2631日目・・・「SK隣国」の「怨念・怨恨・因縁・イチャモン(淫戯)・難くせ」の凄まじさを「youtube」でみていたら、ヒョンなコトから「朝倉さや」さんの「youtube」映像に移動してしまい、彼女の「山形弁」で唄う、張りのある澄んだ高音の歌聲をズぅ〜ッと聴いてしまった・・・あのコエには浄化されるような気分になるが・・・リキんで、気張って出しているコエでもなく、普通に唄っているように見えるあの聲量は彼女の何処から湧き出してくるんだろう・・・「怨歌、恨歌・艶歌」で「哀歌、悲歌」は・・・「NK隣国」もT
ナニが異なるのかは
既に
「プチブル個人意識の私的利害」で
「怨恨で洗脳された個々人」
と
「独裁者の私的利害」で
「恫喝、威喝で去勢組織化されている個々人」
↓↑
ドッチも「戦争」はしたくないだろう・・・
「戦争」をしたいのは
「アメリカ」と「ロシア」に潜んで
生きている間にモウケて、ヒトをカミのように
命令で動かすことを夢みて
同類とトラぶって縄張りの利権争いをしている人間だろう・・・
↓↑
・・・「怨念・怨恨・因縁・イチャモン(淫戯)・難くせ」の雑音はゼぇ〜ンぶ「朝倉さや」さんの「ありがとさま!」のコエで吹っ飛んでしまう・・・
↓↑
「J-POP=日本で制作されたポピュラー音楽を指す
1989年頃にその語と概念が誕生した後
1993年頃から青年が歌唱する曲のジャンルの一つ
J-POP以前と以後の違いは
BPMの早さや洋楽の影響を受けた
メロディ、コード進行、リズム
昭和歌謡の時代の邦楽と比較して
グルーヴが洗練された作品は増加
一般的な音楽ジャンルとは異なり
先に「J-POP」と言う言葉を定義し
それに既存の楽曲を当てはめる所から
入っていったもので
自然発生した音楽ジャンルではない」・・・
「ポップ・ミュージック(Pop music)=大衆音楽
(pop=popularを短縮した語)+(music)
一般に広く聴かれている軽音楽
楽式(ヴァース・コーラス)を用いて
サビを楽曲中で繰り返す
クラシック音楽以外の
ポピュラー・ミュージック
あるいは
ポピュラー・ソング=pop music・・・?
あらゆるジャンルの折衷歌・・・?」
↓↑ ↓↑
・・・フゥ〜ん、そうですか・・・フォークソング・・・
・・・「世界初の民謡×ラップ」・・・?
天真爛漫・・・「朝倉さや」・・・バンザイ・・・
↓↑
「宇宙論歌=宇宙について浅草で歌ってみた(朝倉さや)」?
「ウラナイ・ソング」
「ミン歌」・・・「宙(そら・チュウ)歌」・・・?
「宇(そら・ウ)歌」・・・?
「色(いろ・シキ)歌」・・?
「色(シキ)-即是-空(クウ)」?
「なまり(訛・吪・譌・鉛)歌」・・・
「ナマリ(生里)歌」ですか・・・
「そのままの笑顔でいて」
「東京」
↓↑
・・・
神呪(シンジュ・ジンジュ
神秘な呪文・陀羅尼
↓↑
神呪寺(カンノウジ)
兵庫県西宮市
真言宗御室派の寺
山号は摩尼山
淳和天皇の妃
如意尼が
天長八年(831)創建
本堂は
元禄九年(1696)再建
空海の作と伝える本尊は
如意輪観音
↓↑
神呪寺(カンオウジ・神咒寺)
兵庫県西宮市甲山山麓にある仏教寺院
山号は武庫山
真言宗御室派別格本山
甲山大師とも呼ばれている
新西国三十三箇所
第二十一番札所
寺号は
「神呪寺」
↓↑
兵庫県西宮市 神呪町
神呪寺(カンオウジ・神咒寺)
↓↑
198文字目からの文
故知(コチ)
般若(ハンニャ)
波羅蜜多(ハラミッダ)
是大神呪(ゼダイジンシュ)
是大明呪(ゼダイミョウシュ)
是無上呪(ゼムジョウシュ)
是無等等呪(ゼムトウドウシュ)
↓↑
般若波羅蜜多=彼岸に到る本質的な智慧?
般=一般=普通=日常=当然・・・凡・平凡
↓↑ 般=ハン=同類の物事・同種類
般=舟+殳(几又)
・・・几=キ・ヂィー
机、おしまずき物の台
肱(ひじ・肘)や
腰を掛けたりする
足つきの台
几案・几帳・床几・浄几・脇息
「几個(いくつ)?」⇔「几乎(およそ・だいたい)」
又=右手
↓↑ ↓↑ ↓↑
一般・各般・這般・諸般・全般・万般・百般
ある局面・回
過般・今般・先般
めぐる(周囲をまわる)・まわる(般旋)・・・循環
めぐらす(周りを囲ませる)・まわす
運ぶ・移す
名のりは「かず・つら」
尋常=常識=common sense
sense=感覚⇔認識=knowledge
認=言+忍
コトバをシノバせる
識=言+音+戈(弋ノ)
コトバの音の矛
α+戠=職・織・
戠=古形は
「辛(大型の針状の刃物)」
+
「弋(くい・イキ・ヨク)」
で目印をつけること・他と区別して目立つ、
明確になるなどの意
後の意義「粘土」は音の仮借
弋=いぐるみ・鳥をとる道具・弋射
ぐるぐる動き回る・遊弋
常識=社会人が共通にもつべき認識、判断力
common sense=practical sense=wisdom=horse sense?
