2007-01-01から1年間の記事一覧

 336日目・・・「フランク・コワルスキー大佐」は・・回想記「日本再軍備(THE Rearmament of Japan)」の著者で1947年(昭和二十二年12月)当時の「在日米軍事顧問団幕僚長」であった。彼のメモには「今でこそ公開できないが、現に自分のやっていることは日本再軍備」と言う歴史的な重大事である。自分の手がけている再軍備について、後世のためのメモを発表することが望ましい時期が必ずいつか訪れるに違いない」と記されている。

そして、「コワルスキー」は次のコトも記している。 ・・・アメリカおよびわたしも、個人として参加する「時代の大ウソ」が始まろうとしている。これは日本の憲法は文面通りの意味を持っていないと、世界中に宣言する大うそ、兵隊も小火器、戦車、火砲、ロケ…

 335日目・・・「お盆」も終わってご先祖様の霊も帰ってしまったダロウケレド、帰りたくないとウロウロしている霊も意外と多い見たい・・・生きている間にしたいコトは山ほどあったんだろうな・・・生きている間に何をしたかったんだろうネッ、ウロウロしているヤツは・・・

霊魂になってしまった人間は肉体を与えられ、現世に生まれ変わってくるより方法がない。問題は現世で肉体を与えられて生きている人間の「生き様」である、とは思う。ヒトから生かされ、ヒトを生かし、自分も生き、人生を全うして魂になる・・・コレがナカナ…

 334日目・・・八月(戊申)十四日が新月の「庚辰」、十五日が「辛巳」の「支合申ー巳」、十六日が「壬午」、十七日が「癸未」・・・「ペルー地震」・・・関係あるのかな?・・・日本の東部沿岸は「津波」にも注意・・・それにしても「あつさ」は異常・・・古舘さんの「ニュースステーション」では北極海の氷が消滅しつつあるそうだ。北朝鮮では大洪水らしい・・・

今日はお客さんから貰った招待券で「梅沢富男・前川清」の特別公演をデカイ劇場で見てきた。劇場でこんな「ショー」をみるのは二十前後にオフクロと東京で「日劇ダンサー・ショー」を一回見て以来である。さすがに「若い人」はほとんどと言っていいくらい観…

 333日目・・・八月15日・・・「敗戦記念日(?)」・・・負けても「記念日」なのかな・・・

「NHK」番組・・・日常生活で生きていること自体が既に「命を賭けて生きている」のに・・・ボクも「エゴイスト」で「セルフッシュ」だけれども、スゴイ、ョねっ・・・みんな驚くほどに「セルフッシュ」だね・・・でも「命を賭けてセルフッシュ」であるこ…

 332日目・・・「危険がいっぱい」・・・生き物って命をもらった時から「危険がいっぱい」なんだよねっ・・・

 331日目・・・「テロメア」・・・「テロメア」とはギリシャ語の「テロ(終り)」と「メロ(部分)」を合体させた「造語」であるらしい。「テロメア」とは染色体上の「DNA」の両端にあるモノらしいのだ・・・細胞は23対、46本の染色体を有し、その46本の両端に存在するから全部で「92」の「テロメア」があることになるらしい。

テロメア=TーTーAーGーGーG ↑ 3アミノ酸の配列 ↓ T=チミン A=アデニン G=グアニン 「テロメア」は細胞分裂、染色体が複製を造る度に「短くなっていく」らしいのである。この短くなっていく「テロメア」の回数が「生命活動」を鈍くして死(寿命…

 330日目・・・「731部隊(石井部隊)」・・・戦犯免訴・・・戦後医学会の重鎮・・・ミドリ十字・・・厚生省・・・血清エイズ・・・「十七年セミ」・・・「鬼太郎の玉砕」・・・「タイフーン」・・・それでも、ボクのアタマの中は昨日の「週刊こどもニュース」の「子ども達が描いた絵」が渦巻いている・・・カラフルな「おかぁさんと女の子」が描かれた絵には「髪の毛」が天に向かって逆立っていた・・・劣化ウラン爆弾・・・少年兵が銃でダレかを撃ち殺している・・・誘拐された少年達が「兵隊」となって故郷の村と「オカァさん」まで・・・

