
41:27
 これ(鰐)は
 鉄(テツ)を見ること、
 わら(藁・稿)のように、
 青銅(セイドウ)を見ること
 朽(く・コウ)ち
 木
 のようである。
41:28
 弓矢も
 これ(鰐)を
 逃がすことができない。
 石投げの石も
 これ(鰐)には、
 わらくずとなる。
41:29
 こん棒
 も
 わらくず(藁屑)・・・・話覶句亠(音の略字)
             和等句事
 のように
 みなされ、
 投げやりの
 響きを、
 これ(鰐)は
 あざ(嘲)・・・「字・痣・悝・鮮」
         「蛙覚・阿覚・亜覚」
 笑(わら・ショウ)う。・・・嘲笑・長章
41:30
 その
 下腹(したはら・ゲフク)は・・・解附句
 鋭(するど・エイ)い
 かわら(瓦・磚)の
 かけら(欠片)のようで、
 麦こき(扱く)板・・・「扱」=こく・しごく・おさえる
                細長いものを握ったり
                指で挟んだりして、
                強く押さえ、
                その手や指を
                擦(こする)ように動かす
 のように
 その(鰐の)身を
 泥(どろ・デイ)の上に
 伸ばす。
41:31
 これは
 淵(ふち・エン)を
 かなえ(鼎)のように
 沸(わ・フツ)きかえらせ、
 海(うみ・カイ)を
 香油(コウユ)の
 なべ(ナベ・鍋)・・・・なべる?
 のようにする。
41:32
 これ(鰐)は
 自分のあとに
 光る道を残し、
 淵を
 しらが(白髪)
 のように思わせる。
41:33
 地の上には
 これ(鰐)と並ぶものなく、
 これは
 恐れのない者に
 造られた。
41:34
 これ(鰐)は
 すべての高き者を
 さげすみ(蔑み)、
 すべて(全て)の・・・・総て・總て・凡て
 誇り
 高ぶる者の
 王(鰐)である」。
ーーーーー
 ・・・「カミ」の「ワニ(鰐・和邇・和爾・和仁・王仁)」の講釈(甲写句)と讃歌であるらしい・・・史賂得詐偽(詐欺)・・・