2322日目・・・2017/07/17・・・北海道も大雨、豪雨・・・「古事記」の「稗田阿礼」・・・「日田のアレ」、お見舞い致します・・・ハナシベの構造(mature=成熟 flower=ハナ)・・・「ハナ」から生まれた「須佐之男」の「カタラヴェノ(理解→掛多等部廼・語等部之・語り部之)」・・・
「Καταλαβαινω(カタラヴェノ)= I understand.」・・・
「Δεν καταλαβαίνω.(デン カタラヴェノ)= I didn't understand.」・・・
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ボクの名はキリ
Με λενε Kiri.
(メ レネ キリ)
My name is Kiri.
で、
それ、何?
Τι ειναι
(ティ イネ)
What is it?
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「ハナしべ」の
構造(mature=成熟・・・まつれ=祭れ・祀れ・奉れ
纏れ
纏(まとい)はメグミの標
纏わり=馬訳和理
纒向=まきむく=馬記務句
巻向→纒向
纒向古墳群=奈良県桜井市に所在する
古墳時代前期初頭の古墳群
柳本古墳群の南に位置
三輪山の西麓に広がる
前方後円墳発祥の地・・・
まつわる(纏わる)=からみつく
掛等視椄句
からむ=絡む
加羅務・韓夢・唐武・漢武
flower(花)のシベ・・・はな(鼻・塙・洟)・・・
フロアー=floor(床)・・ゆか(由香・由果・油化)
flour=フラワー
=小麦粉・メリケン粉(meal)・粉末・粉
…に粉を振りかける
粉末になる・粉になる
〜を粉にする・〜を製粉する
篩ふるいにかけた)粉末・穀粉・小麦粉
メリケン粉
乾燥させたポテト・魚・バナナなどの粉末食品
柔らかく細かい粉末・細粉・微粉
金剛砂=flour of emery
お白い(化粧のpowder)
花の構造(mature=成熟 flower=花)
ハナの「項添得(コウゾウ)」とは葉名(はな=言葉・詞・辯・弁・辞・辭・ことば)の構造でもある・・・
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stigma=柱頭・汚名・恥辱
スティグマ・・・素綴球万(球磨・熊・隈・阿)?
烙印・汚名・不名誉印→刺青(いれずみ・入墨・黥・文身)
聖痕(キリスト)
style=型・様式・形式・種類・・・素多意留
文体(鉄筆の)
filament=雄しべの花糸・雄蕋の柄
細糸・糸状のもの
蜘蛛の糸・・・・・芥川龍之介に訊いてみたい
繊維・微細繊維
filaments of gold=金糸
filaments of memory記憶糸
単繊維
フィラメント・・・附意等女(目・芽・馬・米)務訳
長い天然、合成繊維
藻、カビなどの糸状体
花糸・雄しべの柄の部分
perianth=萼と花冠の総称
花被・花がい
萼片と花弁を合せて
花被片 (tepal)・・・経多留?
全体名称は花披 (perianth)・・・経理案訳?
petal=corolla=花冠・小さな花冠・・・・・掛鸕有等?
sepal=calyx=萼(がく)・萼片・・・・・・・掛理句素?
葉の変化したもの
花を保護する働き
ovary=子房・卵巣・・・・・・・・・・・・於葉理?
ovule=胚珠・完熟したものを種子・・・・・於葉留?
発達中のものを胚珠
子房壁、珠皮、中央細胞、卵細胞
から成る
nectary=蜜腺・・・・・・・・・・・・・・音句訳理?
nectar=花蜜・蜜蜂が集める花の蜜・・・・・音句他蛙?
floral axis=茎・花軸・軸・軸線
アクシス・・・・・・・・・・・鴉(蛙)句史蘇?
articulation=関節・節
はっきりした発音
音楽のアーティキュレーション・・・・・蛙鴉綴旧例書務?
(各音を明瞭に出すこと)
言語の有節化・分節化
表白・明確に言葉にすること
調音
関節・joint・結合部位が動く場所・・・序音(寅)訳?
分節
joint junction juncture join
pedicel=小花梗(ショウカコウ)・・・経出施留?
小花柄(ショウカヘイ)
顕花植物で
単弁花と花序に
つながる茎の間を繋ぐ短い柄
花序を構成する各々の花を
支える分枝
小花柄の集まり全体を
支える柄は花柄
動物の柄・昆虫の梗節
昆虫の触角の第二節
connective=結合組織・節合・連結・・・拠音句綴部?