・・・キリがない・・・「人間」が悩むほど「人間の命」は重くないらしい・・・ 戦場で戦友を失い、片腕を失った「水木しげる」が生き残って、イヤ、生きていることにこみ上げるような笑い声で白い歯をみせながら「笑っていた」・・・生きてワラエルなんてッ…

 329日目・・・八月11日・・・君は「週刊こどもニュース(NHK)」を見たか?・・・この現実を見よッ!!・・・「こどもたちが描いた戦争」・・・

ボクが何を言おうが、「おとなりの日記」が何を言おうが、「リンク元の誰か」が何を言おうが・・・「平和」を呪文のように唱えようが・・・「こどもたちが描いた戦争」、この現実に、今現在生きているボクもキミも・・・責任を負うべき・・・どのように?・…

 328日目・・・昨夜は「ランボー」・・・今夜のTV番組「太田総理」・・・一番真っ当なコトを言っていたのが小学生の女の子の「田中秘書」の側に居てコメントをしていた「小さな秘書」であるカモ・・・「原爆の問題」よりも「戦争そのモノの問題」だって・・・それに何時も「民族国家」を軸にモノを言う「金」女史が「議論が枝葉末節に流れて本質を議論していない」って、「真っ当なコトバ」を吐いていた。きっと、「原爆」は「国家間の国境を越えた人類の問題」であるコトを言っているんだろうなッ?・・・確かに「本質」は「人間の国家間戦争

「人間意識・感情の問題」だが、「人間認識の問題」でもある・・・「事実を知る」・・・原爆投下した「アメリカ国家内」で「被爆して死んでいったアメリカ軍人」が大勢いることを「一般アメリカ人」も「一般日本人」も知らないらしい・・・日本への原爆投下…

327日目・・・暑い夜の街、薄ボンヤリした商店街の軒下でゴロゴロ寝ているホームレスの人が結構いる。そして自転車を押しながら、これもホームレスらしきおじさんがゴミ箱をあさり、沢山、透明なビニール袋にスチールやアルミニュームの空カンを詰め込み、荷台に載せて運んでいる・・・暑い夏、ボクも小さい頃、タブン、小学校に入る前、近所の五、六人の友達と石炭で汚れた川の中から鉄屑を拾って、各々子供用の三輪車に積んで、行列をつくり、かなり遠い街の雑品屋さんに売りに行った事がある。売った金で風船ガムやグリコのオマケ付きキャラ

この「豊かな日本社会」で昔も今もホームレスになっている人の「事情」はさまざまだとは思う。 ボク達の時代の「山谷ブルース」は「日雇い肉体労働者」の哀歌なんだか、賛歌なんだか・・・「役人」が行政命令で強制退去として「公園」からそこの「住人」を追…

 326日目・・・コンピュータのキイボードがイカレタ・・・母音の「A(あ)・I(い)・U(う)・E(え)・O(お)」がモニターに表示されなくなってしまった・・・癇癪を起こしてキイボードを部屋のKEYで叩いたが、言うことをきかない・・・アキラメテ、新しいのをなけなしの1450円を投じて買って交換した・・・「愛、餓え、嗚」・・・

かきこみたいグチはタクサンあった・・・けれど、止めた・・・あつい・・・また「台風六号」・・・原発、「IAEA(国際原子力調査委員会)」の検査調査中に「地震」とはヒニクだね。調査しても廃絶しか「安全性」はあり得ないのだから。現地の海水浴場、…

 325日目・・・「不老革命(マイケル・フォッセル著・1997年7月・株アスキー発行)」には「寿命を決定づける時間のメカニズム」の「時計」があるそうだ。この「時計」は「遺伝子の中」にあるそうである。前回述べた「観念の時間」ではなく、これは生物学的、生理学的な「変化」のプロセスのコトを言っているらしい。この「時間」とはあらゆる生物の「形態変化」、強いて言えば、物質存在の変化のコトで、「変化=時間=速度」の比較くすべき「絶対基準」を設定しないかぎり、あるモノの「変化=時間=速度」を「ハカル」と言うコトバは造ら

大体からして「不老革命」と言う「革命」の文字は余分で、この本のタイトルは自然界の動植物の「発生と死滅」を探求するにはそぐわないような気もする。古代にも現代にも権力者サイドや金満家サイドでは「不老不死」と言うコトバの意味を実現させたい願望が…

