2009-01-01から1年間の記事一覧

 552日目・・・NHK教育番組で「韓流シネマ(プロデューサー李鳳宇)」をみた。「平和」だなぁ〜・・・「日本的日常状況」は・・・でも「戦争」は「1945年」に終わってはいないのだ、「日本」でも。拉致問題、北方領土問題、当然だよなッ、「国家間戦争は政治の延長の究極結果」なんだから、「国家」が存在し、「各国家支配者」の「利害関係」が存在する限り終わるモノではない。「各国家支配者の特殊利害」は、おこぼれをもらえるかも、とする「各国民一般の利害」として「貫徹」され、「敵か味方」で殺し合いに参加してきたのさ。ヒトを

「自由」とは「だまされるのも自由」だし、「ダマスのも自由」・・・「モノもイノチ」も、その「ぬすみの自由社会システム」だけはやめてくれ・・・年金・・・ ・・・「韓国映画」の「戻る」はまさに「時代」が「拷問」・・・「事実的出来事・事件」としての…

 551(ゴゴのハジメ)日(ヒ)目(メ)・・・「邪馬台国」の「九州(筑前・筑後)=筑紫」の邪魔な大(おほ・太)の国のヨコシマな台形デス、「卑弥呼」の「鬼の道」デス、「壱與」の「十三歳=壱拾参差異」デス、「張政」の「黄幡(彪尾=太陽のフレァ)と告喩」デス、九州阿蘇山が見える「阿毎王朝所在」の「阿部・阿倍・安陪・安倍」の大王(おほきみ)デス・・・「卑弥呼の没年(248年頃)」・・・「箸墓古墳」・・・「卑弥呼の墓」でなく、「壱与(與)の墓」だと思う・・・「第7(七)代」の「孝霊天皇の皇女」、「倭迹迹日百襲姫命大

邪馬台国→邪(牙+邑)・馬(うま)・台(ム+口)・国(國・六合) 邪靡台国→靡=なびく←「唐書」の「倭国」関係の記載 筑紫→筑(竹+工+凡)・紫(此+糸) 筑紫→筑=竹のタクミ(工)のアマネシ(凡)、コレ(此)はイト(伊都) 此(これ)=止(くるぶ…

 550日目・・・オオカミに育てられた少年少女のハナシもイヌに育てられた赤ん坊のハナシも聞いたことがあるけれど・・・????・・・以下・・・人間イカって、以下、異化、烏賊、医科、医家、易化、伊香、為禍・・・畏禍・・・なんなんだろう。以下は「産経」からの抜粋記事です。

_______ 、 ロシア・東シベリア南部のチタで、「野生の少女」が警察に保護された。ロイター通信などが28日までに伝えた。少女の年齢は5歳。なんと犬やネコに育てられたとされ、吠える、手を使わずに食事をする、這って歩くなど動物のような特性を…

 549日目・・・先週のNHKスペシャル「マネー資本主義」は、その「資本主義」の経済システムを一般人が「理解」するには「3000万円」の持ち主不明のバッグを拾った「みどり=グリーン=ドル札」さん演じるドラマ仕立てで、少しは役に立ったのではないのか・・・元アメリカ連邦準備制度理事会議長であった「グリーンスパンの謎・なぞ・なそ」であったのは、アメリカに流れ込んだ膨大なカネの一部のカネが実は「ミセス・ワタナベ」と言う日本人の「FX主婦トレダー」達が注ぎ込んで動かしていた「カネ」であったラシイのだ・・・そしてアメ

それにしても、日本の「FX主婦軍団」、最初は数万円を投資したカネが億円単位までなって動かしていた、スゴイネッ・・・脱税も、節税も・・・そして、今現在は元の木阿弥? で、・・・トヨタのハイブリットの新車の購入予約が8万台だって・・・日本国憲法…

 548日目・・・

HY 年:偏官:丁亥 月:傷官;壬寅(己丙甲):偏印・正官・正財 日: 辛酉・子丑 ↓↑ 己丑年→偏印→日三合辛→比肩 丙申大→正官 乙未大→偏在OK 年:正官:癸巳 月:傷官:己未(丁乙己):劫財・印綬・傷官 日: 丙寅・戌亥 ↓↑ 己丑年→傷官 癸丑大→正官OS 年:…

