987日目・・・ナランダ(名乱打・名乱拿)・・・「9(ナイン)・8(エイト)・7(セヴン)」・・・「九(ここのつ)・八(やっつ)・七(ななつ)」、「九百八十七=九百八拾七=ここのつ・モモ・やっつ・ひろう(足=たり)・ななつ」・・・「9=九=玖(ク)=王+久」・「8=八=捌(ベツ)=扌+冂+万+刂」・「7=七=漆(シツ)=氵+木+𠆢+水」・・・「玖・捌・漆」・・・オランダ(阿蘭陀・和蘭)・・・昨日は「天保(テンホ)の改革」に言及したが、去年2011年3月11日〜2012年11月」、今現在の日本国の状況に似
「天保の改革」は、江戸時代の「天保年間(1830〜1843年)」の幕政、諸藩の改革である。「享保の改革」、「寛政の改革」と並んで、江戸時代の「三大改革」の一つである、が・・・改革とは?・・・
参考記事本文は以下・・・
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てんぽ天保の改革 - Wikipedia
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ここから「引用文」に対する「妄想」・・・考、字、記の文字(眞名仮名)・・・乞う時期の数字(音読・英語音)・・・現存・古事記の漢字(万葉仮名)・・・
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では、この「天保年間」と過去3年間の「平成二十二、二十三、二十四」年壱拾壱月まで・・・の事件の重なりとは・・・?
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天保・・・日本全国的な凶作による米価・物価高騰や天保の大飢饉、百姓一揆や都市への下層民流入による打ち壊し・・・
天保七年(1836年)には甲斐国における天保騒動や「三河加茂一揆」
天保八年(1837年)には大坂での「大塩平八郎の乱」などの国内事情に加え、阿片戦争やモリソン号事件など対外的事件も含め、幕政を揺るがす事件が発生していた
天保八年(1837年)、将軍徳川家斉は西丸で退隠し大御所となり、家慶が将軍職となる
老中首座の
「水野忠邦」は天保9年には農村復興を目的とした人返令や奢侈禁止を諮問。大奥や若年寄の林忠英、水野忠篤、美濃部茂育ら西丸派(家斉の寵臣たち)反対を受け、水戸藩主徳川斉昭後援を得る
天保十二年(1841年)に大御所家斉死去
水野忠邦は林・水野忠篤・美濃部ら西丸派や大奥を粛清、人材を刷新「天保の改革」開始
同年五月十五日に将軍徳川家慶は享保・寛政の改革の趣意に基づく幕政改革の上意
改革は江戸町奉行の遠山景元・矢部定謙を通じて江戸市中にも布告。大奥は姉小路ら数人の大奥女中が抵抗、改革対象外
水野は奢侈禁止を徹底し、同年に矢部が失脚すると後任の町奉行には忠邦腹心の
目付
鳥居耀蔵が着任。鳥居は物価高騰の沈静化を図るため、問屋仲間の解散や店頭・小売価格の統制や公定賃金を定め、没落旗本や御家人向けに低利貸付や累積貸付金の棄捐(返済免除)、貨幣改鋳。
この政策は流通経済の混乱を招き、不況が蔓延
水野は代官出自の勘定方を登用した幕府財政基盤の確立に着手
天保十四年に「人返令」、「新田開発・水運航路開発」、「上知令」実施で幕領の一円支配を画策するが実施には老中土井利位や紀州徳川家から反対され中止
天保十四年閏九月十四日に水野は老中職を罷免失脚、諸改革は中止
前家斉幕府政権の風紀が乱れ、賄賂が横行、頽廃させた高官たちを粛清、罷免・・・
水野忠篤(御側御用取次)免職、5000石没収の上、旗本寄合席(無役)に左遷
林忠英(若年寄)免職、8000石没収の上、菊間縁頬詰に左遷
美濃部茂育(小納戸頭取)免職、3000石没収の上、甲府勤番に左遷
田口喜行(勘定奉行)免職、2000石没収の上、小普請組(無役)に左遷
中野清茂(元新御番組頭)登城禁止、屋敷没収
処分人事の総計は
御目見以上(旗本)で68人
御目見以下(御家人)894人
新人事
真田幸貫(老中、信濃国松代藩主)
堀親寶(側用人)
遠藤胤統(若年寄、近江国三上藩主)
本庄道貫(若年寄、美濃国高富藩主)
本多忠徳(若年寄、陸奥国泉藩主)
遠山景元(北町奉行)
矢部定謙(南町奉行)
岡本正成(勘定奉行)
跡部良弼(勘定奉行)水野忠邦の実弟
川路聖謨(小普請奉行)
鳥居耀蔵(目付)
江川英龍(韮山代官)
渋川敬直(天文方見習兼御書物奉行)
後藤光亨(金座御金改役)
高島秋帆(砲術方与力)
綱紀粛正
倹約令を施行し、風俗取締りを行い、芝居小屋の江戸郊外(浅草)への移転、寄席の閉鎖など、庶民の娯楽に制限を加えた。
歌舞伎役者の
七代目
市川團十郎
人情本作家
為永春水や
柳亭種彦を処罰
寄席規制
