203日目・・・今日、百円ショップに行って来た。そして、ブラブラと店内を散策して、ペンキ、封筒、造花の赤と黄のバラ二本、レンジOKのプラスチックの弁当箱、津軽三味線のCD、肩こり解消のポイントマッサージャー、イボイボ付きの足裏刺激のスリッパ・・・百円ショップなのにスリッパが「200円」って?・・・書籍コーナーで発見したモノが「あなたがつづる・ポケット版・自分史」・・・パラパラとめくってみて、面白いとこの「『わたし』の人生史」も買ってきた。この書籍は「編集・株・大創出版・発行・株・大創産業」となっていた。

 ボクが「ブログ」や「ミキシイ」、あるいは「ホームページ」に記録して来たことは、「自分自身の考えてきたことの自分自身の再確認」、「他人に読んで貰うコト」、あるいは「自分自身の関係して来た周囲のヒトに読んでもらいたいな、との願望」などが入り混じっているのだが、取り立ててコレ、と言った明確な「目的」等があって記録して来たワケではない。
 タブン、ウソもホントも、そして妄想ワンサカの自分自身の自分との「あそび・アソビ」とでも言っておけばイイかな。なんせ、他人とのコミュニケーションなどは眼中にないし、ボクの記録にコメントなんかを深く追求してくれたヒトなんかは未だにいないみたい・・・だから。タブン、「理解」される以前的な言語と文章なんだろう・・・タロットで言えば、破壊され崩壊された「タワー(塔)」なんだろ、と、自分自身に愚痴る対象物・・・
 で、ボクが記録して来たモノは、この手にした「百円・自分史・一章・4、何を書けばよいのか?」の中に記されている「枠組み」からはかなり逸脱するだろう、ナッ。でもこの本の発想はブログを書いている人達には参考になるんではないかな?・・・その是非はとにかく、百円以上の価値はある、と思うけれど・・・
 買い物散策ってタノシイッ・・・けど、ツカレた・・・