コタエと問いの根拠を訊ねる・・・ランダム(random)=亂拿夢すぎる仕業?

 2953日目
 東尋坊・・・唐(問)を訊ねるコトを望む・・・?
 「テン」と「セン」・「Points」 & 「Lines」・「天與撰」

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  ↓↑
 兎に角、結論をさきに聞きたいヒトは騙されやすい・・・
 兎に角、理屈をさきに聞きたいヒトも騙されやすい・・・
 畢竟、就中、取り敢えず・・・しつこいヒト、ひつこいヒトも・・・
 だが
 台所で夕飯の支度に忙しいママに纏(まつ)わり付いて
 子供が
 「どうして、どうして?」
 「なぜ、なぜなの?」の連発
 ・・・面倒くさいけれど
 理屈の筋と結果に至るコタエを
 ママは
 「起→承→転→結」
 「5Wと1H」
 で「答=竹+合」えてヤルべきである・・・が
 「どうして、竹の子(了+一・終始・始終)なの?」って、か・・・
  ・・・竹(たけ・チク)=筑紫(つくし)に
              合(𠆢+𠮛)わせろって?・・・
              𠮛=旨(うま)い
              甘(うま・あま)い
                   阿毎=熊本
              𠫔=𠮛の異体字
              𠫔=一+ム
              𣅀=亠+日
                シ・むね・うまい
       異体字「うまい=旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊・𠮛」
 「音=立(亠+ㅛ)+日」が
     「亠=亼=食器の蓋」ならば
     「䒑=ㅛ」は
     「ㅛ=鍋の器=䒑」だろう・・・
      ㅛ=丷+一=䒑(ソウ)=草=屮・艸・芔・茻
  ↓↑
 「カイ」・・・
 「甲斐の武田(竹田)」・・・回答・解答・海道?・・・
 明治二年(1869年)八月一五日
 「蝦夷地」を「北海道」と改称
 「松浦武四郎」が提案した六案の一
 「北加伊道」の「加伊(カイ)」を「海」と 変更し
 「北海道」とした・・・
 ↓↑
 「松浦(まつうら・まつら・ショウホ)」
 の地名は令制国における
 「肥前国佐賀県)」に属す・・・佐賀県(Saga Prefecture)
  松浦潟=東松浦半島
      糸島半島
      挟まれる潟
 ↓↑
 明治十一年に
 東西南北4つの郡に分割された
 ↓↑
 北松浦郡
     松浦市 新設された長崎県の市
 ↓↑
 南松浦郡
 ↓↑
 東松浦郡
     1883年(明治16年
     長崎県から分割された佐賀県
 西松浦郡
 ↓↑
 唐津
 ↓↑
 福岡県
 糸島市
 志摩
 仏埼
 と
 糸島市
 志摩
 姫島
 東端を結ぶ線
 ↓↑
 姫島西端
 と
 佐賀県
 唐津市
 荒埼を結ぶ線
 ↓↑
 唐津市
 兜鼻
 と
 唐津市
 女瀬鼻を結ぶ線
 及び陸岸により囲まれた海域
 「荒埼、兜鼻」は
 「神集島」の地名
 ↓↑
 湾内に
 佐賀県側に「神集島、高島、鳥島
 福岡県側に「姫島」
 がある
 ↓↑
 唐津神社・・・唐の津・・・?
 1449年(文安六年・己巳年)=寶徳元年七月二十八日~
 寄進状に
 唐津大明神の記述
 ↓↑
 松浦は
 末盧国(まつろこく・まつらこく・魏志倭人伝
 梅図邏(めづら・神功皇后傳)国
 の訛り
 ↓↑
 松浦党
 一族は48つに分かれており
 松浦四十八党とも呼ばれた
 水軍・・・海賊
 ↓↑
 渡辺 綱
 にはじまる
 渡辺氏を棟梁とする
 摂津の滝口武者の一族
 水軍として
 瀬戸内を統括した
 渡辺党の分派
ー↓↑ーー
 「蝦夷(えぞ・えみし)」も音読は「カイ」だが・・・
 「簂(カイ)=竹+國」=異体字「䈅・𫂆」
 この漢字、以前、調べたけれど、漢字構成からは
  簂=竹+國・・・「筑紫・筑豊筑前筑後」の國
   カイ・ケ・カク・キャク
   竹+囗+或
   竹+囗+口+一+弋+丿
   竹+囗+口+一+戈=簂
   竹製の
   四角い箱状の容器
   籠(かご)
   同「筐」
   婦人が頭巾(冃)
  (ズキン、頭を包む幅広で長めの布)
   で髪を包んだ後
   それを留めるために
   髪に刺す飾りの付いた簪(かんざし)
   などの髪飾り
   同「蔮」
  (後漢書:烏桓鮮卑列傳:烏桓
      ・・・烏桓鮮卑・列傳
  「婦人至嫁時 乃 養髮分
   為 髻著句 決飾 以金碧
   猶 中國有簂步搖
  (簂音吉悔反字 或 爲幗 婦人 首飾也」
  「婦人が喪中
  (死者を悼み慎む期間)
   に被(かぶ)る
   頭巾や帽子の類
   同「幗」
 ・・・竹簡=本・書籍・・・ふで=筆=文字・・・
    竹製品
 ・・・ふえ=管簫笙笛管=管楽器の音・・・
 ・・・かご(籠・篭)・ざる(笊)・びく(魚籠・魚篭)
    はこ(箱・笥・筥・簂)
 「こたえ(答)」の・・・「荅(こたえ)=艹+合」
  異体字「𥲥・嗒・𣌭・畗・畣 ・荅・哒・噠・𢟉」
 「応=广+心=應=广+イ+隹+心」・・・応仁・応神・応身
 ↓↑
 𥯦=竹+建・・・・筑紫の建?
   ソウ・ショウ・ケン・コン
   竹+廴+聿=𥯦
   楷書(カイショ)を
   崩した
  (点画を略したり繋いだりした)
   書体で
   行書(ギョウショ)
   と
   草書(ソウショ)
   の間程の書体
   同「箑・𨖷」
  (集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𨖷箑)
  「行書也 秦使徒隸 助官書艸𨖷
   以爲行事 謂艸行之間取
   其疾速 不留意楷法也」
   竹名
  (齊民要術:卷三:雜說第三十)
  「及臘日祀炙𥯦
  (𥯦一 作𦾚燒 飲治 刺入肉中
   及 樹瓜田 中四角 去䗣蟲)」
 ↓↑
 倠=亻+隹
   キ
   みにくい・容姿が醜い

