2513日目・・・「流石=さすが・リュウセキ・ルセキ」・・・官僚屋と政治屋のイイワケ・・・「砂州賀⇔鳥取・佐州賀⇔佐賀」・・・?・・・すが・・・横須賀、黄昏=たそがれ=誰彼・

・・?・・・タソガレ・・・首の相のアンケン・・・ヤナセ・・・柳ヶ瀬 (岐阜市)・「柳ヶ瀬ブルース」・・・?
 安目の振る依るは
 此処賂もヌ例留
 爾悔い詞有知と
 得覧出見氐(弖)も
 ・・・ヤナガセのヨルにナイている・・・
ーーーーー
 以=もって・イ=㠯・・・「𠂤=´(ノ)+㠯」
 ↓↑          「阜=𠂤+十」⇔岐阜・・・𠂤=干し肉
             「師=𠂤+帀」⇔恩師・教師・水師・出師
                    水師=海軍提督
                    底度久(ていとく)御魂
       猿田彦は伊勢の
       阿邪訶(あざか・旧一志郡阿坂村、現松阪市
       の海で漁をし
       比良夫貝(ひらふがい)に手を挟まれ、溺れ死ぬ
       海に沈んでいる時に
       「底度久(そこどく)御魂」・・・・テイトク=提督
       猿田彦が吐いた息の泡が昇る時に  オンコン=音根
       「都夫多都(つぶたつ)御魂」・・・塗布絶・訳附建
       泡が水面で弾ける時に       トフタト=訳附他賭
       「阿和佐久(あわさく)御魂」・・・阿波・安房・安和
       の三柱の神が生まれ        アワサク=蛙倭作
       阿射加神社(三重県松阪市大阿坂・小阿坂)に
       鎮座
                    出師=出兵・派兵
              追求・追撃・追加・急追・窮追・猛追
              追院・追憶・追加・追河・追懐・追刊
 ↓↑
 以=レ+´+人
   時間、場所の起点を表す。〜より率いる
  (用・庸と通じて)〜を用いて・〜をもって
  (因・縁)〜のために
  (為・謂)思う・おもんみるに
  (与・與)〜と・ともに
  (巳・止)やむ・・・ 「巳=已(イ・止む・『漢書』律暦志)」
  (已・既)すでに・はなはだ・のみ・ゆえに
  「用ひるなり(説文解字・巻十四)」
   以=イ=㠯・巳・己・已(既)
  賈侍中?・・・「賈=西+貝(目八)」・・・貝=貨幣
          賈=あきんど・あきない・コ・カ
            商品の売買・商人
            賈船・商賈・良賈
  の説として
 「已意、已の實なり。象形」・・・「己=巳」?
 「薏苡(ヨクイ)」という植物の実の象形
     子実を「薏苡仁(ヨクイニン)」
     光沢に乏しく鞘は暗褐色で割れやす
          =ハトムギ(鳩麦)・ジュズダマ(数珠玉)
           利尿・健胃の薬用・食用・葉は茶の代用
           四国麦・川穀(センコク)
     垂れ下がる花序をたとえ「ヨブの涙(旧約聖書ヨブ記)」
     に由来・「ハトムギ(Coix=ギリシア古名シュロ」 の転用
     「ヨビ(jobi)の涙」
     中国に持ち帰った馬援(マーエン=ma-yuen)にちなむ
     英名、Job tears(ヨビの涙)
     別名Pearl barley(パールバーレー=真珠のような麦)
     鳩麦=殻を剥いた子実の形が鳩に似ているからとも
        鳩が好んで食べるから・・・
       斑鳩=いかるが=鵤(角鳥)=何鹿
       スズメ(雀)目アトリ(獦子鳥・花鶏・集鳥)科の小鳥
       ノアは47日目に鴉(烏・カラス)を放ち、
       水に覆われ陸地がなく、すぐ戻り
       次に鳩(ハト)を放ち、
       オリーブの葉を銜えて戻ってきたので
       ノアは水が引き始めたことを知った
       pigeon (ピジョン
       dove (ダヴ)
       コキジバト(turtle dove)
       paloma (パロマスペイン語
       Taube (タウベ)ドイツ語
       鴿子(コーツ)中国語
       鳩=九+鳥=ハト=葉砥・葉塗・葉訳
 ↓↑
 以=イ=㠯
   もって・おもう・ともに・ひきいる・ゆえ
   名のりに、これ・さね・しげ
   以(㠯)を声符とする漢字
   似(佀)、姒、苡(苢)
   語彙
   以為・以遠・以往・以下・以外・以還
   以後・以降・以上・以西・以前・以東
   以内・以南・以聞・以北・以来
   以心伝心
   𠙋=𠂤+几=字彙補にある「以」の異体字・漢孔宙碑
 スガって?・・・
ーーーーー
 菅=艸+官(宀㠯)・・・㠯(イ)=異体字
              以・已
  (すが・すげ・カン)・・・よこしま
 菅ごも・菅畳
 草の名の「すげ」
 すがすがしい
 すがすがスル
 さっぱりする
 さっぱり
 「さはやか(爽やか)」の語根
 「さは」が促音化し
 「さっぱ」という副詞になり
 「さっぱり」に変化
 さっぱりダメだ・・・努力した割に
           収穫物(甲斐)が少ない
           加為が少ない?
