1219日目・・・ダブル・・・スタンダード・・・アイキャンスタンドイト・・・よく云うよな・・・「先をなくした元凶」がオマエだろうッ!・・・アイがゥイにナルかどうかは?だが・・・

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 msn産経ニュースから抜粋添付
 村山元首相、
 「社民党にこだわらず。次期衆院選は新党」で
 2013.8.18 23:51 [社民党
 村山富市元首相は18日夜、社民党の今後について「社民党はこのままいっても先がない。党にこだわらず勢力を結集しなければならない。新しい党をつくることがあってもいい」と述べ、憲法原発の問題で共通する野党の再編に向けて発展的に解消すべきだとの考えを示した。都内で記者団に語った。
 野党再編に関し、「社民党の皆さんが火付けになって働くことも大事だ。党の皆さんは理解してくれると思う」とも述べた。
 BS−TBSの番組では「もう社民党なんてものにこだわらないで、憲法改悪などの共通課題で党派を超えて協力を呼びかけていく体制ができれば一番いい。次の衆院選までにはそういう体制をつくっていくことが大事ではないか」と・・・
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 ツイデに・・・ハトヤマ・・・オマエが「厚顔無恥」な「多重スタンダード」だろうに・・・「N(エヌ)平和賞」だって、かッ・・・自分で稼いだことの無い「カネ」に巣食って生きている人間が?・・・カネを吐き出して「難民」を救え・・・、「拝金主義」、「傍大款(若い女性が金持ちの愛人になること)」・・・「自国民」も救えない中国の「習近平」のドコが「平和主義者」なのか?・・・
 鳩山氏は昨年4月、当時の民主党政権の承認を得ずに同党最高顧問としてイランを訪問し、国際原子力機関IAEA)は「ダブルスタンダード二重基準)を適用して不公平」と語ったとイラン側に発表された。今年1月の訪中では、沖縄県尖閣諸島に関し日中間の「係争地」との持論を中国高官に伝えたことを明らかにした・・・
 ・・・アベはドウなのか?・・・サトウはソレで貰った・・・「三原則」・・・
 やるなら「緒方貞子」さんにヤレ・・・ダイナマイト(殺傷爆弾)基金・・・
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 枕草子
 (一一二段)・・・百十二段・壱百壱拾弐段・壱壱弐段
          1+1+2=4=四=肄
          1×1×2=2=弐=仁
   ↓
 (八九段 )と、ほぼ同じ・・・ナゼ?・・・ココでダブっているのか?・・・「八拾九」・・・「洟垂れ」と「眉抜かず」・・・
 物の
 あはれ
 知らせ
 がほ
 なるもの
 鼻たる
 まもなく、
 かみて
 もの
 いふ聲。
 まゆ
 ぬくも。
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 (一一三段)・・・百十三段・壱百壱拾参段・壱壱参段
          1+1+3=5=五=伍
          1×1×3=3=三=参
 方弘は・・・「方弘(ホウコウ)」は人名であるらしい・・・
        方向・彷徨・放校・咆哮・奉公・芳香・宝幸
       「源方弘(みなもとのまさひろ)」
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     滝村 弘方(たきむら ひろかた)
     明治元年〈1868年〉〜明治二十二年〈1889年〉六月
     浮世絵師
     河鍋暁斎の門人
     姓は名鏡、後に滝村を称す
     名は次郎吉
     尾形月耕の弟
     明治十七年(1884年)
     第二回内国絵画共進会に
     「人物」を出品
     東京日日新聞では
     「遊女の図」という題
     明治十八年(1885年)刊行の
     合巻「襲褄辻花染(かさねづまつじがはなぞめ)」一冊
     などの挿絵
     この作品は文政七年(1824年)にも刊行され
     歌川豊国が挿絵を描いている