 䧹=广+倠
   广+亻+隹
   ヨウ
   鷹(たか)・タカ科の鳥
 ↓↑
 鴈=厂+倠
   厂+亻+隹
   ガン
   かり・カモ科の水鳥
 異体字「鴈・鳫」
 ↓↑
 噟=广+亻+隹+口=
 膺=广+亻+隹+月=オウ
          ヨウ
          うける
          うつ
          むね(胸)
          当たる
          受ける・引き受ける
          攻撃する・征伐する
          馬のむねあて・馬の腹帯
 應=广+亻+隹+心=応
 㒣=イ+广+亻+隹+心=
 㶐=氵+广+亻+隹+心=
 譍=广+亻+隹+言=ヨウ
          答える・応ずる
          問いかけに対応する
 㣹=彳+广+亻+隹+心=
 㶝=氵+氵+广+亻+隹+心=
 鷹=广+亻+隹+鳥=ヨウ
          鷹(たか)・タカ科の鳥
 軈=身+广+亻+隹+心=まもなく・ほどなく・やがて
           国字
ーー↓↑ーー
 ・・・アレ、れ、ㇾ、れッ!・・・
 台所で夕飯の支度に忙しいママに
 纏(まつ)わり付いている子供の
 「どうして、どうして?」
 「なぜ、なぜなの?」の連発に
 理屈の筋と結果に至るコタエを
 ママは
 「起→承→転→結」
 「5Wと1H」
 で「答=竹+合」えてヤルべきのハナシだった・・・
 ・・・「A+B=C」で、「C=B+A」なんだ、とさ・・・ドウシテぇ~?
 ・・・1982年~2001年・・・の旅・・・モノリス・・・?
ーー↓↑ーー
 モノリス(monolith)・・・物理素=ものりす=模之利素?
                  物部・物延・物述
     (mono)=単一の・単独の
          「伝染性単核球症・infectious mononucleosis」の略語
       +
     (lith)=石(stone)
         lithe=lith・er;lith・est
            人・動物がしなやかな・柔軟な・骨の柔らかいl

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 建築物や遺跡の内で
 配置された単一の大きな岩や
 幾つかの山々のように
 一枚の塊状の岩や石から成る
 一枚岩(いちまいいわ)