200ヶ所を超える寄席が存在していたが、一部の古くから存在する寄席を除いて大半が規制、廃業した。
なお、新吉原の6ヶ所についてはすべて免除
免除された
寄席は
演目を
神道講釈や
心学
などに限るなど規制
歌舞伎
市川團十郎の江戸追放
役者の生活の統制(平人との交際の禁止、居住地の限定、湯治・参詣などの名目での旅行の禁止、外出時の網笠着用の強制)
興行地の限定(江戸・大坂・京都)のみ
1841年(天保十二年)の
中村座の焼失後、建替え禁止
繁華街の江戸三座(中村座・市村座・守田座)を郊外の浅草の一角の「猿若町」に移転
歌舞伎劇場が市内に復活するは1872の(明治五年)
「阿片戦争」で、清がイギリスに敗北
外国船に対する打払令を改めて
薪水給与令を発令し、
燃料・食料の支援に転換
江川英龍、
高島秋帆に
西洋流砲術を導入させ軍備の近代改革
人返し令
江戸に流入滞在していた農村出身者を強制的帰郷
株仲間解散
物価を安定のため、市場を独占していた株仲間を解散させたが、かえって景気の低下を招いた
株仲間の解散を諌めた
矢部定謙が無実の罪で非業死
金利政策
「相対済令」公布
一般貸借金利を
年1割5分から1割2分に引き下げ
札差に対して、旗本・御家人の
未払いの債権を全て無利子とし、
元金の返済を「二十年賦」とする
無利子年賦返済令を発布
貸し渋りが発生し、逆に借り手を苦しめた
大奥の改革への妨害
果的に改革は煩雑で、社会を混乱させ失敗
「鳥居耀蔵(1804年 - 1874年)」は
儒学者
「林述斎の子」として生まれ、
天保八年に
目付
目付時代に
蛮社の獄における蘭学者の弾圧、詮議
「水野」に抜擢改革に携わるが、上知令で反対派にまわり、水野失脚後にも政権に残ったが、弘化元年に水野が老中首座に返り咲くと罷免
水野はその後、罷免され蟄居隠居
後に「出羽国・山形藩」に転封
「天保の改革」は、江戸時代の「天保年間(1830〜1843年)」の幕政、諸藩の改革である。「享保の改革」、「寛政の改革」と並んで、江戸時代の「三大改革」の一つである、が・・・改革とは?・・・
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天保の改革 - Wikipedia
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ここから「引用文」に対する「妄想」・・・
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では、この「天保年間」と過去3年間の「平成二十二、二十三、二十四」年11月まで・・・の事件の重なりとは・・・?
西暦2010年
干支=庚寅(かのえ とら)
平成二十二年
1月1日 - 部分月食を観測
1月12日 - ハイチの首都ポルトープランス付近でマグニチュード (M) 7.0の地震が発生
1月15日 - アフリカ、インド洋などで金環食。
1月31日- 2月7日 - 任期満了に伴うウクライナ大統領選挙の決選投票が行われた
2月24日 - アメリカ合衆国下院監督・政府改革委員会公聴会に、トヨタ自動車の豊田章男社長が出席。
2月27日 - チリコンセプシオンにてマグニチュード (M) 8.8の地震が発生
3月18日 - ワシントン条約の議締約国会議の委員会でモナコが提案した大西洋および地中海沖のクロマグロの国際商業取引禁止案を否決、またEUが提案していた猶予期限付き禁止案も否決。
3月26日 - 黄海で韓国の哨戒艦「天安(Cheonan)」が沈没。乗組員104名の内46名死亡。韓国は北朝鮮の魚雷が原因とし、北朝鮮はこれを否定。
3月29日 - モスクワ中心部の地下鉄2駅で連続自爆事件が発生、39人が死亡。
4月2日 - タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された
4月10日 - ポーランド大統領のレフ・カチンスキを始めとするポーランド政府使節団が搭乗した政府専用機がロシア西部のスモレンスクに墜落、乗員・乗客あわせて96名が死亡
4月12日 - 13日
第1回核安全サミットがアメリカのワシントンD.C.で開催される。日ロ首脳会談および日仏首脳会談が開催される
4月14日青海地震が発生
中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県でマグニチュード7.1の地震が起こる
アイスランド南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火し、この日よりのち、ヨーロッパ上空に火山灰が広がった。その影響で、各国で空港を閉鎖、ヨーロッパを中心に航空機の世界各便が欠航、世界各国の30ヶ国以上の首脳がポーランドの大統領の国葬の出席の辞退を余儀なくされた
