551(ゴゴのハジメ)日(ヒ)目(メ)・・・「邪馬台国」の「九州(筑前・筑後)=筑紫」の邪魔な大(おほ・太)の国のヨコシマな台形デス、「卑弥呼」の「鬼の道」デス、「壱與」の「十三歳=壱拾参差異」デス、「張政」の「黄幡(彪尾=太陽のフレァ)と告喩」デス、九州阿蘇山が見える「阿毎王朝所在」の「阿部・阿倍・安陪・安倍」の大王(おほきみ)デス・・・「卑弥呼の没年(248年頃)」・・・「箸墓古墳」・・・「卑弥呼の墓」でなく、「壱与(與)の墓」だと思う・・・「第7(七)代」の「孝霊天皇の皇女」、「倭迹迹日百襲姫命大


 邪馬台国→邪(牙+邑)・馬(うま)・台(ム+口)・国(國・六合)

 邪靡台国→靡=なびく←「唐書」の「倭国」関係の記載

 筑紫→筑(竹+工+凡)・紫(此+糸)

 筑紫→筑=竹のタクミ(工)のアマネシ(凡)、コレ(此)はイト(伊都)

 此(これ)=止(くるぶしからした・アシクビ)+ヒ(牝)

 筑紫→筑=琴に似た楽器で五弦、十三弦、二十一弦で
    竹の撥(バチ)で打ち鳴らす(掻き均す)・・・書きナラス
    撥=手(シュ)+發(キ=癶+弓+几+又)
    發(キ)=癶(叛・背・両足)+弓(旧・ゆみ)
         +
         几(記)
         +
         又(ユウ・イウ)
   背く、二人のタリ(足)、旧い記、ふたたび。結う(憂・謂う)
   筑をかき鳴らしたのは「応神天皇」の母「神功皇后

 筑紫→筑=琴(コト・王+王+今)→王が(に)並ぶ王と王の今
 筑紫→筑=撃筑(ゲキチク)=筑(コトに似る)
    紫=ムラサキ(村崎)
      ムラサキ=邑埼(斑さ記)=くにさき=「国東」を撃つ
    国東半島は豊後(ブンゴ)=大分県の地名
    「国の東」の「国」とは地理的に「宇佐」→「大宰府

 宇佐とは「宇佐神宮」が存在し、女神が祭られ、「称徳孝謙」女帝が「道鏡皇位継承事件で神意を伺った場所で、「和気清麻呂」が女帝を裏切って女帝から「汚い麻呂=キタナまろ」にされた 
「国東半島」の北には「姫島(黒曜石の産地)」が存在する 

 大分=豊国→戦国期、大友宗麟の所領・・・大友皇子・大伴一族
    大友宗麟の時代、
    豊後、筑後、肥後とさらに
    豊前筑前肥前
    三国をも支配し、
    国とは「六合」とも記される
    大友宗麟フランシスコ・ザビエルと謁見した
    キリシタン大名
    豊後沖には「リーフデ号」が難破しその船には
    「三浦按針=ウイリアム・アダムス」が乗船していた。
    「三浦按針」は徳川家康の側近顧問となった人物


 筑紫→筑=ひろう(拾う)・・・披露・卑陋・疲労

 筑紫→筑前=豊臣(羽柴)秀吉は筑前の守だった。

    豊後(ぶんご)・豊前(ぶぜん)=豊の国の臣
 
 ナゼ、「豊国」は「大分(おおいた)」なのか?
 ナゼ、「大分」は「オオイタ」と読ませるのか?
 何を「大きく分けた」のか?
 神宮の分枝、地名、権力
 オオイタ(おほいた)は「王がイタ」からではないのか?
 あるいは
 オホイタ(おほいた)は「太・帯・対・他意」がいた?

