63日目デス・・・「憑依(トリツカレタ)ひと」との「会話」はムズカシイ・・・同じ「日本」と言う地域に住んでいて「共通言語」でハナシテいるはずなのに、お互いの「コトバの理解」って・・・

 そんな状況の中での「日常世界」だから「オモシロイ物語」も沢山できるのかも・・・「モノガタリ」って、そのオモシロさの核心は「誤解」と「曲解」にあるんだろうな・・・「不理解・非理解」は「コトバの意味内容を知る」と言う「勉強不足」と同義語だとは思うけれど・・・どこまで相互に「共通理解」できるかはネ。
 「感覚的にワカル」って言う人がいるけれど、「五感的な快=不快」の感じ方なんだろうな。記憶の「蓄積された経験認識」をベースにする「直観」とは違うよね、「直感」って。