271日目・・・今現在、いま「現在の日本人に生まれてきたコト」を世界中を見渡して「ヨカッタ!!」って感謝すべきではあるな・・・でもさ、介護を受けナクチャァならい「老人」がどんどん増えて、景気が上昇している現在、「介護師」になった人々が別な職種に転職し辞めていっているらしいのが現状であるらしい。不況の時は低賃金に甘んじても失業するよりも、社会的なプライドを持て、「自己満足(?)」できる「介護師」を「志望」して職につこうというヒトが多かったのに・・・人間を操るヒトって旨いコト言うよなッ、「職業の選択は自由で

naie2007-04-29

 なぜ、「介護師」は「フィリピン人」で、アメリカ人、イギリス人、フランス人ではないんだろう・・・現在、「フィリピン人」は「腎臓売買」できる「国家」だよナッ・・・その「腎臓」を買っているのはダレなんだか・・・
 どんな「人種」、どんな「国籍」の人間であろうと、「生活苦」とは「生活資金不足」であるだろうけれど、五体満足で健康人は「過酷な労働」であろうと「失業」しなければ、衣食住、取り敢えずは「食って行けるのか?」・・・モチロン・・・「失業」しても「ホームレス」になっても「食っては行ける」ハズだッ・・・「健康状態」も「寿命」も最悪になっても、今現在「生きている」と言うことにマチガイないから、ナッ・・・
 でも、「人間が生きていく」と言う「人間の条件」は「吸収と排泄」の繰り返しではないだろう・・・では、何があるのか?・・・ネッ。