2134日目・・・オリンピック(Olympic・奥林匹克)は何と云っても「陸上競技」だろう・・・「速く走る・高く跳ぶ・遠くへ投げる」、そして「遠距離を走るマラソン」だが、「遠走」の漢字は見当たらないが「遠足」はある。現代中国の漢字表記では「馬拉松(マラソン)」であるらしい。マラソン競技(36.75〜40〜42.195km)は1896年に始まったらしいが、第7回ロンドン大会でイギリス王女(アレキサンドラ)の我儘で「42.195km」になったらしい・・・アレキさんドラ娘はマラソン到着点を自分の観戦席の前にと

 マラソン古代オリンピック、「聖なる休戦の祭り(?)」の種目だったのか?・・・「聖なる休戦祭」とはネッ?・・・「日本人」が「年中、お祭り大好き」なのは戦争やイザコザが嫌いだからだろう・・・「祀り」ではなく、「お祭り」だからネッ・・・
 「紀元前776年の第1回大会〜紀元前728年の第13回大会まで、古代オリンピックで開かれていたのは1スタディオン(約191m)のコースを競走する1種目のみ」だったらしい。「1スタディオン(約191m)のコース=ゼウスの足裏600歩分=600÷191=3.1413612・・・」ですか?・・・「3.1413」に拘って「座標:51°10'51 "N 3°08'29" W / 51.1807°・N 3.1413 °W / 51.1807・ 3.1413」は、「Stogursey(ストガァセィ?)はサマセット(Somerset・夏だけの場所=夏以外の時期が洪水が多い湿地帯)、イギリス南西部のクウォントック丘陵の小さな村と市民教区・ネザーStoweyのから3マイル(4.8キロ)」・・・「炎のランナーイートンカレッジ)」ですか・・・
 「sto-ry」・・・物語
 「sto-a」・・・小売り店・商店・大規模店・雑貨店
        (食料などの)蓄え、貯蔵、備え
        (陸軍・海軍などの)衣食の備え、用品、備品
 「sto-at」・・・夏毛で褐色のときのオコジョの名称
         「オコジョ」は
         ネコ目(食肉目)イタチ科に属する動物
      ・・・縫い目が見えない縫い方
 「sto-b」・・・杭・柱・切り株
 「sto-ve」・・・暖炉・竈
 「sto-mach」・・腹・胃・・・belly=𦜝・へそ=毘
 「sto-ccado」・・刺す・突き刺す・突き切る
 「sto-chastic」・・確率的な・・・狙う
          ギリシャ語の「ねらう」が語源
          stochastikós(stocházesthai
 「sto-rage」・・・貯蔵・保管・倉庫・書庫
 「sto-p」・・・止まる・止める
 「sto-ic」・・・抑制的な・禁欲的な
 「st-rike」・・・ストライキ・打つ
 「sta-nd」・・・立つ・忍耐
 「sta-rt」・・・出発
 「sta-r」・・・星
 「sto-gy・sto-gie・ストギィ」は
     ・・・安物の葉巻、安物の丈夫な靴
 「Sto-Jersey」?・・・「guernsey・ガーンジー島」?・・・
 なるほど、「Sto-gursey(jersey)」かも・・・英語のスペルと発音には如何しょうもないカナ・・・「sta-nd」は「沙汰安堵」カモ・・・?・・・アイキャンナットスタンド(I can not stand)は「蛙意記埜務名通訳素譚努」・・・?・・・吾意、気病、納豆、素多務度・・・ボルトはスゴイけれど・・・ナットはメ螺旋(螺子・捩子・捻子)・・・「ウサイン・セント・レオ・ボルト(Usain St. Leo Bolt, 1986年8月21日・丙寅-丙申-丁酉?)、ジャマイカ陸上競技短距離選手・稲妻のライトニング・ボルト」・・・
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 オリンピック「炎のランナー」・・・
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 「ペンタスロン紀元前708年の第18回大会から、ペンタスロンといわれる五種競技が開始 。短距離競走、幅跳び、円盤投げ、やり投げ、レスリングの5種目を一人の選手がこなす競技。3種目以上を制した者が優勝者」・・・
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 再三考・・・近代オリンピック第1回は、1896年4月6日〜15日で、日本は明治二十九年・丙申年、清王朝は光緒21年11月17日〜光緒22年11月27日、アテネギリシャ)で開催だったが、アフリカ、アジア、南米は埒外だったろう。
 日本選手初参加の第5回ストックホルムオリンピック(1912年)は2名だった・・・
 漢字の「奥林匹克」は何時の時代からの当て字なんだか、もし、これが大陸中国政府(1949年の中華人民共和国)の当て字ならば、戦後のオリンピック参加からの時点だろうが、1952年のヘルシンキオリンピックに選手1名を派遣。だが、中華民国(1912年)時代〜台湾は、1922年にオリンピックに加盟、1932年のロスアンゼルスから参加したらしい・・・
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 で、
 「奥林匹克」の漢字考・・・
 「Olympia=オリンピア(奥林比亞)」・・・
 「奥=奥く深い、知り難いこと
    奥義・奥旨・奥妙」
 「陸奥(むつ)国の略・奥州」
 「奥=家の南西(方位角は 225°・坤・未申・裏鬼門)の隅
    冬至の落日の西南維」
 「奥=神を祀った神棚の場所
   =西側の壁(東向き)、
   =北側の壁(南向き)に置く」
 「大奥=西の丸大奥=将軍の後継者が居住」
 「大奥=Harlem」
 「大奥=高い身分の人妻・奥さま」
 「林=多くの人や物や仲間の集まり」は
   「聖林(Hollywood)」・・・、
 「匹=織物を数える単位で二匹は一反
    馬、犬、猫などを数える数詞
    対になる相手
    匹偶・匹敵・匹夫・匹婦
    競争相手」
 「克つ」である・・・音写だけの漢字ではないのは当然・・・
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 奥=ノ+冂+米+一+人
 部屋の西南の隅
 異字体
 奧=ノ+冂+釆+六(亠+八)
   +
   釆(播の原字)・・・野菜・採種・採取
             光彩・虹彩
   +
   大(人が手を広げた様
     暗室で手を広げ細々したものを探る様)
 奥=部屋の西南の隅
   神棚が祀られ、家長の座すところ
   家屋の神聖な場所