 547日目・・・またもや「ダーウインがきた」です。アマゾンのジャングルに生息する100万匹の「軍隊アリ」の「社会生活」・・・すごい。軍隊アリの社会生活を分担する「戦争の場」でそのアリ自身の「体形」が違うのだ。体の大きさ、牙等も違う。女王→監督アリ(警備、見張り)→兵站(獲物の運搬)アリ→工兵アリ(橋梁の形成)→兵隊アリ・・・の「分担、分業」って、「協業」?・・・「社会生活」って、「社会主的義生活」とは違うよなッ。社会生活するあの小さなアリの頭の中はどうなっているんだろう。あれが生命活動の「本能」だなんて

「軍隊アリ」・・・「日本人」、戦後の昔は「地球防衛軍」だったのに、スケールが小さいョ、なッ、日本の「政治屋と裁判屋の縄張り意識」・・・

 546日目・・・日曜日のNHK番組の「ダーウインがきた」では「マングースの弟子入り」をみたが、人間社会の縄張り争い、地域間争い、国家間争いの原点をみたような思いがした・・・アフリカ、ウガンダの大平原・・・シママングースの生活・・・子どもは母親ではなく、年上のオスに密着し、師弟関係を結び、弟子入りし、食べものの探し方を学び取ろうとする。師弟関係で生活の「技術・技能」を学び、その大人の技を習得していく。メスの母親は子供を生むのに忙しく授乳の短期間でしか子供の面倒を見れない・・・「少子化」では縄張りを守っては

 545日目・・・「くさなぎ」さんが「30億円(?)」もの対価を稼ぎ出す「商品」そのものの「労働力商品人間=金の卵を産み出すトリ」だった、とはね。この「金のトリ男」の稼ぎの分け前の殆どは誰かのフトコロに入ってしまったんだろう、なッ。この不況で仕事にありつけなくなった皆が自覚せざるを得ないのは「人間」って、「労働力」を「商品」としてダレかに売って生活せにゃアカンってコトだろう。「草磲(くさなぎ)」って苗字(名字)も妙な漢字だよなッ。「草磲(くさなぎ)」が「クサナギ」ならば「くさなぎ」は「古事記」で有名な「や

*注:クサナギ=草+なぎ(弓+前+刀=磲)の漢字が出てこない。「なぎ(弓+前+刀)」を選択したが、もしかしたら「磲・磲」になって転換記されてしまう。申し訳ない。 TVや、他のマスコミで、「草磲(くさなぎ)」さんの「今回の事件」に対して、批判や…

 544日目・・・今日(4/20)の「ニッカンスポーツ新聞」には「アンタチャブル」の「アルカポネ」親分が作詞作曲した「恋歌」がCD発売されたらしいコトが掲載されていた。「闇黒街の帝王」も時には「ただの恋する人間」だったのは当たり前だな。だいたいからして「禁酒法」なんて云う理不尽な法律をつくってしまった結果の「闇黒街」である。「タバコ類」と「サケ類」は人間が「食生活」として生きていく上でたいした必要性もないだろうが、必要とされてきた歴史的な理由はあるだろう。暗殺されたアメリカ大統領、ケネデイの親父は「密造酒

NHKの「ダーウインがきた」の「オオタカ」と「カラス」の死闘も凄かった。狩ったカラスを溺死させるなんって! 「タカジン・TV番組」の「ホリエモン」をとりまくピエロ連中の「厚顔有知」もスゴイ。ホリエモンのヒラメキもユメもその「誇大」さも、人間…

 543日目・・・「国境・海境」がなかったら・・・イイノのに、ネッ・・・。「太平洋戦争」の遠因の一・・・「日本(帝国主義)政府」がかっての「アメリカ(帝国主義)政府」に頭にきて「抗議」したのは、「日系アメリカ移民」に「本国に帰国せよ」とも言わず、「移民」させたまま「安い労働力」をそのまま確保し「移民日系人の財産を没収」し、「理不尽な法律を強制(土地収用法)」したからだ。アメリカの「不動産物件=証券=二束三文」で得した「人間」がいる。この不況時の原因は「自由な売買のアメリカ社会」で「{中産階級(?)+低賃金

「鎖国」・・・豊臣秀吉から徳川家康の時代に東南アジアの諸国には「日本人町」がたくさんあった。「にゅうごく管理法違反」に問われた「不法滞在のピィリピィーノの御両親とムスメ」、ムカシのご先祖様は「ニホンジン」だったかも。なんせ、当時のマニラの…

