2286日目・・・「まみむ-めも=末美武女毛=マミ-ムメモ=万(萬)三牟女毛」・・・ナゼ、これらの漢字を日本語の「音の文字=片仮名、平仮名」として選択したんだろう・・・「学校法人加計学園(岡山理科大学)・愛媛県今治市」に「獣医学部の新設問題」、「怪文書、の無メモ(memo)?」、「真実(まみ・シンジツ)のメモ?」・・・「メモ(女毛=おんなのけ・ジョモウ・ニョモウ?)」の「ランダム(Random・形容詞)=でたらめ(出鱈目・乱雑)である事・何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す・アトラ
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「萬纂(簒)の補語の音名の化」・・・「神威=カムイ=神居・神依・可夢偉・鴨居・鴨井・加茂井」外伝・・・「かま・カマ=藤原-鎌足・榎本-釜次郎」、「かみ・カミ=神・紙・髪・上・加味・咬・噛」、「かむ・カム=咬む・噛む・嚼む・咀む・齟む・咥む・香夢・夏夢・Σ・cam」、「かめ・カメ=亀(キ)・龜(キ)・瓶(ヘイ)」、「かも・カモ=鴨・加茂・賀茂」・・・「かもめ=鴎・鷗・鷖・鴨女」・・・
「物部 麁鹿火(物部 麤鹿火・物部 荒甲)
もののべ の あらかび・もののべ の あらかひ
「麁-鹿火」=「あら(麁)-かび(鹿火)」?
麁=あらい・はなれた・粗雑=麤(三鹿)・麄(分鹿)
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生年?〜宣化天皇元年(536年)七月・・・
「宣(のべる・のる・のたまう)声=音声」の変化?
536年七月=五百参拾(足)陸年(念)漆月(肉→字句)
父は物部麻佐良
母は須羽直(すわのあたい)の女(むすめ)、
妹古(いもこ)・・・・小野妹子(いもこ)?
須羽-直・・・・・・信州の諏訪・須和・諏方
の支配地は丹波・須波伎
須波伎部神社は
何鹿(いかるが・斑鳩)郡内の首座
物部郷
物部と須波伎(すわぎ)の・・・須波の伎(わざ)
2地区からなる
延喜式内社・・・延喜式神名帳に記載された神社
延長五年(927年)調査記録された
「延喜式・巻九・十」
「官社」に指定された全国の神社
が存在
須波伎部神社は
貞観十一(869)年
従五位下の神階を
授与(三代実録)された
何鹿-郡(いかるが-ぐん)内
の唯一の式内社
須波伎-物部氏(須羽直)の故地
須波伎-部は
部曲ではなく
須波伎、物部の部・・・?
草間池=綾部市の溜池
由良川の支流
犀川のそのまた支流域に当たる
草間池にはマガモ
「物部 麤鹿火」は
武烈天皇の崩御後
大伴氏と
越前の三国からの
継体天皇を迎えた・・・
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子は
石弓若子(いわゆみわくご)
毛等若子(もとわくご)
影姫(かげひめ)・・・
=大魚(おうお)?
菟田首等(うだのおさ)の女(むすめ)
菟田野町(うたのちょう)は
奈良県宇陀郡にあった・・・ウタ=宇多(太)?
平群真鳥の子の
平群 志毘(鮪・しび)の恋人
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平群 志毘(鮪・しび)は
武烈天皇、大伴金村に焼き殺される?
歌垣の後、
仁賢天皇(意祁王)十一年
市辺之忍歯王の子、
針間国(はりまのくに・兵庫) に逃げ
志自牟(しじむ)の家の使用人であった
縮見屯倉首(しじみのみやけのおびと)に使役され
牛馬の飼育使用人・・・
顕宗天皇(袁祁王)と 意祁王(仁賢天皇)が
顯=㬎(日+幺+幺+灬)+頁(一ノ目八)
大貝・ページ・ (page,Page,Paige)
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袁祁=ヲケ・オケ=意祁
弘計(弟)& 億計(兄)
平群臣の祖である
平群志毘臣を滅ぼした・・・平家と関係は?
「平群=武内宿禰の後裔
平群木菟宿禰(へぐりのつくのすくね)
木菟宿禰・平群都久宿禰・都久足尼
木菟宿禰→志毘臣→→→神手→宇志→子首→豊万呂→広成
梟=ふくろう・みみづく=木菟=飯豊(いいとよ)
ミミズク
(木菟、木兎、鵩、鶹、鵂、角鴟、鴟鵂、
耳木菟、耳木兎)
ミネルヴァ=Minerva・実(見)音留葉蛙?
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武烈天皇の
叔父である・・・?顕宗天皇=武烈天皇=雄略天皇?
顕宗天皇(袁祁王)と
平群臣の祖である
志毘臣と争った(古事記)
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袁祁王(顕宗天皇)=小泊瀬稚鷦鷯尊(武烈天皇)は、
兄の意祁王(仁賢天皇)と
志毘臣の館を急襲、焼き滅ぼす
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志毘=鮪・しび=鴟尾(シビ)=鳶(とび)の尾(を)
屋根に飾る
雨よけの造りもの、・・・鱐・鯱
靴(沓)に似る・・・L字形に似る
L=乙→Z
シビト=紫薇斗(数命)
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「榎本 武揚(えのもと たけあき)=榎本 釜次郎」
天保七年八月二十五日(1836年10月5日)
〜
明治四十一年(1908年10月26日)
幕臣・化学者・外交官・政治家・海軍中将・正二位勲一等子爵
通称は
釜次郎
号は
梁川(リョウセン)・・・梁書、漁選(撰)
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「中臣 鎌足(なかとみ の かまたり)=中臣 鎌子
藤原 鎌足(ふじわら の かまたり)」
推古天皇二十二年(614年)
〜
天智天皇八年十月十六日(669年11月14日)
飛鳥時代の政治家
「藤原氏」の始祖
大化の改新の中心人物
中大兄皇子(天智天皇)の腹心
字は
仲郎
名 中臣鎌子→中臣鎌足→藤原鎌足
神号 談山権現、談山大明神
墓所 阿武山古墳、大織冠神社、談山神社
官位 大織冠内大臣
主君 孝徳天皇→斉明天皇→天智天皇
氏族 中臣氏、藤原氏
父は
中臣御食子
母は
大伴智仙娘
妻は
鏡王女
車持-与志古娘
子は
定恵
藤原不比等
氷上娘
五百重娘
耳面刀自
斗売娘
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あいうえお=安以宇衣於・・・
アイウエオ=阿伊宇江於・・・
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かきくけこ=加幾久計己・・・
カキクケコ=加幾久介己・・・
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さしすせそ=左之寸世曽・・・
サシスセソ=散之須世曽・・・
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たちつてと=太知川天止・・・
タチツテト=多千川天止・・・
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なにぬねの=奈仁奴祢乃・・・
ナニヌネノ=奈二奴禰乃・・・
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はひふへほ=波比不部保・・・
ハヒフヘホ=八比不部保・・・
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まみむめも=末美武女毛・・・
マミムメモ=万三牟女毛・・・
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や ゆ よ=也 由 与・・・
ヤ ユ ヨ=也 由 与・・・
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らりるれろ=良利留礼呂・・・
ラリルレロ=良利流礼呂・・・
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わゐ ゑを=和為 恵遠・・・
ワヰ ヱヲ=和井 慧乎・・・
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ん=无・・・
ン=レ・・・
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