2431日目・・・十二月18日=on the 18th of December・・・デ、デデデデッ・・・ディォ〜、イデ、デ、ィデテ、ィデデォィォ〜・・・「バナナ・ボート」・・・?・・・「オンミサタリマンタリリバナナ」・・・「ハリー・ベラホンテ」・・・「バナナ・ボート・ソング(Banana Boat Song)・デイ・オー(Day-O)・ジャマイカの民謡」・・・・「banana boat,water sled」・・・
ベラホンテ
https://www.youtube.com/watch?v=c1PkhHnr5dQ
浜村美智子
Michiko Hamamura (浜村美智子)
The banana boat song (バナナボート) - 1957
https://www.youtube.com/watch?v=p6SDhDYvoQQ
美空ひばり
バナナ・ボート Hibari Misora Banana Boat Song
https://www.youtube.com/watch?v=sQIpfPqunNg
ーーーーー
on December 18th=on 18 December
=on the 18th of December
12月18日に
十二月18日=on the 18th of December
十番目の月の十八の日
ディッセンバー=December・Dec
ディセンバー
「師走=しわす・しはす=師馳
史話蘇・詩話素・志和守
臘数
極月(きわまりづき
ゴクゲつ=語句解通
ゴクづき)
神(かみ)
「古代ギリシア語=Θεός・テオス
ラテン 語=deus・Deus・デウス
英 語=多神教の神々は小文字の
god・gods
or
deity・deities
デミウルゴス(デーミウールゴス
古希:Δημιουργός
英語:Demiurge
プラトンの著書のタイトル
「ティマイオス(Timaeus)は
人物名
ロクリスの哲学者」
「自然」が副題
これに記録された
世界の創造者
「デミウルゴス(δημιουργός)の
原義は工匠、建築家で
イデアを見て、模倣しながら
現実界(物質世界)を作る存在として
デミウルゴスの名を挙げて
善なる存在と捉えられている
現実界は
デミウルゴスが創造した
イデアの似姿(エイコーン)・・・?
↓↑
「春秋左氏伝・荘公三十二年」
漢字の「神」の初出
「神」=天文をコントロールし
耕地を与える技術を持ってい
聡明で正直な呪術師
神=人間で農業指導者として
農事暦に天文や気象の周期と
作物の関係を記録し
種まきの時期を選び
食物を計画的に
収穫・備蓄し
人を動員し
興亡を左右した人間のこと・・・
↓↑ ↓↑
神=示+申・・・モウゼ=申命記
↓↑
邪馬台国
女王
卑彌呼(?〜247 or 248年)
・・・彌=弥・・・弥栄(いやさか)
爾=尓=ノ一+亅+八
なんじ・しかり
238年
魏の皇帝
曹叡から
「親魏倭王」
「銅鏡」
を賜う
↓↑
入り込む・要り込む・炒り込む
イリ混む・・・
イリ川(Ile, Ili,
ウイグル語:カザフ語
Іле, İle,
ロシア語
Или
モンゴル語
Ил,
シベ語
Ili bira)
は、中華人民共和国の
新疆ウイグル自治区の
北部の
イリ・カザフ自治州から
カザフスタン南西部の
アルマトイ州にかけて流れる川
イリ地方=中央アジアの中央部
イリ川畔の地域
イリ渓谷・イリ河谷・イリ盆地
などとも
新疆ウイグル自治区の北部の
イリ・カザフ自治州から
カザフスタン南西部の
アルマトイ州にかけて流れる川
天山山脈が源
西に流れ
バルハシ湖に注ぐ
河口には巨大な三角州
流域のイリ地方では
烏孫
チャガタイ・ハン国
ジュンガル
など遊牧国家が興亡
ーーーーー
イル=ハン国
モンゴル帝国(1206〜1634)
初代皇帝チンギス=ハン(1162〜1227)
の孫
チンギスの四男
トゥルイ(1192〜1232)の
五番目の子
フラグ(フレグ・1218〜1265)
第4代モンゴル皇帝
モンケ=ハン(憲宗・帝位1251〜1259・
トゥルイの長男で
フラグの長兄)
西アジア一帯の征服(1253)
バトゥ(1207〜1255)
のヨーロッパ遠征(1236〜1242)に続く
遠征を実行
イル・ハン国
イランのモンゴル王朝(1256〜1353)
代々の王が
「イル・ハン(トルコ語・国の王)」
の称号をとった
1253年
モンケ・ハンの命により
その弟
フラグ(旭烈兀)
在位1256〜1265)
は遠征軍を率いてイランに遠征
↓↑
「イル=イリ=王」・・・?