 音読み
 呉音=オウ(アウ)・オク(ヲク)
 漢音=イク(ヰク)・オウ(アウ)
 慣用音=オク(ヲク)
 訓読み
 おく・おくまる・くま・おお・おん・つ・のく
 奥=ノ冂米大
   隩=阝奥
 異体字
 墺·澳·䐿·奧·嶴·㠗·䯠·圫·岙·澚·隩
 漢字源
 奧=ノ冂釆大(一人)
 会意=釆は、播(は)の原字
    こまごましたものが散在するさま
    奥は「宀(おおい)+釆+両手」
    屋根に囲まれた部屋の隅にある細々したものを、
    手探りするさま
    ノ=ヘツ・ヘチ
    冂=ケイ・キョウ・・・構え
    釆=とる・サイ
    大=一の人
 奥付=おくづけ=奥附
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    書誌事項
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    脚注・参考文献・関連項目
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 「克利奥佩」=クレオパトラ七世・・・
        亜歴山=アレキサンダー三世(大王)
        の武将
        エジプトのプトレマイオス王朝創立者
        プトレマイオス一世
        紀元前367年〜紀元前282年
        在位は紀元前305年〜紀元前282年
        のエジプト王朝最後の女王
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        クラウディオス・プトレマイオス
       (Κλαύδιος Πτολεμαῖος,
        Claudius Ptolemaeus)
        83年頃〜168年頃
        数学、天文学、占星学、音楽学、光学
        地理学、地図製作学などの学者
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 「OLYMPUS(オリンポス・オリュンポス山ギリシャ北部の高山2,917mで、ギリシャの神々がその山頂に住んだ)」・・・
 なぜ、「神々」が地上の、
 「ギリシャ(希臘・Greece・Ελληνική=エリニキ・Ιωνία=イオニア→イワニア?」
 「アテネ(Αθήνα, Athena・雅典)・アッティカ(アッティケー・Ἀττική=Attikḗ=アテナイ
 「アテネ=Ἀθῆναι
      英語は Attica
      独語はAttika)
      Grécia=グレスィアはポルトガル語)」
 の山に住んでいたのか?・・・「Athena」・・・宛て名・・・の漢字・・・「雅典」・・・
 「あてね=あしな」→「雅典=みやびやかに整っている」
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 「鴉典=カラス(ギリシャ語の美しい)の典礼
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 「烏典(烏丸、カラスマルは京都)
     烏丸(ウガン)=烏桓(wūhuán)の語源は
            「東胡王より与えられた称号の
             賢明」・・・・・・・?
            「草(ubusun)」・・・?
            「赤山」の赤・・・・・?
             ・・・漢字からすれば、
             カラスの目か、卵である・・・?
     三国志・魏書三十
     烏丸、鮮卑東夷伝
     烏丸(東胡の生き残り
        中国北部・内モンゴル・遼東郡北西・烏桓
     鮮卑(東胡の生き残り・内モンゴル満州
     夫餘(扶余・黒龍江省賓県)
     高句麗中国東北部の南部)
     東沃沮・挹婁・濊・韓
     倭人)」
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 「芦名・葦名・蘆名」
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 「蛙史名」←「足名」←「あしな」
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 「典雅(テンガ)」←画転は「鴉典(あてな)」←宛名
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 「典」=ふみ・書物・典籍・教典
     のり・手本・規則・典型・典範
     よりどころ・典故・典例
     しきたり・儀式・儀礼典礼・式典
     正しい・整っている=典雅・典麗
     つかさどる・典獄・典薬
     さかん(左官・佐官)
         律令制四等官大宰府の第四位
     テン・字典・事典・辞典・・・
    Latin語=ラテン語=拉丁語・羅典語・羅甸語
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 オリンピック・2016年・丙申年
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 「ブラジル(伯剌西爾・伯西児・伯西爾・伯拉西・伯剌西利
       白来斉耳
       武剌斉里・武良尻
       巴悉・巴西爾・巴西・巴拉西利
       舞楽而留」
 「リオデジャネイロ(里約熱内盧
           里約日内路
           里痾徳蘭徳)」
 「オリンピック(Olympic)=奥林匹克」
 「旗=地の色の白に青、黄、黒、緑、赤の合計6色」
 「奧林匹克・奥運・奥运(運)会・奧運會」
 「五輪(1936年8月6日読売新聞が使用記載
  宮本武蔵の「五輪書」から)」
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 「五輪」
 「仏教、密教での
  万物の源元、土、水、火、風、空
  五輪塔・人間の五体
  仏教の「頭・両手・両足」
  漢方の「筋・脈・肉・骨・毛皮」
     「頭・頸・胸・手・足」
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 ・・・1936年8月6日・・・
 ・・・干支年は「丙子」年・昭和十一年・・・
    中華民国暦二十五年
    満州国・康徳三年
    2月26日・・・「二・二六事件勃発」・・・