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 ↓↑
 語源
 古典ギリシア
 μόνος (monos)=一つ
 λίθος (lithos)=石・岩
 複合語
 μονόλιθος (monolithos)
 の古典ラテン語
 monolithus
 に由来
 ↓↑
 非常に硬い固形の
 変成岩
 火成岩
 から成り立つ地質が
 侵食によって露出したもの
 ↓↑
 建築学において
 モノリス
 先史時代の
 巨石建築物(megalith)
 と共通の部分が見られ
 モノリシック教会のような岩を
 切り出した建築物の一部として使われた・・・
 オベリスクや彫像
 モノリシック柱
 のように例外的に
 大きな石
 巨大なアーキトレーブ
 については
 採石した後に
 かなりの距離を移動したか
 または
 自然の力によって運ばれてきた
 巨大な迷子石を利用した可能性がある・・・

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 太陽の石(スペイン語:Piedra del Sol)
 古代アステカのモノリス
 アステカの暦石(Calendario Azteca)
 と呼ばれることもある・・・
 約24トンの玄武岩
 直径約3.6メートルの
 円形のモチーフが彫刻されている
 アシャヤカトルの治世
 西暦1470年代のものとされたが・・・
 モクテスマ2世の治世
 1502年~1521年ごろに造られた・・・
 ↓↑
 1790年12月17日
 メキシコシティの中央広場から発掘
 ↓↑
 円筒土器

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 奥瀬の
 新羅神社
 建久二年(1191)
 の創建
 ↓↑
 住 所 十和田市大字奥瀬字北向10
 御祭神 新羅三郎義光
 例 祭 8月25日
 由 緒 慶長年間
     後陽成天皇治世
     十二年 (1607)
     甲斐の国より
     小宮山内善故有りて
     此地に趨向小祠を
     草創神霊を奉祀せるに起因
 延宝十 辛 酉 年
 府君
 奥瀬治 大夫 善定
 再興
 明和八年
 奥瀬定職公の命を拝し
 遷座導師
 現大僧都尚純 稲荷大明神を合祀
 文化五 戊 辰 年
 奥瀬内藏崇儀公
 武運 長久諸願 成就の為
 本社及御内社を建立
 毎歳五石を賜る
 嘉永年中
 山火に遇し災焼
 嘉永六 癸 丑 年 再築
 昭和二十五年三月三十一日
 国有境内地の譲与許可
ーー↓↑ーー

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 ・・・~ブログ日記、記し始め・・・2006年~ですか・・・
 めでたく、14年間・・・光陰矢の如し・・・
 ・・・探求してきたのはコジキの躄(膝行)って放浪してきた痕跡・・・
 ・・・手懸かりは「カンジ」・・・
 「テン」 と「セン」
 「Points」 & 「Lines」
 「典」  與「撰」
 「天」  と「亘」
 「・」  と「--------」
  ↓↑
 「サクラ」は「詐欺師」
 「チェリー・ボブ」は「二股・背信・裏切り」
 「ピンク」は「ピ-チ(桃・もも)」
           ・・・股・腿・百桃・百々・李(素桃)
 「ピーチ」は「密告者・讒訴 ・ 告げ口 ・ 内通 」
 で、「子(こ・シ)」、「丑(うし・チュウ)」
 「寅(とら・イン)」・・・「イン=音(韻)」
  の対冲は
 「申(さる・シン)」
  ・・・「石申」=石申 (紀元前4世紀頃) は中国の天文学者
         「甘徳」と同時代の人
          魏 で生まれ
         「石申先生 (Master Shin Shen・石申夫) 」とも
         「甘 徳(紀元前4世紀頃)」
          戦国時代の天文学者
          斉の人
          魏の石申(中国語版)とともに
          世界最古級の
         「星表」を記した
   ・・・隕石・引責・姻戚・陰石
      因碩=江戸・明治時代の囲碁棋士
         家元
         井上家の
         十三世
         井上因碩
         本名は
        「松本錦四郎」・・・松本の錦の四郎
         林柏栄門入門下、七段
        「松本錦四郎」の後援者には
        「江藤新平」・・・?
   ・・・漱石?・白石?・玉石?・碁石?・・・