4月27日 - 日本で殺人罪など法定上限が死刑に相当する罪に対して公訴時効を廃止する改正刑事訴訟法が成立、即日施行された(施行時点で公訴時効が成立していない過去の事件にも遡って適用)
5月1日 - 上海国際博覧会の開幕
5月2日 - ユーロゾーンとIMFはギリシャへの1100億ユーロの財政支援の提供で合意した。この内容はギリシャに厳しい緊縮財政措置を取らせることを含む。
5月6日イギリス庶民院総選挙がおこなわされ、保守党が306議席で第1党となり、政権与党の労働党は258議席に留まり、第2党になった
ダウ平均株価がわずか数分で急激に暴落(Flash Crash)
5月14日 - スペースシャトルアトランティス号の最終打ち上げ
5月19日 - タイで反政府派のデモ隊に治安部隊が突入し一部鎮圧、反政府派の幹部がデモ終了を宣言。
5月22日 - インド南西部の都市マンガロールにて、現地時間午前6時頃、エア・インディアのボーイング737型旅客機が墜落、炎上する事故が発生した
6月11日 - アフリカ大陸で初のワールドカップ、FIFAワールドカップ 南アフリカ大会が開幕
6月13日 - 小惑星探査機はやぶさ、地球に帰還、大気圏再突入に燃え尽きた。翌日、カプセルが回収。
6月24日 - ギラードはオーストラリア史上初の女性首相となった
7月11日 - イースター島など南太平洋、および、南アメリカ南部の一部で皆既日食が起こる
8月18日 - イラク駐留アメリカ軍の戦闘部隊が全て撤退完了
9月7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件。
10月2日 - 2010年尖閣諸島抗議、数千人規模の反政府・反中国デモ
10月18日- 29日国際連合国際生物多様性年であることに当たり、日本の名古屋市で第10回生物多様性条約締約国会議 (COP10) が開催
10月31日 上海国際博覧会の閉幕
ブラジル連邦共和国大統領選挙の決選投票が施行され、ジルマ・ルセフがジョゼ・セラを下し、新大統領に当選確実となった
11月6日日本の京都府にてAPEC財相会合が開催され、「通貨の競争的な切り下げを回避する」「為替レートの過度の変動や無秩序な動きを監視する」との共同声明を発表。
台北国際花の博覧会の開幕
11月9日 - ミャンマーで20年ぶりに総選挙が実施され、軍事政権が支持する与党「連邦団結発展党 (USDP)」が80%の議席を獲得。野党は不正行為があったと非難。
11月13日 - ミャンマーの民主化指導者アウンサンスーチーが解放され、自宅軟禁が7年半ぶりに解除される。
11月23日 - 延坪島砲撃事件が勃発
12月1日 - 日本で関西広域連合が発足。
12月7日 - 日本の金星探査機「あかつき」が金星に到達。
12月25日 - オーストラリア北東部クイーンズランド州に熱帯低気圧が上陸し、1時間に100mmを超える猛烈な雨が降り、洪水や地滑りが発生。翌年1月17日までの間に少なくとも28人が死亡し、家屋1万1900棟や事務所など約2500軒が完全に冠水、1万4700棟と2500軒が部分的に冠水した。市内のビジネス街にある給電施設37ヵ所への送電が停止し、家屋11万8000戸で停電が発生。大多数の地区で携帯電話が利用不可となる。経済被害は1兆円程度とされる
西暦2011年
干支辛卯(かのと う)
平成23年
1月 - 前年末から、ラニーニャ現象の影響によりオーストラリアで多雨になるほかブラジルなど世界各地で大規模な水害が多発
1月1日ブラジルで初の女性元首、ジルマ・ルセフ大統領が就任
1月2日 - 香港や台湾、中国本土などの華人系の民間団体が、尖閣諸島(釣魚台)の領有権を主張する「世界華人保釣連盟」を設立。
1月5日FAOが、世界の食料価格は2010年12月に過去最高に達したと発表
中国の李克強副首相が、約60億ユーロ(約6,500億円)のスペイン公債の購入を表明
1月8日アメリカ・アリゾナ州で、民主党下院議員の遊説中に銃乱射事件が発生し、6名が死亡、議員は重体
ニジェールで、駐留フランス軍などによる救出作戦が失敗し、アルカーイダに誘拐されていたフランス人2人が死亡。
1月9日インドのデリーが40年ぶりの寒波を記録し、近隣のウッタル・プラデーシュ州ではホームレス80人以上が死亡
イランで、イラン航空の国内便旅客機ボーイング727が墜落し、乗客乗員105名のうち72名が死亡
チュニジアで、失業と食料インフレに抗議するデモ隊が、前日から治安部隊と衝突し、この日までに14人以上が死亡
タイのタクシン派が、首都バンコクで約2万人の参加する大規模集会
1月10日米中の国防相が北京で会談し、台湾への武器売却問題で約1年間中断していた米中軍事交流の再開を合意。
