2287日目・・・「落ち着きのないヂィジヒ OR 遅鈍なヂィジヒ」・・・「発達障害・発達崩壊」だって?・・・どっちにしても「脳+神経」の「系統」の「オン-オフ=on-off」機能障害の問題であるカナ・・・一生涯は何らかの障害、傷害、生害などとのお付き合いの時間帯であり、周囲との反応動差に「鈍い」と不利ではあるが、TV番組(10:05【北海道LOVEテレビ】超古代からの挑戦状!2「行き倒れ“縄文・仮面男”の謎・世界でも類を見ない文化が1万年以上も続いた縄文時代・北海道唯一の国宝「中空土偶」に秘められた超絶

 で、毎日、同じことをヤッテいるようだが、ヤッパ、少しは違うョなッ・・・神社の階段を走ってノボルのは無理、羽ばたいて飛び降りるのも無理。タバコの禁煙は4ヶ月目だけれど・・・

 27日に書き込んだモノは・・・以下・・・
 ↓↑
 「鈍(にぶい・ドン)=「金」+「屯」・・・
 「屯」=たむろ・多くの人が群がり集まる・たむろする・みつ・むら・より・トン・屯営・屯所・駐屯・屯倉 (みやけ) 」・・・
 「糸+屯」=「純(ジュン)の原字
       織物の振り飾りを象り、糸がまとまった様
       丸く集まるの意で、
       刃物の刃先が丸く切れ味が鈍いこと」
 「純=もっぱら・あつ・あつし・あや・いたる
    いと・きよし・すなお・すみ・つな・とう
    まこと・よし
    ジュン・シュン
   =模様織りの端にはみ出た地糸
    赤は赤、黄は黄のように、色のまじらない糸
    まじりけがないさま
    一つにまとまる・布の端に垂れたふち
    布地の長さ
    一純は布地の端から端まで二十尺のこと」
 ・・・ならば、
 「鈍(ドン)」は「キンの集まり、集合・塊り」で、
 「純(ジュン)」は「イトの集まり、集合・塊り」
 と云うコトらしい・・・「金」と「糸」のシュウゴウ(聚合・蒐合・重合)・・・「秋毫(シュウゴウ)」で、「習合(シュウゴウ)」なんだ・・・「シュウキンペイ(習近平)」って、「習金兵」なんだろうな・・・
 「秋毫之末=秋毫は秋に動物の夏毛が抜け、変わって生えてくる細い冬毛のことで、非常に小さく細かいことや、わずかなもののたとえ・末は一番端の部分のこと。細い冬毛の先という意味から(出典は 孟子・梁恵王・上)」・・・
 「秋毫之末=安芸(穐藝・長州)の
   毫(合・業・號)、
    之(コレ・是・此・来・伊・惟・凝れ・維)の
     末(松=まつ=馬通・万通・抹
            枩(木公)=枀(公木)=マツ)」
 ・・・「松平=徳川幕府(バクフ=葉句附)」・・・?
 今現在は、漢字を観れば「落ち着いてはいられない」のがボクの「脳内機能」の変響・・・偏狭、偏狂の辺境での心境の境地・・・速度ですか・・・緩慢・・・大袈裟でない緩慢な「蝸牛=かたつむり=掛多通夢理」だが、「夢の中」じゃぁ、ミサイル、戦闘機、F1なみのスポーツカーの速さにも・・・
 いやぁ〜ッ、忍者のテレポーション(teleportation・心霊・念力移動・瞬間移動)に勝るモノはないが・・・色々と「他人のブログ」を検索していたら・・・
 「かたつむり(蝸牛)、ナメクジ(蛞蝓)現象=ナメクジのワタリ=葉渡り現象」・・・???・・・「ナメクジも蜘蛛のように糸を出す」・・・
 「四国の今治」って、「加計学園今治市で岡山理科大獣医学部の開設場所・獣医学部愛媛県今治市広島県でつくる国家戦略特区に開設」・・・だったョなッ・・・加計学園・・・
 「三竦(すく)み=ヘビがカエルを食べてしまえば後に残るのはヘビとナメクジ。ナメクジがヘビを溶かしてナメクジの一人勝ち。同様のことがカエル、ナメクジにもいえる。よって三者とも身動きがとれず、すくみあがってしまう。これを三すくみ」・・・
 「三すくみ(三竦み)」とは、ナメクジとヘビとカエルが互いに牽制し合って、身動きが取れなくなる状態・中国の周の時代に、関尹子(カンインシ・関の尹の子)という人が書いたモノの記録、
 蛆食蛇。蛇食蛙。蛙食蛆。互相食也」・・・蛆=うじ=氏・・・
 「文化十三年(1816年)
  柳 亭 種 彦
 (リュウテイたねひこ
  やなぎとまりシュゲン)が
  虫拳
 (チュウケン)・・・ジャンケン=石拳・両拳・雀拳・狐拳・本拳
