「女雪」・「氷雨」⇔「氷女」=元正天皇=氷高=日高=新家=霜女
2952日目・文字霊日記
うらやましい・・・「裏山・浦山」+「椎茸・思惟・恣意」
↓↑
「やもめ」の「ジョナサン」・・・
邪メモ の 序名撰(竄・蚕・簒・篡)・・・?
↓↑
ジャックフロスト(Jack o' Frost ジャック・オ・フロスト)
イングランドの民間伝承の霜の妖精、怪物
「霜男=北欧のヨクル(Jokul)=フロスティ(Frosti)」
↓↑
寡・寡婦・孀・鰥・鰥夫(やもめ)
寡・寡婦・孀=女+霜=夫のいない女・未亡人
後家 (ゴケ)・寡婦 (カフ)
・・・「女+雪」・「氷雨」⇔「氷女」・・・
元正天皇=氷高(ひだか)=日高=新家(にいのみ)
和風諡号=日本 根子 高瑞 浄足 姫 天皇
(やまと ねこ たかみず
きよたらし
ひめ の
すめらみこと)
↓↑
・・・イカン官房長官がイカン・・・???・・・菅・須賀・管・・・
いかん・イカン・・・如何・・・医官・・・奈何・・・移管?
遺憾・惜しい・悔しい
心外・口惜しい・愁い・・・regrettable(リグレタブル)?
遺憾・・・・・・・・・・・deplore(ディプロァ・デェポゥラ)?
うらめ・・・しい・・・reproachful(リプロウチフル)・・・?
芋等埋 旨意 rueful(ルーフル)・・・?
浦 盲い regretfu(リグレトゥフル)・・・?
↓↑ ↓↑ ↓↑
うらやま・・しい・・・you are so jealous・・・???
烏羅邪麻 詞意 you envy them・・・I envy you
アイ エンヴィー ユウ
合 縁卑意 瑜得
姶 艶美意 由有
「Jealous」=「嫉妬深い・焼きもち・妬ましい」・・・???
「裏山・浦山」+「椎茸・思惟・恣意・四囲・旨意・志位・私意・示威」
羨=𦍌+㳄
↓↑
羨=羊+㳄=涎=氵+廴+ノ+止
羊+氵+欠
異体字「羡=羊+次」
↓↑ ↓↑
「㳄」=物がほしくてよだれを垂らすこと
うらやむ・うらやましい
エン
セン
ゼン
よだれ
よだれ・つば
ねばりけのある液体
↓↑ ↓↑
・・・なめこ(滑子)汁・・・名女子?・鞣子?
・・・摺ったトロロ芋?・・・トロイ奴?
↓↑ ↓↑
攪拌(カクハン)したタマゴ?
攪(ま)ぜる
攪乱(カクラン)
↓↑
する=擦る・摩る・摺る
物を他の物の面に触れ合わせて動かす
擂り鉢・摺り鉢
すり鉢(擂り鉢・すりばち)
食物をすりつぶしながら混ぜるための鉢
粒子状に砕いたり
ペースト状にすりつぶす加工を行う
内側に凸凹の線状の刻みを入れた器
溝(櫛目)を付けた
「備前焼・すり鉢」
「伊部焼(いんべやき)すり鉢」
は別名
岡山備前地域の焼き物
・・・小型の薬味用乳鉢も同類・・・
すりこぎ棒=擂粉木・擂り粉木・摺り扱ぎ
山椒の木を素材にした棒
磨る・擂る・・・手で鳴らす雷(かみなり)?
こすって細かく砕く
剃る
「そる」のなまり(訛り・吪・譌)
↓↑ ↓↑
為る(する)=す[サ変]
ある状態・現象の起きたことや
その存在が
自(おの)ずと感じられる気配、事象
「臭いがする」
「寒けがする」
「気配がする」
↓↑ ↓↑
する=行為・行動
客体的対象に対して
何等かの関係で影響を及ぼすこと
↓↑ ↓↑
スルメ=鯣・鰑・・・烏賊(いか)の乾物
スル女=味深い女性・アジな女性
↓↑ ↓↑
味な事をやる
気のきいた
しゃれた
おもしろい
生意気な
こしゃくな
ことをやる
粋(いき)なことをする・・・?
