62日目デス・・・2006年6月6日は映画「オーメン」が公開される「ヒ」であるらしい・・・悪魔の数字「666」である。
「天使」、「悪魔」、「神」って、その「存在」を考え出した「人間」が「存在」しなければ、その「存在」も「存在」しないハズなのに・・・「天使・悪魔・神」を「必要」とする「人間社会」って、なんだろうね。
「馬の耳に念仏」だけれど、「人間の耳にも念仏・福音」だ・・・そして「律法・立法」だけれど・・・あの「道路交通法の駐車違反」・・・「民間人=公務員」・・・あれじゃぁ、「贈収賄の禁止、禁令の法律の罰則基準」をドコに置くんだろう。制服のオッサンに「千円札」を握らして「チャラ」って・・・かッ?・・・ウワサでも「違反」しても「チャラ」って言う「人種」が結構いるよな・・・アレって、「特権」?・・・
国会議員も「民営化」にしたらどうだ・・・「贈収賄」は確実に無くなるんじゃないか・・・国会議員、元々が「ベンチャァ・ビジネス」だろう。
「人間にカミ(含天使・悪魔)」、「猫に鰹節」だけれど「猫に小判」じゃないよな・・・「人間には小判」、「猫にはマタタビ」か・・・でも「猫」も「ライオン」も人間みたいには「モノ(カネ)に執着」しないとは思うけれど・・・でも食い物と水、生活環境の清潔な場所は必要だよ、ナッ・・・TVで報道されていた「犬の販売業者」・・・あいつは「島流し」だな・・・徳川綱吉さん・・・「動物」をイジメル奴は「百叩き」だ。「ペット」だと言って飼ってる奴は「入牢」・・・でも「家畜」って、「人間」が大事に育てながら、最後には食ってしまうんだろう・・・「養鶏場」や「養豚情」そして・・・「活殺」・・・?・・・「宮本武蔵」か・・・
それにしても「自分自身の問題」を何でもかんでも「カミ・テンシ・アクマのセイ」にするなよなッ。そして、「カミ」がいないと自覚したら何でもかんでも「他人のセイ」にするんだ、ョナッ・・・