           甲斐
           行為をした効果・効験の意
 ↓↑
 よ-すが
 よすが=身や心を寄せて頼りとするところ        頼みとする人・身寄り
     手がかり・よるべ
     「寄す処(よすか)」 に由来
 すが⇔須賀・菅止・縋・壽賀
 菅=すげ・すが・カン
   イネ科の草の名
   カルカヤ・菅茅(カンボウ)
   菅原氏、菅原道真
   菅家・菅公
   すげ=カヤツリグサ科の草の名
   菅笠
 「砂地」を意味する
 「砂処(すか)」が転じた
  植物の
 「スゲ(菅)」が転じたもの
 「すげ・すが(笠、蓑などを作る)」
 「ふじばかま・あららぎ(キク科の多年草)」
 「水につけたかや」
 「よこしま(邪悪・正しくないこと)」
 菅=艸+官(宀㠯)・・・㠯=干し肉
   並び生えた草と屋根
   家屋の象形と祭り用の肉の象形
   軍隊が長くとどまる家屋で
  「役所」の意
 ↓↑
 須賀(すが)神社
 牛頭天王須佐之男命を祭神とする
 祇園信仰の神社
 すが=須我・清・酒賀・素鵞
    島根県高知県に特に多い名
    スサノオが八岐大蛇を退治して
    クシナダヒメを妻とした後の
    出雲国の須賀
 ↓↑
 北海道
 檜山郡
 厚沢部町
 「須賀」
 アイヌ語
 〔東の端。東の岸〕を意味する
 「シカ」が転じたもの
 ↓↑
 群馬県
 吾妻郡東吾妻町
 「須賀尾」は
 「菅(スゲ)が生い茂る地」が由来の
 「菅生(すがお)」の漢字のが変化・・・
 ↓↑
 「所=ところ=処=か・こ」
 「住処(すみか)」
 「隠処(かくれが)」
 「奥処(おくか・おくが)」
 ↓↑
 愛知県あま市(旧・美和町)の
 「蜂須賀」は
 蜂を埋めた「蜂塚」の「塚(つか)」・・・?
