2203日目・・・17時22分、留萌で地震M4.7・・・地震、北上してきたけれど・・・「アレキサンドロス3世→蕪木(あれき)サン努賂素-纂所為」以後・・・「蕪木=かぶらき」、「蕪=艹(艸)+無()卌一灬𠂉」=「かぶ・かぶら・ブ・ム=雑草が茂ってる荒れ地・おい茂った雑草・物をおおい隠すアレクサ・あれる雑草がおい茂ってアレル・ターニップ(turnip)」、「蕪雑・蕪辞」、漢字構成から「蕪」が大地を覆う草(艸・艹・サ)が無いのは「沙漠=砂漠」だと理解できるが、「蕪」の「無」が漢字構成の「舞=+卌一+舛(タ+ヰ

 「与謝蕪村
 (享保元年(1716年)
  〜
  天明三年十二月二十五日(1784年1月17日)
  俳人、画家
  姓は谷口、or 谷
  名は信章・通称は寅・・・・トラ
  号は蕪村、宰鳥、
    夜半亭二世
  画号は春星、
     謝寅(シャイン)
  蕪村とは中国の詩人
  陶淵明の詩
  帰去来辞(帰去来兮=帰りなんいざ、
  田園、・・・・・・田(狩り)の園(圓)→伝炎
           園=その=該爾厥囿→鷹司邸
             曽之=主鷹司=放鷹司
                鷹や猟犬を
                飼育・調教し、
                鷹狩などの
                狩猟を取り仕切った
           園=エン=援・怨・煙・猿・・・鳶
             苑=紫薇苑・・・紫薇斗数命      
  將、蕪、・・・・・・・・・将の、蕪(かぶ・荒れ地・ブ)
  胡不歸・・・・・・・・・・胡(えびす・コ・ウ)に
               不歸(かえれず)?
  田園(デンエン)、
  將(まさ)に蕪(あ)れなんとす、
  胡(なん)ぞ
  歸らざる
 に由来・・・訓読したのは「菅原道真」・・・?
ーーーーー
  ↓↑
  ・・・ボクなら將(まさ)に蕪(あ)れなんとす。胡(なん)ぞ、歸らざる」とは訓読はしない。
 「胡(えびす・コ・ウ)に、歸せず」である・・・モチロン、「(大)将の蕪(艹+無=クサカは無し)」である・・・・「マサにカブレんとす」かも・・・「蛤御門の変禁門の変=元治元年七月十九日(1864年8月20日)・元治の変・甲子の変」・・・
 「四つとや、世のよし悪しはともかくも、誠の道を踏むがよい、踏むがよい」・・・「誠の道」って?
 「八つとや、八咫の烏も、皇の御軍の先をするじゃもの、なに、をとるべき」・・・「八咫の烏」って?
 自覚した「医者」は「政治」を目指し、社会のヤマイを糺(ただ)すだろうが、結果は「宿命のパラドックス(paradox・逆説)」、「活殺=生かす為に殺す・生きる為に殺す」にブツカル・・・「殺傷のカズの問題」なのか?、「エゴの問題」なのか?・・・「共存」ですか?・・・「自然界で生きているモノの食物連鎖」・・・「無駄な殺生」はしないって?・・・「共食い」はダメだって?・・・
 「家畜・魚・鳥・獣」の「命の肉(にく・ジク)」は加工されて「人間」に喰われているが、「屠殺・屠畜」を視ずして口にする・・・
 「採食主義」って、「ニク」を喰えなっかった人々の知恵の結果だとは思うが、「人間」は雑食である・・・恐竜時代から「採食だけの動物=草食獣」が存在したらしいが・・・草食の巨大なマンモス(mammoth)、象さん、麒麟さん達はエライなぁ〜・・・モチロン、「ジャングル大帝のレオ」も殺生はしなかった・・・「ホトケ」は「腐った豚肉(汁)を喰って成仏した(?)」・・・「喜捨棄命(?)」ではなっかった「涅槃」・・・
 「paradox」には色々あるらしいが、「数学的な整合性」としての「ヒトツのコタエ」を得るコトができないのが「人間」かも・・・「数学の数字の答え」も「アキレスは亀に追いつけない(ゼノン)」とかを考え出す存在だし・・・
 「寿命を望まずに死ぬ人間」もワンサカ、「寿命を知らずして他人に殺される人間」もワンサカ・・・
 そして、「命」を繋ぐ子供をワンサカ産みだしているが、「寿命を全う」出来るか、どうかは「今現在生きている人間次第」である・・・「イノチ」が「宇宙環境次第」とは「地球人」なる、「宇宙人」になったアカツキのコトである・・・「民族・国籍」の枠内で生きている人間はチッポケである・・・
 だが、「身近で煩わしい背負(諸・緒)関係」をホグしていくコトこそが「今現在、生きていく人間相互」に大切なんだ・・・
  ↓↑

ーーーーー
 蕪村(寅)の娘の名は
 「クノ(くの)」・・・?
