溺れたくないなら、あがくなッ!?・・・「Let it be.」・・・?

 2894日目・文字霊日記
 ゴロナはゴロツキ・Let it be・レイビ・・・ベンビ(ピ・ヒ)
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 レット・イット・ビィ
 LET IT BE・・・なんで、「レリビー」なんだか・・・小野妹子太安万侶・・・
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 ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
 John Winston Ono Lennon
 1940年10月9日~1980年12月8日
 ↓↑
       大運1980年6月(39歳)庚寅正官~1990年
 庚┏辰(乙癸戊)正官・比肩冠帯⇔庚申正官
  冲戊正財
 丙┃戌(辛丁戊)傷官・食神 墓⇔戊子正財
  害
 乙┗酉(庚 辛)  ・正官 絶⇔乙卯比肩
 壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔壬午印綬
   午未空亡
 ↓↑
 1940年10月10日~1980年12月8日・・・?
       大運1980年3月(39歳)~1990年
                庚寅偏財
 庚┏辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔庚申偏財
  冲戊食神
 丙┗戌(辛丁戊)比肩・食神 墓⇔戊子食神
 丙┏戌(辛丁戊)  ・比肩 墓⇔乙卯印綬
  合丙比肩
 甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔壬午偏官
   午未空亡
 ↓↑
 O Y 1933年2月18日
      大運1978年5月(45歳)~1988年
               己未偏財
 癸酉(庚 辛)偏印・偏官 絶⇔庚申正官
 甲寅(己丙甲)劫財・傷官帝旺⇔戊子正財
 乙卯(甲 乙)  ・比肩建禄⇔乙卯比肩
 壬午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬午印綬
  子丑空亡

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 ライヴ (live)
 ライブ=生(なま)の、実況の
     ラジオ・ テレビなどの
     録音・録画でない放送
     生放送・生演奏
     音や場所が反響
     残響のあること
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 レトロニム(retronym)=再命名・・・再びミコト(みごと)の名?
         ・・・「歳名・差異名・齋名・祭名」の名
 ある言葉の意味が時代とともに
 拡張され
 変化した場合に
 古い意味の範囲を特定的に表すために
 後から考案された言葉
 「レトロニム」という単語は
 「過去」を意味する
 「レトロ(retro)」
 と「語」を意味する
 「接尾語(-onym)」の合成
 ・・・チョッと昔のモノを使っていたら「レトロねッ」て言われた・・・
 ・・・カネがないからではない、勿体無い・・・まだツカエルし・・・
 「ことばの意味(概念)変遷」には・・・マイルなッ・・・
 「ホウムショウ入管文書」・・・C国感染地域の関係者の入国・・・

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 CISC (Complex Instruction Set Computer)
 単純な命令「RISC」が考案されたときに
 対比して従来の「ISA」は複雑であるとして
 「Complex」の語を加えて
 「CISC」と呼ばれる様になった
 「instruction=指図・指示・命令・instructions(インストゥラクション)」
  ~せよという命令(to do)
  製品の取り扱い説明書
  指示を受けて(under instruction)
  人の指示どおりに(on a person's instructions)
  説明書に従う(follow the instructions)
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 命令形
 話し手が聞き手に対し
 「命令・指示・提案・依頼」
 などを行う際に使う文型
 ↓↑
 「単純な命令文」
 「禁止・否定の命令文」
 「提案の命令文(~しましょう)」
 「やれッ!=order・command・demand・direct」
 be・do・let
「Let it be.」
     放っておけ・・・?
     そのままにしろ・構うな・無視しな?
     なすがままに・あるがままに」
     ・・・状況に従え・流れに任せろ・・・?
     ・・・環境、状況に任せろッてか・・・?
     ・・・「マイ ウエイ」・・・我がままな道?
     ・・・「好きなようにさせておけ・好きなようにさせろ」ってか?