接続の・結合の・連接の
anther=葯(ヤク)・・・・・・・・・・・編多會?
雄ずい (stamen) の先端部の・・素多女(目)務?
嚢状のもの
顕花植物
micro-sporangium=胞子嚢・胞子のう・・蘇保等務疑由務?
stamen=雄ずい・おしべ・雄蕊
↓↑
落英=落花・散った花・・・・・・・・・落丁・羅口調?
落英繽紛=花が入り乱れて散る
咲いたばかりの花
落英繽紛=花びらがはらはらと
乱れ散るさま
英=花・花びら
落英=散る花びら・散った花びら
繽=多く盛んなさま
繽紛=花の乱れ散るさま
・・・「落英」は
ハナの
中央(花芯・花心・花蕊・花蘂)の
「雌蕊・雄蕊」の
「瓣=はなびら=花弁」の散った
「花蕊=はなしべ=話し部」で
「繽紛」は「花粉」の散乱だろう・・・
↓↑
首枷=刑具= pillory・・・・比於理意?
首枷をはめる
put somebody in the pillory.
束縛するもの= burden
burden=重荷・負担・苦労・心配
(バードン)=特に重い荷物・・・葉蛙努務?
load=荷・積み荷
(ロード)・・・・・・・・・・・賂宇土(独活・宇都・胡度)?
lord=主人・支配者・首長
封建領主・君主・神
road=道
Rhode Island=ロード島 (Rhode Island)・・・「ローズ」
当時のオスマン帝国の
ロドス島
(ギリシャのドデカネス諸島に属属する)
に擬えられた
「飛べ、ここがロードス島だ」
「ロドスでは大跳躍をした
みながロドスに行ったら
ロドスの人が証言してくれるだろう」と吹聴
これを聞いた男が
「証人はいらない
ここがロドスだと思って跳んでみろ」
「飛べではなく、跳べ」ではない、やっぱ
「飛べ(飛翔)」である・・・のは
イカロス(καρος・Īkaros・Icarus)の
ギリシア神話のハナシだからだ・・・
蝋で固めた翼で空を飛翔する能力を得、
太陽(イリオス・ラー・アトン・アメン)
に接近し過ぎ、翼の接着していた
蝋が溶けて墜落死したのだ・・・
ギリシャの国名の漢字選択が意味するところは
「希臘」
「臘=月(肉・舟)+巤」
「蝋=蝋燭・蜜蝋・蜜蠟・蜂蜜」
「密教」の「密」は「日曜日」
「臘(ロウ)=ロウ(ラフ)
冬至の後、第三の戌 (いぬ) の日の祭り
「臘祭」
年の暮れ=十二月
臘月=客臘 (カクロウ)
旧臘
僧の修行の年数・戒臘・夏臘 (ゲロウ)・法臘
年功による地位や身分・下臘
「ロードス」で大工の名人が空を飛んだ
Hic Rhodus, hic salta!
(ここがロドスだ、ここでとべ!)
「salta=踊れ」?〜「salta=跳べ」?
Hier ist die Rose, hier tanze!
(ここにバラがある、ここでおどれ!)
=アクィドネック島 (Aquidneck Island)
アメリカ、
ロードアイランド州=独立時の13州の1つ
ニューポート郡の島・ナラガンセット湾に位置
ロードアイランド 州最大の島
loud=(louder・loudest)
(ラウド)
声、音などが高い
大声の・音が高い
枕=pillowa・headresta block
pills=丸薬・丸剤・錠剤
↓↑
英語=艸+央
並び生えた草
首かせを付けられた人
「景(エイ)」に通じ
「景」と同じ意味を持つ
「高まる光」の意
「光り輝くハナ=英
↓↑
「央」=「オウ・ヨウ」・・・中央
「央=冂(冖)+大(一人)」
真ん中の「首」を示した字・・・
「央」は人間を縦に分けた形象だろう
冖=ミャク・ベキ
かんむり・わかんむり
冖の字は布で物を覆うこと
偏旁では意符として「覆う」
冪の字を用い
「正字通」などでは「冪の古文」
「央=冖+一+ノ+乀」
↓↑
「冪=羃=巾=ベキ=累乗」
同じ数を繰り返して 掛け合わせた積
aをn回掛け合わせた積をaのn乗
a(n/)と書き
nはベキの指数
↓↑
「冪=羃=冖+艹+日+一+人+巾」
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・・・ことば(言葉)のコトだけれど・・・詰まるところは「希臘語=Greece=ギリシア語」・・・「魏理写語」・・・???・・・