  ↓↑
 「寅=とら=虎・彪」?・・・トラ=訳等・勾・捉
 「蕪=野菜の名=カブ・カブラ」・・・
 「蕪菁(ブセイ)・蕪菁(かぶ)・蕪菁 (かぶら) 」
 「蕪=アブラナ科
    越年草・栽培野菜
    根は
    白色のものが多く、・・・・白人?
    多肉質、・・・・・・・・・他字句・多字句?
                 Taj-ik?
                 タージ-マハール
                 Taj-Mahal
    大きさや形は多様
    根生葉は
    へら形・・・・・・・・・・ヘラ・箆・篦・平良
                 杓子=dipper=ladle
                    spoon=匙=ヒ
    春、花茎の先に
    黄色の
    十字形の
    花を総状に開く」・・・
 「蕪雑(ブザツ)・蕪辞(ブジ)=乱雑で整っていない言葉
          自分の言葉や文章をへりくだっていう語」
 「カブ(蕪)は
  アブラナ科アブラナ属の越年草
  根菜類の一
  別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ鈴菜、菘)
     ホウサイ(豊菜)、ダイトウナ(大頭菜)」
 など・・・
 「カブ」の語源は、頭を意味する「かぶり」、「根」を意味する「株」・・・
 「歌舞伎」に「カブレた」って、「カブリツク」・・・
 「如何(どう)」してなんだか、「歌舞伎モノ」・・・
ーーーーー
  ↓↑
 アレキサンダー三世以後
  ↓↑
 プトレマイオス1世
 ソーテール
 (Πτολεμαίος Α' Σωτήρ)
 紀元前367年〜紀元前282年
 在位
 紀元前305年〜紀元前282年
 エジプトの
 ヘレニズム国家
 プトレマイオス朝
 初代ファラオ(pharaoh)・・・葉等緒・葉等尾?
  ↓↑
 アレクサンドロス3世(大王)に仕え、
 アレクサンドロスの死後は
 ディアドコイ(後継者)・・・・出異蛙努胡意?
 の一人として
 エジプトに拠った
 マケドニア王国の貴族
 ラゴスの子
 アレクサンドロス
 「ヘタイロイ(側近騎兵隊将校)」の一人
  ↓↑
 プトレマイオス
 アレクサンドロス
 アリストテレス
 ミエザの学園の「学友」
 ピリッポス2世
 と
 アレクサンドロス
 が対立し
 プトレマイオス
 ラオメドン
 ネアルコ
 等と共に追放・・・アレクサンドロスの母、
          オリュンピアスの郷里へ
 紀元前336年
 ピリッポス2世暗殺後
 アレクサンドルの側近となった
  ↓↑
 紀元前323年
 アレクサンドル大王の死
  ↓↑
 バビロン会議の後
 エジプトで
 総督、太守(サトラップ)
 統治していた
 エジプトを割拠
 大王の
 後継者(ディアドコス)・・・出意會度胡素(超・越・漉)?
 として名乗り
 バビロン会議で
 大王死後の
 王位継承・・・right of succession
        Act of Settlement
        the right of successionthe right to the throne.
        abdicate the throne=the crown
        玉座(ギョクザ)=王座
        英語
        スロウン
        スローン(throne)
        ドイツ語
        トローン(Thron)
        フランス語
        トロンヌ(trône)
        イタリア語
        トローノ(trono)
       「人間宣言」したのに
       「象徴天皇」には「人権も戸籍」も無い?