中国で貿易統計が発表され、2010年の中国の輸出、輸入の金額がともに過去最高を更新。輸出は2年連続で世界一
中国汽車工業協会が、2010年の中国の新車販売台数が、2年連続で世界一になったと発表。
バングラデシュで、ダッカ証券取引所の株価が9.25%急落し、取引が停止。一部の投資家が暴徒化。
1月11日オーストラリア北東部のクイーンズランド州が、前日に発生した鉄砲水により、10人が死亡、78人が行方不明と発表。
中国の第5世代ステルス戦闘機「殲-20」が、初の試験飛行に成功。
1月13日ブラジル南東部のリオデジャネイロ州で、大雨の被害による死者が、この日までに500人を超える
スリランカ政府が、洪水により、これまでに少なくとも23人が死亡、325,000人が避難と発表
オーストラリア北東部の洪水が、同国第3の都市ブリスベンに達し、都市機能がマヒ。
1月14日チュニジアでジャスミン革命が発生。ベン=アリー大統領はサウジアラビアへ脱出し、23年間の独裁政権が崩壊
イタリアの検察当局が、未成年買春などの疑いで、ベルルスコーニ首相の捜査を開始
イギリス石油大手BPと、ロシア国営石油大手ロスネフチが、株式持ち合いを中心とする資本業務提携で合意
1月19日ワシントンD.C.で、アメリカのオバマ大統領と、中国の胡錦濤国家主席が会談。450億ドルの対中商談が成立
チュニジアで、前大統領派を中心とした暫定政権が発足するも、抗議デモは収まらず
1月20日中国の2010年国内総生産(GDP)が日本を抜き、世界第2位となる
アメリカFBIが、ニューヨーク周辺でイタリア系マフィアを史上最大規模の一斉摘発
1月21日ベラルーシで、「欧州最後の独裁者」ルカシェンコ大統領が4期目の就任式
OHCHR、コートジボワール危機で、これまで1カ月間の死者が最低260人に上ると発表
1月24日ロシア・モスクワのドモジェドヴォ空港で自爆テロがあり、少なくとも35人が死亡
1月25日エジプト各地で、チュニジアのジャスミン革命に触発された数万人規模の反体制デモが始まる
中国の昆明市で、戦略的パートナーシップの推進をテーマに、中国とASEANの外相会議が開かれる
中国政府が不動産税の導入を発表し、上海市と重慶市で翌28日から先行導入
イギリスの捜査当局が、ウィキリークス支持のクラッカー集団5人を逮捕し、アメリカではFBIが家宅捜索
1月28日エジプト各地で、ムバーラク政権下では最大の反政府デモが発生し、民主化指導者のエルバラダイが軟禁される
FAOが、「最悪の口蹄疫が韓国で発生した」として、アジア各国に警戒令
1月29日エジプトで、25日に始まった反政府デモの死者が100人を超える。国軍は騒乱を黙認し、事実上の無政府状態に
1月30日スーダン南部の独立を問う住民投票の暫定結果が発表され、独立賛成が全体の約99%[60]。
1月31日北海ブレント原油先物が、エジプト危機の影響で、2008年以降で初めて1バレル100ドルを突破
エジプト危機で、国軍が民衆の立場を支持し、民衆への武力行使を否定する声明を発表
アメリカ・フロリダ州の連邦地裁が、全国民に加入を義務付けた医療保険改革法(英語版)に、2例目の違憲判断
ミャンマーで、1962年のクーデター以来となる、複数政党参加の新議会が招集される
2月1日エジプトのカイロとアレクサンドリアで「百万人の行進」が行われ、ムバーラクが同年9月の大統領選の不出馬を表明
反政府デモの続くヨルダンで、国王アブドゥッラー2世が首相を更迭
2月2日NASAが、太陽系外惑星の候補約1,200個を発見し、うち54個には液体の水の存在する可能性があると発表
超大型のサイクロン「ヤシ」が、オーストラリア北東部に上陸し、この影響で、粗糖相場が約30年ぶりの高値
エジプトのカイロで、反政府デモ隊とムバーラク大統領支持派が衝突し、3人が死亡
2月3日FAOが、前月の世界の食料価格指数が、1990年の統計開始以来過去最高となったと発表
イエメンの首都サヌアで、サーレハ大統領の即時退陣を求める2万人以上のデモが発生
2月4日タイ、カンボジア国境のプレアヴィヒア寺院付近で、両国軍の交戦が始まる
エジプトで、ムバーラク大統領の即時辞任を求める「追放の金曜日」デモが行われ、カイロでは推定20万人が集まる
ミャンマー大統領に、首相(当時)で軍出身のテイン・セインが選出され、同国の「民政移管」が完了
2月11日 - エジプトのオマル・スレイマーン副大統領が国営テレビでホスニー・ムバーラク大統領の辞任を発表し権限を軍最高評議会に委譲
2月22日 - ニュージーランド南島のクライストチャーチ付近にて現地時間午後0時51分、マグニチュード6.3の地震が発生した
この地震により、日本の富山県の外国語学校留学生の関係者が多数死亡した・「カンタベリー地震」