     ・・・「「マイ・ウェイ」の原曲は、
          クロード・フランソワのフランス語の歌で
         「Comme d'habitude」」
         Kei's Echo
        「Comme d'habitude【訳詞付】- Claude Francois
        「いつもどおりに、いつものように」
          comme d'hab (コムダブ)と略
        「~ ごっこをする
          faire semblant=ふりをする
                  装う・演じる
                  真似する」・・・
 ・・・家の中で、「一人芝居ごっこ」をやっているさ・・・
 脳ミソに記憶された芸人の台詞(科白)と演技台本はタクさんある・・・
 ↓↑
 Leave some for me.(俺の分も残し てくれ)
 I left you one.(お前にも1つ残してやった)
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 Don’t put all your eggs in one basket.
  (すべての卵を一つのかごに入れるな
  1つのことにすべてを賭けるな)
 「一緒くた(いっしょくた)にするな」ってか?
 「ヒトリぐらし」だから・・・でも、冬なのに
               庭を囲む松にはにはスズメに、カラス・・・
               家の中にはクモにハエにカミサマとんぼ
               今年になってネズミが毎日訪ねてくる・・・
               彼等はコロナに関係ないけど・・・短命・・・
 ・・・「一食卓にするな」・・・?
 ・・・「一嘱託にするな」・・・?
 ・・・「壹色多にするな」・・・?
 ・・・「異属截にするな」・・・?
 ・・・「移植他にするな」・・・?
 ・・・「医食他にするな」・・・?
 ・・・「衣食多にするな」・・・?
 嘱託=属託
    仕事を頼んでまかせるこ=依嘱
    commission
    (物事を他人に任せること)
    entrusting with
    (任せること、託すこと)
 ↓↑
 託=言+乇=㓃=冖+言+乇
   言+丿+七
   タク
   かこつ
   かこつける
   ことづかる
   まかせる
   ゆだねる・よる・たよる
   ことよせる・口実にする
   かこつ・不平を言う・ぐちを言う
 ↓↑ ↓↑
   乇=一葉・草の葉
     まかせる・ゆだねる
     異体字「托・託・拓」
     土の上に発芽し
     若葉と芽を伸ばした様
     じっと定着するの意
 ↓↑ ↓↑
   皂=白+七=皁=白+十
     ソウ
     どんぐり
     クヌギなどの木の実
     黒い染料に用いる
     黒い・黒色
     身分の低い役人・召使い・しもべ
     馬小屋・飼葉桶
 ↓↑
 ・・・出来る範囲は自分でヤレば・・・
 ・・・他人に任せるとコロナになる・・・
 ↓↑
 可視光 ← 光
 人の目には見えない周波数の
 電磁波である紫外線や赤外線なども
 「光」であると定義・・・透明人間・・・電光人間・・・?
 ↓↑
 詩=「和歌」に対して「漢詩」・・?・
 ナンで「和詩」、「漢歌」でないんだか・・・?
    「歌=哥+欠」⇔「詩=言+寺」
       哥=可+可   
         丁+口+丁+口
         カ
         うた
         うたう=歌
         兄を呼ぶ語
         年上の親しい男性を敬って呼ぶ語
 ↓↑
 歌=哥+欠=唄・唱
     欠=缺=缼
       旧字体「缺=缶+夬」
          ・・・缶切りで央の口の左を開ける?
       異体字「缼=缶+欠」
          ・・・缶の勹(包み)を𠆢で開ける?
       ↓↑
       缺=缶+夬
         缶+ユ+人
         缶+⺂(乛)+大
         午+凵+⺂(乛)+一+人
         𠂉+十+凵+⺂(乛)+一+人
         午⇔杵  ⺂⇔亅=横にした鈎(鉤・銛・弋棒)
         凵⇔臼
          ↓↑
          ユ=由・従・所・湯・遊
            弓・自・斎・忌・喩・油
          ↓↑
          ユ⇔五(丅+ユ)・互(匚+ユ)
            韋(なめす)=ゐ=ヰ・・イュ?
