2297日目・・・覶(たのしげに観る)・・・友人に「会・逢」う、たまたま「偶然に遇」う、厭な奴、事故に「遭」う・・・「知っている人同士が顔を向かい合わせる」・・・東名高速道路で空中飛来の乗用車に激突されたバスとの遭遇事故・・・危機一髪、TV画面を視ていて、身体が反射的に逃げようとする。その後の心のミダレ・・・「亂=乱=みだれる・ラン=本義は𤔔が乱れる、亂が治める意・後に亂に𤔔の訓を加え、乱る、治むの両義を生ず(字通)」、では、「亂」は「乱れる+治まる」の両義の意味を有する漢字、と云うコトか?・・・「囜=



 「𤔔」は「縺(もつ)れた糸」、「乙(乚)」は「骨篦(べら)」・・・「骨べら=乙・乚」で「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」、「亂の左の部分(𤔔)は糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)・右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」、すると「乙=乚」の字形は「杼(ひ)や筬(おさ)」と呼ばれる道具のコトか?
 「予は杼の初文、
  杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
  これで糸を送ることを抒・・・・・抒
  その送る糸を紓という・・・・・・紓
  紐を井中に深くのばして、
  井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
  杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
       予(説文解字
       その末端に糸のあらわれている形(字通)
       予=口印をひっぱってずらしたさま
         糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」
 「杼(ひ)=1本の棒に緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・
 「茅=艹+矛=かや・ちがや・かやぶき・ボウ・ミョウ
    茅茨(ボウシ)・かやぶきの・粗末な
    茅屋・茅舎・茅門・茅花 (つば)
    茅萱(ちがや)・白茅(ちがや)
    茅渟鯛(ちぬだい)・・・茅渟=神武紀の「茅沼=血沼」
                  智怒(チヌ)
                  知る日(ヒ・比)、
                  女の又(マタ・右手)の心
               茅淳山城水門
              (チヌのヤマキのミナト)
    長髄彦(ながすねひこ)=鳥見彦(トミヒコ)
               =長髄彦→調隋(書)比古
               =長髄彦→長孫無忌の
                縁者(黔州中国・唐初の重臣
                鮮卑系貴族・?〜659年)
                太宗の長孫皇后の兄
               =鳶・鵄・鵈・鴟=トビ=訳備
    那賀須泥毘古=登美能那賀須泥毘古
          (トミノナガスネヒコ
           登美毘古
          (トミビコ)=ながすねひこ
                =長(流)素音比古
                =名臥(那賀)素音比古
    大和国-鳥見 (とみ) の土豪
    金色の鵄 (とび) が・・・金鵄(キンシ・金色の鳶)
      「鳶・鵄・鵈・鴟=トビ=猛禽=鷲(わし)」は
       遶?→遼
       渤海女真・女直・金・満州・愛親覚羅
       遼(リョウ・Liáo)王朝
       内モンゴルを中心に中国の北辺を支配した
       契丹人(キタイ人)
       耶律氏(ヤリュート氏)の征服王朝
       916年〜1125年まで続いた。
           であり
           「八咫烏(やたがらす)」=百済新羅
            ではない・・・カラスは
           「鴉・烏=カラス=唐洲・香良洲・烏丸」
            である
    黒い三本足の八咫烏=神武軍の護衛案内
             =「鳥の見」一族の分断、裏切り
              何の
             「鳥=とり・雞・鶏」を観るのか?
              西(酉)から来たのは
              白虎と麒麟である・・・燕?
    金色の鵄=敵軍を戦意喪失、撤退、撤収・・・
    ↓↑   多分、混乱は「雄略天皇の時代」かも?