2月24日 - アルジェリアのアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領が、1992年以来同国にて発令されてきた非常事態宣言を解除
3月11日日本の東北地方太平洋岸沖を震源とする、マグニチュード9.0の地震が発生。M9.0という規模は世界で1900年以降4番目で日本国内観測史上最大。また、この地震によって東日本大震災が引き起こされた。
この地震で福島第一原子力発電所が被害を受け、それによって大規模な原子力事故が発生した(福島第一原子力発電所事故)。この影響により、東京電力管内では3月14日から28日まで計画停電が実施
3月12日 - 九州新幹線鹿児島ルート(博多駅〜鹿児島中央駅)全線開業。前日に起きた東日本大震災の影響で記念式典を取りやめる。
3月17日国際連合安全保障理事会が、リビアに対する軍事介入を容認する決議(国際連合安全保障理事会決議1973)を採択
円相場が一時、1ドル=77円台をつけ、1973年の導入以来最高値になった。その後、為替介入で急落した
4月11日 - ベラルーシの首都ミンスクの地下鉄駅にて仕掛けられた爆弾が爆発し市民15人が死亡、外国人を含む204人が負傷。
4月12日東京電力福島第一原発事故の国際評価をレベル7に引き上げ。旧ソ連・チェルノブイリ原発事故と同レベル評価
4月20日 - キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長がキューバ共産党第一書記から正式に退任すると発表。これによりカストロ前議長は全ての公職から引退することとなった
4月21日 - PlayStation Networkにて世界規模の接続障害が発生。4月27日には、システムの不正侵入によって引き起こされた、およそ7700万件にも及ぶ過去最悪の個人情報流出事件が発覚する(PSN個人情報流出事件)
4月29日 - 英ウィリアム王子の結婚式。一般家庭出身のケイト・ミドルトンとロンドンのウェストミンスター寺院で行われた
5月2日 - 国際テロ組織アル・カーイダの最高指導者ウサマ・ビンラディン容疑者がアメリカ合衆国の諜報機関により、パキスタンのアボッターバードにて銃撃戦の末に殺害されたとCNNテレビが報道した
5月6日 - イギリスで選挙制度改革の是非を問う国民投票が施行され、『制度改革に反対』とする票が67.9%、『制度改革に賛成』とする票が32.1%となった。この結果、イギリスの選挙制度改革は大差で否決され、現行の制度が維持される可能性が強まった
5月12日 - 東京都立川市で立川6億円強奪事件が発生
6月4日 - チリ南部のプジェウエ火山が半世紀ぶりに噴火。南アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア全体で航空交通のキャンセルを引き起こし、3000人以上が避難を余儀なくされる。
6月16日 - 世界各地で皆既月食が起こる
6月26日〜7月17日 - ドイツで2011 FIFA女子ワールドカップが開催される。サッカー日本女子代表が初優勝
6月30日 - 中華人民共和国の北京市〜上海市を結ぶ高速鉄道「京滬高速鉄道」が営業運転を開始
7月1日 - 中華人民共和国では『国防動員法』が正式発効。この日は中国共産党創設90周年。
7月3日 - タイ王国で総選挙を施行し、野党のタイ貢献党が第一党となった
7月8日〜7月21日 - スペースシャトル・アトランティスが最終飛行(STS-135)、スペースシャトルが全機退役
7月9日 - スーダンの南部が南スーダン共和国として分離独立
7月15日 - アフガニスタンの在留米軍の撤収開始。
7月22日 - ノルウェーの首都オスロにある首相府で爆破テロ事件発生、ウトヤ島でも銃乱射事件が発生(ノルウェー連続テロ事件)
7月23日 - 中華人民共和国高速鉄道の杭州 - 福州間で車両の脱線・追突事故が発生(2011年温州市鉄道衝突脱線事故)
7月24日 - 日本のテレビ放送において、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手・福島・宮城の3県(被災3県)を除く44都道府県で、地上デジタルテレビ放送へ全面移行。同日に日本のアナログBS放送も停波した。被災3県については、8か月遅れとなる2012年3月31日に延期、この日をもって被災3県のアナログ放送が停波し、日本全国で完全デジタル化が完了した。これで、アナログ放送完全廃止され、約60年の歴史に幕を閉じた
7月28日 - 大韓民国済州特別自治道のテレビ放送において、KBS第一テレビジョンの地上デジタルテレビ放送への移行をもってアナログ放送廃止