=共通の知識・周知の事柄
=common knowledge=一般知識、認識
She is lacking common sense.
「彼女、常識がない」・・・lack =欠けている
She is dressed like an idiot.
「彼女、間抜けな格好してきたね」・・・
idiot=イディオット=stupid person
雄馬=horse・雌馬=mare・種馬=stallion
去勢の雄馬=gelding
4歳までの子馬=雄が colt
雌が filly
↓↑
般若波羅蜜多
若し
波のような
「甲羅・網羅」のように
・・・甲府・甲斐の羅
網羅⇔阿見の羅
毛羅
毛野(けの・けぬ)
古墳時代の地域
群馬県と栃木県南部を合わせた地域
毛野=上毛野(かみつけの・ジョウモウヤ)
+
下毛野(しもつけの・ゲモウヤ)
=毛の羅
「甲羅=頭蓋骨?」の中の
「網羅=脳味噌の神経細胞?」
考等(コウラ)、葉等(ハラ)・・・・・・・・?
緻密で多いモノを巡(般・めぐ)らすのであるならば・・・?
↓↑
故知=故は、ゆえに(したがい)
知るとよい
般若波羅蜜多=彼岸に到る本質的な智慧
是大神呪=是=般若波羅蜜多
大=偉大な
神=神(仏)
呪=真言・マントラ
是大明呪=是=般若波羅蜜多
大=偉大な
明=悟り
呪=真言・マントラ
是無上呪=是=般若波羅蜜多
無上=この上なき
呪=真言・マントラ
是無等等呪=是=般若波羅蜜多
無等等=比較するものがない
呪=真言・マントラ
ーーーーー
歌姫
朝倉 さや=吉田爽夏
1992/6/29
壬申(己・壬・庚)
丙午(丙・ ・丁)
丙子(壬・ ・癸)
申酉=空亡
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元寇襲撃・・・「蒙古+高麗+朝鮮」の襲来
元寇=ゲンコウ=現行・原稿・言行
減光・玄黄・原鉱
元弘・元亨
文永の役・・・・・・・・ブンエイのヤク?
文永十一年(1274)
中国
元(ゲン)王朝の大軍来攻・・・言往調の
代具武(務)来航
(等
+
移行・移項・意向
以降・遺功・遺稿)・・・?
・・・「言群は対葉・異記(意記)・・・「文は英の訳」?
「壱を拾う位置(意知)」?
1274年11月11日〜26日・・・
「十一十一・壱拾壱壱拾壱・壹足壱壹足壱」
〜
「弐拾六・弐足陸・仁足亠捌」
↓↑
弘安の役・・・・・考案の訳・公案の訳・洪庵の訳
↓↑ ↓ ↑
・・・緒方洪庵?
文化七年七月十四日(1810年8月13日)
〜
文久3年6月10日( 1863年7月25日)
足守藩士、医師、蘭学者・・・・・・・・・・足守藩
大坂に適塾(大阪大学)を開塾
↓↑ 天然痘治療に貢献した日本の近代医学の祖
1281年6月6日(滋賀島)〜29日(壱岐の島)
〜7月7日(鷹島)
↓↑
八合打=バクダッド・・・いらん
↓↑
神呪=かんのう
=じんしゅ=神が呪(口の兄)?=咒(口口几)う
カンノウ・ジンシュ・・・神の呪(のろ)い・・・呪=祝?
↓↑ ↓↑ 呪=咒⇔祝?
「呪=口+兄」の漢字の根源は「カイン」だろう・・・
カイン
と
アベル
旧約聖書『創世記』第4章
アダムとイヴの息子たち
兄がカイン
弟がアベル
人類最初の殺人の加害者・被害者
カイン=ノドに追放
鍛冶屋、鋳造者
金属加工技術者の祖
息子はエノク・・・重之句
アベル=息・意気
この二人の弟に
セト(セツ)
「呪」=「祝」であるならば
「カイン」を殺した者への「復讐は七倍」
「レメクのためには七十七倍」
・・・「カインのための復讐が七倍ならば、
レメクのための復讐は七十七倍」
・・・漆(七)拾(足)漆(七)?
(『創世記』第4章22節)
・・・第肆(四)章念弐(弐拾弐・弐足弐)節?