        祀り上げたのはダレ?
 で諸将が対立
 プトレマイオス
 重臣達の合議制を提案
 ペルディッカスは
 大王の妃で
 妊娠中だった
 ロクサネ・・・・・・・ダイリウス大王の娘
 の出産を待つべきと反対
 ロクサネ
 が産んだ子は男子で、
 アレクサンドロス4世
 として王位につけられ、
 ペルディッカスが
 後見人として
 帝国摂政となった
  ↓↑
 ディアドコイ(後継者)戦争
  ↓↑
 プトレマイオス
 アンティパトロス
 等と組み
 ペルディッカス派
 に対抗し、勝利
 紀元前322年
  ↓↑
 プトレマイオス
 ペルディッカスと対立
 アリダイオス
 バビロン太守
 アルコン
 と共謀し、
 ペルディッカス
 が
 首都バビロンから
 マケドニア本国へ移送中だった
 アレクサンドル大王
 の遺体を奪取し
 大王の遺体を
 アレクサンドリア
 に
 ミイラとして埋葬
 紀元前321年末、or 紀元前320年初頭
  ↓↑
 ペルディッカスが
 プトレマイオスを討伐するため
 エジプト遠征
 プトレマイオスは迎撃
 ペルシウムで
 ペルディッカスが
 ナイル川の渡河に失敗し
 配下の将軍達の
 ペイトン
 アンティゲネス
 セレウコス
 が反乱し
 ペルディッカスを暗殺
  ↓↑
 トリパラディソス・・・・訳理葉等出意蘇素?
 の軍会開催
  ↓↑
 プトレマイオス
 ペイトン
 と
 アリダイオス
 を帝国摂政に推薦
 ピリッポス3世(大王の知的障害の異母兄)
 の王妃
 エウリュディケ2世
 に反対され、
 アンティパトロスが
 帝国摂政に就任
  ↓↑
 フリュギア太守
 アンティゴノスが
 帝国軍総司令官に任命され
 ペルディッカス派
 諸将の討伐・・・
 帝国摂政の
 アンティパトロスは
 病になり
 老将
 ポリュペルコン
 を後継者に指名して死亡
 アンティパトロス
 の息子
 カッサンドロスが
 摂政位継承を主張し、
 ポリュペルコン
 と対立
 プトレマイオス
 アンティゴノスとともに
 カッサンドロスを支持し
 ポリュペルコン
 は敗れ、零落
  ↓↑
 ペルディッカス派討伐の
 アンティゴノスは、
 ポリュペルコン派
 との戦いで勝利し
 紀元前316年
 ペルディッカスと、
 後には
 ポリュペルコン
 と結んで、
 アンティゴノス
 と敵対し続けた
 カッパドキア太守
 エウメネス
 が
 アンティゴノス
 によって滅ぼされ
 アンティゴノスは
 ディアドコイ(後継者)
 との対立を生み
 プトレマイオス
 アンティゴノス
 と対立し、
 東地中海周辺で攻防を繰り広げた
  ↓↑
 紀元前315年
 バビロン太守
 セレウコス
 アンティゴノス
 によって
 バビロンから追われたが
 プトレマイオスは彼を匿い
 紀元前312年
 プトレマイオス
 セレウコス
 シリアへ出撃
 ガザの戦いで
 アンティゴノスの子
 デメトリオスを破った
 アンティゴノス自らが
 シリアに出陣してくると、
 プトレマイオス
 セレウコスに兵を譲って
 東方への帰還を助け、
 彼をバビロン太守にした
 アンティゴノスは
 プトレマイオスと休戦し、
 セレウコス討伐に
 専念傾注
 (バビロニア戦争)し、
 プトレマイオス
 東地中海沿岸で勢力を拡大
 アンティゴノスは
 再び
 プトレマイオス
 と対立
  ↓↑
 プトレマイオスは、
 寡婦となっていた
 大王の同母妹
 クレオパトラ
 に求婚
 クレオパトラ
 エジプトに渡航しようとしたが、
 アンティゴノス
 に暗殺された
  ↓↑
 紀元前306年
 サラミス海戦で
 デメトリオスが、・・・出眼(目・女・馬)訳理於素?