 ↓↑
 蜂須賀正勝(小六・小六郎)
 十三代藩主
 蜂須賀斉裕の実父が
 十一代将軍
 徳川家斉
 最終的には徳川将軍の血筋
 後に侯爵
 紀州徳川家水戸徳川家
 と並ぶ富豪華族
 北海道で
 大規模な農場経営を失敗
 大正から昭和期に18代当主となった
 蜂須賀正氏は
 鳥類学者
 1945年(昭和20年)7月
 侯爵位を返上
 戦後
 正氏の遺族の間で
 財産争いが起こり
 過半の財産を消失し
 蜂須賀氏は没落・・・
ーー↓↑ーー
 孫 楚(ソン ソ)
 ?〜293年
 三国時代西晋の政治家、武将
 字は子荊
 太原郡中都県の人
 祖父は孫資
 父は孫宏(南郡太守)
 子に孫衆、孫洵(恂)、孫纂
 孫に孫盛(洵の子)
 孫統・孫綽(纂の子)
 曾孫に孫騰・孫登(統の子)
 祖父の
 孫資は魏の重臣
 父の
 孫宏も魏に仕えて
 南郡太守になった
 才能があったが
 自分の能力を
 誇るところがあり
 周囲の評判はよくなかった
 が、
 同郷の
 王済とは親しかった
 王済は
 大中正
 に
 孫楚の人物評を求められ
 「天才にして知識が広く、
  群を抜いて優れています」
 と推薦
 40歳を過ぎて
 魏に仕え
 揚州の
 対呉の最前線を守る
 鎮東将軍の
 石苞の参軍事となる
 魏の実権を握る
 司馬昭
 呉へ降伏の使者を遣わした時
 石苞の命令で
 呉への降伏勧告状を作成
 ↓↑
 西晋が成立すると引き続き仕え
 著作郎になった後
 驃騎将軍に出世していた
 石苞の参軍として
 再び揚州の
 対呉の最前線に赴いた
 孫楚は自身の才能を鼻にかけ
 石苞を見下すようようになった
 石苞も反発し
 孫楚が呉の人間と同調して
 晋を批判していると弾劾
 両者は数年に亘り対立
 司馬炎武帝)も
 仲裁に気苦労した
 呉の
 丁奉の策略もあって
 石苞は洛陽に召還
 また、同郷の
 郭奕とも対立
 その後
 征西将軍になっていた
 旧知の
 扶風王
 司馬駿に招かれ
 その参軍となった
 後、
 梁の令となり
 衛将軍の司馬に転任
 ↓↑
 あるとき
 龍が武庫の井戸の中に
 現れたという報告があり
 群臣達はそれが
 瑞祥と信じ
 そろって敬賀したが
 孫楚は
 井戸の中の
 龍は
 英才が用いられていないという意味だと
 解釈し
 奸臣を遠ざけるよう諫言
 恵帝の初年
 馮翊太守
 元康三年(293年)
 死去
 ↓↑
 孫子荊(孫楚)が
 仕官する前
 王武子(王済)に対し
 隠遁したいと思い
 「石を枕にして、川の流れで口を漱ぎたい
 (枕石漱流)」
 と言おうとしたところ
 「石で漱ぎ、流れを枕にしたい
 (漱石枕流)」
 と言い間違え
 王武子に
 「流れを枕にできるか、
  石で口を漱げるか」
 と、
 孫子荊は
 「枕を流れにしたいというのは
  汚れた俗事から
  耳を洗いたいからで
  石で漱ぐというのは
  汚れた
  歯を磨こうと思ったからだ」
 と言い
 王武子は
 この
 切り返しを見事と思い
 感心する意味で
 「流石(さすが)」と呼ぶのは
 この故事が元・・・
 孫楚の言い訳は
 かつて隠者の
 許由が
 帝位を譲ろうとした
 堯の申し出を断った後
 「汚らわしいことを聞いた」
 と耳を漱いだ故事を踏まえたもの・・・
 ↓↑
 明治時代の
 夏目金之助の号である
 漱石は、孫楚の故事に由来・・・
 する。
 ↓↑
 同じく『世説新語
 孫楚は
 他人に
 頭を下げることのできない人物だった
 ただ
 王済には敬服していた
 王済に先立たれると
 葬儀には遅れたが
 棺にすがって慟哭
 孫楚は
 「生前君は
  私の
  驢馬の鳴きまねがうまいのを
  ほめておられたから
  今生の別れに一つやってみよう」
 と言い
 鳴きまねは
 本物そっくりだった
 参列者達は笑ったが
 孫楚は参列者に
 「このような立派な人が先だって
  おまえたちのような奴らが
  生き残るとは」
 と・・・以上は「烏一気把出在」?から・・・
ーーーーー
 ↓↑
 古代中国
 晋の
 孫楚という人物が
 友人に
 「石を枕にして、
  川の流れで
  うがい(嗽・漱)をするように
  自然の中で暮らしたい」
 と言おうとしたが
 間違って
 「石で嗽(うがい)をして
  川の流れを枕にするように…」
 と言い間違えたが
 孫楚は言い訳で
 「石でうがいをするのは、
  歯を磨くためだ
  川の流れを枕にするのは
  耳を洗うためだ」
 と、友人は
 「やっぱり、強情な奴だが
  屁理屈、御見事」?