 ナゼ、「豊」は「ブン」と読まれるのか?
 ナゼ、「豊後(ぶんご)」、「豊前(ぶぜん)」なのか?
 「分(ブン・わける)」なのか?
 この「前・後」の地名はどこを基準にした
 「前(さき)、後(あと)」なのか?
 ブンゴ=文語=文後=文誤=聞誤
 ブゼン=憮然=武前=分前→文前
 豊=曲(まがる)+豆(まめ)
   曲(くせ→曲者)+豆(まめ=魔女・肉刺)
   曲(くま・ヨコシマ→熊本・横島)
   曲(キョク→旭・極・局・巨躯)

 邪馬台国→邪・馬・台・国

      邪・靡・台(碓・堆・腿)・国
           小碓命・大腿=大足=大垂
      山・都
      山・戸
      山・門
      大・和
     耶麻・菟→兎・兔→宇佐偽
     耶麻・兎→兎詐欺→鵜詐欺→鸕詐欺
        鸕野讃良→持統天皇(女帝)
        鵜飼い→鸕(鵜)で「魚(まな)どり」
        「まな」→眞名仮名=漢字
        「砂どり」は魚類、貝類の漁
      倭=イ(伊・異)+委
          イにゆだねる
        イ(人)+禾(のぎ)+女
        意は退きの女(むすめ)

   台國→大黒・大黒様←七福神
      廼國・西から廻る国
      鯛国・竜宮城
      弟國・乙国・乙姫・音姫
      太告・太安万侶が告げる「古事記序文」
      帯告・「たらし」が告げる
      題告・タイトル
      対国・津島・津嶋←→島津
   台形=△+▽+△=分割の三のサンカク(纂書)の形

 鬼道→キドウ
    起動・軌道・気道・木藤・綺堂・機動・紀同・記動
           ↓↑
 鬼道→邪道・蛇道→天邪鬼→熟語漢字の逆置換
           ↓↑
 ドウキ→動機・同気・同記・如何記・道記・如何紀

 倭迹迹日百襲姫命大市の墓
 百襲→百(一+白)・襲(龍+衣)
      壱、白(いわく)、龍(劉)の衣(頃も)
      位置(位地)、磐句(区)の異(意・入)
      「磐余」は「神武天皇
       磐=般(あまねし)+石(いし)
           海人子示の意志(意思・遺志・医師)

 夜麻登登母母曾毘売命の墓

 夜麻登→夜・麻(广=マダレ+の木木=キキ)・登
     夜(亠+イ+丶+夂)
     麻(广=マダレの林=キキ)
     登(癶+豆)
        ↓↑
     マメ(豆・肉刺・魔女)・
     癶(ハツ・ハチ・そむく)=両足=二股
           ↓↑
     星座の夜、
        馬(午・宇摩・磨)は
        ダレ、
        記紀(聴き)
        豊(のぼる)

 箸墓古墳
 箸→(竹+者)
    竹の者・・・
 箸の類字→著(チョ・あらわす・いちじるしい・はし・はさむ)
      煮(にる)
      緒(糸+者)・諸(言+者)
      暑(日+者)・筋(すじ)・躇(躊躇)

 卑弥呼→卑(いやしい)・労働を示す左手
     卑女・卑陋・碑文・野卑・卑見・卑汚
     卑怯・卑劣・卑官・卑近・卑屈・卑猥
     陴(ひめがき)
     捭(両手で打つ・投げ打つ・開く)
     埤(おぎなう)
     婢(はしため)・痺(麻痺)・脾(脾臓
     俾(しむ・つかさどる・したがう)
     鵯(はしぶとカラス・みやまカラス・ひよどり)

     天尊地卑・男尊女卑

  弥(み・彌)→彌=弓(キュウ・ゆみ)+爾(ジ・に)

 壱与(與)→輿(地図)
    予(序文)
    予=預=マ+ア+頁=預言(余言・余弦
    豫=マ+ア+象=豫言(夜言・世現)

 第・7(七)→七・ヒ・匙・十
 孝霊→孝=土の子=十一(壱拾壱)の子
 「崇神天皇→崇=山+ワ+示+
 孝元→孝=土の子の元

 「大市古墳」→大=一+人
        市=亠(音略)+巾(はば)
         =亠(なべぶた)+巾(ひれ・頭巾)

 「豊(登)」が「ヤマト(倭)」に登ったんだ・・・
 江戸時代の「らん学者」の系譜が怪しい・・・ナッ