2236日目・・・「タイトル(title)」って、「鯛獲=鯛漁」、そして「碓(堆)訳留」、「台(臺)録」、「飴途餾(米をムス・蒸す)=金毘羅さんのアメ(飴・雨・蛙目・編め?)」、「神社」ではなく「宮=寓=金刀比羅宮(寓)」と称すコトもある・・・「龍宮(寓)城」の「乙姫→音比売→乎訳秘」である・・・「乾餾(カンリュウ)」、「蒸餾(ジョウリュウ)」で「蒸留水」の「餾」、「対訳留」、「体訳留」、「太図留=図太い?」、「太斗(蚪・兎)留」なら「月」だが、「他意訳留」・・・「タイ=tie=たい」の「渡留=とる」な

 「現存・古事記」の「和銅五年正月二十八日(ユリウス暦712年3月9日)」を「炭化処理=carbonization」、これは「短歌処理」か、「万葉集」も、そして長歌高橋虫麻呂の「水江の浦の島子を詠む歌一首 并せて短歌」、元のハナシは「日本書紀・雄略紀二十二年(478)」の「亀(かめ・ベツ・キ)」が「女(おんな・ジョ・ニョ)」tp「化」した「浦島太郎、亀、龍寓城、乙姫」である・・・
 次の漢文をどの様に読むんだか、
 「琥珀酸、是、通過、乾餾波羅的、
  海琥珀、得到的、但並、不是所有的、
  琥珀里都、含有、琥珀酸」、
 「琥珀(Amber・アンバー・ambroid・アンブロイド・Copal・コパール)」
 「琥珀=天然樹脂の化石化したモノ
     重合体(polymer)
         樹脂化合物の結合、鎖状や網状)のモノ」・・・
 ↓↑
 岩手県
 「久慈」市の方言では、
 「琥珀」は
 「くんのこ(薫陸香)」と呼ばれているが、
 「訓の拠(故)」の示唆ではないのか?
 ↓↑
 「久慈フル高千穂」=「久士布流多氣」?
          =「槵日高千穗之峯」
          =「久慈」・・・籤・富くじ・宝くじ
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 「出雲(長州)」を説得し、
 次に
 「薩摩」を説得したのは
 「土佐脱藩」の
 「坂本竜馬」だが・・・
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 「古事記
 故爾詔
 天津日子番能邇邇藝命而、
 離
 天之石位、
 押分
 天之八重多那(此二字以音)雲而、
 伊都能知和岐知和岐弖自(伊以下十字以音)、
 於天浮橋、宇岐士摩理、
 蘇理多多斯弖(自宇以下十一字亦以音)、
 天降坐
 于
 竺紫
 日向之
 高千穗之
 久士布流多氣。(自久以下六字以音)。
 故爾、
 天忍日命・天津久米命、
 二人、
 取負
 天之石靫、
 取佩
 頭椎之大刀、
 取持
 天之波士弓、
 手挾
 天之眞鹿兒矢、
 立御前而仕奉。
 ↓↑
 「日本書紀
 故、天津彥火瓊瓊杵尊
 降到於
 日向
 槵日高千穗之峯、・・・・槵=十+八+串+心=むくろじ
 槵(触)=くじふる     くし・くじ・カン・ゲン
               もくげんじ=木槵子=菩提樹
 ↓↑            患=罹患・患者=病人
 而膂宍胸副國、
 自頓丘覓國行去、
 立於浮渚在平地、
 乃召國主事勝國勝長狹而訪之。
 對曰「是有國也、取捨隨勅。」
 ↓↑
 霧島連峰の第一峰
 韓国岳(からくにだけ)
 九州南部に連なる霧島山の最高峰
 鹿児島県霧島市、宮崎県えびの市、小林市の境界にまたがる
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 霧島連峰の第二峰
 高千穂岳
 都城盆地他平野部から直接望まれ、
 都城盆地に発生する雲海に対し
 山頂部が島に見えることから
 霧島の名の由来ともなった
 天孫降臨神話の地
 山頂にある青銅製の天逆鉾が、
 霧島東神社の御神体
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 坂本龍馬が妻お龍とこの地を訪れ、
 「天逆鉾」を抜いた・・・
 姉の
 「乙女」宛の書簡に残されいる・・・
 「唐国岳」は、
 国土地理院国土基本図で
 「韓国岳」と表記・・・
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 古代ギリシアでは「琥珀」は
 「エーレクトロン (ἤλεκτρον)=太陽の輝き」
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 1770年
 エカチェリーナ2世
 「琥珀の間」は夏宮に移転
 1941年6月
 第二次世界大戦
 ナチス・ドイツ