 324日目・・・昨夜はTV映画番組で「フライト オブ ザ フェニックス」を観た・・・ムカシ、「飛べ、フェニックス」と言う映画を劇場で観たのを思い出した・・・サハラ砂漠の上空、双発双胴輸送機が激しい砂嵐に巻き込まれて墜落・・・パイロットは、ジェームズ・スチュアートが演じていた・・・そこから壊れた残骸の飛行機部品を組み立てて新たな飛行機を造って砂漠を脱出するドラマが展開する。ボクはその「飛べ、フェニックス」をドキドキしながら観ていた。昨夜の「フライト オブ フェニックス」はしばらく観ていて、そのリメイクの映

みんな、自分自身の人生を自信を持って、「飛べ、フェニックス」のように・・・そして、今現在の「自分自身の命」を大切にしょう・・・過去へ戻れず、明日へも行けず、今現在、泣いたり、笑ったり、怒ったり、いがみ合ったり、考え込んだりして生きて存在し…

 323日目・・・「脳の時計、ゲノムの時計・ロバート・ポラック(早川書房・2000年10月発行)」には「時間の考え方」が述べられていたが、彼が追求したいコトは「観念の中の時間」と言うことであるらしい。「観念」は空想、妄想、幻想、希望、志望、願望、切望、絶望を「イメージ」に於いて、「コトバ」に於いて、「感情」に於いて自由自在に操るコトができる「魔法使いの領域空間」である。そして、個々人の「イメージ(映像)」と「コトバ(音声)」、「感情・情緒」は過去的に経験、体験、学習によって獲得、修得、蓄積されたモノを基盤

蝉の鳴声の季節って、大スキだけれど・・・時間が経つのはハヤイなぁ〜ッ、今度も台風五号が発生したとか。なんか息のつく暇も無いくらいの襲撃・・・災害、被災地の人々が早く、衣食住、雨風がしのげる日常生活に戻れますように・・・ 行政担当者の人々も、…

 322日目・・・「選挙」が終わったね・・・「鬱苦恣意供荷ツクリの時代」は「政権」が変わっても、オカワリないだろう・・・「アベカワモチ」も「悪茶話」も同類・・・

 321日目・・・ピアニスト「神野すなほ」さんのコンサートに行ってきた。彼女のピアノ演奏を聴いて何時も思うコトはどぅしてあんな小さい体から激しい音を叩きだすことができるんだろッ、て・・・とにかく、今回もその怒濤のような激しい音は超満員の演奏ホールの聴衆を震撼、圧倒させていた・・・芸術家って、凄いなァ〜って・・・

 320日目・・・サッカー・・・日本代表、ヤッタねッ!!・・・本当にサッカーは「世界を変えるコトがデキルのだろうかッ?」・・・あの「オーストラリア」との対戦・・・ボク自身、TVで観戦して「高原」選手の芸術的なゴール、そして「川口」選手の防御、「中沢」選手のPKゴールには思わず力を込めて拍手をしてしまった・・・絶対に「日本チーム」には負けてもらいたくない、と言う「この気持」・・・ナンなんだろう?・・・「オシム」監督は日本人じゃぁナイョ、なっ。幕末から明治時代に命を賭けて「日本人」を育てようとした大勢の「西洋

 319日目・・・「60年干支周期」・・・2007(丁亥年)−60=1947・・・1947年(丁亥年)・・・ 

1947/08/14 浅間山爆発 1947/08/14 パキスタン独立 (総督:ジンナー) 1947/08/15 インド独立 (首相:ネール) 1947/08/20 全逓、集団欠勤戦術開始 /10/22 政府、「山ねこ争議」と非難 1947/09/02 リオ条約(米州相互援助条約)調印 (19ヵ国) 1947/09/12…

 318日目・・・TV番組で「はじめてのオツカイ」をみた・・・子ども達、ガンバッテイル!!・・・未来は君達のモノなんだ・・・ケレド・・・おとうさん、おかぁさん、そして、おじいちゃん、おばぁちゃん・・・子ども達をョロシクッ・・・保育園、幼稚園、学校の先生、従業員、近所のオバさん、オジさん、オネエさん、オニイさん・・・みんな、子ども達をヨロシクッ・・・

