333日目・・・八月15日・・・「敗戦記念日(?)」・・・負けても「記念日」なのかな・・・
「NHK」番組・・・日常生活で生きていること自体が既に「命を賭けて生きている」のに・・・ボクも「エゴイスト」で「セルフッシュ」だけれども、スゴイ、ョねっ・・・みんな驚くほどに「セルフッシュ」だね・・・でも「命を賭けてセルフッシュ」であることを「自覚」していないんだろうな・・・
「原発事故」・・・ナントカ国際イイ会が「思ったほど深刻ではない」の報告を受けてナントカ知事が「風評」に対して「これで実質、安全宣言がなされた」だって・・・「思ったほどの基準」はドコにあるんだか・・・「安全宣減」だろうッ・・・
「日本国憲法」・・・ルールってナンのタメにあるんだか・・・「ルール違反」って、「違反結果」はどうなるんだか・・・どうしてきたんだか・・・
コラムニストの「綾小路まり」さんが八月13日月曜日の「名古屋タイムズ」に
「でも・だって・だから」自己かばいシンドローム
と言うオモシロイコトを書いていたのでチョット・・・「日本国憲法」の「解釈」は「でも・だって・だから」の三点セットなんだろうな・・・当然、この解釈は「政治屋・裁判屋」と、「行政官僚屋」の常套手段で、多分「財界屋」の国民を言いくるめるあらゆる「三段論法」・・・もっとも彼女のコラムの内容は毎回同じ失敗を繰り返しながらその度に彼女にアドバイスを求める「愚痴り屋女」のイイワケで、愚痴女をとりまく「不利な諸状況」の「事実・現実・他者」への責任転嫁らしく、主体を吹っ飛ばした「自己反省ナシ」の・・・でも・だって・だから・・・らしい。
で、「日本国憲法」は記録された条文どおり、文字どおり、そのコトバの意味どおりで「でも・だって・だから」は通用しない「ハズ」なんだが・・・
その「ハズ」が「現実、事実」状況の「戦力」、「自衛隊」、「同盟関係」、「集団自衛権」、「国際外交」は「でも・だって・だから」は通用するらしい。
裏金搾取も、年金詐欺も・・・「でも・だって・だから」・・・ムカシ、「デモはデモでも、あなたのデモは・・・」って「モリヤ・ヒロシ」が歌っていた。それに「アリガタヤ節」も・・・漢字はタシカに「有り難し」だが・・・「あり得ない」が「サンキュウ(THANK YOU)」なんだろうか?・・・感謝(THANK)をアンタ(YOU)に言うよ・・・それとも「詐夢杞憂」・・・