2360日目・・・太陽フレア・2011年7月7日・・・




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 太陽フレア・2011年7月7日
 米航空宇宙局(NASA)・9月7日
 太陽の表面の「太陽フレア」を
 日本時間6日午後8時ごろ
 2回観測したと発表
 フレアは通常の1000倍以上
 11年ぶりの規模・・・・・・十一年・壱拾壱ネン
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 通常の1000倍規模の
 太陽フレアの発生
 コロナガスが
 8日15時〜24時に地球に到達
 数日間〜1週間に渡って
 通信やGPSなどに影響が出る・・・
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 太陽表面の爆発現象「フレア」
 6日午後9時ごろ発生
 2006年12月以来の大きさ
 米気象衛星
 通常より1000倍以上強い
 エックス線を観測
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 6日18時(世界時6日9時)
 太陽の南西の2673黒点群で
 X2.2の大規模フレアが発生
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 「彪尾=豹尾神(ヒョウビジン)
     陰陽道における
     方位神八将神)の一
     暦本によっては
    「へうび(ひょうび)」とも
 本地は三宝荒神
 豹尾神は、
 天宮神という女神を伴う
 豹尾神=計都星の精・・・気性が激しい
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 豹尾神の位置(位地)
 子・辰・申→戌
 丑・巳・酉→未・・・2017年・ 09月・ 07日
           丁酉年・戊申月・丁酉日・・・未=南西
 寅・午・戌→辰・・・2017年・ 09月・ 08日
           丁酉年・戊申月・戊戌日・・・辰=南東
 卯・未・亥→丑
  ↓↑
 「炎の計都星=豹尾
  暦注の八将神の一
  計都星 (ケイトセイ) の精」
  ↓↑
 「太歳神(たいさいじん)
  大将軍(だいしょうぐん)
  大陰神(だいおんじん)
  歳刑神(さいぎょ うしん)
  歳破神(さいはしん)
  歳殺神(さいせつしん)
  黄幡神(おうばんしん)
  豹尾神(ひょうびしん)
  金 神(こんじん)・・・巡金神・大金神・姫金神」
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 「神道と習合して
  素戔鳴尊ともなり、・・・素の戔の鳴を見る事
  仏教と習合して
  牛頭天王」・・・・・・・語亠(音)点(典)応
 「大将軍八神社が
  素戔嗚尊を祭祀とする」
 ・・・「太歳神
     大将軍
     太陰神
     歳刑神
     歳破神
     歳殺神
     黄幡神
     豹尾神
 は明治の神仏分離令の際、
 「牛頭天王と習合していた
  スサノオ天照大神との
  誓約(うけい)で
  化生した五男三女神に変えられた」・・・
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  ↓↑
 「太陽フレア(Solar flare)
 太陽の爆発現象=太陽面爆発
 太陽系で最大の爆発現象
 多数の波長域の電磁波の増加によって観測」
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 「コロナ=太陽表面の爆発で
      高温のプラズマが
      磁力線に沿って 降り注ぐように見える
      「コロナの雨」
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 「黄幡神(オウハンジン・オウバンシン)
  九曜の1つで
  羅睺(ラゴウ)
  集落の境や村の中心、
  村内と村外の境界や道の辻、
  三叉路などに
  石碑の形態で祀られる
  現在は道祖神の様に村の守り神
  元々は
  インドの神=ラーフ (Rāhu)」
  インド神話に登場する
  4本の腕
  1本の尾
  をもつ
  アスラ(阿修羅)=「捕らえる者」の意味
  ラーフは、
  インド天文学上の
  ナヴァ・グラハ
  という9つの惑星(九曜)の1つの
  「羅睺(ラゴウ)」
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 文字黄幡神
 碑石に
 羅睺(黄幡)に関する
 漢字や梵語が刻まれた黄幡神
  ↓↑
 蛇頭黄幡神
 不動明王の様に憤怒、
 頭には原型である
 ラーフを表す
 九頭の蛇が刻まれた黄幡神
  ↓↑
 日月黄幡神
 羅睺(黄幡神)の左右、上下に
 太陽と月を表す文字や絵が刻まれた黄幡神
 習合したスサノオの性質を継承
  ↓↑
 日食(月食黄幡神
 羅睺(黄幡神)に
 日食、月食を表す
 黒円(円の一部が黒い場合もあり)が刻まれた黄幡神
 日食・月食を引き起こす
 羅睺星の性質を表したもの
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 蛇形黄幡神
 羅睺(黄幡神)の姿が
 完全に蛇と化している黄幡神
 ラーフを表したものとも、
 半身である
 ケートゥを表したもの
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 「蛇形黄幡神=Jakei Ohanjin」
  コーパス・蛇を神とあがめたもの
  the worship of snakes」
 不動明王の様に憤怒を表しており、
 頭にラーフを表す
 九頭の蛇が刻まれた黄幡神
 「黄韮(キニラ)」
  (Alliumtuberosum)
  Chinese leek
  羅睺(黄幡神)の姿が
  完全にヘビと化している黄幡神
  express anger
  不動明王の様に憤怒、
  頭にはラーフを表す九頭の蛇が刻まれた黄幡神
  オウバン=大判・黄幡・大幡・大番・大伴・小番
  ↓↑
 黄幡
 葬儀のときに用いる黄色の旗
 暦注の八将神の一
 軍陣の守護神
 弓始めに、この神のいる方角に射れば吉
 門を建てたり土を掘ったりするは凶
  ↓↑
 「豹尾神(ヒョウビシン)
  豹尾神=計都星の精で、黄幡神の反対側に位置」
  ↓↑
 「七曜・九曜の尊名
  星曼荼羅に配される方位
 羅ゴ星(黄幡星・蝕神頭・太陽首)→東南
 計都星(彗星・豹尾星・蝕神尾・月勃力)→西南
 胎蔵曼荼羅
 最外院の四方にそれぞれ配す
 東方(上) → 日曜・計都星
 南方(向かって右)→羅ゴ星・木曜・火曜
 西方(下)→土曜・月曜
 北方(向かって左)→金曜」
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 太陽に対する相対速度
 太陽系での地球の公転平均速度
 秒速約29.8km
 時速約10万7280km
  ↓↑
 銀河系内では太陽系は
 秒速217km
 時速781,200km=マッハ638
  ↓↑
 太陽系は、
 時速約864,000km(秒速約240km)
 で
 天の川銀河Milky Way)の中を移動
  ↓↑
 宇宙を移動する太陽系は
 時速約86万4千km(416JKI11) 
  ↓↑
 太陽の移動速度
 秒速217km、220km、230km、232kmなど諸説・・・
  ↓↑
 銀河系は
 時速約2,160,000km(秒速約600km)
 で
 宇宙空間を移動
 全宇宙の中心点のような
 天の川銀河の運動の基準となるような
 特別な慣性系は存在しない・・・?
 この値は
 毎秒約
 130km〜1,000km
 の諸説がある・・・
 毎秒約600kmで運動しているとすると、
 地球人は
 1日に
 5,184万kmほど移動
 1年間に
 189億km以上移動・・・
  ↓↑
 天の川銀河や他の銀河も、
 宇宙全体が加速度的に膨張しているなら
 時速約3,600.000kmで移動・・・
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 ・・・女王「モモちゃん」の怒り・・・猪狩・伊刈・・・