粋(いき・スイ)=米+卆(にわか・おわる・ソツ)
卆=九+十
=卒(異体字)
=亠+从+十⇔卒業
从=従
䘚(本字)=衣+十
にわ(俄)かに・あわ(慌)てる
下級の兵士・兵卒
しもべ・めしつかい
従卒
おわる・おえる
にわか・突然に
卒然・卒倒
死ぬ・亡くなる
卒去・卒年
「倉卒・卒爾(ソツジ)」
卒中
「粋」は
「意気」から転じた語?・・・生意気・・・なまいき
気長足姫尊=帯姫大神・・・帯方郡の姫?
(おきながたらしひめのみこと)
大帯日姫
大帯比売命=大足姫命皇后
(おほたらしひめのみこと)
神功皇后
仲哀天皇二年一月十一日 立后
西暦193年2月28日G 癸酉年甲寅月癸亥日
西暦193年3月01日U 癸酉年甲寅月甲子日
大安・木曜日
二月 天皇と共に角鹿の笥飯宮(けひのみや)
三月 天皇が紀伊国の
德勒津宮(ところつのみや)
に向かうが皇后は角鹿に留まる
七月 穴門豊浦宮で天皇と合流
仲哀天皇八年
筑紫橿日宮で神託
天皇は熊襲攻めで死去
皇后は
武内(竹内)宿禰・・・筑紫宿禰?
と
新羅攻めで勝利凱旋
「おほたらしひめのみこと」の
気概(キガイ)?
↓↑ ↓↑ ・・・「記・紀」外?
意気込み・積極的な気持ち
・・・壱岐後視?・域込み?
壱岐島(いきのしま)
伊伎島(いきのしま)
天比登都柱(あめひとつばしら)
対馬⇔壱岐=伊伎⇔玄界灘⇔唐津(九州)
糸島半島
糸島半島・・・怡土・伊都・意図
律令制下
怡土郡・・・・怡=忄+台(臺)
土=十+一
志摩郡・・・・シマ大臣=蘇我入鹿
に分かれていた
壱岐の領域区分名
農村=在(ザイ)・触(ふれ)
漁村=浦
↓↑ ↓↑
気質・態度
身なりなどが
さっぱりと
垢抜(あかぬ)けして
色気があること
粋な姿・粋な柄・粋な店
野暮 (やぼ)
無粋でないこと」・・・?
「人情や世情を解し
物分かりの良いこと」
「粋な計らい
気が利いていたり
相手が喜びそうなことを
さりげなくすること」・・・?
↓↑ ↓↑
「小粋(こいき)」
「小綺麗」
「小癪」
「小憎らしい」
「小汚い」
「小間使い」
「小姓・扈従」
varlet(バレット)
page(ページ)
buttons(ボタン)
宮廷小姓
小間使い
ボーイ・給仕
ガニメデ
Jupiter III Ganymede
木星第3衛星名
およそ7日かけて
木星を公転し
エウロパとイオと
1:2:4
の軌道共鳴を起こしている
ケイ酸塩岩石
水の氷がほぼ半々の組成
鉄が豊富な
液体の核を持った
完全に分化した天体
地球の海よりも
多くの水を保持し
内部海を持っている
可能性有り
ガニュメーデース
ギリシア神話
トロイアの王子
ガニメデ・・・蟹目出?
↓↑ ↓↑
Button up!=黙れ
~を完全させる
~を完全に仕上げる
↓↑ ↓↑
page(ページ)中世の貴族の小姓
pageboy(ページボウイ)宮廷小姓
↓↑ ↓↑
pageant(パジャントゥ
パジェント
ページェント)
中世ヨーロッパの
祝祭日に演じられた
宗教劇の移動舞台
祝祭日に行われる
大規模な仮装行列やショー
野外劇
↓↑ ↓↑
patient(ペイシェント)
患者。病人
ラテン語で
耐え苦しむ人
忍耐強い、勤勉、根気強い
病人、患者
『羊たちの沈黙』・・・?