 542日目・・・日曜日のNHK教育TVで「赤塚不二雄」の生き様をみた。バカ(莫迦・馬鹿・葉掛)を演じ続けたのか、バカを提供したのか、バカになってしまったのか・・・「バカな奴の、バカな奴にジシン(自信・自身・時針・磁心・磁針・地震)ほど・・・」と、もと「フジオ・プロダクション」で一緒に仕事をしていた古谷氏が言っていた。とにかく、「バカボンのオヤジ」も「バカ」じゃぁ、できない「人生」だったんじゃないのか・・・敗戦後、母子四人で逃亡・・・幼い「イモウト」が満州から日本に引き上げて実家にたどり着いた30分後に亡

人間って、「衣食住に関する失うモノ」が多いほど「自分自身」にも「執着心」が多くなるんだろう、ナッ・・・

 541日目・・・観ていて「ヒャ、ヒャァ〜もん」とは、コウイウコトのことだ・・・オモシロイとは心臓にワルイ・・・「<WBC>日本、世界一連覇! 宿敵韓国を延長十回5−3で破る」・・・さすが、「ダルビッシュ」が「イチロウの立役者?」・・・あの「イチロウの二点」は「3−3」であればコソだったかも・・・緊張感のある「<WBC>日本、世界一」だった・・・以下抜粋

________ 3月24日14時40分配信 毎日新聞 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦日本−韓国は23日、米ドジャースタジアムで行われ、日本は延長十回にイチローの一打が出て、5−3で破り、世界一の栄冠をつかんだ。 原監督率いる…

 540日目・・・群馬あたりの「不法オバステ老人ホーム」で「要介護老人」が火災で死亡!・・・2兆円・・・今現在、個々にばら撒かれている12000円〜20000円・・・65歳以上の老人は二万円支給されつつあるが、その「特別給付金」を貰って「足腰の動かせない、身体不自由、認知症などの国民」は救われるのか?・・・・その支給されたカネを「個々人の要擁護老人達」本人が有効に「景気経済浮揚」に消費、遣うことができるのか・・・とりあえずの「生と死」の緊急事態は日常茶番で、日常そのものである。笑っている側でヒトが逝く。泣

________ 高齢者施設火災、死者10人に…別館西側居室近くで出火か 3月21日19時36分配信 読売新聞 群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」で19日夜に起きた火災で、新たに男性1人が死亡したと、県警が21日夕、発表した。 男性は延焼し…

 539日目・・・やぁ、昨日(3/19)は「日本」が勝ってヨカッタねッ・・・「勝負」は結果としての「勝ち負け」だから「勝つコトが目的」である。ヒットが出る前の「イチロウの表情」と「ハラ監督の表情」をTV画面が交互に映し出されているのを観ていると、複雑怪奇な気分に襲われたような気分になってしまった、だった。「選手と監督」の立場は違うのが当然・・・チームを率いるのは「監督」である。だが、世間も彼も「イチロウのチーム」でもあった・・・彼に対するインタヴューのコタエが「バンドを失敗した後は・・・挫折寸前でした・・

とにかく、「アメリカ」だけには負けてくれるな・・・なッ!、が「ボクの心情で、にわかナショナリストの心情」である。 ・・・フダンは「ヒこくみん」なんだけれど・・・できれば、野球も国家単位ではなく、「人種混合」の世界各国の各プロチームの「世界選…

 538日目・・・ヒトは「獲たモノ」、「ヤッタモノ」、「知ってしまったモノ」で悩む存在らしい・・・「悩む」のも生きている間だけ・・・日本人の書いた小説や戯曲、台詞には「死んでもシに切れない」と言うコトバが結構出てくるが、このコトバは特殊「日本人」の慣用句らしいけれど・・・あの世ではなんら解決しないコトの「死に間際」の怨み辛み、この世でまだ生きてソレをやり遂げたい、と言う「執着」の長ゼリフにおさめられるコトが多いらしい・・・マァ、ボクが言ったら「死に間際の悪い奴」、お「情誼(友、師との間の情合・交遊=交友?

