930日目・・・「バイオハザード」・・・今回も現在の「大陸中国」の坊ちゃん、嬢ちゃんは「ゾンビ」にナッチャたんだろう・・・一見、落ち着いたかに見える「中東」・・・今現在の「シリア」・・・過去の「専制主義者」、「スターリン主義者」、「トロツキー主義者」、「ファッシスト・ナチス=ヒトラー主義者」・・・「毛沢東主義者」が何をやったのか?・・・先週、カンボジアの「ポル・ポト主義者(サロット・サル=Saloth Sar・1928年5月19日〜1998年4月」の追従者「イエン・チリト(Ieng Thirit)80歳

 市民社会で「殺人」を犯し、逮捕され、生きていこうとする「犯罪者」は「ボケ」か「精神異常」を装うしか手がない・・・「大義名分」を盾に取り、人間を殺して「思想・信念」で説明できない奴は「死を覚悟」するが、捕虜、捕囚となった「確信犯」は殺人を正当化する・・・
 1960年、アメリカとベトナムの戦争の開始、隣国カンボジアは1975年4月、カンボジアは「ポル・ポトクメール・ルージュ」によって「カンボジア全土を支配」。
 アメリカのカーター大統領は虐殺事実を知りながら、ポルポトクメール・ルージュを支持、ポル・ポト政権崩壊後、10年間にわたりその国連代表権を承認。

 貨幣の廃止、物々交換、農業国家としての農村への強制移住、対外政策は「鎖国」・・・
 給食の等級配分

 労働意欲者
 健常者
 労働可能者
 妊娠、授乳時期の母親
 労働意欲欠乏者
 老人、高齢者

 拷問、処刑、虐殺の現場公開宣伝
 処刑執行は少年、少女による棍棒撲殺

 ・・・記憶に残っているのは、
 アルゼンチン
 「メネンデス」軍事政権
 1976年〜1983年まで軍事政権に反対する学生、知識、芸術家を拷問、虐殺
 と、
 最近の「アフリカ諸国」と「ユーゴスラヴィア分裂時期」の「民族浄化」による虐殺である・・・
 ・・・以下はブログからの抜粋若干改作した記事・・・
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 20世紀に生じた主要な大量虐殺
 南西アフリカドイツ領(現ナミビア)におけるドイツ軍によるヘレロ人虐殺、1904年(数千人)

 南アフリカにおけるイギリスによるツル人虐殺、1906年(三○○○人)

 南アナトリアにおけるトルコによるアルメニア人虐殺、1909年(二万人)

 トルコによるアルメニア人虐殺、1915年(六○万人以上)

 ソ連のウクラナイにおける「クーラク」虐殺、1929〜32年(四○○〜五○○万人)
 ソ連のスータリンによる「人民の手垣」粛正、1934〜38年(銃殺は六八万人)

 ナチスユダヤ人虐殺=ホロコースト、他にベラルーシ人、ポーランド人、ロマ、ウクライナ人虐殺、1941〜45年(六○○万人)

 クロアチア独立国におけるセルビア人、ユダヤ人、ロマ虐殺、1941〜45年(二五万人以上)

 アルジェリアのセティフにおけるフランスによる虐殺、1945年(四万五○○○人)

 アメリカ軍による日本主要都市爆撃で死者は33万人、負傷者は43万人、被災人口は970万人・・・の虐殺、1942〜1945年。
 アメリカ軍による広島、長崎への原爆投下で30万人以上の虐殺、1945年。

 パキスタン(後のバングラデッシュ)によるチタゴン・ヒル。トラクト部族虐殺、1940年代以降

 韓国の老斤里におけるアメリカによる虐殺、1950年(四○○人)

 南スーダンにおけるスーダン政府による黒人キリスト教徒虐殺、1955〜92年

 チベットにおける中国による虐殺、1949〜79年

 ブラジル政府とパラグアイ政府によるアメリカ先住民虐殺、1960年代以降(九○○人)

 グアマテラ軍事政権によるマヤ先住民族虐殺、1961〜1969年

 インドネシアにおける九・三○事件以降の共産主義者虐殺、1965〜1966年(五○〜一○○万人)

 ナイジェリア軍によるイボ(ビアフラ)虐殺、1966〜1970年

 赤道 ギニアにおけるアキアス政府による虐殺、1968、7979年

 パキスタン軍事政権によるベンガル人虐殺、1971年(一二五〜三○○万人)

 ブルンディ(アフリカ)におけるツチによるフツ虐殺、1972年(一○〜一五万人)

 アミン政府とその後継者による(特にアジア系)ウガンダ人虐殺、1972〜1985年

 チリにおけるピノチェト政権による虐殺、1973年(一二○○人)

 東ティモール(と西パプア)におけるインドネシア政府による虐殺、1975〜2002年(二○万人)

 アルゼンチン軍事政権による政治的左翼虐殺、1978〜1979年

 エチオピア政権によるチグレイとエリトリアに対する虐殺、1980〜1992年

 イラク政府によるクルド人虐殺、1988年と1991年、およびマーシュ・アラブ人虐殺、1991年以降(クルド人一○万人)
 クロアチアによるセルビア人虐殺、1991〜1995年