        グー(石)・チョキ(ハサミ)・パー(紙)
        相子=あいこでション
           互いに、勝ち負け、損得がないこと
           引き分け
           同等
  を題材に
  「三蟲拇戦(むしけん)」
 という小説を書いた
 その序で
 「童の戯れなる虫拳というものは、
  いかなる事より起りけん。
  涅槃経(ねはんきょう)
  獅子吼品(シシくほん)に、
  蛇と鼠と狼と、相いともに
  怒心(どしん)を生ずることを説かれたり。
  ・・・また、五雑俎(ござっそ)に、
  蛇・百足(ムカデ)・イモリ(井守)・蜘蛛
  の争(あらそ)う事は見えたれど、
  これは人の取りて、一器のうちにおさむるにて、
  自ら戦うにあらず。
  かつ、今の虫拳というものの如く、
  蛙(あ)蛇(だ)蜒蚰(えんゆ)の
  三虫闘争なす事、古き書には見えず」・・・
  蜒蚰(えんゆ)=ナメクジ
  五雑俎(ござっそ)=明代の百科事典風随筆集」
 ・・・
 「四国の今治というところの川漁師には
  大昔から
  ナメクジ(蛞蝓)の・・・甞(な・舐・嗒)め籤(くじ)
              くじ=久慈・公事・九字・句字
                 九時=申刻・午後4時の
                    前後2時間頃
                    24時間を
                    十二支に割り当てた
                    第9番目=申
  ワタリ(渡り・亘り・話多理・倭他里)
  という奇現象が知られ、それによると
  障害物を回避して移動する為に、
  ナメクジ(蛞蝓)は頭から消滅し
  目的地で除々に復活する
  らしい」・・・???
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 で、落ち着きがない「ジぃヂィ」・・・
 「ADHDなど発達障害」が要因ではなく、
 「X歳未満のジィジィ」は
 特に脳の発達が未熟か、崩壊進行中で
 日常生活の行動が
 散漫、鈍感、鈍痛、鈍麻、鈍磨、愚鈍、遅鈍、
 鈍で整合性がなくなる
 ・・・にぶい・なまくら・感覚反応に鈍感になる・・・
 ↓↑
 落ち着きがない子供(乳児 幼児)と
 「ADHD 注意欠陥 多動症障害」は、異なる
 子どもは、
 泣き喚き、動き回り、
 落ち着きが無いのは当然・・・
 ↓↑
 授業中に
 勝手に席を離れたり、
 集中していなかったり、
 授業を全然聞いていない・・・アタリマエ?
 ↓↑
 「発達障害」と診断される
 子どもや大人が増えてきている・・・?
 ADHD(注意欠陥・多動性障害)
 は英語で
 「Attention Deficit Hyperactivity Disorder」
 の略で、
 不注意(集中力がない )
 多動性(じっとしていられない)
 衝動性(考えずに行動してしまう)
 ↓↑
 ADHA(注意欠陥多動性障害)
 ↓↑
 「発達障害
 発達の特定の領域に
 社会的な適応上の問題を引き起こすかもしれない、
 アンバランスさが生じている状態
 発達障害は10人いれば10通りの特徴
 自閉症スペクトラム障害
 広汎性発達障害(その中心は自閉症
 と
 高機能自閉症
 アスペルガー症候群
 非定型自閉症などの
 高機能広汎性発達障害も含まれ
 人の気持ちや場面に合わせた
 対人交流ができない
 という特徴
 ↓↑
 学習障害
 特定の脳の領域の働きと
 ほかの領域が連動しにくく、
 知能に見合った
 読み、書き、算数
 の習得が難しい場合
 ↓↑
 注意欠陥性多動障害
 衝動を制御したり、
 集中することが苦手で
 社会のルールを守ることが難しい状態
 発達障害
 互いに関連し、影響しあっている
 ↓↑
 発達障害
 ASD=自閉症スペクトラム障害
 ADHD=注意欠如・多動 性障害
 などの総称で、他人との
 コミュニケーション
 がとりにくい人々の特徴・・・
ーーーーー
 「コミュニケーションがとりにくい」って、
 「普通の人(?)」でも、その「時期」があるんでしょうッ・・・
 ・・・土偶・木偶=でく=出句・出苦・・・努愚・・・