    神武天皇の弓にとまり
    その光で目がくらみ、
    饒速日命 (にぎはやひのみこと) に討たれた・・・
    「饒=ゆたか・有り余るほど多い・ゆたか
       ジョウ・ニョウ・ネウ
       饒舌・肥饒・富饒・豊饒・沃饒
       あつし・とも・にぎ」
    その登美(トミ・トビ)毘古軍と戦い、
    神武の
    兄の
    五瀬命が矢傷を受け、傷口を洗った場所が
   「茅沼=血沼」・・・
   「トミ=トビ=鳶・鵄・鵈・鴟」なら、
   「饒(食+堯=遶(リョウ)=淳→遼(リョウ)?)速日命」
   「遼と日本
    正式な国交は無し
    嘉保二年(1094年)五月二十五日
    前大宰権帥
    正二位
    行権
    中納言
    藤原伊房
    が前
    対馬
    藤原敦輔と謀り、
    国禁の私貿易を行い
    発覚後、
    伊房は従二位に降格
    敦輔は従五位下の位階を剥奪
    平将門
    実力者が天下を治める
    典型例として
    遼の太祖を挙げた・・・」
   「遼=はるか・リョウ
      距離や年月のへだたりが大きい
      ゆるめる・ゆるくする
      川の名・遼河(リョウガ
      王朝の名」
   「張遼三国時代の武将
    翟遼(?〜391年)=五胡十六国時代
              翟魏の建国者」
   「遼(契丹)・金(女真)・西夏(党項)」
    ↓↑
   「饒(食+堯=堯は土器を積みあげて焼成する様)」
    ↓↑
   「ニギハヤヒニギハヤヒ)のミコト
    饒 速 日=邇藝速 日」の「命」
    別名、櫛玉命(くしたまのみこと)
    天照国照彦・火明櫛玉饒速日命
    物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神」 
    は裏切り者である・・・
   「ナガスネヒコ長髄彦)の妹の
    トミヤスビメ登美夜須毘売
           三炊屋媛)
    を妻とし、彼女との間に
    ウマシマジノミコト
   (宇摩志麻遅の命)をもうけた」・・・馬氏厝(馬路)の名                      司馬遷・馬太
    厝(まじる・といし・おく・サク・ソ・セキ・ジャク)
      家・置く・埋葬の日まで棺を安置する
      仮埋葬する・厝棺于=棺を寺に預けおく
  ↓↑
 「亂=𤔔(縺れた糸・舌)+乙(乚)」、「シャトル(shuttle)」、この説明で、理解できるかな?、すなわち、「𤔔=舌」の縺(もつ)れの「乙(乚)=おと(音)・きのと・イツ」、音(乙・乚)、「舌の乱れ」であるカナ・・・何を楽しげに観るんだかは「亂・蘭・藍」ではなく、「漢字」自体である・・・「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱=シ・ジ・ことば・やめる」・・・
 「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又)+辛(立+十=つらい・からい・入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・
 問題にしたいのは「マ→ム→∠+ヽ」であるんだけれど・・・「ム」の反転の「マ」・・・
 「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・
 「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される「マ」はナニか?
 「預(あずかる)=予+頁」の「予」、
 「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか?
  ↓↑
 「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・
          「令=人+一+マ」
          「会=𠆢+云(二ム)」
          「會=𠆢一罒丶日」
 「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか
    そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」
 「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ)
   =他の力に従う・靡然・風靡・衰える
           萎靡 (イビ)・はでで美しい
           猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく
           淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ)
 「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜)
           靡(麻+非・アサにアラズ)
           堆(土=十一+隹・うずたかい・小さな丘)
            碓(うす)→小碓命=倭建=倭男具那
                  日本童男
 ・・・邪(よこしま)に靡(なびいた)、堆(堆積された丘)
    堆=十一(壱拾壱・壹足臺)・・・位置(位地)拾他意?
  則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」
  ↓↑
 「劘(けずる・ビ)=靡+刀」・・・削る・梳る・刮る
 「部 (マ) 」・・・・・・・・部品・部下→陪臣・陪審
 「万(マ・萬)」・・・・・・太安万(萬)侶・万(萬)葉集
 「磨(とぐ・みがく)・摩擦・摩滅
  按摩 (あんま)
  肩摩
  減摩
  揣摩(シマ)
  擦(こす)る
  接近する・迫る
  摩天楼・摩訶 (まか)・摩尼・護摩」・・・
  ↓↑
 「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力
   =勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍
    義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇
    武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」
 ・・・
 「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という柄のついた鐘・鐘楼などにつるし、梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘、形状も各種あり、周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり、日本の寺院の時鐘にもなった」
  ↓↑       「黄鐘(コウショウ)
            中国音楽の十二律の一
            音律の基本となる音
            日本の十二律の
            壱越(いちこつ)にあたる
            陰暦十一月の異称・・・拾壱月
            日本音楽の十二律の八番目の音」
            中国十二律の林鐘相当し
            音高は洋楽の
  ↓↑       「イ音」にほぼ等しい・・・
 アーチ状に内湾し、上部にある
 「棒状の甬(ヨウ)」に・・・天秤棒?
  ↓↑ 甬=上下に足ぶみ・凸凹の台地を切り開いて通した
  ↓↑   輸送路・筒型の升・酒、穀物の量をはかる升
  ↓↑   甬は手桶の形象・・・ならば「マ」はナニ?