     明治十八年(1885年)刊行の
     合巻「膏油橋河原祭文・(あぶらばしかわらさいもん)」の
     挿絵も手掛ける
     明治二十二年(1889年)六月
     投身自殺、または溺死
     享年二十二
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     ・・・ブログ記事で調べるとボクの知らない人物と、その経歴が
     ワンサカである。ただ、同名の「漢字」を追って、その生没の年
     月日をみると「意図的」とも思える「数時上」の「共通項」が、
     出現する・・・その内容に於いてもボクの「妄想上」では「深刻
     な事件」が重なる・・・「面白い、可笑しい」のではなく、暗い
     妄想であるかな・・・「マクラなソウシ」・・・
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 いみじく・・・意味字句
 人に
 笑は・・・・・わらは→話等頗・倭等頗(よこしま)
 るる・・・・・縷々・瑠留・婁留・屡留
        繕(ゼン・セン・つくろう)
       「屢屢」=「屡屡」
       「屡」=しきりに・たびたび
        数=數→娄(米+女)
藪(やぶ)・屢(しばしば・たまたま=偶々)
        襤褸(ランル・ぼろ)
        髑髏(ドクロ・骸骨)
       「屢=屡」=尸+婁(ロウ・ル)
             尸+娄→しかばね・ロウ
           多くは
          「しばたたく・しば立つ・しば鳴く・しば見る」
           などの形で用いる
           しばしば・屡述・屡報
       「縷(こまごま・いと)」・縷言・縷説・一縷の望み
       「僂(かがめる・まげる)」・僂指・佝僂・傴僂
       「螻(けら・おけら)」・螻蛄・虫螻
       「鏤(ちりばめる・きざみこむ)」・彫心鏤骨・鏤刻
       「婁(ル・ロウ)」=むなしい
                 女子が髪を高く巻き上げた形
        二十八宿の一・西方の第二宿
        牡羊(おひつじ)座の頭部分の三星
        たたらぼし・婁宿
        四世紀頃の東夷
        挹婁(ユウロウ)
        後漢から五胡十六国時代
        外満州付近の種族
       「巻婁(ケンル)」=手や足の痺(しびれ)、引き攣り
                 疲労困憊
       「離婁の明」=視力、眼力の優れ・視力2度
        百歩離れた所からでも毛の先が見えた「離朱」
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 もの
 かな。・・・
 親
 など・・・
 いか・・・

 聞く・・・
 らん。・・・
ーー
 供に
 ありく
 もの
 ども、
 いと
 人々
 しき・・・
 を
 呼び
 よせて、
 「何
  しに
  かかる・・・係・懸・掛・架・罹・繋・斯
  もの
  に
  は
  つかは
  るる
  ぞ、
  いか・・・
  が
  覺ゆる」
 など
 笑ふ。・・・
 物
 いと
 よく
 する
 あたり
 にて、
 下襲・・・(したがさね)・・・ゲシュウ→解集
ーーーーーーー↓
       下・・・した・詞多・史他・死多・視他
       襲・・・かさね・重ね・おそう→推そう
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 の・・・・之
 色、・・・いろ・意賂・異賂
 うへ・・・餓え・飢え・植え・得重
 の
 きぬ・・・絹・衣・布・記濡(氵+需→もとめる・ジュ・シュ)
 など・・・等・名土・名度・名渡(賭)
 も、
 人・・・・比賭
 よりは
 よくて
 著・・・装着・着る意味
ーーーーー↓
     あらわす・いちじるしい・つく・つける
     チョ・チャク・ジャク(ヂャク)
     書きつける・書物にあらわす
     著作・著者・著述・著書・著録・共著・編著・遺著
ーー↓