________ チェルノブイリの汚染地域、昆虫の生息は依然少なく=調査 3月18日16時46分配信 ロイター [ロンドン 18日 ロイター] フランス国立科学研究センターの研究者らは18日、1986年のチェルノブイリ原発事故で放射能汚染された地域に生…

 537日目・・・ここ一週間ぐらいの間に「懺悔(ザンゲ)」と言う漢字文字が目の中に飛び込んできた。店の中に貼り付けられていたロシア映画のポスターのタイトルに「懺悔」、今現在読んでいる戦後から昭和30年代の某評論集、チラットめくったこれもムカシの「音楽雑誌」に楽曲のタイトル・・・「懺悔(ザンゲ)」・・・「懺=忄(心)+人+人+非+一+戈(ほこづくり・カ・戦)」と「忄(心)+毎(ごと・マイ){ノ一(カミサシ)+毋(貫く・カン)}」・・・「リッシンベン(立身勉)+人と人+非(あらず・ヒ)+一(はじめ・イチ)+ほ

・・・心は人と人の間にあり、初めから非ず、理屈を苦労して通すゆえを補う・・・立身の弁、ココロはカミサシをツラヌク・・・? 「懺悔」して「社会的な罪」が許されるならば「社会の法の意味」は無い、と思うのだけれど・・・「懺悔」は「宗教的、倫理的な…

 536日目・・・昨夜(土曜日)は最終回の「浪花の華」をみた。アメリカ映画「こうふくのチカラ」もみた・・・アメリカンドリームって、富豪になるか、極貧になるかのユメなんだ・・・まさに「アメリカの現状の幸福はカネ次第」がモノガタリに展開されていた。他は民放の「日立、ふしぎ発見」をみた。3000年前の古代エジプトの生まれ変わりの女性が古代エジプトの未発掘の遺跡の場所を教えてくれたって・・・それに「古代埃及(Egypt・えじぷと)のこよみ(暦)」に「毎日の占い上の運勢が記録されている」と言うモノで、考古学者の「吉

追伸・・・ボク自身も「統計学」とは何かを「理解」していないようなので、参考文献として某ブログの「統計学とは何か」から棒線以下、勝手に「部分」抜粋したモノを張り付けます(ゴメンなさい)・・・「統計学」に興味のある人は以下・・・をクリックして…

 535日目・・・もぅ、土曜日なんだ。時間が経つのはハヤイ、今夜も先週観た「浪花の華」の若き「緒方洪庵」のモノガタリのツヅキをみた。「窪田」君、やっぱ巧いわッ、あの何とも言えぬ表情と仕草・・・当時の「蘭学者」は医者であると同時に最先端の知識と教養、技術を有するに人々で、ボクは別な視点から「蘭学者=乱学者」に興味があるのだけれど、今現在、タマタマ大須観音前の古本屋でみつけた「医外な物語(青木國雄著・名古屋大学出版・1990年3月24日発行)」を手に入れ、読んでいる最中なんだ。オモシロイの一言。現在2009年

 534日目・・・ヤァッ、こんばんわッ・・・昨夜(土曜日)はNHKの江戸時代の蘭学者の「青春物語」、「緒方コウアン」の「浪花の華」をミタ。「窪田」君は表情がウマイよ。テーマソングも、素人ぽくてイイ感じ。画面もイイ。テーマもイイ。「ダレカのタメにイノチをカケルことができるか」って・・・今晩(日曜日)の「天地人」・・・越後の赤いモミジ・・・「他人のタメにイノチを」、「医者」ならば、ソゥ言う立場を採ってもらいたいね・・・どっちにしても「自分のギのタメ(?)」かも・・・「ギ」のカンジ、沢山あるなッ、「疑・偽・戯・

・・・「ラヴ・イズ・オヴァ〜」って、ドウいう意味なの?・・・相手の「立場」じゃぁなくて、アンタの「立場」じゃないの?・・・

 533日目・・・「花粉症の季節」だけれど、「人間」って「記憶喪失症」や「健忘症・認知症」になりやすい「動物」なんだろうな。でも、想い出した・・・ボクの小学校三、四年生の頃は小雨や霧雨であっても「雨の日」はオフクロから傘や帽子をキチンとかぶりなさい、と言われたものだった。その理由がよく解からなかったが、「放射能の雨」でハゲになるとか、骨がぐしゃぐしゃなるとか、大きくならなくなってしまうとか・・・「放射能の雨=死のアメ」にアタッテも「日本茶(緑茶)」を飲めば大丈夫だとか友達のハナシを真剣に聞いていたコトがあ