 独ソ不可侵条約を破棄
 ソビエト連邦に侵攻
 7月
 ドイツ軍はレニングラードサンクトペテルブルク)に
 侵攻
 9月
 エカテリーナ宮殿を占拠
 宮殿内にあった美術品と
 琥珀の間の装飾は略奪
 琥珀の間の装飾は
 ケーニヒスベルク(ロシア領カリーニングラード)に運ばれ
 ケーニヒスベルク城の博物館で保管
 イギリス空軍の空爆にあい、
 琥珀は全て消滅
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 「加美代飴(かみよあめ)」は、言い換えれば「鼈甲(ベッコウ)飴」で、「亀の甲羅(shella carapace of Turtle)飴」・・・「別項を編め」で、「古葉句」の「琥珀(コハク)飴」だろう。金槌で小さく割って食べるアメ・・・何億年前の蟻(アリ)が「琥珀の中」に埋葬されていた・・・最近は「恐竜(dragon)の羽根」が琥珀の中に閉じ込められていたモノが発見されたが・・・

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 当時の「コンピラさん」は、
 現代の「ラスベガス=大衆歓楽地?」で、石段をのぼり疲労回復のアメを甞(嘗・舐)め、宝くじの博打で一喜一憂し、歌舞伎演劇で観覧、観賞の場でもあった。
 月に2回の
 「富くじ(宝くじ)」開催、
   ・・・「くじ=籤=久慈・久士・槵・久次」ふる高千穂
       句字=口耳
 その当選発表会場も
 「歌舞伎座の劇場」・・・
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 真言宗
 象頭山松尾寺金光院=金毘羅大権現
 大物主
 崇徳天皇
 など祀っている
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 倉敷市にある由加山
 (蓮台寺、由加神社本宮)の
 両方を参拝する両参り
 大宝年間に修験道
 役小角神変大菩薩)が
 象頭山に登った際に
 天竺毘比羅霊鷲山象頭山)に住する
 護法善神金毘羅の神験に遭ったのが
 開山の縁起との伝承から、
 金毘羅大権現になったとする
 別説
 『生駒記讃陽綱目』の金刀比羅宮の條
 延喜式神名帳に名が見える
 讃岐国
 多度郡の
 雲気神社が金刀比羅宮・・・
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 神仏習合の寺社で
 海上交通の守り神とされる
 大物主命が
 「海の彼方から波間を照らして現れた神」
 に由来する・・・
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 長寛元年(1163年)
 崇徳上皇象頭山松尾寺金光院に参籠
 永万元年(1165年)
 讃岐国に流刑、崩御
 崇徳天皇象頭山松尾寺金光院に合祀
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 明治二年、・・・明治二年=1869年2月11日〜12月31日
         明治五年十二月二日(1872年12月31日)
 ↓↑      まで太陰太陽暦(旧暦)を採用
 「金毘羅大権現」と改称
 「金毘羅神は、インド(印度)の
  ワニ(鰐→和邇・和爾?)の化身」
  一時、「十一面観音像」が排除された・・・
 「十一」?・・・キリストの十字架とイチ?
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 金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)
 金刀比羅宮
 琴平神社(ことひらじんじゃ)
 事比羅神社(ことひらじ んじゃ)
 金比羅神社(こんぴらじんじゃ)は、
 香川県
 仲多度郡琴平町
 象頭山中腹に鎮座する神社
 石段は
 本宮まで785段
 奥社(厳魂神社)まで1368段
 金刀比羅宮総宮(寓)
 主祭神
 大物主神を祀る神社
 倉敷市
 由加山蓮台寺、由加神社本宮)の
 両方を参拝する
 両参りだった
 「五人百姓」が売る・・・・・語尋(訊)100称?
 扇の形の鼈甲(ベッコウ)飴・・・別項の編め?
 「加美代飴(かみよあめ)」・・・化見与アメ
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 ・・・鼈甲(ベッコウ)飴・・・のどあめ=咽喉アメ・・・
 ・・・サビィ、ッ・・・ハルよコイ、ハヤク、コイだが・・・