7月29日 - ベネズエラでラ米・カリブ首脳会議開催。「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体」(en:Community of Latin American and Caribbean States)の結成を宣言
8月4日 - ニューヨーク株式市場の平均株価が634ドル急落し、1万800ドル台
8月6日 - ロンドン北部で黒人男性が警官に射殺された事件が起こり、これをきっかけに暴動に発展。(イギリス暴動)
8月15日 - 本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星が地球に最接近
8月19日 - ニューヨーク外国為替市場で円が1ドル=75円台後半を記録。史上最高値を5ヶ月ぶりに更新。
8月23日 - 内戦状態に陥っていたリビアで、国民評議会を筆頭にした反体制派陣営による軍が首都トリポリを制圧し、40年以上の長期政権となっていたカダフィ政権が事実上の崩壊
8月24日 - バージニア地震発生、M5.8。バージニア州で起きた地震としては史上最大規模だった
9月17日 - 貧困と格差社会の解決を求めるウォール街の一角の占拠が開始される(「ウォール街を占拠せよ」)
9月18日 - インド・ネパール国境でマグニチュード7.0の地震、死者100人
10月5日 - 元アップルCEO、スティーブ・ジョブズ、膵臓腫瘍の転移による呼吸停止により妻や親族に看取られながらパロアルトの自宅で死去56歳
10月15日 - 「ウォール街を占拠せよ」の呼びかけに応えて世界中で「占拠」が行われた
10月20日 - 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国最高指導者であったムアンマル・アル=カッザーフィーが自身のお膝元であったシルトにてリビア国民評議会軍の攻勢を受けて拘束され、その際に死亡したことが確認された。また、シルト制圧により国民評議会が全土を掌握
10月23日トルコ東部のワン近郊でマグニチュード7.1の地震が発生
10月31日外国為替市場で1ドル=75円31銭を付け、ドルの最安値を記録。その後、為替介入で79円55銭まで下落したが、円高の勢いは続いた
国連の推計で世界人口が70億人に達する
タイ王国において過去50年間で最悪の水害が発生し、国土の3分の1が水没、8割が被災した
11月5日 - ギリシャ国会は、パパンドレウ内閣の信任投票を行い、信任多数(153票で過半数をわずか上回った)で信任した。
11月6日 - ニカラグアで大統領・国会議員選挙が行われた。同日、オクラホマ州でM5.6の地震、州内での史上最大規模。
11月8日イタリアのベルルスコーニ首相が辞任を表明した。下院での決算関連法案の採決で過半数を獲得できなかったことを受けての辞任表明。
23時28分(UTC)に、直径400mの308635番小惑星2005 YU55が地球から32万5000kmのところを通過。観測史上初めて、直径が100mを超える小惑星が月の軌道の内側に入り込んだ。
11月18日 - 「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は、異常気象などの「極端な現象」に関する特別報告を発表した。
12月2日 - 韓国で大田女子高生自殺事件が発生
12月10日 - 皆既月食が観測される
12月14日 - イギリスで史上最大の競馬八百長事件が2年前の2009年に行われていたことが発覚
12月17日 - 朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者金正日総書記が死去
12月18日 - 年内の完全撤収を予定していたイラク駐留米軍がこの日撤退を完了
12月30日 - ユーロ対円相場が2001年6月初旬以来の一時100円割れ
西暦2012年
干支壬辰(みずのえ たつ)
平成24年
1月1日 - NASAの月探査機グレイルBが周回軌道に到着
1月9日 - 外国為替市場でユーロが一時、2000年以来のユーロ安となる1ユーロ=97円30銭になった。
1月13日イタリア・トスカーナ州ジリオ島近海海上で貨客船コスタ・コンコルディア号が座礁転覆事故を起こす
1月14日 - 中華民国総統選挙が施行され、即日開票の結果、中国国民党候補の現職・馬英九総統が再選
1月21日 - エジプト選管当局が昨年11月から行われていた議会選の最終結果を発表、ムスリム同胞団傘下の自由公正党が235議席(全体の約47%)を獲得し第一党となった。第二党は約25%を獲得したサラフ主義(イスラム法の原点回帰)を唱えるヌール党で、主要イスラム政党が全体の7割以上を占めている
1月22日 - クロアチアでEU加盟(2013年を予定)の是非に関する国民投票が行われ、約66%が加盟に賛成した(投票率同47%)