 プトレマイオス
 の艦隊を大敗させ
 アンティゴノス
 は
 デメトリオス
 と共に
 王となることを宣言
  ↓↑
 紀元前305年
 プトレマイオス
 も王を名乗る
 ロードス包囲戦で
 アンティゴノス、
 デメトリオス
 父子は
 プトレマイオスに対して
 優位に戦いを進め、勢力を固めた
  ↓↑
 プトレマイオス
 セレウコス
 カッサンドロス
 リュシマコス
 と結び、
 反アンティゴノス同盟のを担った
  ↓↑
 紀元前301年
 アンティゴノスは
 イプソスの戦いで・移付蘇素?・・・蘇我
 セレウコス・・・・施例得拠素(諏)?・・・諏訪?
 リュシマコス・・・龍(躘・劉)島(志摩)越守?
 の連合軍に敗れ、
 戦死
  ↓↑
 イプソスの戦いの後、
 セレウコスの勢力が強大化
 プトレマイオス
 娘の
 アルシノエ・・・有誌之重?
 を
 リュシマコス
 と結婚させて
 同盟関係を結び、対峙
  ↓↑
 プトレマイオスには、
 アンティパトロス・・・安貞葉(嵌・把)訳賂素?
  ↓↑        安貞(1227年〜1228年)鎌倉時代
            天変地異と飢饉
              ↓↑
  ↓↑       「承久(三年)の変(1221年)」
            で鎌倉幕府の総大将で
            第三代の執権
            北条泰時
           「吉書始」をした・・・
            記録では
            元暦元年十月六日条
           (1184年11月10日)
            公文所の新造に合わせて
            吉書始が行われた(吾妻鏡
            吉書を総覧する儀式
            吉書奏=吉書始(きっしょはじめ)
  ↓↑          ↓↑
         建暦(1211年〜1214年)
         建暦二年(1212年)頃・・・鴨長明の「方丈記
         建保七年(1219年)
         三代将軍
         源実朝が暗殺
  ↓↑     ↓↑
         藤原 頼経(ふじわら の よりつね)
         鎌倉幕府
         第四代征夷大将軍
         摂家将軍として就任
         寅年・寅日・寅刻に生まれ
  ↓↑     幼名は三寅(みとら)・・・?
  ↓↑
 の娘
 エウリュディケ
 との間に
 長男
 プトレマイオス・ケラウノス
 がいたが、
 ケラウノス・・・掛(毛)等得之素?
 と対立し・・・・対立の原因は?だが・・・
 プトレマイオス
 これを後継者とせずに
 エジプトから追放
 ケラウノスは
 アルシノエ・・・アルシノエはプトレマイオスの娘
 のもとに身を寄せ、
 後に
 セレウコス
 を暗殺し
 マケドニア王位を簒奪・・・結果はマケドニア王になった
  ↓↑
 紀元前288年
 プトレマイオス
 後妻の
 ベレニケ1世・・・・・・・部(倍・俳・唄)例似掛?
 が産んだ息子
 プトレマイオス2世
 ピラデルポス(ケラウノスの異母弟)
 を後継者とし、
 共同統治者とし
 内政で統治体制を確立し、
 外征において領土を
 東地中海まで拡張し
 古代エジプトを繁栄させた
  ↓↑
 プトレマイオス1世は、
 古代ギリシア語で
 「救済者(ソーテール)」
 の称号で呼ばれ
 首都アレクサンドリアに、
 王立研究所(ムセイオン)
 と
 併設した
 アレクサンドリア図書館を建設した
  ↓↑
 紀元前305年
 アレクサンドリアの大灯台の建設
 (完成はプトレマイオス2世の代)
  ↓↑
 ユリウス・カエサルの侵攻時
 (ナイルの戦い・紀元前47年)
 港の艦隊の火災が延焼して焼失
  ↓↑  ↓↑
ーーーーーーーーー
 カエサリオン・・・替重作理音?