「イル (il)=中東神話の神
イル川 (フランス・Ill)
イル川 (オーストリア・Ill)
ラ・イル (La Hire・フランス語の姓
「イル(il)」=イタリア語
男性名詞につく定冠詞(the)
「イル(ill)」=病
「イル(île,ile)」=フランス語の島・区・領域
ーーーーー
和風諡号で「イリ」「ネコ」「ワケ」の三種類
↓↑
第10代崇神〜第19代允恭
天皇の和風諡号
↓↑
(第10代)ミマキ-イリ-ヒコイニエ
御間城-入 -彦五十瓊殖
御肇国天皇
( みくにしらずてんのう)
(第11代)イクメ-イリ-ヒコイサチ
活 目-入 -彦五十狭茅
(第12代)オオ-タラシ-ヒコオシロ-ワケ
大 -足 -彦 忍代 -別
(第13代)ワカ-タラシ-ヒコ
稚 -足 -彦
(第14代)タラシ-ナカツヒコ
足 -仲 彦
(第15代)ホムダ-ワケ
誉 田-分
(第16代)オオサザキ
大 鷦鷯
(第17代)オオエノイザホ-ワケ
大 兄 去来穂-分
(第18代)タジヒノミズハ-ワケ
多遅比 瑞 歯-分
(第19代)オアサツマ-ワク-ゴノスクネ
押朝 津間-稚 -子 宿 禰
ネコ1世(Necho I、? - 紀元前664年)はエジプト第26王朝の祖となったサイスの王ないし統治者(在位: 紀元前672年 - 前664年)
ネコ2世(Necho II)はエジプト第26王朝のファラオ(在位: 紀元前610年 - 前595年)
ネコというのは古代ギリシャ読みで、
正確には
ネカウ(Nekau)
別の読みに
ネクタネボ。プサムテク1世の子
紀元前609年、滅亡寸前のアッシリアの残存政権を支援遠征
古代エジプト語で「猫=マウ」・・・
ーーーーー
第一代
神武天皇
(じんむてんのう)
神 大和 磐 余彦 尊
(かむやまといわれひこのみこと)
始馭天下之 天 皇
(はつくにしらすてんのう)
第二代
綏靖天皇
(すいぜいてんのう)
神 渟名川 耳 尊
(かむぬなかわみみのみこと)
第三代
安寧天皇
(あんねいてんのう)
磯城津彦 玉 手看 尊
(しきつひこたまでみのみこと)
第四代
懿徳天皇
(いとくてんのう)
大 日本 彦 耜 友 尊
(おおやまとひこすきとものみこと)
第五代
孝昭天皇
(こうしょうてんのう)
観松 彦 香殖 稲 尊
(みまつひこかえしねのみこと)
第六代
孝安天皇
(こうあんてんのう)
日本 足 彦国 押 人 尊
(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)
第七代
孝霊天皇
(こうれいてんのう)
大 日本 根子彦 太 瓊 尊
(おおやまとねこひこふとにのみこと)・・・ネコ1
第八代
孝元天皇
(こうげんてんのう)
大 日本 根子彦 国 牽 尊
(おおやまとねこひこくにくるのみこと)・・・ネコ2
第九代
開化天皇
(かいかてんのう)
稚 日本 根子彦 大 日日 尊
(わかやまとねこひこおおひひのみこと)・・・ネコ3
第十代
崇神天皇
(すじんてんのう)
御間城入 彦 五十瓊殖尊
(みまきいりびこいにえのみこと)
御肇国天皇
(みくにしらずてんのう)
第十一代
垂仁天皇
(すいにんてんのう)
活 目入 彦 五十狭茅尊
(いくめいりひこいさちのみこと)
第十二代
景行天皇
(けいこうてんのう)
大 足 彦 忍代 別 尊
(おおたらしひこおしろわけのみこと)
第十三代
成務天皇
(せいむてんのう)
稚 足 彦 尊
(わかたらしひこのみこと)
第十四代
仲哀天皇
(ちゅうあいてんのう)
足 仲 彦 尊
(たらしなかつひこのみこと)
第十五代
応神天皇
(おうじんてんのう)
誉 田分 尊