羨(うらや)ましい
羨=𦍌+㳄
↓↑
羨=羊+㳄=涎=氵+廴+ノ+止
羊+氵+欠
異体字「羡=羊+次」
↓↑ ↓↑
羨=水の細く流れるさま
呉音=エン・ゼン
漢音=エン・セン
うらやむ・あまり
羨望(センボウ)
欽羨(キンセン)
羨道(エンドウ)=墓の地下道
羨余(センヨ・あまり)
神道ともよばれ犠牲を供えて祭る所
羨門(センモン)=古墳の石室
羨余(センヨ・あまり)
↓↑
未=ひつじ=羊・日辻・燈辻・・・
姜=羊+女
陝西省の川の名・水(キョウスイ)
「斉(セイ)」の国の姓
「生姜(しょうが)」
ショウガ目ショウガ科の多年生植物
根茎は香辛料や生薬として使用
「姜(キョウ・カン)」姓
上古期の中国
チンギス(成吉思)・カン(汗)
の「カン(汗)」と同じ・・・?
羊の女が「汗=氵+干=水+干」・・・河川の水を
↓↑
「成吉思(セイキツシ・世紀通史)」の「汗(カン)」
「吉(きち・よし)と
思(おも)い
汗(あせ)を
成(なす)」・・・?
「上に立つ、尊大な」の原義の尊称
説・・・「汗をかく人」・・・?
地名説
三皇五帝の一人
「炎帝・神農」氏が
姜水のほとりで長じた
「姜水」=清姜河(渭水の支流)
岐山県の「岐水」・・・説
合字説
「姜=癸+女」の合字・・・癸(みずのと)の女?
・・・羊(ひつじ)=癸(みずのと)・・・?
火通字 水 之譯
秘通事 水野(瑞野・水埜・美津濃)
瑞皐之譯=高野 長英?
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
高野 長英
文化元年五月五日(1804年6月12日)
~
嘉永三年十月三十日(1850年12月3日)
大運1842年11月(38歳)
甲戌 傷官
甲子(壬 癸)⇔庚戌 印綬
庚午(丙 丁)⇔丁亥 偏財
癸巳(戊庚丙)⇔戊子 正官
戊午(丙 丁)⇔戊午 正官
午未空亡
星宿・癸巳
ーー↓↑
「姜(キョウ・カン)」姓
上古期の中国
チンギス・カンの「カン(汗)」と同じ
「上に立つ、尊大な」の原義の尊称
説・・・
地名説
三皇五帝の一人
炎帝神農氏が
姜水のほとりで長じた
「姜水」=清姜河(渭水の支流)
は岐山県の「岐水」・・・説
合字説
「姜=癸+女」の合字
上古期の皇帝が
「女癸」を娶り
子孫に
「姜姓」を与えた
「壬」が「戊」を畏れたため
妹の「癸」を娶らせる
五行思想(戊娶癸)・・・
「羌=羊+人」同様
「羊+女」の合字で
西北中国で羊を放牧していた
チベット系民族が
羊にちなむ姓をつけた(藤堂明保)
↓↑
著名な人物
古代~中世
姜嫄 周の始祖后稷の母
姜尚 斉の始祖
「太公望」
姜小白 桓公
春秋時代の
「斉」の第十六代君主
姜維 蜀漢の将軍
姜夔 南宋の文学家・音楽家
姜士楨 明末の福建布政使
「李西泉」の継子となり、改姓
↓↑
生薑・生姜(しょうが)
ショウガ目ショウガ科の多年生植物
根茎は香辛料や生薬として使われる
ーー↓↑ーー
成吉思汗(ジンギスカン)
↓↑
汗=氵+干=あせ
干(ほ)す
↓↑
甘干(あまぼ)し
皮をむいて少し干した渋柿
↓↑
干支(えと)
十干と十二支を組み合わせ
六十干支
年や月、方角などを表す
↓↑
陰干(かげぼ)し
日光が直接当たらない場所で
乾燥させること
↓↑
潮干(しおひ)
海水が引くこと・引き潮
↓↑
潮干狩り(しおひがり)
海水の引いた浜辺で
アサリ(蜊・鯏)などの貝を取ること
↓↑
十干(じっかん)
五行を陰陽を示す
弟と兄に分けたもの
物の等級