 (Caesarion・Καισαρίων)
 プトレマイオス15世
 (Πτολεμαῖος ΙΕʹ・Καῖσαρ)
 紀元前47年6月23日〜紀元前30年8月23日)
 プトレマイオス朝最後の
 ファラオ(在位、紀元前44年〜紀元前30年)
  ↓↑  ↓↑
 共和政ローマの将軍
 ユリウス・カエサル・・・・凱撤・該撤
              百合有珠?替重作留
              有利摸(漓・臼→堆)
              有理得素?かえさる
              ユリウス暦
 と
 クレオパトラ7世の子
 カエサリオンは
 「小カエサル」を意味・・・「オン=小⇔八+亅」
 異父弟妹に
 アレクサンドロスヘリオス
 クレオパトラ・セレネ、
 プトレマイオス・フィラデルフォス
 がいる
  ↓↑
 母クレオパトラ(克利奥佩特剌)7世
         利にカチ、奥に佩(おび)て、
         特に剌(そしる・もとる・そむく)?
 と
 エジプトを共同統治していた
 プトレマイオス14世が
 紀元前44年に死去し
  ↓↑
 後、
 プトレマイオス15世(カエサリオン)が
 エジプト王に就任
  ↓↑
 紀元前30年
 クレオパトラ7世の死後、
 オクタウィアヌス
 に捕らえられて殺害
 プトレマイオス朝滅亡
  ↓↑
 クレオパトラ
 と
 マルクス・アントニウス
 との子供
 クレオパトラ・セレネ
 など、
 子供たち3人は、
 アントニウスの前妻である
 小オクタウィアに預けられ、
 ローマで
 オクタウィアヌスの親戚として厚遇
  ↓↑
 カエサリオンは
 オクタウィアヌスと同じく
 「カエサルの後継者である」とし
 殺害された・・・
 「カエサル」は
 「ユーリウス=ユピテル(ジュピター)の子孫?」
 「トロイヤのアイネイアースの子孫?」
 「アンクス・マルキウス(Ancus Marciusの子孫?」
ーーーーー
 ・・・「身内、縁者」のエゴな権力争いって、スゴイねッ・・・ニンゲンの当初の志(平和?)は、結果、「カミ」から嫌われるんだ・・・「人間は神々のアソビの道具」らしいから・・・未来的には人間は「AI(artificial insemination=artificial intelligence)の道具」かも・・・人間はモノグサだから・・・
  ↓↑
ーーーーー
 ガイウス・ユリウス・カエサル
 (凱撤・該撤)・・・凱=かちどき・やわらぐ・たのしむ
  ↓↑         ガイ・カイ
           撤=とおる・とおす・つらぬく・すてる
             テツ
             取り除く・取り下げる
             撤回・撤去・撤収・撤退・撤廃・撤兵
           該=かねる・そなわる・その・この
             あたる・あてはまる・ことごとく
             該当・該究・該地
             兼備
  ↓↑         契約・盟約・誓約・約束
  ↓↑         独裁者、カエサル
  ↓↑         民主、属州民の市民権を
  ↓↑         拡大を約束した?
  ↓↑         ブルタースは「共和主義者」?
  ↓↑    元老院議員マルクス・ユニウス・ブルトゥス
  ↓↑   「息子よ、お前もか?」・・・「息子」である・・・
       (καὶ σὺ τέκνον
        Kai su teknon=カイ・スュ・テクノン)
  ↓↑     ↓↑
       「秦を滅ぼす者は胡なり」
        秦の滅亡は
       「子嬰=秦王・胡亥の兄の息子」
        紀元前206年
        だが、「秦帝国」の滅亡は
        趙高に操られ
        紀元前207年(望夷宮之変・望夷之禍)の
  ↓↑   「胡亥(コガイ)」の暗殺であった・・・
       「亥」である
       「趙高と李斯により
        始皇帝の遺詔
       (後継者は始皇帝の長男の扶蘇)が改竄」され
        紀元前210年
       「扶蘇」は騙されて(?)、or 忠儀として(?)