(ほんだわけのみこと)
胎 中 天 皇
(だいなかつてんのう)
第十六代
仁徳天皇
(にんとくてんのう)
大 鷦鷯 尊
(おおさざきのみこと)
難 波天 皇
(なんばてんのう)
第十七代
履中天皇
(りちゅうてんのう)
大 兄 去来穂分 尊
(おおえのいざほわけのみこと)
第十八代
反正天皇
(はんぜいてんのう)
多遅比 瑞 歯分 尊
(たじひのみずはわけのみこと)
第十九代
允恭天皇
(いんきょうてんのう)
押朝 津間稚 子 宿 禰 尊
(おあさずまわくごのすくねのみこと)
第二十代
安康天皇
(あんこうてんのう)
穴 穂 尊
(あなほのみこと)
第廿一代
雄略天皇
(ゆうりゃくてんのう)
大 泊 瀬幼 武 尊
(おおはっせわかたけるのみこと)
第廿二代
清寧天皇
(せいねいてんのう)
白 髪武 廣 國 推 稚 日本 根子 尊
(しらがたけひろくにおしわかやまとねこのみこと)・・・ネコ4
第廿三代
顕宗天皇
(けんそうてんのう)
弘計 尊
(おけのみこと)
第廿四代
仁賢天皇
(にんけんてんのう)
億計 尊
(おけのみこと)
第廿五代
武烈天皇
(ぶれつてんのう)
小泊 瀬稚 鷦鷯 尊
(おはっせわかさざきのみこと)
第廿六代
継体天皇
(けいたいてんのう)
男大迹 王
(おおどののおおきみ)
第廿七代
安閑天皇
(あんかんてんのう)
勾 大兄 廣 國 押 武 金 日 尊
(まがりのおおひねひろくにおしたけかなひのみこと)
第廿八代
宣化天皇
(せんかてんのう)
武 小廣 國 押 盾 尊
(たけおひろくにおしたてのみこと)
檜 前天皇
(ひのくまてんのう)
第廿九代
欽明天皇
(きんめいてんのう)
天 國 排 開 廣 庭 尊
(あめくにおしはるきひろにわのみこと)
志帰島 天 皇
(しきしまてんのう)
第三十代
敏達天皇
(びだつてんのう)
訳語田 渟中倉 太 珠 敷 尊
(おさだのぬなくらふとたましきのみこと)
他田天皇
(ただてんのう)
第卅一代
用明天皇
(ようめいてんのう)
大兄(おおえ)
橘 豊 日 尊
(たちばなのとよひのみこと)
池辺天皇
(いけべてんのう)
第卅二代
崇峻天皇
(すしゅんてんのう)
泊 瀬部
(はつせべ)
長 谷部 若 雀 尊
(はつせべのわかさざぎのみこと)
倉橋天皇
(くらはしてんのう)
第卅三代
推古天皇
(すいこてんのう)
額田部(ぬかたべ)
豊 御食炊 屋姫 尊
(とよみけかしぎやひめのみこと)
小治田天皇
(こじたてんのう)
第卅四代
舒明天皇
(じょめいてんのう)
田村
(たむら)
息 長 足 日廣 額 尊
(おきながたらしひひろぬかのみこと)
高市天皇
(たかいちてんのう)
岡本天皇
(おかもとてんのう)
第卅五代
皇極天皇
(こうぎょくてんのう)
寶
(たから)
天 豊 財 重 日足 姫 尊
(あまとよたからいかしひたらしひめのみこと)
飛鳥天皇
(あすかてんのう)
後岡本天皇
(ごおかもとてんのう)
第卅六代
孝徳天皇
(こうとくてんのう)
軽(かる)
天 萬 豊 日 尊
(あまよろずとよひのみこと)
第卅七代
斉明天皇
(さいめいてんのう)
皇極天皇に同じ(重祚)
第卅八代
天智天皇
(てんぢてんのう)
葛城(かつらぎ)
中 大 兄
(なかのおおえ)
天 命 開 別 尊
(あめみことはるわけのみこと)
近江天皇
(おうみてんの)
第卅九代
弘文天皇
(こうぶんてんのう)
大友(おおとも)
伊賀(いが)
第四十代
天武天皇
(てんむてんのう)
大 海 人
(おおあまと)
天 渟中 原 瀛 真人 尊
(あまのなかはらおきのまひとのみこと)
浄 御原 天 皇
(じょうおはらてんのう)