 と(晋書)
 「枕石漱流」
 「漱石枕流」
 「漱=氵+欶(束欠)=うがい=嗽」
 「汚れを水で洗い落とす」
 「身に受けた恥や不名誉を除き去る」
 「氵(水)+束+欠=水流と
         薪(たきぎ)を束ねた象形と
  欠(人が口を開けている)象形
        =口で水を束ねる
         水を口で含んで
         漱(すす)ぐ」
 「欶=束+欠」=すう・サク・シュク・スク
         異体字、嗽・𠲿・漱
      欠=あくび(欠伸)・かく・かける
        ケツ・ケン
        目方・分量などが減っていること
        その減った量
        欠けていること・足りないこと
        かける・ かく・ケツ・ケン
        物の一部がえぐれてかける
        欠唇(ケッシン)・欠損
        欠片(かけら)
      欠=缺=缶(午凵・𠂉十凵)+夬(ユ人)
        欠員・欠番・欠陥・欠如・欠点
        欠乏・残欠・不可欠
        補欠・完全無欠
        欠勤・欠場・欠席・出欠・病欠
        「歇 (ケツ) 」の代用字
         蠍(摩蠍・さそり)
        休む・やむ
        「間欠」
        あくび(欠伸・ケンシン)
      缺=かく・かける
        あるべきものが足りない
        欠落・補欠
        休む・予定をとりやめる
        欠航・欠席・欠勤
        出欠( シュッケツ)
        長欠(チョウケツ)
        病欠(ビョウケツ)
        補欠(ホケツ)
        欠餅(かきもち)
        欠片(かけら)
        欠米(かんマイ)
        欠盈(ケツエイ)
        欠陥(ケッカン)
        欠字(ケツジ)
        欠如
        欠点
        欠乏
        残欠
        不可欠
        完全無欠
        欠=旧字は缺
          不足する
          きづ=疵・瑕・創
          空位、という意味がある
        缺=缶+夬
           夬=切る
             欠けた・かける・かく
  ↓↑
 「簌=竹+欶=ふるい・ソク
        ふるいにかけて選り分ける
        簌簌(ソクソク)=花の散る音
 「嗽=口+束+欠=うがい・ソウ・シュウ・ソク
    くちすす(ぐ)・すう・せき・せく
    せきこむ・せきをする
    くちすすぐ
    うがい・うがいをする
    嗽=うがい=鵜飼?
    すう・すいこむ・すすりこむ
  漱=嗽       
  ↓↑
 漱ぐ=すすぐ=濯ぐ(洗濯)
        雪ぐ(汚名・恥辱)
  ↓↑
 さすが=流石
 「だが、しかし、そうはいっても」
 という意味の
 上代言葉
 「しかすがに」が
 「さすがに」に変化し
 「に」が落ちたもの
 で、意味も当初の
 「そうはいっても」に
 「予想どおりに・期待に違わず」
 という用法が加わった
  ↓↑
 上代語の
 「しかすがに」の語構成と同様
  副詞の「さ」+サ変動詞の「す」+助詞の「がに」
 が一語になって
 副詞的に用いられ
 語尾の活用から
 形容動詞になって
 「に」が落ちて
 副詞になった・・・
 「どうしたって・いくら何でも」
  ↓↑
 流石(さすが)
 「さも有りなむ」
 などと使う
 指示副詞「然(さ)」に
 サ変動詞「為(す)」
 接続助詞「  がに」
 熟合した
 「さすがに」から
 「に」が脱落したもの
 「さりながら=然(さ)り
        乍(なが)ら」
  ↓↑      ↓↑
        然(しか)り
        乍(たちまち・にわか・サ)に
          にはかに(猝・俄
               急に・突然)
異体字は「𠆦=乚+亼(人一)」
            「𠆦=人+七(匕・ヒ)」
               人は一の乚(乙)
            「作」
            丬=爿⇔「片=l+ =」
