931日目・・・中国・広東省で買い物の邦人男性、殴られ軽傷 (読売新聞 - 09月18日 00:09)・・・デッカイ「暴力団組織」と、素手の「暴力団組織」の喧嘩だから双方の組織に属している「チンピラ同志」は相手が無防備なら有無をいわさず襲うのがアタリマエである・・・

 現実的な「尖閣列島」の主権者で実効支配者は「ヤギ=山羊」と「ネズミ=鼠」である。天敵は「ネコ=猫」を装った「エゴイストな人間達」である。
 「ネコ族」である「虎・ライオン」は狩りをした獲物を喰うが、「飼い猫」は獲物を弄(玩・もてあそ)んで、最後には殺す・・・
 「窮鼠」は「猫に噛みつくコト」ができるのか?
 「猫」とは「プチブル国家主義者、訒(登+阝)小平」であった。
 生産力第一主義者は「白、黒、毛色に関係無く、鼠を捕る猫は良い」である。
「軍事力行使」でも「天安門の鼠」を虐殺、弾圧した。
 「中国x越南」戦争では、ベトナムがネズミだった・・・中国は猫である」(不管障テ猫白猫,捉到老鼠就是好猫)
 ・・・「則天武后の時代」から権力を握った奴は「ネズミ」に例(たと)えられた。両手、両足、両目を抉られた「王后・潚(氵+粛)妃」は「ネコ」に譬(たと)えられた。「ネコ」は怨念、復讐の象徴である。それでは「赤を装ったネコ」はどうなったのか?「ネズミ」はどうなったのか?・・・増え続けた・・・家ネズミとして・・・
 世界資本主義の枠内での
 「日本国憲法主義」と
 「中国民族国家主義」の対立である
 「日本国憲法国家」の国家なら「義和団」、「元寇」にはどうするのか?
 「日本国憲法国家」として、「日本国の領土と領海」に侵入したら断固、防衛として戦う!
 中国、デモ容認の構え…主要紙は「理性的に」・・・「理性的に煽っている」のである。国家的犯罪は「計画的」なのだ。「暴力」に「計画的」でない「国家」は「日本政府」だけである。
 「日本国憲法国家」は断固として「自国憲法」を護るべき「領土・領海」侵犯者に対しては「暴力行使」をする!!である。
 中国政府・共産党(?)の「棚上げした過去に戻る」?・・・
 何時の時代の「過去」なのか?今現在、「棚卸の時期=当方、軍事、武力行使の時期」なんだろう
 「駐日中国大使」、尖閣事態悪化、日本を批判・・・イチャモンのプチブルが「覇権主義者」である・・・ワルイのはスベテ「日本」とは、こいつは「自己責任」を他人のせいにする極端に右寄りの「プチブル・エゴイスト」である・・・過去のナチス・ファッシスト、スターリンニスト、過去の帝国日本、過去から現在までのアメリカ政府・・・恫喝、恐喝言動も暴力行動も「国家主義者」の常套手段であるコトを忘れるな。
 尖閣列島、国家間の枠を越えて「地主の不動産=私有権地=私有財産」である。
 日本各地、対馬、北海道には「自由売買」された「中国人、韓国人」の「私有不動産地」がある。
 日本領土枠内には「中国人、韓国人」国籍の飲食店、ホテル経営の「私有不動産」がワンサカ・・・
 キット、「中国領土の管理下」にあるのだろう?
 日本国籍の日本人は海外に「私有不動産」を有しているのか?当然、「私有」しているのである。大陸中国以外を省けば。大陸中国では日本人は「賃貸契約」で借りているだけである。
 「駐日中国大使」の云う「棚上げ」とは何ぞや?「今後の解決にまつ」とは「国連管理」か?、「第三国の管理」か?・・・
 国家間の枠を越えて尖閣列島は日本国家と地主の賃貸契約で結ばれてきた「日本国籍の地主の不動産=私有権地=私有財産」であり続けてきた。
 過去数十年間、賃貸料は「日本国民の税金」で「私有地地主」に賄われてきたのだ・・・
 大陸中国政府、及び中国国籍人は「土地」を買うつもりがアルのか?・・・欲しいならば、尖閣列島も含めて日本領土枠の「不動産」は「自由売買市場」である。売るも買うも「自由意思」である・・・
 イチャモンで略奪するとは・・・日系の大手スーパーから高級品を略奪した強盗と同類、それ以下の奴らである・・・