「綾小路まり」さんの「コラム」、先週は「麻薬」に関する警告だったけれど、意外と身の周りの人間が知らぬ間に「アリ地獄」に落ち込んでモガイているらしい。「アヘン戦争」での「イギリス帝国議会政府」、未だに反省のイロもない。「満州国」の「関東軍」の利権の一部は「アヘン」だった。現在の「Nコリア」は大麻や芥子の栽培を奨励しているらしい・・・オーストラリアで撃沈された「Nコリアの密輸船」、海上保安庁に撃沈されたNコリアの武装密輸船・・・ロシア経由で密輸されている「麻薬」は一部の少年少女達の口の中に・・・「オーム」

 今週の彼女のコラムは・・・「蚊」・・・知らない間にサス「蚊=吸血虫」って、生きている人間にとって、「害虫」だけれど、自然界での「存在理由」ってナンダロって考えちゃう・・・人間にとって「ハマダラカ」は「遺伝子」の研究材料になっているらしいけれど。
 女性も「蝶」のように変身すればイイけれど、「蛾」じゃぁ、考えちゃう・・・でも、「繭」や「絹」になるか・・・クモの糸は強靭らしいけれど・・・同じモノが「化学的」に大量生産されるらしい・・・

 壱百壱拾七・・・「」は「中+ム+文(亠・乂)」の合字だけれど、示唆深い・・・「アブ(虻)」は「蚊」の同類で、「唐の女帝」、「則天武后」の蔑称だったけれど・・・