 たる・・・多留・他留
 を、
 「これは
  他人に
  著(き)せ
  ばや」
 など
 いふ
 に、
 實に・・・
 ぞ
 詞・・・コトバ
 遣
 などの
 あやしき。
 里に
 宿直・・・とのい・宿直
      律令法で宮中・官司、貴人の警備を行うこと
      職制律(在官応直不直条)に於いて
      昼の警備を「宿」、夜の警備を「直」と
      書いて「とのい」と読ませた・・・
     「殿(との)居(い)」=宮廷や役所に泊まって警備守護すること
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 宿・・・やど・シュク・・・夜渡
 直・・・じか・チョク・・・時下・時価・自家・字化
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 物・・・
 とりに
 やるに、
 「男
  二人
  まか
  れ」
 と
 いふ
 に、
 「一人
  して
  取り
  に
  まかり
  なん
  もの
  を」
 とい
 ふに、
 「あやしの
  男や、
  一人
  して
  二人の
  物をば
  いかで
  持つ
  べき
  ぞ。
  一升・・・一生・一章・一唱・一省
  瓶に・・・「紊・便・貧・鬢・備ム」爾
  二升は・・・
  入る・・・
  や」・・・
 と
 いふを、
 なで・・・名出
 ふ・・・・附
 事と・・・
 知る
 人は
 なけれど、
 いみじう・・・意味字得
 笑ふ。
 人の
 使の
 きて
 「御
  返事
  疾く」・・・解く・讀・説く・得
 とい・・・・・問い
 ふを、・・・・譜
 「あな・・・・亜名
  にくの・・・爾句之
  男や、・・・音故也
  竈に・・・・カマに・・・化真爾
  豆・・・・・トウ・唐・藤・頭・等・当・真目
  やく・・・・訳・埜句・約(聖書)
  べ・・・・・部
  たる。・・・他留
  この
  殿上の
  墨筆は、・・・
  何・・・
  者の・・・
  盗み
  かくし・・・
  たる
  ぞ。
  飯酒
  ならば
  こそ、
  ほしう
ーー
  ほし・・・星・干・乾・保志・補詞
  う・・・・得・有・宇・胡・烏(太陽)・卯(月)
ーー
  して
  人の
  盗
  まめ」・・・
 と
 いふを、
 又
 わらふ。
 女院
 なやませ
 給ふ
 とて、
 御使に
 まゐりて
 歸り
 たる
 に、
 「院の・・・
  殿・・・
  上人は・・・
  誰々か
  あり
  つる」・・・
 と
 人の
 問へ
 ば、
 それかれなど
 四五人・・・
 ばかり・・・
 と
 いふに、
 「又は」
 と
 問
 へば、
 「さては
  いぬる
  人ども
  ぞ
  あり
  つる」
 と
 いふ
 を、
 また
 笑ふ
 も、
 又
 あやしき
 事に
 こそは
 あらめ。
 「人間に
  寄り
  きて、
  わが
  君・・・
  こそ
  まづ
  物
  きこえん。
  まづまづ
  人の
  のたまへる
  事
  ぞ
  とい
  へば、
  何事
  にか
  とて
  几帳の・・・
  もとに
  より
  たれ
  ば、
  躯籠に・・・
  より
  給へ
  と
  い
  ふ
  に、
  五體・・・
  ごめ・・・
  に
  と
  なん
  いひ
  つる」
 と
 いひて、
 また
 笑ふ。
 除目の・・・
 中の
 夜、
 指油・・・
 するに、
 燈臺の
 うち
 しきを
 踏みて
 立てるに、
 新しき
 油單
 なれば、
 つよう・・・
 とらへ
 られ
 に
 けり。
 さし
 歩みて
 歸れ
 ば、
 やがて
 燈臺は
 たふれぬ。
 襪は・・・
 うち
 しきに
 つきて
 ゆく
 に、
 まことに
 道
 こそ
 震動
 した
 り
 しか。
 頭つき
 給はぬ
 ほどは、
 殿上の
 臺盤に・・・
 人も
 つかず。
 それに
 方弘は
 豆
 一盛を
 取りて、
 小障子の
 うしろ
 に
 て
 やをら
 食ひ
 ければ、
 ひき
 あらは
 して
 笑は
 るる
 事
 ぞ
 かぎり
 なき
 や。
ーーーーー
 ・・・