2月21日 - イエメン暫定大統領選挙(任期2年)が施行され、唯一の立候補者である副大統領(大統領権限は既に移譲されていた)のアブド・ラッボ・マンスール・アル=ハーディーが当選。2月25日に就任の宣誓を行い、アリ・アブドラ・サーレハ政権は正式に終了した。これにより中東での「アラブの春」で退陣した国家指導者は4人目となった
2月27日 - 河村たかし名古屋市長による南京事件否定発言で、中国・江蘇省が省内の省政府職員、南京市などの地方政府職員に対して渡航禁止通達を出した
2月29日 - 高さ634mを誇り、自立式鉄塔としては世界一となる東京スカイツリーが日本で竣工。なお、人工建造物の中ではブルジュ・ハリーファ(828m)に次ぎ世界第二位
3月2日 - イラン国会議員選挙で反大統領派が圧勝した
3月4日 - ロシア大統領選挙。第一回投票でウラジーミル・プーチン候補が6割を越える得票で当選。任期は2018年までの6年間
3月10日 - スロバキア国民議会選挙が行われ、スメル党が150議席中83議席の単独過半数を獲得し政権奪還
3月12日 - アメリカ合衆国国勢調査局の推計で世界人口が70億人を突破する国連人口基金による2011年版「世界人口白書」の推計では前年に突破)
3月16日 - 新幹線100系・300系電車が引退。
3月21日 - マリ共和国で軍事クーデターが発生
4月1日 ミャンマー連邦議会補欠選挙が実施され、国民民主連盟(NLD)はアウンサンスーチーを含む44人の候補者を擁立、同氏含む40人が当選した
4月2日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州のオイコス大学にて銃乱射事件が発生、学生7人が死亡
4月6日 - マリ共和国北部の独立紛争を続けてきた反政府組織MNLA(トゥアレグ族による軍事組織)が一方的にアザワドの独立を宣言
4月11日金正恩が北朝鮮・朝鮮労働党の第一書記に就任。また、二日後の13日には国防委員会第一委員長にも就任している
インドネシア、スマトラ島でM8.7の大地震発生、5人死亡。横ずれ地震としては最大規模
4月13日 - 北朝鮮は午前7時39分頃(UTC 22時39分)、平安北道鉄山郡東倉里付近のミサイル基地からミサイルと見られる飛翔体を発射
4月14日 - 新東名高速道路御殿場JCT─浜松いなさJCT開通,線と2連絡路の合計162 kmは高速道路で一度に開通する延長としては過去最長)
4月15日金日成生誕100周年(太陽節)、北朝鮮で記念祝賀行事が行われた。また、閲兵式における金正恩の演説では、「先軍政治」の継承と「核抑止力」の保持が強調された
タイタニック号が沈没してから100年
4月16日 - 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に対して国連安全保障理事会は、議長声明を全会一致で採択した
4月20日 - パキスタンの首都:イスラマバード国際空港付近の住宅街に於いてボジャ航空(英語版)のボーイング737旅客機が墜落炎上
5月6日フランス大統領選挙の決選投票が実施された。4月22日の1回目の投票による上位2名、ニコラ・サルコジ(現職)とフランソワ・オランドによる決戦で、財政緊縮路線に異を唱えるオランドが勝利した。これにより、円高ユーロ安が急激に進み、翌日には1ユーロ=103円台に急落。フランス社会党の大統領としては17年ぶり、2人目となる
ギリシャ議会選挙が実施された。EUなどとの合意により財政緊縮政策を進める連立与党が2席差で過半数獲得ならず。反緊縮派の急進左派連合が躍進、また極右政党「Golden Dawn」が1993年の結党以来、国政で初めて議席を獲得した。野党との連立協議が失敗すれば再選挙の可能性もある
5月7日 - シリアで複数政党制が容認された2月の憲法改正後初となる議会選挙が実施される。しかし、抵抗を続ける反体制派は「軍事的威圧の中で公正な選挙は不可能」として選挙をボイコット
国連事務総長の潘基文は現在も反体制派への弾圧が続いて死者が出ていることに触れ、「このような状況下では正当性がない」と批判している
5月12日 フィリピンの首都マニラ市内で大規模な火災が発生して1万人の人々が家を失う
5月20日 - 北太平洋上を中心に、中国、日本、アメリカ合衆国などで金環食観測。日本、中国を含む日付変更線の西側では5月21日
5月22日 - 高さ634m・世界一の自立電波塔/東京スカイツリー開業
5月23日・24日 - ムバラク政権崩壊後初となるエジプト大統領選挙の1回目の投票が行われる。過半数を獲得する候補者が現れなかったため、6月に決選投票が実施された(2012年エジプト大統領選挙)