 ボスニア・ヘルツェゴヴィナにおける「民族浄化」、1992〜1995年

 ルワンダにおけるツチ虐殺、1994年(八○万人)

 メキシコ・アクテアルにおける虐殺、1997年(四五人)

 日本
 日清戦争の日本軍による旅順市民一万数千人とう市民皆殺しに近い虐殺(1894年)
 朝鮮義和団事件弾圧、シベリア出兵(イワノフカ事件など、1919年)
 朝鮮三・一独立運動弾圧(堤岩里事件など、1919年)
 関東大震災の再の関東一帯における六○○○人以上の朝鮮人虐殺(1923年)
 台湾の霧社事件(1930〜1931年)
 万宝山事件(一九三一年)
 旧満州撫順炭坑近くの平頂山村における日本軍による三○○○人の虐殺(これも数人の生存者のみという皆殺し、1933年)、
 南京虐殺(1937年)→「30万人」と云う「数の問題」ではない。一人でも10人でも100人でも1000人でも10000人でも「虐殺の事実」が問題なのだ。
 重慶無差別爆撃(1938年〜)→第二次世界戦争では東京をはじめ、日本主要都市のアメリカの爆撃機で原爆に匹敵する数の「日本人」が無差別に殺傷されたが、日本帝国の「重慶無差別爆撃」はその都市爆撃のハシリであった。
 旧満州平房の七三一部隊における少なくとも三○○○人の中国人等の人体実験による殺害(1938〜1945年)
 同部隊で開発した細菌兵器(ペスト菌炭疽菌など)の中国十数地域への散布による大量殺害(1940〜1942年)→戦後アメリカ軍は「731部隊」の研究資料を得て「アメリカ領土内の国民」に対して「研究実験」で「ペスト菌炭疽菌」をバラまいた。

 中国での毒ガス兵器使用による殺害
 沖縄におけるアメリカ軍による殺戮と日本軍による住民殺害。1945年(「集団自決」の強制)等・・・
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 ・・・「虐殺」・・・今現在、「虐殺」もされないで、ボクは生きて「考えている」のだが・・・「上中下」、「縦中横」・・・「ゾンビになりかかっている思考能力」カモ、である・・・コンピュータを目の前にして・・・どうやら、「人間」は「人間」を「狩り、狩る」とする動物と「狩られる」とする「動物」に分岐するらしい・・・以下抜粋記事・・・
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 中国人女優、
 バイオハザード5
 日本試写会を欠席
 「尖閣は中国固有の領土だから」
 転載元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346757211/
 マヌルネコ(埼玉県)
 2012/09/04(火) 20:13:31.87 id:nMVLF+xCP

 尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題の余波が芸能界にまで及んでいる。
 中国の女優、
 李氷氷は、ハリウッドの新作品「バイオハザード5」の日本発表のポスターから
 自身を削除するよう申し出ることで、
 尖閣諸島問題に対する自身の立場を表明した。
 中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
 ハリウッドの有名映画
 「バイオハザード5」に出演、
 米国進出の足がかりとして
 同映画を非常に重視していた
 李氷氷は、射撃の訓練を受け、アクションも自ら撮影に挑んだ。しかし、李氷氷は日本での試写会を欠席する意向を示し、同映画の日本版ポスターからも自身を削除するよう願い出た。
 李氷氷のマネージャーは電話取材に応じ「試写会は2カ月前から計画されており、
李氷氷は北京での仕事があるため欠席するが、政治的な影響があったことは否定しない。
 私たちは
 中国政府と同じ立場に立っている。
 釣魚島(中国側呼称)は中国固有の領土である。
 李氷氷は他国での試写会には出席するが、
 東京だけは行かない」と
 回答した。(編集担当:米原裕子)

 ・・・以下も「ウイッキペデア」から抜粋記事・・・
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 ハザード(hazard)は、
 危険の原因
 危険物
 障害物
 などを意味する英語。
 日本ではいろいろな外来語・和製英語として使用される。英語hazardには「偶然」という意味あいもあるが、日本語ではもっぱら「危険」という意味あいで用いられる。

 モラル・ハザード(英: moral hazard)には、以下の3つの異なる意味が
 プリンシパル=エージェント問題。
 経済学のプリンシパル=エージェント関係
 (「使用者と被用者の関係」など)において、
 情報の
 非対称性により
 エージェントの行動について
 プリンシパル
 知りえない情報があることから、
 エージェントの行動に歪みが生じ
 効率的な資源配分が妨げられる現象。
 「隠された行動」によって起きる。

 保険におけるモラル・ハザード
 保険に加入している事により、
 リスクをともなう行動が生じること。

 倫理の欠如。
 倫理観や道徳的節度がなくなり、
 社会的な責任を果たさないこと。

 英語のmoral hazardにはなく、日本独自のものであり、誤用とみなされることが多い。
 論者によって意味が大きく異なり、扱いの難しい用語である
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 で、ある・・・
 「プチブル意識」の「原点・原則」ではあるらしい・・・「エゴ」、「エゴイスト」・・・もちろん、「権力を握ったモノ」の「深層、上層」の意識である・・・元々「人間」だったハズの「ゾンビ」は「モラル・ハザード」の対象外、「人間」じゃぁないから・・・