第四十一代
持統天皇
(じとうてんのう)
鸕野讃 良
(うのささら)
大 倭 根子天 之廣 野目女 尊
(おおやまとねこあめのひろのひめのみこと)
藤 原 宮 御宇天 皇
(ふじわらのみやおうてんのう)
岡 宮 天 皇
(おかみやてんのう)
草 壁 皇子
(くさかべのみこ)
長 岡 天 皇
(ながおかてんのう)
岡宮天皇に同じ
第四十二代
文武天皇
(もんむてんのう)
珂瑠
(かる)
倭 根子豊 祖父 天 皇
(やまとねことよおおじてんのう)・・・ネコ5
後藤 原 宮 御宇天 皇
(ごふじわらのみやおうてんのう)
第四十三代
元 明 天 皇
(げんめいてんのう)
阿閇
(あべ)
崇道 尽 敬 天 皇
崇道 尽 敬 皇 帝
(すどうじんけいてんのう)
舎人親王
(とねりのみこ)
日本 根子天 津御代 豊 國 成 姫 天 皇
(やまとねこあまつみしろとよくになりひめてんのう)・・・ネコ6
第四十四代
元 正 天 皇
(げんしょうてんのう)
氷高
(ひだか)
日本 根子高 瑞 浄 足 姫 天 皇
(やまとねこたかみずきよたらしひめてんのう)・・・ネコ7
第四十五代
聖武天皇
(しょうむてんのう)
首
(おびと)
天 璽 國 押 開 豊 桜 彦 尊
(あめしるしくにおしはるきとよさくらひこのみこと)
勝 寶 感 神 聖 武 皇 帝
(しょうほうかんしんしょうむのこうてい)
第四十六代
孝 謙 天 皇
(こうけんてんのう)
阿部
(あべ)
高 野 姫
(こうやのひめ)
法号
法 基 尼
(ほうきのあまぎみ)
寶 子 称 徳 孝 謙 天 皇
寶 子 称 徳 孝 謙 皇 帝
(ほうしのしょうとくこうけんてんのう)
第四十七代
淳 仁 天 皇
(じゅんにんてんのう)
大 炊
(おおい)
淡 路帝
淡 路廃帝
(あわじてい)
第四十八代
称 徳 天 皇
(しょうとくてんのう)
孝謙天皇に同じ(重祚)
春 日 宮 天 皇
(かすがのみやてんのう)
施基 皇 子
(しきのおうじ)
田原 天 皇
(たはらてんのう)
第四十九代
光 仁 天 皇
(こうにんてんのう)
白 壁
(しらかべ)
天 宗 高 紹 天 皇
(あまむねたかつぎてんのう)
後田原 天 皇
(ごたはらてんのう)
崇道 天 皇
(すどうてんのう)
早 良親 王
(さわらしんのう)
第五十代
桓武天皇
(かんむてんのう)
山部
(やまべ・サンブ)・・・「サン=纂・簒」部・・・
日本 根子皇 統 弥 照 尊
(やまとねこあまつひつぎいやてらすのみこと)・・・ネコ8
柏 原 天 皇
(かしわばらてんのう)
第五十一代
平 城 天 皇
(へいぜいてんのう)
安殿日本 根子天 推 國 高 彦 尊
(あてやまとねこあめおしくにたかひこのみこと)・・・ネコ9
奈良天皇
奈良帝
(ならてんのう)
第五十二代
嵯峨天 皇
(さがてんのう)
神 野
(かみの)
第五十三代
淳 名天 皇
(じゅんなてんのう)
大 伴
(おおとも)
日本 根子天 高 譲 弥 遠 尊
(やまとねこあめたかゆずるいやとおのみこと)・・・ネコ10
西 院 天 皇
西 院 帝
(さいいんてんのう)
第五十四代
仁 明 天 皇
(にんみょうてんのう)
正 良
(まさら)
日本 根子天 璽 豊 聡慧 尊
(やまとねこあめしるしとよさとのみこと)
深 草 天 皇
深 草 帝
(ふかぐさてんのう)
ーーーーー
イリ・カザフ(香佐富)自治州
↓↑
イリ=伊犁
中国北西部の
シンチヤン (新疆)
ウイグル (維吾爾) 自治区
カザフスタン(香佐富斯坦)
アルマ・アタ(Алма-Ата)
ロシア語
アルマ・アタ(Alma-Ata)
カザフ語で
