69日目・・・昨日はまたまたサボリ・・・でした。どうやら「日記記者」には向いていないみたいだな・・・「言語学の散歩・大修館書店・1975年発行・千野栄一著」を読んでいる・・・「言語学」にも色々とあって面白いけど・・・「タイポロジー」なんて言うカタカナ、日本語に訳せばドウナルノカナ・・・「類型学」・・・「TYPOLOGY」・・・「対保似異(?)」・・・

 ボクの「文字霊学」はどのような「概念規定」をすればイイものやら・・・「連鎖関連乱語学(?)」、あるいは「妄想連鎖乱語学(?)」・・・ブログは「言語学」の範疇領域を広げているんだろうな・・・なんにしても理解できない「コトバ」がボクの眼から入ってきて脳ミソ、氾濫、混乱、また叛乱・・・ミミからは同音、雑音、騒音、日本人の歌手の声音がTVの字幕に流れても、その日本語文字と音声が脳ミソでは意味的に一致しない・・・
 言語学の「タイポロジー」には「形態論的言語学(?)」と言うモノがあるそうだ。とすると「形態論」ってナニ?・・・である。

 陸の重る句・・・地名の同音異字、異音同字のなんと多い「日本地図」や「世界地図」・・・「69」って「蟹座のマーク記号」だよね。七月の「JULY(ジュライ)」 JULIAN-CALENDAR(ユリウス暦)でローマ帝国の「ガリア戦記」の著者で、覇者「シーザー(カエサル)」だ。「6」が三つあれば勾玉の巴方だよなッ・・・「タマシイ」って、オタマジャクシ・・・確かに顕微鏡でみた「スペルマ(Sperm)」で泳ぐ「セイシ」だ・・・けれど、似ているよな、「スペル」って・・・「Spell(スペル)」を構成している「Alphabet(アルファベット)」、その「タマシイ」は・・・「呪文」で、「綴る」か・・・