念 =二十 念=20=今+心
廿の俗音が念と同じで、
日数の20のかわりに「念」を用いる
念(ネン)=今+心=思う力
念=思い・気持ち・考え
憎悪の念・怨念・執念
気をつけること・注意
かねての望み・希望
心の働き・記憶する働き
非常に短い時間・一念・刹那
対象に向かって心を集中し、冥想する
思い詰めた考えや気持ち・思い
念願・念力・一念・観念・祈念
思念・専念・想念
いつまでも心にとどめる
念書・記念・祈念
悔恨(カイコン)の念・・・カイコン=開墾・塊根・開梱
ー↓ーー↑ー
諭す=さとす・・・理(さと・悟・学・覚・智・聡・知・了)る
ユ・・・喩=たとえ=比喩・譬え・例え・仮令
健やか=すこやか・強か
健か=したたか・・・健=人+建
・・・犍=牛+建=去勢された牛?
旔=ケン・コン=敏捷な
楗=ケン・コン=閂(かんぬき)
腱=すじ・ケン=腱鞘炎・アキレス腱
禿びる=ちびる・先がすれて短くなること
「ちびた鉛筆(短くなった鉛筆)」
の「ちびる」・・・「禿(は)げる」・「禿山」
開かる=はだかる・立ちはだかる・・・
手や足を大きく広げて立つ
進路などを塞ぐようにして立つ
衣服の前などが乱れて開く
・・・はだける=肌蹴る
・・・破(波・葉)猛る?・破(波・葉)健る?
目・口・指などが大きく開く
衣服、手足などが大きく開く
象る=かたどる・似せて作る・象徴する
動もすれば=ややもすれば・・・ドウもすれば・同模すれば?
唆す=そそのかす
擬き=もどき・・・・ガンモドキ・雁もどき
擬い=まがい・詐欺まがいの手口・紛い
娠る=みごもる・妊娠・妊る・胎る・・・孕(はら)む
集る=たかる
縦しんば=よしんば
・・・・余震(与信・予審)波(葉・場)
縦=糸+従・・・意図(伊都・夷徒)に従っても
よしんば、
アンタがイトに従ってもオレは異なる
拐す=かどわかす・誘拐する・拉致(ラチ)
萌す=きざす・芽生える
感情や考えが生まれる・兆す
絆す=ほだす・情にほだされる
粧す=めかす・おめかしする・めかす
晩い=おそい・時期や時刻が遅れている
晩いから寝る
辱い=かたじけない・忝い・・・辱=辰+寸=
「ありがたい・もったいない
不相応で恐れ多い・申し訳ない」
辱=はずかしめる ・はじる・ はじ
かたじけない・かたじけなくする
ジョク・ジク
体面を傷つけ、くじけた気持ちにさせる
はずかしめ・はじ
栄辱・汚辱・屈辱・国辱・雪辱・恥辱・侮辱
相手から好意を受けることをへりくだっていう語
辱交・辱知・辱友・忍辱(ニンニク)
番い=つがい・動物を番いで飼育・・・対
匿う=かくまう・囲まう・・・隠匿
労う=ねぎらう・・・・・・・葱・根木・禰宜
勘える=かんがえる・勘に頼る
勘案する
私か=ひそか
寿ぐ=ことほぐ・言葉で祝福すること
言祝ぐ
確り=しっかり・聢り
玩ぶ=もてあそぶ・弄ぶ・翫ぶ・
玩=王+元(一兀・二儿)・・・
一の兀(コツ・コチ)
二の儿(ニン・ジン・ひと・髭・鬚・髯)
兀=高く突き出ているさま・忽然
兀々=コツコツ
=一所懸命、真面目の修飾語
焼べる=くべる・薪をくべる
・・・薪=艹+立+木+斤(斧)=まき=巻き・・・
クサカの立てるキのオノ
斤=160匁(もんめ)=壱百六拾匁
匁=勹+乄・勹+乂・攵+𠃌・乀+刀
乁(イ)・乀(フツ)
谷まる=きわまる・行き詰まる
進退ここに谷まる(窮まる)
・・・極まる
・・・谷(きわ)まる=谷底の地形(丸い窪み)
谷=八+𠆢(合・屋根・山・尾根)+口
父=ハ+乂
交=亠+ハ+乂
母=女+丶+丶(チュウ・灯・乳首)
男=「田・毋・毌・母」+力
牡・雄・鯨(ケイ)=凸・杵
女=乚(乙)+丿+一
牝・雌・鯢(ゲイ)=凹・臼
極限に達する・限度に行きつく
京極
平安京の四周の大路
東京極
西京極
南京極(九条大路)
北京極(一条大路)
誕る=いつわる・あざむく・でたらめ
・・・偽る・欺く・出鱈目・フェイク(fake)?
甘い=うまい・あまい
・・・菓子・・・旨い・美味い
上手い・巧い・天井・阿毎?
いぎす=海髪=うご・おご=於胡
・・・海髪=うみがみ・カイバツ
=海神・海抜・甲斐罰?
=おごのり=於胡海苔・・・於後の憲法?
ーーーーー
・・・???・・・訓読みか・・・当て字か・・・