アルマ(алма)=リンゴ
アタ(ата)=父
「リンゴの父」
↓↑
アルマトゥ(Алматы)
アルマトイ(アルマトゥイ)
北緯43度16分39秒
東経76度53分45秒
アスタナ(Astana)
カザフスタン(香佐富斯坦)共和国
の首都
1997年にアルマトイから遷都
旧称
アクモリンスク (Akmolinsk)
ツェリノグラード (Tselinograd)
アクモラ (Aqmola)
「アスタナ」はカザフ語で「首都」
カザフスタン(香佐富斯坦)の
中部に位置
イシム川が流れる
北緯51度10分0秒
東経71度26分0秒
↓↑
「亾=乚+人」
ボウ・モウ
ほろびる・なくなる
亡兦・乚人・亾
それまであったものが
減ったり衰えたりし
最後には無くなってしまう、滅びる
そこにいた人が死ぬ
そこにいた人が姿を消す、逃げる
亿=イ+乙
ヨク・オク・イツ・オツ・オチ
亿=人+乙
同繁「億」
工尺譜(コウセキフ)
↓↑
邑=口+巴=阝の音読=ユウ・オウ
「阝旁(おおざとボウ)」右・・・邑(むら・くに)
阜=阝の音読=フ・フウ・ブ
「阝偏(こざとヘン) 」左・・・阜(おか)
阜=𠂤+十=ノ+㠯+十
追=辶+𠂤=辶+ノ+㠯
佀=イ+㠯(イ)
㠯(イ)=異体字は「以・已」
巳と通じて「やむ」
已と通じて「すでに・はなはだ
のみ・ゆえに」
以・㠯・似・佀・姒・娰・㚶
泤・䎣・耜・䬮・飴・苡・苢・笖
以=もって・おもう・ともに
ひきいる・ゆえ・イ
以上、以下
苢=チサ(chisa)
レタスの別称
佀=是は「巳(シ)」的谐音字
似が本字、又は姓
㚶=姒・・・兄弟の妻
启=チィー=啓(ケイ・うやまう・敬う)
戶+口=户+口=戸+口=厂+コ+口・・・后
中国語の启(啟=啓)
短い手紙=谢启礼状
開く・開ける
指導する・教える
始める・開始する
出発する
申し述べる・敬启=拝啓
𠂤=ノ++㠯=ノ+l+コ+コ
呂(背骨)=口+ノ+口
耜(すき・シ)=耒(ライ・レイ)+㠯(シ)
↓↑
偏微分(へんびぶん、partial derivative)
「偏導関数」とは - 二つ以上の独立変数を持つ関数を、ある一つの変数に関して偏微分 した関数
derivative
(本源から)引き出した; 派生的な.2〈考えなど〉 独創性のない,新しさの欠けた.【名詞】【可算名詞】1派生物.2【言語学】 派生語.3【化学】 誘導体.4【数学】 導函数
derivative
商品先物用語・金融派生商品
金融派生商品
金利・為替・株式・債券などを
先物・オプション・スワップ取引の形で
組み合わせた高レベルな金融商品
引き出された(derived)
derivative
「派生的、副次的」
デリバティブ(Derivatives)
金融派生商品
既存の金融 商品(株式、債券、為替)から
派生してできた取引に付けられた総称
先物取引
オプション、スワップ等の総称
取引に大きな元手を必要とせず
決済も差金部分のやり取りのみ
少ない資金で大きな取引ができる
物質微分
material derivative
流れに乗って移動する流体粒子の
物理量(温度や運動量)の時間変化率
連続体力学の概念の一つ
固定された場所での
物理量の時間変化でなく
流れに乗って動く
仮想的な
「観測者」が観た物理量の時間変化
delivery
手紙・品物などの配達
express delivery
home delivery
宅配便・出前
Delivery
配達や配信
「出産」や「 話し方」
の意味を有す
話す技術のことを
「デリバリースキル」
delivery
ーーーーー
で・デ・出・弟・・・乙・・・音・・・音・・・寅=とら=虎・彪・・・