_________ 原水爆禁止署名 1955(昭和30)年8月6日広島で開かれた第1回原水爆禁止世界大会は署名集約の場としての意味を持って準備された。この場で発表された署名総数は3158万3123筆にのぼった。 第五福竜丸 1947年和歌山県…

 532日目・・・2009年2月11日・・・「中日新聞記事」からの抜粋・・・1)「キャノン工場をめぐる裏金・3億円脱税容疑」・・・3億円ってアレば曾孫の代まで寝て暮らせるのかなッ。2)「神戸製鋼・違法寄付・社長辞任へ」・・・こっちは2700万円だ。3)「アメリカ、不良資産買取へ・官民資金で5000億ドル」・・・5000億のドル。「官+民」と言うところがズルイ。4)「敦賀原発一号機・廃炉撤回を検討」・・・「原発」が必要な時代はもう、チェルノヴィルで終わった、と思っていたんだが。5)「日本は侵略国家ではない!

 531日目・・・昨夜はNHKの「ダーゥインがきた」で乗鞍岳で生きている「イワひばり」の記録を観た。「イワひばり」の研究者はアノ場所で二十年間も観測して来たらしい。乗鞍岳の山間、麓の厳しい環境での生活。「イワヒバリ」って「多妻多夫」で、「乱交」で「種の維持」をしてきたらしい。生きていくって厳しいなッ。結局、「自然界」で生き残るって、ヤッパ「体力=健康」が無ければ大変だ、と言うことだ。「イワヒバリ」の「メス」が積極的に活発に「複数のオス」にプロポーズし、積極的に交尾を誘う。そして一番積極的にオスと交尾したメ

 530日目・・・「行政府」に必要な「役所」は「すぐヤル省・すぐヤル庁・スグやる課・スグやる係り」である。ナニを直ぐヤらねばならないのか?・・・緊急事態は多々あるが、今夜の「NHKクローズアップ現代」を観て「現代オバステ・山老人介護ホーム」・・・「介護つき住宅、東京近郊の県にある「無届け有料老人ホーム」のトラブル・・・「生活保護受給者を受け入れ、介護保険でケア」で「ぼろ儲けしている鬼」がいるらしい。ヒトを喰い物にする「鬼」の退治である。「帳簿」の記入の仕方が間違っているのか、意図的なのか「国家」も「大企業

「NHKの八時の歌謡コンサート」・・・雪に関する歌謡ショー・・・聴いていてジーンときた。コマドリ姉妹の苦労バナシ・・・「情に泣き笑い、喜怒哀楽」するのは「日本地域」に生まれた人間の「心情」であるな・・・「人の情に啼く(泣く・鳴く・無く・納…

 529日目・・・「朝青龍」が優勝。勝って良かったねッ。「勝負の世界は実力と才能+運」だから。で、なんであの土俵の上に「実力も才能」も無く、アルのは「親の七光り+運」の「アッソウ」が出てくるんだろう。「出てくる幕」は最早ないと思っていたんだけれど、「権力にシガミツク余地は無い」って・・・主人である国民を守れず、姑息にアメリカに尻尾を振っていた「ポチのコイズミ」から始まって、「親父の遺産相続の脱税疑惑で、仮病を装って引きこもったマザコンのアベ」、「世の中を客観的に観ることが出来なかったフクダ」、そして、「ハ

 528日目・・・やぁ、ッ、寒空の中、下々の人々は「2008年、閉めまして、さようなら!」と言いたいところだろうなッ。今回は「しあわせ」にも子猫の「モモ」と百八ッの煩悩のカネの音を聴きながら迎えた。ボクも「モモ」も出遭えて「運」がいい。歯もなんとか、腰もなんとか、でも、この頃の「ウン」は便秘気味で固い。よっぽど時間をかけてフンばらニャァ出てこない。力み過ぎると耳の奥底で血脈の音が聴こえるし、その後には頭の中枢で何かがグゥオ〜ンって唸っているのが聴こえる。煩悩を捨てきれない唸りの響きかも。出てくるモノ、液状

とにかく、売れるモノとしての2009年度の「宿命・運命の商品」を「命を削って」完成させた。 「学習用・四柱推命のCD」・・・ボクと「モモ」の生活を賭けて、「勉強したい方」にはウリたい。