   「和氏の璧(カシのヘキ・カシのたま)」
            日置 瑕疵・可視
   「卞和(ベンカ)の璧」・・・
   「伝国璽(デンコクジ)」
    春秋時代・戦国時代の故事の名玉
   『韓非子(和氏篇十三)』
   『史記(連城の璧)』
    に記される
 「卞和(ベンカ)」の「卞」
 卞=亠+卜・・・音の占い
   丶+下・・・テン下・天下・日下?
 ↓↑
 卞=弁=厶+廾
   ヘン・ベン
   わきまえる
   ム厶一丿ナ十廾=弁
   冕(ベン)=礼装用の冠
   同「冕・𠭛・㝸・冕冠}
   冠を被(かぶ)る
   同「𠭛」
   元服する
   元服の際に冠を被ることから
   「元」は「頭」
   「服」は「着用」の意
   同「𠭛」
   判別する
   疑う余地がないように
   はっきりと区別する
   同「辨」
   けじめ・はっきりとした区別
   同「辨」
   治(おさ)める
   筋(すじ)を通す
   筋を正(ただ)す
   同「辯」
   論(ロン)じる
   筋道を立てて話す
   同「辯」
   話の筋が通っているさま
   話や話し方が巧みなさま
   同「辯」
   ウリ(瓜)類の果実の中身
   果実の中にある種と種を
   包んでいる柔らかい部分
   同「瓣」
   花びら
   「花弁(カベン、花瓣)」
   同「瓣」
   ↓↑
  「卞」を構成に含む漢字
   汴=氵+卞=川の名
     異体字「汳」・・・「卞=反」?
   忭=忄+卞=喜ぶ・喜び楽しむさま
   抃=扌+卞=手をうつ・手をうって喜ぶ
   犿=犭+卞=海豚(いるか)?
         野豚・狗獾
     異体字「𤝏・獾・貛・貒」
      狸・貉(むじな)
      穴熊・フクロ熊
     バジャー (badger) =アナグマ
     しつこく言う・しつこく質問する
     しつこくせがむ
     Stop badgering me!
   苄=艹+卞=ベンゼン
   炞=火+卞=火+冠
   玣=王+卞=異体字「㺹」・冠装飾の玉
   笇=竹+卞=数える・計算する
         異体字「笲・𥳪・算」
         算盤・十露盤
   飰=食+卞
    =飯
     ハン
     めし
     いい
     くらう
     まま
     ごはん
     くらわす
     めしを食べる
     めしを食べさせる
 ↓↑
 卞=ヘン
   ベン
   かんむり・弁
   せっかちなさま・かるがるしいさま
   のり・決まり
   一定している方法
 亘=一+旦
   一+日+一
   コウ・セン
   わたる・めぐる
   「亙(コウ)」の俗字
   亘の旧字体は亙
   亙は互とは別字
   終わる・極まる
   連なる
   時間的、空間的に
   わたる・あまねく・尽きる
   「説文解字・巻六」
   本字は
   「㮓=木+恆(恒)
       木+忄+亙
       木+忄+互+丶+丶
       竟(きわ)まるなり」・・・
    畢竟=必竟
         「畢」も「竟」も終わる意
         究極・至極・最終
         さまざまな経過を経ても
         最終的な結論としては
         つまるところ・結局
         つまり
    就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ
    恒常
    つね・変わらない・一定している
    つねに・いつも・たえず
    異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」
    恒常
    易(エキ)の六十四卦の一
    弦を張った弓のような月の形
  ↓↑
 「サクラ」は詐欺師
 「チェリー・ボブ」は二股
 「ピンク」は「ピ-チ」
 「ピーチ」は「密告者」
 で、
 「寅(とら)」さんは「イン」
 ↓↑
 扁(ヘン)・・・左に付く(┠)
 旁(ボウ)・・・右に付く(┨)
 冠(カン)・・・上に付く(┯)
 脚(キャク)・・下に付く(┷)
 構(コウ)・・・囲い込む(凵・冂)
 垂(スイ)・・・右上から下にタレル(厂)
 繞(ニョウ)・・左上から下へ、そして右へ(辷)
 ↓↑
 日常生活の「ミミ」で聴けば・・・
 ↓↑
 変貌、観客、香水、(が)、尿、(だって!?)
 ↓↑
 亘=一+旦
   一+日+一
   コウ・セン
   わたる・めぐる
   「亙(コウ)」の俗字
   亘の旧字体は亙
   亙は互とは別字
   終わる・極まる
   連なる
   時間的、空間的に
   わたる・あまねく・尽きる
   「説文解字・巻六」
   本字は
   「㮓=木+恆(恒)
       木+忄+亙
       木+忄+互+丶+丶
       竟(きわ)まるなり」・・・
    畢竟=必竟
         「畢」も「竟」も終わる意
         究極・至極・最終
         さまざまな経過を経ても
         最終的な結論としては
         つまるところ・結局
         つまり
    就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ
    恒常
    つね・変わらない・一定している
    つねに・いつも・たえず
    異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」
    恒常
    易(エキ)の六十四卦の一
    弦を張った弓のような月の形
 ↓↑
 手宮洞窟・フゴッペ洞窟
 古代文字ペトログリフの謎
ーーーーー
 ・・・ランダム(random)・・・亂拿夢すぎる仕業・・・