281日目・・・日記を書こうと思ったら「マウス」の動きが鈍く・・・ゴミが詰まったのかなと思って蓋を開けて「玉」と「ローラー」を掃除したら、ウンともスンとも反応せず・・・壊してしまった。コトワザがあったョなっ・・・チョットしたコトで元も子もなくしてしまうとか、「部分」を何とかしようとして「全体」をダメにしてしまうとか・・・イイコト言って、最期の一言でオジャンにしてしまうとか・・・「命」を救けようとして反って自分も相手も「死に追いやった」とか・・・医者が手術患者に麻酔の配分を過剰に施して、とか・・・それに、

naie2007-05-17


 意図的につくられた「コンピュータ・ウィルス」って本来は「存在」しないハズだとは思うけれど、「コンピュータ・ワクチン」が必然的に「発明」されて「ワクチン企業」にその「利益」をもたらしているのは双方が「つるんでいる」じゃないかと思ってしまう。
 「必要」とするモノを「必要」とスルのはあたりまえだけれど、ボクの身の回りには随分と「不必要なモノ」があるようにも思える。で、「不必要」だから「捨てるコト」が出来るのか、と言えば、それも出来ない・・・結局の所、「不必要のモノ」は、その意味で「必要」なんだろう・・・
 自然界は「無駄なく存在」しているが、人間にとっては「無駄なコト」、「徒労」と言うことも、経験的に「必要」なんだろうな・・・「アマリにも合理的」になってしまうと「人間的」ではなくなる、のかも。その「余り」が問題なんだけれど「割り切れない部分」だよな・・・そして「割り切れない数字」を「分数」にしてしまうところも人間・・・か・・・まぁ、「実数」もあれば、「虚数」も考え出すし・・・「黒字」もあれば、「赤字」もあるけれど、「国家の赤字」が「ナンチョウ円」もあるのに、「日本経済界」は膨大な「ナンチョウ円」もの「黒字」で儲かっているらしい「企業」もあるらしいけれど・・・「赤字国家」も「黒字企業」も、皆には「公平」には「余ったカネ」を「分配」しないらしい・・・「ユリカゴから墓場まで」と言うのは「アマリにも無駄」って考えている奴がいるらしい。
 ・・・サッカークジ・・・余っているらしい「6億円」、当たったらドウシヨウか・・・独り占めにスルけれど、持っているだけじゃぁ、ハナガミにもならないし、トイレットペーパーにならん、ナッ。