  ↓↑  「マ」は取っ手か?・・・
 旋(セン)という吊り環がついている
 この形式を鐘、甬鐘と称し
 吊り手が
 コの字形の鈕(チュウ)になったものは鈕鐘
 于が平らで
 吊り手が
 コの字形の鈕になったものは鎛(ハク)」
 の象形と
 「強力なエネルギーの用」から
 「重い物を持ち上げる気力」・・・
 「勇=マ+田(狩り場)+力」・・・
 「甬=みち(通路)・筒型の桝(ます)
    酒、穀物の量をはかる桝(ます)
    容量の単位で
    斗(ト・約18リットル)の10倍の意味」・・・
 「甬道(ヨウドウ・軍事用に堀下げた道・塹壕
     通路・渡り廊下」
 「甬=人(マ)+用(上下にとおす)・・・「マ=人」?
    「マ=刀・針」?
   =おけ・トウ・ヨウ・ユウ・ツウ
   =人が足で地面をトンとつくこと
   =勇(足ぶみをしていさみたつ・踏ん張る・りきむ)
   =舞踊の踊(おどり)の原字
   =浙江省寧波の別称
 「俑(墓中に入れる土人形兵馬俑
  誦(となえる・そらんじる・ショウ・ジュ
    声を出して読む
    愛誦・詠誦・口誦・読誦・朗誦・暗誦・念誦
    諷誦 (フウジュ) 暗誦)
  筎(おきつち・ヨウ・ユ・盛り土・土手道
    筎田(そねだ)
    高筎(たかそね )・高知県南国市大筎(おおそね)
  捅(棒、刀、指先などで突く・突き刺す・突き破る・貫通)
  涌(わく・つき通すようにわき出る・直線状にふき出る
    虫などが発生・ある考えが無意識のうちに出てくる
    涌→湧水・湧泉・湧き水)
  悀(心底から湧きあがる、込上げる)
  桶(おけ・手桶・水桶・肥桶・桶狭間
  硧(といし・砥石・磨刀石)
  蛹(さなぎ)
  踊(おどる)
  銿(古の鐘に同じ・銅鐸?)
  鲬(コチ・鯒・牛尾魚・鮲)・・・国字
    上から押しつぶされたような
    平たい体と大きな鰭(ひれ)をもち、
    海底に腹ばいになって生活する海水魚の総称
    ネズミゴチ・マゴチ・メゴチ
  勈(いさましい・気持ちを奮い立てる・恐れ知らずの
    強い・思いきりの良い
    男気のある・勇敢な、英雄な兵士
    本字は勈(説文・巻十三・気なり・力に従い、甬聲
    日本で使われる字形
    「勇=マ+男」は俗字体
  筩(筒=たけつつ・トウ)
  勇(いさむ=勈)
  恿(甬+心・いさむ)
  痛(いたい)
  通(とおり)」・・・
 「𤔔=爫(爪)マ禸(冂ム)又」・・・
 「禸(ジュウ・ぐうのあし)=獣の足跡」・・・
 「𤔧(言葉、文章・丁寧に分かり易く述べる、
   説明する・その言葉
   誘いや求めを丁寧に理由を述べて断る、辞退する)
 「𤔲」・「𤔔+X」・・・
 「𤔔・𡡗・𢿢・覶」・・・
 「辭旨=辭(ことば)の趣旨」・・・
 「𧡓=覶=ノツ爪爫爫ワ冖又受目見𧡓・事細かいさま・覼・𧡓縷(ラル)・順序立てて詳細に述べるさま・婉曲に分かりやすく述べるさま」・・・
 「ラン=𤔔・𤔬・𤔦・𤔒・ラン=𤔬・𤔦・𤔐」・・・
 「みる=見・闆・閿・詧・診・觀・覽・覶・覵・観・視・看=ミル」・・・
 「見+X」=「覧覍覐覔覕覛覜覟覠覥覰覴覵覶覷覼」
ーー↓↑ーー
 19:30
 「ダーウィンが来た・キリンと対決・砂漠ライオン5兄弟」を観たが、生きるって厳しい・・・砂漠ライオン(等意音)は120頭ほどしか棲息して居ないらしい・・・狙われる「キリン(麒麟)」だって生息数は減少だろう・・・
  ↓↑
 「蒼頡(ソウケツ)=四つの目をで黄帝の書記官」だった・・・「蒼い頡」・・・蒼(あおい)「頡=吉+頁=ケツ・キツ・ケチ・ゲチ カツ・ケツ・鳥が飛び上がる・頡頏(ケッコウ=拮抗)・・・「頏=のど(咽喉)・くび(頚・頸・首)・・・「対頏=入り乱れる・曲がりくねる」・・・「頡滑」・・・だが「頁=」頡「邪州=邪馬台国
 蒼頡(ソウケツ)=黄帝の書記官
          鶏=雞→王の阿輩雞彌・王妻の號、雞彌
  ↓↑
 「白」
 ギリシャ語で
 「ασπρs(アスプロス=蛙諏付賂素)」
 「岩・石」は
 「πετρα(ペトラ=経渡羅・辺耽羅
