544日目・・・今日(4/20)の「ニッカンスポーツ新聞」には「アンタチャブル」の「アルカポネ」親分が作詞作曲した「恋歌」がCD発売されたらしいコトが掲載されていた。「闇黒街の帝王」も時には「ただの恋する人間」だったのは当たり前だな。だいたいからして「禁酒法」なんて云う理不尽な法律をつくってしまった結果の「闇黒街」である。「タバコ類」と「サケ類」は人間が「食生活」として生きていく上でたいした必要性もないだろうが、必要とされてきた歴史的な理由はあるだろう。暗殺されたアメリカ大統領、ケネデイの親父は「密造酒
NHKの「ダーウインがきた」の「オオタカ」と「カラス」の死闘も凄かった。狩ったカラスを溺死させるなんって!
「タカジン・TV番組」の「ホリエモン」をとりまくピエロ連中の「厚顔有知」もスゴイ。ホリエモンのヒラメキもユメもその「誇大」さも、人間関係の単純単細胞さが凄い。ホリエモンをメシの種にしてきた報道屋もスゴイ。そして過去、「ホリエモン」をとりまいてきた会社重役連中の「エゴ」で「自己保身」もすごい。株主総会の株主連中の「配当金よこせ」の強欲たかりもスゴイ。彼を逮捕した「検察」の「正義(?)」もスゴイ。「検察讃美」のハゲ頭の「国家間階級戦争」で靖国に祭られそこなったらしい「階級国家愛国ジジイ」は「ゲヒン」で「ヒンカク」もないのもスゴイ。
タケシもトコロも、それからハナバタケ牧場のクリームキャラメルも・・・「貧困国?」に対する大きなオセワが凄い・・・教育施設と医療施設は必要だろうが・・・「奴隷海岸・黄金海岸」・・・「自国民」の「黒人」を奴隷として「白人」に売った人間は「黒人の王様」・・・?・・・もスゴイ・・・