名称の略称などに使う
甲(木の兄)・乙(木の弟)
丙(火の兄)・丁(火の弟)
戊(土の兄)・己(土の弟)
庚(金の兄)・辛(金の弟)
壬(水の兄)・癸(水の弟)
↓↑
射干(しゃが)
アヤメ科アヤメ属の植物
五月ごろ
紫を帯びた
白い菖蒲のような花が咲く
森などの木の陰などに群生
↓↑
若干(じゃっかん)
はっきりとした数量はわからないが
それほど多くない様子・いくらか
まぁ、まぁ
↓↑
水干(すいかん)
平安時代以降の公家が着ていた狩衣
元は狩りをする時に着ていた
菊とじと胸ひもがある
糊を使わずに
水に浸して
干した絹で作っていた
↓↑
素干し(すぼし)
日の光や火を当てずに乾かすこと
↓↑
生干し(なまぼし)
完全にかたくなるまで干さないこと
↓↑
干上がる(ひあがる)
すっかりと渇く・水分が渇ききる
↓↑
干魚(ひうお)
魚の干物
魚の内臓を取り出して乾燥したもの
↓↑
干菓子(ひがし)
水分の少ない乾いた和菓子の総称
落雁(らくがん)
金平糖 (こんぺいとう)
など
↓↑
干魚(ひざかな)
魚の干物
魚の内臓を取り出して乾燥したもの
↓↑
日干(ひぼ)し
日光に当てて乾燥させること
日干し煉瓦
↓↑
干ぼし(ひぼし)
食べるものがなく、飢えて痩せること
↓↑
干乾し(ひぼし)
食べるものがなく、飢えて痩せること
↓↑
干物(ひもの)
干した魚介類
↓↑
干魚(ほしうお)
魚の干物
魚の内臓を取り出して乾燥したもの
↓↑
丸干し(まるぼし)
魚などを、切らずにそのままの形で干すこと
干したもの
↓↑
梅干し
↓↑
虫干し(むしぼし)
夏の土用のころ
衣類や書物を
日に干したり
風を通したりして
かびや虫の害を防ぐこと
土用干し
↓↑
欄干(らんかん)
橋や廊下などで
人が落ちたりしないようにするため
設置する柵のようなもの
手すり・勾欄
ーー↓↑ーー
未艶=処女マリア・聖母マリア・・・景教(ネストリウス)碑石漢字文字
↓↑
䍨=羊+市・・・「亠+巾=市」とは別字
羊+一+巾
羊+十+冂
ハツ・ハチ
羊一十巾市巿=䍨
羊を去勢する
去勢した羊
同「羯」・・・羯啼・・・般若心経?
姓
同「𦍜」
↓↑
羒=羊+分
フン・ブン
牝の羊
↓↑
䍭=羊+母
ソウ
𦎆=羊母=䍭
牝の羊
同「䍧・牂」
↓↑
sheep=シープ・・・思惟符?・・・思考譜?・・・恣意府?
a wolf in sheep’s clothing
aries=アリエス・ありえす
swallow a sheep’s eyeball
swallow=飲み込む
スヮァロォゥ=スゥォル
食べ物・飲み物を飲み込む(下す)
「嚥下」
↓↑
swallow=martin, barn swallow
スワロー= スワロウ
燕(ツバメ・鳦・鷰・つばめ)
↓↑
sparrow
スパロウ
雀(スズメ)
・・・???・・・嫉妬・・・憧れ・・・?
long for・hanker for・・・
慕う
しきりに~したがる・切望する
yearn for(after)・・・「ヤーン・ヤァーン・ヤァールヌ」・・・
yearn(ヤーン)・・・やめてェ~ッ?
yarn(毛糸)・・・・・ヤム=ヤム芋( yam)=山芋
=薯蕷(ショヨ)
=とろろ芋(薯蕷藷・薯蕷芋)
=山薬(サンヤク)
=ナガイモ(長芋)
=ジネンジョ(自然薯)?
yawn(あくび)・・・・欠伸・悪日?
ədmaiər(アドゥマイア・アドマイア)・・・respect(リスペクト)・・・
ーーーーー
???・・・