        自殺・・・ダマされていてもヨシとする人間が
             多いのはドウシテなんだか?
  ↓↑    ↓↑
        史記・秦始皇本紀第六
        紀元前91年頃に
        司馬遷が完成に「記録」・・・
        ・・・慶元二年(1196年)
           のものが現存の最古本であるらしい
        「漢書」は
        「班彪(3〜54年)」・・・斑(まだら)の彪
        が始め、子に引き継がれ
        「班固、班超、班昭」によって
        80年ころ成立完成」した
        紀元前44年(甲辰)はカエサルの暗殺である・・・
      ・・・「記録」としての時間系列は、
     「写本」、「再写本」、書き写しの連続だろう・・・
     「記録」されたモノは「改竄・改作・削除・補修」が
     「宿命・運命」である・・・焚書坑儒、図書館炎上では
     人間の記憶は更にアイマイである・・・
  ↓↑    始皇帝は「胡」の名の人物を怖れたが
  ↓↑    帝国崩壊は
        二世皇帝になった
        末子の息子の
       「馬鹿」な
       「胡亥(コガイ)」であった
  ↓↑   「該(言+亥)撤=Gaius」の
        意味翻訳である・・・?
  ↓↑     ↓↑
 (Gaius Iulius Caesar=Julius Caesar)
 紀元前100年(庚子)・・・(干支年?)
     7月(癸未)・・・・文月・暴文月
     13日(庚午)・・・(干支日?)・月曜日・赤口
               12日(己巳)・日曜日・大安
 紀元前102年(壬寅)・・・(干支年?)
     7月(丁未)・・・・文月・暴文月
     13日(庚辰)・・・(干支日?)・水曜日・仏滅
               12日(己巳)・火曜日・先負
  〜  〜
 紀元前 44年(甲辰)
3月(丁卯)・・・彌生
             花はサクラ(桜・櫻・作楽)
               cherry・・・背反・二又
               モモ(桃・百・腿・股)
               peach・・・密告・裏切り
             Mars、Marchの月・・・
15日(丙子)
 ・・・Julyの花・・・「lily=百合」、「Crape myrtle=百日紅さるすべり=猿滑」・・・3月から数えて「5番目の月(May・Quīntīlis)」・・・「紀元前45年1月1日のIanuariusのKalendaeより1年を365.25日」とした・・・
ーーーーー
  ↓↑     ↓↑
 ・・・クレオパトラ(Cleopatra)7世・・・克利奥佩特剌
    句例訖葉訳等?
 紀元前70(庚午)年12(丙子)月?日
 or
 紀元前69(戊辰)年1(壬子)月?日
  ↓↑     ↓↑
ーーーーー
 ・・・「12月=師走・師馳(しわす・しはす)・極月(きわまりづき・ごくげつ・ごくづき)」・・・3月から数えて「10番目の月(December)」・・・12月はクリスマスだが、花は「ポインセチア=猩々木(ショウジョウボク)」?・・・赤色は、クレオパトラ(Cleopatra)の「紅(くれ・昏・暮・呉)尾波虎」の情熱カモだが・・・メキシコ(墨西哥)自生の花・・12月の星座は、「射手座(11/23〜12/22)」と、「山羊座(12/23〜01/20)」がダブル・・・12月〜1月だから「山羊座♑ Capricorn」かも・・・山羊の好物は「カミ」だが、雑草だろう・・・芋の葉や蔓、木の皮・・・「磨羯宮(マカツキュウ)=黄道十二宮の10番目・支配星は♄土星」・・・
 11月26日・・・
 「11月=霜月(しもつき)・神楽月(かぐらづき)・かみきづき(神帰月)・けんしげつ(建子月)・こげつ(辜月)・しもふりづき(霜降月)・しもみづき(霜見月)・てんしょうげつ(天正月)・ゆきまちづき(雪待月)・ヨウフク(陽復)・リュウセンゲツ(竜潜月)」・・・「子月(ねづき)?」の別名って、ナゼなんだか?・・・「November(ノーヴェンバー)=三月から数えて9番目の月」・・・