                   l+ニ
        乍浦=浙江省平湖縣
           東南三十支那里に在り
           鴉片(アヘン)戰爭で
           英兵が陥落させる
           海口の重地
        乍雨=にわか(俄か)雨
        乍=「𠂉+l+ =」・・・𠂉=人
         =「丿+一」+「l+ =」
         =「ト+ヒ」・・・𠂉=ト
         =「𠂉+F」?・・・𠂉=人
          髪挿しのエフ
             (絵附・絵賦)
              カイフ・カイブ
        乍=「𠂉(かみさし・ト)」の「l=(ボウの弐)=櫛」
          髪挿しの櫛で髪を梳く
          神刺しの串で守を説く
          上(古事記上巻)指しの句詞で咬みを解く
          加味差史の駆使で守を讀く
          〜ではあるが
          〜にもかかわらず
          〜しつつ
          甲をしながら、
          乙もする
          しばらく(暫)
          たちまち(忽)
          にはかに(猝・俄)
          はじめて(初)
          ながら・…しつつ
  ↓↑      ↓↑
       乍の合体字
       「誇=夸(コ)=𡗸(大+乍)」
              夸=大+亏
               乍=亏
       亏=二+丂
        =異体字は虧=虍+隹+亐(于)
       「于」は息が
          閊(つか)え曲がるの意
            支える・痞える=障害
        亏=亐=于
       袴=コ・はかま
       誇=コ・ほこる
       跨=コ・またぐ
       刳=コ・えぐる
       匏=ホウ・ひさご
       桍=コ・木の名
       瓠=コ・ひさご
       胯=コ・また
  ↓↑   ↓↑
       洿=オ・たまりみず
          ・洿池(おち)
       銙=カ・帯飾りの金具
          ・銙帯金具
       鮬=ホ・コ・せいご
  ↓↑   ↓↑
       侉=夸
         カ・誇る
       咵=カ・言葉の訛り
       垮=カ・潰(つい)える
       姱=カ・美しい
       恗=コ・怯える
         カ・誇る
       挎=カ・荷物を担ぐ
         曲げた腕に掛けて提げる
       晇=カ・古代の人名
         ク・旭日
          ・旴に同じ
       絝=袴に同じ
       舿=カ・字義未詳
       荂=華に同じ
       郀=コ・郀首は古代の地名
       陓=オ・楊陓は古代の湖沼の名
       骻=カ・胯、「跨」に同じ
       鴮=オ・鴮鸅(おたく)は水鳥の名
  ↓↑   ↓↑
       𠈨・𠔫・𠖽・𠛢・𠩎・𠹨・𡗸・𢂃
       𢓓・𢼎・㡸・𣧫・𣬿・𤱴・𥅁・𥹁
       𦥬・㸲・𧙓・𧣝・𧯤・𧲮・𨋘・𨴃
       𩂖・𩢐・𩬟・䋏・𩿞・𪌟・䝫・䞢
       䟭・䩆・乍・作・厏・咋・妰・岝
       岞・怍・怎・拃・昨・柞・泎・炸
  ↓↑   痄
 乍
 そうではあるが、だが、しかし
  ↓↑
 欶(束+欠)⇔勅(束+力)
       ↓↑
       勅選議員
 明治憲法下の貴族院議員の一
 国家に勲功があり
 学識ある満30歳以上の男子で
 特に
 勅任された者
 任期は終身
ーーーーー
 ・・・???・・・「乍」の形象・・・「ヘァ・ブラシ」・・・創業大正十四年(1925年)の「ShojiWorksのブラシ」・・・
 1925年
 2月20日国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)再建
 4月22日、治安維持法公布
 4月28日、イギリスが金本位制に復帰
 映画
 チャールズ・チャップリン『黄金狂時代』
 セルゲイ・エイゼンシュテイン戦艦ポチョムキン
 ・・・だから、ナニ・・・