2141日目・・・「努力をしても、さまようペリカン(鵜(テイ・ダイ)・鸕(ロ)・伽藍鳥(ガランチョウ)・al-qadus・アホウドリの語源albatross)」じゃァないんだ。「勢力強めサマヨ(彷徨)う台風10号」・・・「カッショクペリカンは空中から急降下して水中の獲物(魚)を捕らえる」、「岐阜、長良川の鵜飼いの鵜」は?・・・首に縄を嵌められ、「鮎(あゆ・きゅうり魚・香魚・年魚・銀口魚・渓鰮(渓流の鰯=イワシ)・細鱗魚・国栖魚(土着、国栖人の魚)・鰷魚・アイ・アア・シロイオ・チョウセンバヤ・アイナゴ(幼

 「私は最も遅く帰る人。私は最も早く仕事をする人」
 「私は自分のことを最も少なく考える人。私は最後まで堅持する人」
 「私は最も速く行動する人。私はみんなのことを最も思う人」
 「私は、中国共産党。ずっとあなたと一緒にいます」
 「そこ、どけ!!ぺりかん(pelican)=屁理官」・・・「DEATH NOTE デスノート」を記録する奴等・・・「親ペリカンが自らの胸に穴を開けて子に血を与える奴等」ではない・・・
  ・・・「とまどうペリカン」・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7ykE5P_qbAg
 昨夜(8月24日・水)はココでは曇りで観測出来なかったが、南の空で火星と「アンタレス」が接近し、土星と一列に並んで輝く日であったらしい・・・
 「アンタレス
 火星と接近して大きく見える時期がある
 赤い星
 ギリシャ語で
 「火星(アレース)に
 対抗(アンチ)するもの」を意
 和名は
 赤星(あかほし)
 古中国語で
 火、大火
 ラテン語
 コル・スコルピイ(Cor Scorpii)
 フランス語は
 ル・クール・デュ・スコルピヨン(le Cœur du Scorpion)
 アラビア語
 カルブ・ル・アクラブ
  ↓↑

 「スコルピオン2世(King Scorpion II)=エジプト第1王朝のナルメル(前3125年頃〜前3062年頃・前3150年頃〜前3125年頃)と同一人物?・・・ナルメル(Narmer)=ナルメルウの後継者古代エジプトに実在したとされるファラオ」・・・ナルメルウ
 「ナルメルの名は、
  ナマズ(ナル)・・・鯰・癜・魸・鮀
  と
  鑿(メル)・・・・・のみ・うがつ・サク
            穴を掘る・うがつ
            鑿岩=開鑿・掘鑿
            穿鑿(センサク)
            斧鑿(フサク)
            削(けずる・さく・そぐ・はつる)
            削岩機
  の象形文字によって表される
  他に考えられる読み方として
 「ナルメル(Narmer)」
 「ナルメルウ」
 「メルウナル」
 があるが、慣習的に
 「ナルメル」を採用
 ナルメルは
 「荒れ狂うナマズ」という意味らしい・・・
 「セルケト(Serket)は古代エジプト神話の女神
  サソリの姿または頭上に
  サソリ(蠍)をつけた女性の姿
  猛毒をもつサソリは、
  北アフリカでは
  恐るべき虫(動物)とされ
  それを象った
  セルケト女神は、
  古代エジプト
  サソリの毒や、
  その他の砂漠に住む
  有害な生き物たちの毒から
  人々を守るとされた
  死者の内臓が入った
  カノプス(canopic jar)・・・ヒト形の臓器収蔵器
  ↓↑            メネラオス王の水先案内人
                トロヤからの帰還途中に
                事故に遭い、死亡し
                ギルダの海岸に葬られた
       Gilda 1946
       https://www.youtube.com/watch?v=a4l2o1MEUyY
       Down to Earth (1947) - comedy movie
       https://www.youtube.com/watch?v=VFdADXWu760
  ↓↑
  壺を守護する
  イシス女神が幼い
  ホルスを守るために
  サソリを護衛につけた
  セルケトは
  イシスの眷属
  セルケトヘティト(喉に呼吸をさせる者)
  という名もある
  壁画などには
  描いたサソリが
  動き出して害をなさないように
  足と
  尻尾(しっぽ)を
  もぎ取った形で描かれている・・・
 ↓↑
 英雄オリオンの傲慢さに怒った
 女神ヘラ(ガイアやレトともいわれる)は、
 蠍(さそり・スコルピオン)を地上に送り、
 その毒針でオリオンを殺した
 この功を讃えられ、
 蠍(さそり)は
 天に昇り星座になった
 殺されたオリオンを憐れんだ
 女神アルテミスは
 ゼウスに頼み、
 オリオンも星座とした
 オリオンは
 蠍(さそり)を恐れて、
 東の空からさそり座が現れると
 オリオン座は西の地平線に逃げ
 さそり座が西の地平線に沈むと
 オリオン座は東の空へ昇ってくる
 ↓↑
 アポロンの息子
 パエトー
 が天をかける太陽の馬車を
 強引に運転したときに、
 さそりが馬の足を尻尾の毒針で刺し
 馬たちを制御不能
 天と地を焼きつくしそうになったので
 雷神ゼウスが馬車に雷を落とし、
 落ちた先が
 エリダヌス川(エリダヌス座)であった
 ↓↑
 中国
 青龍にたとえ
 天に現れ春を予告
 星との対応は
 さそり座のサソリと同じ
 頭部に房宿、
 心臓部に心宿、
 尾部に尾宿の3星宿
 漢字では
 「蠍」の右の「欠」がない字体があった・・・
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 「蠍」・・・「虫+曷+欠」・・・「曷=なに・なんぞ・いずくんぞ・いつ・なに・なんぞ・いずくんぞ」・・・「どうして=疑問・反語」を表す「曷若(いかん)」「曷為(なんすれぞ)」・・・
 ・・・個人的には、和やかな、名古屋尾張の生活だったかな・・・1985年〜2011年・・・感謝しています・・・