          互(匚+ユ)=一+彑
                 一+┗+┓+一
                  一+乚+𠃍+一
                  乙+乙⇔Z+Z
                 コ・ゴ・たがい・互換・相互
          異体字「㸦・𠀕・枑・䇘・䊺・𣏛・𥫻・𥾙」
 ↓↑
 卣=卜+囙
   ト+巨+丨
   卜+コ+囗
   ユ・ユウ
   酒壺・瓶・罎・水筒
 ↓↑
 夬=ユ+人
   ┓+一+人
   ⺂(乛)+一
    ・・・壹・壱を引っ張る鉤(乛)・鈎(乛)?
   カイ
   ケツ
   きめる・決定
   ゆがけ
   わける
   区別する・決断する
   易(エキ)の六十四卦の一
   ゆがけ
   弓を射るときに
   指を保護するた道具
 ↓↑
 小字(こあざ) ← 字(あざ)=住居の小区域
 市区町村名の後につく地域名称、番地の前の部分
 1889年(明治二十二年)
 大字(おおあざ)が登場し
 従来の字(あざ)を
 小字(こあざ)と呼ぶようになった
 ↓↑
 字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
        古代中国(周代~漢代)
        男子は20歳・・・冠をつけ
        女子は15歳・・・簪をつけ
        字(あざな)を持った
             『礼記(ライキ)』
        日常生活で
       「字(あざな)」は名の代用
        実名の
        姓・名以外につけた名前
        日本でも学者・文人がまねて用いた
        姓・名・字
        姓=母系社会の血縁呼称
        氏=男系社会の階級呼称
          諸侯の出身地名
          官職名・居留地・技能の呼称
        周代貴族
        姓も氏もあり
        男性は氏を名のり
        女性は姓を名のった
        結婚女性は
        実家の姓と
        婚家の姓を合わせて名った
        姓と氏の違いは
        後に曖昧になった
        有象無象の
        何処にでも居る人の姓
       「張・王・李・趙・遍地劉」
 ↓↑
 「サイレント映画無声映画) 」
 音が出る映画
 「トーキー(発声映画)」
 ↓↑
 自然(natura・nature)
 古代ギリシア
 「φύσις ピュシス(自然)」は
 世界の根源とされ
 絶対的な存在として把握された
 対立概念に
 ノモス(法や社会制度)
 ノモスは
 ピュシスのような絶対的な存在ではなく
 相対的な存在であり
 人為的なもので
 変更可能と考えられ
 対立的な思考(アンチテーゼ)
 ピュシス(自然)vsノモス(人為)
 を根本的なものとした
 パルメニデス
 ドクサ(臆見)vsアレーテイア(真理)
 の変形としてエレア派が行った・・・
 ↓↑
 古代ギリシア
 「φύσις ピュシス」の意味は
 「生じる・成長する」
 ソフォクレス
 エウリピデス
 の語法では
 「誕生・素性・天性」の意味
 ↓↑
 古代ギリシア
 「天然自然」vs「人間社会」の対立概念が
 後の
 ローマやヨーロッパで
 議論
 ↓↑
 紀元前4世紀
 アリストテレス
 『形而上学』において
 神学と形而上学
 「第一哲学」と位置づけ
 自然哲学を
 「第二哲学」と呼んだ
 「philosophia physice
 (フィロソフィア・ピュシス)」
 という表現が
 古代ギリシャ語文献中に
 「自然哲学」という
 表現が現れた最初のもの・・・

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 ・・・???・・・「Let it be.」・・・
 「Don't touch me, Don't touch that,」
 「Hands off! 」
 「Look with your eyes and not your hands.」
 「allow one to do」
 ・・・「headstrong
     incorrigible
     mutinous
     selfish
     wayward
     willful」・・・Let it be!?・・・
 ・・・成り行きに任せろっ、てか・・・コロナ?
 ・・・「なりゆき=形行・惟之・酉之」
     に
 ・・・「任せる=まかせろ=負かせろ・巻かせろ・蒔かせろ」
 ・・・「ゴロナ」は「ゴロツキ」・・・