・・・台風、大雨、洪水、そして地震災害のただ中にいる皆さん、ガンバッテ・・・早く正常な日常生活になることをお祈りいたします。 デモ、「原発事故」には怒りの鉄槌をッ!!・・・「存在自体」が「管理・監理・官吏不可能」な人間が生み出した「悪魔」で…

 317日目・・・エェ〜ッ!!、今度は「地震で、原発火災」だって・・・日本列島、踏んだり蹴ったり・・・与党はこんな状況を選挙に利用するつもりはないだろうなッ。とにかくキチンと被災者救助の「行政」を願うばかりだ・・・「税金」は一般会計として予算、その収支決算が明らかにされ、その使途が取り敢えずは一般国民にも明らかにされるが、「国民年金」や「郵便貯金」、「郵便簡易保険」、「ガソリン税」等も「運用」と言う形で使われているが、どのように「運用」されているのかを知っている人は少ない・・・これを「財政投融資制」と言う

一般の「国家予算」とは違い、「国会の正式な審議がされない」で、「特殊法人」がこれらの「郵貯、簡保、年金、ガソリン税」などの「特別な資金」としてを使用されている。そして、この特殊な「財政投融資金」は「国家の諸官庁」をバックにした「高級官僚達…

 316日目・・・「タイフ〜ン」、行ってしまったねっ・・・「日本地区居住民の心層、心境形成」はこの「台風の襲撃」と、「火山の噴火での降灰」、「地震や津波での破壊」に深く結びついているのかも・・・起こるべくして起こる「自然災害」は、結果としていかんともし難い「逃げ切れるモノ」ではないから・・・特に「台風」は周期的に襲ってくることを経験的に予測し、その時期を知っていた・・・210日、220日・・・まるで、周期的なある時期が迫って「生け贄」を要求され、どうしょうもないような「心境」・・・どうしたらイイんだろう・

セイジ・・・「日本居住地区のヒトビトの生活チームワークの指導者」に要求されるべきコト・・・「国家」も、「企業」も、諸「組織団体」も、どうやら「チームワーク」の根幹が「ヒトビトの生活」を圧迫、破壊する「特権階級の私腹」にあるらしい。 「サトウ…

 315日目・・・「台風4号+7月梅雨前線」・・・地理的にそして季節的に、そして地震・・・日本は毎年、毎年大変な状況に確実に襲われる場所にあるとは思うけれど・・・ヤハリ、季節的、時間的な周期がズレてきているのは事実のようである。自然界のサイクルとして「来るモノはくる」・・・みんな「イザと言う時」の対処、「イザが終わった時」の対処には準備万端のカマエが必要・・・そしてヒトビトにとっては命を大切にする「アトのマツリ(行政)」と「チームワーク」こそが大切・・・確かに台風が去った後は青空が広がり、太陽も空気も緑の

「政治(まつり)」も同じ、「来る時はくる」のだが・・・「アトのマツリ(政治)」に慣れてしまっては「ショウガナイ」と諦めの呟きだけがボソボソ聴こえてくるダケだから。 日本居住地区のヒトビトが「アキラメ(諦め)なさい民族」にならないように「明ら…

 314日目・・・「怒りの葡萄」・・・かっても、今もイギリス、大陸ヨーロッパ諸国、アフリカ諸国、中近東諸国、印度、アメリカ合衆国、カリブ海諸国、中南米諸国、大陸中国、東南アジア諸国、極東「日本」、韓国、北朝鮮・・・「怒りの葡萄」の「ブドウ」とは何か?・・・何に対して、ダレが怒っているのか?・・・かっての怒りの中南米諸国・・・中南米のヴェネズエラでは医療費、学校教育費は全国民に対して「無料」であるらしい・・・読み書き理解の国語、そして算数の加減乗除の計算教育された「意識レベル」が高くなればなるほど「怒り」も

 313日目・・・毎日、毎日、チョットだけ朝の時間帯にパン屑を持って公園に行く・・・ハトやスズメ、それに時たまカラスがボクの持参するパン屑を待っている。タブン、この小さな公園の近所の住人には嫌われている「鳥」達に違いない。ムカシ、ヒチコックの「バード」と言う映画を観たけれど・・・群れを成して人間を襲ってくるトリ達・・・東北のある都市では大群で都市の上空に現れ、電光掲示板広告の動画のように大きな形をぎこちなく、一瞬に、そして連続的に変化させて見せる鳥達の影絵・・・地球上に何か異変を知らせているのカモ・・・逆

