543日目・・・「国境・海境」がなかったら・・・イイノのに、ネッ・・・。「太平洋戦争」の遠因の一・・・「日本(帝国主義)政府」がかっての「アメリカ(帝国主義)政府」に頭にきて「抗議」したのは、「日系アメリカ移民」に「本国に帰国せよ」とも言わず、「移民」させたまま「安い労働力」をそのまま確保し「移民日系人の財産を没収」し、「理不尽な法律を強制(土地収用法)」したからだ。アメリカの「不動産物件=証券=二束三文」で得した「人間」がいる。この不況時の原因は「自由な売買のアメリカ社会」で「{中産階級(?)+低賃金
「鎖国」・・・豊臣秀吉から徳川家康の時代に東南アジアの諸国には「日本人町」がたくさんあった。「にゅうごく管理法違反」に問われた「不法滞在のピィリピィーノの御両親とムスメ」、ムカシのご先祖様は「ニホンジン」だったかも。なんせ、当時のマニラの「ニホンジン町」には3000人規模の「ニホンジン」がいたらしいから・・・自然界の動物達にも「生活圏=縄張り」がある。ヤクザにも「縄張り」があるよな。シノギをケヅって生きてイカナクチャいけないから、喰っていくって、厳しいなッ・・・政治屋、官僚屋、それに「検察屋・裁判屋」にも「縄張り」がある。この「縄張りの維持者達」は「アメとムチ」を使い分ける「ダマシのプロフェッショナル」だ。タカジンの番組・・・「タジマ女史」が孤軍奮闘していたけれど、アレが「本質正論」と言うものだが、いまだ「国境・国家・階級社会」が払拭されていない「現実、自然界の法則」での「生命維持」は通用しない・・・で「世論調査の世論調査」をやっていたけれどナンかの「支持率が上がった?」そうだけれど、「アゲタ」のは、もらったか、もらえるかもの「アメ」をしゃぶって喜んでいるか、シャブルコトを期待している連中だろう・・・六月支給だって!?、甘いモン大好きな「糖尿病一歩手前」のボクの命がもたんカモ、迅速に大至急、支給して貰いたいもんだ・・・インタヴューを受けたチマタの人々はほとんどが賢そうに「世論調査を信じていない」とこたえていたが、「振り込め詐欺」を信じ込んで被害にあっている人間の数も金額も凄い。あれが「番組のヤラセ」でなかったら、半信半疑も目の前のアメの甘さには弱い、と言うことだろう。それにしても、「小泉の構造改革」で苦しむ必要も無かったんじゃないのか、現在の膨大な政府投入資金の予算金額・・・とにかく、「人間界の相互依存の縄張り」はそんなに厳しい「アンタッチャブル」ではないらしい・・・なんせ、「経済・交易・金融」で潤わないことには「縄張り管理者=収奪者」はやっていけないからナッ。だが、直接「みかじめ料」を収奪される者は大変だよ・・・
「アメの音」がスゴイ、大きくなった子猫の「独眼のモモちゃん」もビィビっちゃっている・・・