562日目・・・あの最後に聞こえてきた「笑い声」は何だったんだろう?・・・今夜のNHK番組・・・「太平洋戦争の開戦の鍵を握った大日本帝国海軍・軍令部。全ての基本作戦の立案・指導にあたり、絶大な権力を持った『軍令部』の実態は、資料が殆どなくこれまで闇に包まれていた」・・・以下勝手にブログ「日本海軍 400時間の証言第一回 開戦 海軍あって国家なし」から抜粋・・・

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 「海軍反省会」。戦後35年が経過した昭和55年から11年間、海軍の中枢・『軍令部』のメンバーが中心となって秘密に集まっていた会合である。70〜80代になっていた彼らは、生存中は絶対非公開を条件に、開戦に至る経緯、その裏で行った政界・皇族・陸軍などへの働きかけなどを400時間にわたって仲間内で語っていた。戦争を避けるべきだと考えながら、組織に生きる人間として「戦争回避」とは言いだせなくなっていく空気までも生々しく伝えている。
 太平洋戦争で亡くなった日本人はおよそ300万人。アジアでは更に多くの人命が失われた。
当時の日本のエリートたちはなぜ開戦を決意したのか。
彼らが残した教訓とは何か。シリーズ第一回は太平洋戦争に突入していく経緯を当事者の証言から浮かび上がらせる。
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 戦前も戦後の今現在も「日本支配者階級」の「国家」はあったし、あるのサッ・・・「日本帝国海軍」・・・あの「笑い声」・・・番組司会者は「無責任の所在」、「国家とは何か?」を先ずは説いてからにしてはどうか?・・・タカジン番組に出ていた「元空軍幕僚長」にあの番組テープで反省会(?)をやっていたらしい「元海軍軍令部」の戦後も生き残ってきた連中に対する評価を訊いてみたい・・・「グシャのソノの連中」のコワイモノは「死亡≠脂肪」、「人生≠・人性」、「本≠・翻」、「ボケ≠模懸」、「老化≠・牢家」、「老眼≠・弄願」、「敵国≠擢酷」、「ハゲ≠頗解」・・・それに「幽霊」かッ・・・怖いモノには「自分の意識(サイコパス)」、「国民の意識(サイコ)」、「人間の意識(サイコパス)」、「飢え」、「原爆」、「冤罪での死刑執行」、「自然」は無かったなっ・・・連中はどうやら自分自身と同類のセルふっシュで、エゴイストばかりであるらしい・・・
 他人に「イイコト言う奴」には気をつけた方がイイ・・・