5月31日 - 欧州債務問題などで円高が進み、外国為替市場で1ドル=78円70銭をつけた。
6月1日 - 外国為替市場でユーロが一時、1ユーロ=95円58銭を記録。その後も、1ユーロ=90円台の取引が続いた
6月2日 - エジプトのムバラク前大統領に終身刑が言い渡される
6月4日 - 世界の各地で部分月食観測
6月6日日本、韓国、中国東部、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、西太平洋上、ハワイ、および北アメリカの一部で金星の日面通過観測
6月14日 - スペインの国債の利回りが7%を超え「危険水域」になる
6月15日 - 日銀が追加金融緩和を見送ると発言したことからドル売りが優勢となり、約10日ぶりに1ドル=78円台をつけた
6月16日 - 18:37(JST19:37)に中国で中国初の女性宇宙飛行士を乗せた有人宇宙船「神舟9号」が打ち上げられた
6月23日 - 大韓民国の人口が5000万人を超えたと報じられた
6月24日 - エジプト大統領選挙、選挙管理委員会がムハンマド・ムルシーの当選を発表
6月25日 - スペインが欧州連合に銀行部門への支援を正式要請した
6月30日 - 3年半ぶりにうるう秒が挿入された
7月1日 大韓民国で世宗特別自治市発足。
メキシコで大統領選挙および総選挙が実施される
7月11日〜7月14日 - 平成24年7月九州北部豪雨。九州北部を中心に熊本県阿蘇市乙姫で816.5ミリ、大分県日田市椿ヶ鼻で656.5ミリ、福岡県八女市黒木町で649ミリに達するなど記録的な豪雨となった
7月20日 - アメリカ合衆国コロラド州オーロラで銃乱射事件が発生。死者12人、負傷者58人
7月21日 - スペインは最大1000億ユーロ(約10兆円)の支援を決定する。使用目的は金融機関の資本増強に限定する
7月24日 - 欧州債務問題の影響により外国為替市場でユーロが約12年ぶりのユーロ安となる1ユーロ=94円12銭まで急落した。
7月27日〜8月12日 - ロンドンにて第30回夏季オリンピック開催
8月6日 - NASAの火星探査機キュリオシティが火星に到着(着陸)した
8月10日 - 大韓民国の李明博大統領が日韓両国が領有権を主張する竹島に上陸した
8月14日 - 李明博による天皇謝罪要求
8月22日 - ロシアが世界貿易機関(WTO)に加盟
8月29日〜9月9日 - ロンドンパラリンピック開催
9月3日 - 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の創始者(教祖)、文鮮明死去。92歳没
9月6日 - アジア太平洋経済協力会議が環境関連物品54品目を2015年までに関税を5%以下に引き下げる閣僚声明をまとめた
9月11日 - エジプトとリビアで2012年アメリカ在外公館襲撃事件が発生。リビアのアメリカ領事館ではクリストファー・スティーブンス米大使と職員3人の合計4人が殺害された
9月15日〜 - 中国全土で尖閣諸島国有化に反発して反日デモが発生する(2012年の中国における反日活動)
10月5日 - ザ・ビートルズ、レコードデビュー50周年。
10月8日 - 山中伸弥医学博士のノーベル生理学・医学賞受賞決定。
10月9日 - パキスタンでターリバーンを批判し、女性の権利向上のために活動していた少女マララ・ユサフザイがターリバーンとみられる男たちに銃撃され、負傷。後にターリバーンが犯行声明を出した
10月12日日本政府が国際通貨基金(IMF)に、日本が600億ドル(約4.7兆円)を拠出することで正式合意した
ノーベル平和賞にEU欧州連合が選ばれた
10月29日 - アメリカ合衆国の東海岸でハリケーン・サンディが発生して、ニューヨーク証券取引所が29日と30日は取引停止をした
11月6日 - アメリカ合衆国大統領選、上院、下院各選挙投票日(2012年アメリカ合衆国大統領選挙)
11月8日 - 第18回中国共産党党大会開催。胡錦濤総書記・国家主席の後継として習近平が選出される
11月13日 - 南太平洋上、オーストラリア・クイーンズランド州およびノーザン・テリトリーの北部の一部で皆既日食観測(オーストラリアを含む日付変更線の西側では14日)
11月16日 - 日本で衆議院の解散
11月28日 - 日本、オーストラリアなどを中心に、東アジア、オセアニアほぼ全域とロシアの大部分、および北アメリカの北西部の一部で半影月食観測
12月16日 - 衆議院解散総選挙投票日
12月19日 - 韓国大統領選挙
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・・・現状日本・・・バカセイトウ乱立・・・「日本国憲法違反選挙」・・・それでもセンタク・・・?