            経虎・辺寅
            ペトロ・シモン)」
 「鶏の鳴く前」に「三度」、
 「師のキリストを知らない」と云って裏切った
 「ペトロ(シモン)」であった。
 「字比記阿下留図記、時期夢末推
  句師将詞累積 名留島 背 尾能語賂詞真」
  ↓↑
 23:30
 サイエンスZERO
 「最新報告!探査機ジュノーが明かす木星の謎」[字]
 5月26日、NASA木星探査機ジュノーの最新情報が発表された。
 木星ユピテル・ジュピター・ゼウス)
 の大迫力の画像のほか、
 内部構造が明らかになり、大注目されている。
 太陽系の歴史も書き換わる!?
 ・・・ゼウス以前の支配者は
   「ポセイドン=海王星=Neptune(ネプチューン)」
   「Poseidon=ポセイドン・三つ又の矛を手にした海神
         ローマ神話のNeptune(ネプチューン)」
 太陽 …Sun(サン)
 水星 …Mercury(マーキュリー)
 金星 …Venus(ヴィーナス)
 地球 …Earth(アース)
 火星 …Mars(マース・マーズ)
 木星 …Jupiter(ジュピター)
 土星 …Saturn(サターン)
 天王星…Uranus(ウラヌス)
 ↓↑  ウラヌス=ローマ神話ギリシア神話の神
     古代ギリシア語(ūranos=ウーラノス)
     大地ガイアから生れ
     母と結婚して
     ティタンや
     一眼の巨人
     キュクロプス
     百手巨人
     ヘカトンケイル
     らをもうけた
     世界の最初の支配者
     怪物の子供たちを憎み
     ガイアの胎内に戻した
     怒ったガイアは
     鋼鉄の鎌をつくって
     ティタンたちの末弟の
     クロノスに与え
     ウラノスがガイアと寝ていたときに
     ペニスを去勢させ
     クロノスが海中に投捨てた
     ウラノスの性器から
     湧出た泡から
     アフロディテが誕生
     ↓↑
     ウラノス(Ouranos)は
     ゼウスの祖父
     ↓↑    
     天空神・世界の最初の支配者
     大地女神ガイアの子
     母ガイアとの間に
     12柱の
     ティタン神、その他の子をもうけた
     子のすべてを大地の奥底
     タルタロスに押し込めた
     ガイアは最年少の
     ティタン神の
     クロノスに
     大鎌でペニスを切り落とされ
     支配者の地位を追われた
 ↓↑  ↓↑
     大地の女神ガイアから生まれ、
     母のガイアを妻として
     3人の
     ヘカトンケイル(100本の手)、
     3人のキクロペス(雷、稲妻)、
     オケアノス、テテュス、コイオス、
     フォイベ、ヒペリオン、テイア、
     クレイオス、レア、イアペトス、
     クロノスの
     巨神(ティタン)
     を産ませたが
     生まれ子達を
     地下の冥界の
     タルタロスへ押し込めた
     ガイアは怒り
     地底の子供の
     末の
     クロノスだけが同調
     彼はガイアから渡された
     金剛の斧(おの・鎌)で、
     ベットの
     ウラノスの男根を切り落とし
     海に投げ捨てた
     クロノスは
     ウラノスにかわる神々の支配者となったが、
     後、わが子
     ゼウスと争い、
     破れてふたたび
 ↓↑  タルタロスに落とされた
 海王星…Neptune(ネプチューン)
  ↓↑
 0:00
 地球ドラマチック「究極のツタンカーメン」(前編)
 ・・・先週も同じものだった。。。
 ツタンカーメンの墓の発見者カーターは
 膨大な記録を残していた。
 追跡調査もされず放置されていた
 その記録をひもとき、
 新事実をもとに
 少年王の知られざる姿に迫る!
 前編
ーーーーー
 ・・・