265日目・・・「任侠道」は「国定忠治」だったり、「清水次郎長」だったり、「阪神大震災」の時に日本政府よりもいち早く災害住民に食料を配った「任侠道」の「親分」だった・・・「美しい国」であった「日本人居住区」を泥まみれのフェルシルトまみれで、汚れた金まみれで、贈収賄で、インチキ商売で、インチキ宗教で、放射能汚染の発電所で、既にとっくの昔から「醜い国」にしてしまっているのは、「政治屋」や「国家官僚屋」や、「情報産業屋」だけではない。きっと「日本居住地区」に住む「住民」そのものが「望ん」で、許してしまっている
「日本型民主主義(?)」は「反寄生権力」の「本物の任侠道」の人々に任して「再起・再生」をはかった方がイイんじゃないか・・・もちろん、「既成権力の塞政」として・・・