身近にいる人間以外の動物達、そして植物達・・・何か変である・・・人間達も、ボクの眼から観るとヘンだ、と思ったり、感じたりするけれど・・・タブン、ボクの方がおかしくなりつつあるのに違いない・・・

 312日目・・・「欲望と言う名の・・・電車」・・・「電車」がそんなに「欲張り」だとは思わなかった・・・「電車女」や「電車男」、「バス女」や「バス男」・・・キット、乗り物に乗ったら「欲望」が疼きだすのに違いない。ボクならスグに眠くなるんだけれど・・・この「眠っている間」が問題なんだよなッ・・・

 311日目・・・「仙人・仙女」になりたいヒトは「抱扑(登渉篇・建武中・371)」と言う中国の書物を読まなければならないらしい・・・ボクはヨンだコトないけれど、この書物の著者は「抱扑子」と言う人物らしいのだが本名は「葛洪(カッコウ)」で「西暦284〜363年」の間に生存したコトになっているから「不老不死」の奥儀を会得した人物ではないだろう。「道教の創始者」は「道徳経」を著作したと言われる「老子(太上老君)」である・・・

仙人、仙女の道、「神仙道」は次の修行を修めなくてはならない・・・ ①吐故納新=呼吸法 ②道引=体操 ③丹薬・金丹=服薬・医学 ④房中=セックス ①も②も通常敢えてしなくてもヤッテいるし、③はクスリと言っても「食事」のコトだろう。 ④に興味があるのだが、…

 310日目・・・「片目のジャック(One-Eyed Jacks)」・・・とは・・・「偽善者」のコトであるらしいが・・・「偽善者」でないものは、この地球上にはいない、だろう。「偽善者」って、「善」を装っている者らしいが、日本居住地区には「偽善者」と言うよりも「偽善」であることを自覚していないモノが多いのカモ・・・「偽悪者」ってのもいるだろうけれど、悪ぶっている「偽悪者」の存在ってナンなんだろう・・・ハート❤のジャック(J)は「愛の象徴」で、スペード♠のジャック(J)は「復讐と死の象徴」らしい。「片目のジャ

絵が描かれている他のトランプは「キング(K)」と「クィーン(Q)」であるが、「片目のキング」は「ダイヤ◆のキング(K)」だけである・・・ダイヤ◆は「金(カネ)」を意味する、とは思うけれど。「ダイヤ◆」でしかも「片目のキング(K)」とは・・・カ…

 309日目・・・「腐ってもタイ」であるが、人間が腐ってしまうと、ドウショウモナイッ・・・もちろん、人間の内面の腐りようである・・・どんだけ「クサッテイル」んダか・・・アイツラのツラを視ただけでも、自分の眼が腐りソウダし、鼻まで腐りそうだ・・・子ども達、決して「腐った大人」から死臭漂う考え方を学ぶなョ、なっ!!

 308日目・・・友人の「furu」さんの昨日(307日目)へのコメント、”アメリカには「内政干渉」って概念ないのかな。 ”を考えてみた・・・

・・・「悪党」党の「正直者の浜光(ハマコウ?)」さんも、時たま怒ったり、涙を流したりしてTV番組で言っているように「日本国家」は見かけ上は「法的=形式的」には「日本国憲法」を有した「独立国家」を装っているが、実質、本質、「日本国憲法機能を…

 307日目・・・先週、炊いたご飯がお釜の中にヘビり付いていたのをチャーハンにする事にした。お百姓さんに感謝します・・・ゴハンを食えるコトに感謝します。眠れるコトに感謝します・・・「アメリカ下院外交委員会」は自国の「軍隊、軍人のモラル」を棚に上げてよくもマァ、言えたモンだな。先ずは自分の国の軍隊が「日本女性達」、「韓国女性達」、「ヴェトナム女性達」、「アフガン女性達」、「イラク女性達」にしたコトを謝罪しろッ!もっと遡れば「アメリカインデアン」の「女性達」にトンでも無いコトをしたコトを謝罪しろ・・・「アメリ

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