2359日目・・・「不倫は文化」って?・・・前回は「ジミン党」、今回は「ミンシン党」を「離党=リトウ=理訳得・理問」?だった女性国会議員の「日本死ね」と「W不倫」の「思想」はどのように関連するんだか?・・・「不倫」は「日本国憲法違反」、「法律違反」なのか?・・・「男女平等」は「不倫」での「平等な女性の社会進出」と云うコトか・・・「結婚」と云う社会的な法的契約って「戸籍の記録上の契約書の問題」なんだか、「家族形成での権利と義務の問題」なんだか、「遺産相続のルールの問題」なんだか、「夫婦平等の問題」なんだか

 淋漓=「痛快・慷慨・酣暢・悲壮」
    などと共に用いて四字句を作る
 ↓↑
 悲壮淋漓=悲しみの中でも気概を漲らせている
 鮮血淋漓=負傷で傷口から鮮血が滴り落ちている
 喜泪淋漓=喜びで涙(泪・涕)が溢れ出している
 流汗淋漓(大汗淋漓)=運動で大汗が滴り落ちている
 墨痕淋漓=書筆の墨跡が凛々しくなっている
 ↓↑
 「倫理
 (ethics・エチカ)=人として守り行うべき道
           善悪、正邪の判断において
           普遍的な規準」?
 「倫=仲間を意味し・・・イ(人)+侖(そろえる・順序)
  ↓↑         順序だてる・筋道をたてる
             整える・まとめる
             侖・倫・論・綸・崙
             輪・淪(ロン)・崙
             論
  ↓↑         倫敦(ロンドン・London)
  人倫=畜生や禽獣のあり方との
     対比において
     人間特有の共同生活の
     種々のあり方を意味」?
  ↓↑
 ・・・なんか、意味不明・・・具体的な説明がサレテいない・・・
 道徳は「外面的な行為、表現に於いてマモルべきもの」
 で、
 倫理は「内面的な精神の意識に於いてマモルべきもの」
 だろう・・・
 それら双方の
 「マモルベキもの」は、
 社会的な人間関係で
 自分自身の私欲の為に
 「盗むな・騙すな・殺傷するな・差別するな」
 である・・・
  ↓↑
 「日本国憲法
  第十一条
  国民は、
  すべての基本的人権の・・・・・基本的人権って?
  享有を妨げられない。
  この憲法が・・・・・・・・・・憲法
  国民に
  保障する基本的人権は、・・・・保障される基本的人権
  侵すことのできない
  永久の権利として、・・・・・・永久の権利として
  現在
  及び
  将来の国民に与へられる。・・・保障される
  ↓↑
  第十二条
  この憲法が国民に・・・・・・・行政的に
  保障する自由及び権利は、・・・保障する自由、権利は
  国民の不断の努力によつて、・・不断の努力がなければ
  これを
  保持しなければならない。・・・保持できない
  又、国民は、
  これを
  濫用してはならない・・・・・・私欲に濫用してはならない
  のであつて、
  常に
  公共の福祉のために・・・・・・公共の福祉のために
  これを利用する責任を負ふ。・・利用する
                 責任(義務・権利)を負ふ
  ↓↑
  第十三条
  すべて国民は、
  個人として尊重される。・・・・個人として尊重
  生命、自由・・・・・・・・・・個人の生命、自由
  及び
  幸福追求・・・・・・・・・・・個人の幸福追求
  に対する
  国民の権利については、
  公共の福祉に反しない限り、・・公共の福祉に反しない限り
  立法
  その他の国政の上で、・・・・・国政=行政
  最大の尊重を必要とする。
  ↓↑
  第十四条
  すべて国民は、
  法の下に
  平等であつて、
  人種、・・・・・・・・・・・・人種って?
  信条、・・・・・・・・・・・・信念・行動規範
  性別、・・・・・・・・・・・・男女
  社会的身分・・・・・・・・・・家族序列構成も含む?
  又は
  門地により、・・・・・・・・・過去的な身分序列
  政治的、・・・・・・・・・・・権力秩序
  経済的・・・・・・・・・・・・金銭、財産私有の多寡
  又は
  社会的関係において、・・・・・雇用関係、上司部下関係
  差別されない。」・・・・・・・差別されない
  ↓↑
 は「法」であるから
 「法の違反」には「罰則の制裁」があり、
 「道徳・倫理」には
 マモル、マモラナイでの
 「法的な罰則の制裁」が無い・・・法であっても
                「罰則規定」がないモノもある
 個人の「自由」として
 「内面(倫理)的な信条、信念、想像、妄想、空想」
 「外面(道徳)的な行動、行為、表現、創造」
 に於いて
 禁止されない。
 だが、これらの
 「自由を妨げるモノを法的に禁止」
 する
 「法に違反するモノは罰則を受ける」
  ↓↑
 日本以外
 あるいは
 「家父長的リンチ(私刑)」として
 「地域的な掟」として
 「宗教(旧約聖書系を信仰している教義)」
 には「罰則の制裁」があり
 「社会的な慣習としての掟」には
 「罰則の制裁」がある・・・
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