2102日目・・・昨日も今日も「夏(ナツ)の日(ヒ)の蝦夷地」です・・・「ナ:ツ=な:つ」の「比」ですか・・・「(名:通)=(拿:椄)」の「比」で、「(ナ/ツ)」=「(な/つ)」ならば「な:X=ナ:ツ」のXはナニ?・・・「ナX=なツ」、「X=なツ/ナ」、「な=ナ」であるならば、「X=ツ」・・・「/」は分数の記号・・・これを考える奴はクイズ好きな人間カモだが、「答え」かどうかも?であるカナ・・・鉛筆で紙面に曳かれた「ab間の分断直線は、a(◤+◢◣+◥◤+◢◣+◥◤+◢)b」の並列結合で、「2直角180度

 自然界には平面と云うモノは存在しない。あれば体積を有する「平面体=n球個の集合の一面」である。紙面に曳いた鉛筆の直線も「球形(微粒子)の並立結合での直線(?)」だが、「粒子の集合体」ならa〜b間の微粒子球体の並立集合」である・・・
 「原子」=「原子核=電子(陰電子・-・electron・核外電子)+核子(陽子(+・proton)・中性子(neutron)」→・・・その「球(粒子)」の集合体で、いわば、平面上に直線と見えるのは「究極の多角形=正無限角形=真球形」→「円=点」の集合連結の「a(………)b」である・・・で、「真球形」も、「質量」の無い物質は恒常的に動的な自然界には存在しない、と思うが・・・人間の「認識能力(計量計)」の問題だろう・・・ボクはナニを云いたいんだか・・・?・・・「日記」上の妄想だからアシカラズ・・・
 で、
 円の中心を通る円周上の2点を結ぶ直線は「180°」なのか?・・・円周の度数は数学上の「人間が決めた計算概念」であるから直線は「180°」である。
 直線の「a(………)b」の結合連結が詳細微細観測で
「凸+凹+…」、
「●+●+…」、
「◗+◖+◗+◖+◗+◖+◗+◖+◗+◖」、
「◤+◢◣+◥◤+◢◣+◥◤+◢」
の一線になっているなら、その外角の総和が「180°×2=360°」であるコトを証明せよ・・・
 「凸+凹=□=☒=△+▽=◪=◒」の内角の総和は「360°」・・・「360°=○」・・・
  ↓↑
 多角形の
 n角形は(n−2個)の三角形△の合体
 □=△+▽ =(4-2)×180°=360°=○
 △=   =(3-2)×180°=180°=△
 内角の総和=(n−2)×180°
 n形の外角の総和は=360゚.
  ↓↑
 (内角)+(外角)=180°
 (外角)=180°−(内角)
 多角形の外角の総和は360°
 n角形の内角の総和=180°×(n−2)
  ↓↑
 n個の内角総和と
 n個の外角の総和は
  ↓↑
 180°×n …(1)   内角=n△×180°
 n個の外角の総和は
 n角形=180°n-180°(n△-2△)=360°
 360°   …(2)   外角=○
  ↓↑
 内角の総和(1)−外角の総和(2)
  ↓↑
 (180°×n△)−360°=180°×(n△−2△)
  ↓↑
 三角形の内角の総和
 (180°×3)−360°=180°×(3−2)
  540°−360°=180°
180°=180°
 四角形の内角の総和
(180°×4)−360°=180°×(4−2)
  720°−360°=180°×2
360°=360°
 五角形の内角の総和
 (180°×5)−360°=180°×(5−2)
  900°−360°=180°×3
       540°=540°
 六角形の内角の総和
 (180°×6)−360°=180°×(6−2)
  1020°−360°=180°×4
        720°=720°
 百角形の内角の総和
 (180°×100)−360°=180°×(100−2)
  18000°−360°=180°×98
           =(180°×90)+(180°×8)
        17640°=   16200°+ 1440°
        17640°=     17640°
           =一万七千六百四十
              の度(ド・はかる・たび)
           =壱萬漆阡(仟)陸陌(佰)肆
               拾(足)の土(旅)
            ↓↑  ↓↑
           =壱=イチ=壹・位地・位置・市
                 聿・佚・逸
                 鴪(はやぶさ・鶻・隼)
                 鷸(しぎ・ちどり・鴫)
                 鷸蚌の争い
                 (戦国策・燕策の故事)
            萬=マン・モン・バン・ま・よろず
            漆=シチ・シツ・なな・うるし
          阡・仟=セン・ち・阡=10の3乗
              南北に通る小道、あぜ道
              阡陌(センパク)
            陸=リク・おか・たち・みち
                 む・むつ・くが
          陌・佰=ヒャク・ビャク・ハク・もも・おさ
              東西に通る小道・あぜ道
              陌阡(ハクセン)
            肆=シ・出みせ・つらなる(四)
            拾(足)=ジュウ・ひろう(十)
                (ソク・あし・たり)
            度(°)=ド・たび・はかる
            ↓↑   ↓↑
            初めの萬の質は人が撰んだ裏句
            人は比訳(約)は連(列)なるを拾う?
 ・・・・「四千万歩の男(井上ひさし)」は「伊能忠敬」だったが・・・「内角の総和が40000000°のn角形」って・・・円を超えている・・・
 
 「六万五千五百三十七角形=正65537角形」は
 「1894年・・・・・・干支は「甲午年」
   ↓↑      明治二十七年
           八月一日
          「日清戦争」両国が宣戦布告
  ドイツ人の
  ヨハン・グスタフ・ヘルメス
  が計算発表」
   ↓↑
 「正65537角形
  65537個の頂点
  65537本の辺
  の図形
  内角の総和は
  180°×(65537-2)=11796300°
  11796300°・・・壹阡(仟)壱陌(佰)漆拾玖萬陸千参百-度
  対角線の本数は
  2147450879本
  中心角と外角の大きさは
  360°÷65537=0.005493°」
  ↓↑
 nの∞角形
 (180°×∞個)−360°=180°×(∞−2)
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 日本語の「和漢混交文」は漢字の「一文字」の意味が不明、あるいは欠落していたなら全体文はどうなるのか・・・文脈を踏まえながらも色々な解釈が出てくるだろう。
 母音の「aあァ・iいィ・uうゥ・eえェ・oおォ」は、一般的には子音+母音の「かさたなはまやらわ」行で、詞の尾音はが「X+(aあァ・iいィ・uうゥ・eえェ・oおォ」である・・・濁音(がざだば)行も、半濁音(ぱぴぷぺぽ)も「P」+「aあァ・iいィ・uうゥ・eえェ・oおォ」も尾音は母音・・・
 現在的に音韻の延長で「子音(シオン)」で終わるものはない。「ん」は「ng(ŋ)」で「鼻に抜ける音=鼻音(びおん)」・・・「シオン」と「ビオン」ですか・・・
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 シオン・・・・・・「シのオン」・・・
 イスラエル
 エルサレム地方の歴史的な「エブス人の町」の地名。
 ラテン文字Sion(フランス語発音=sjɔ̃・スィヨン)
       Zion(英語発音=ˈzaiən・ザイアン)
         (ドイツ語発音=ツィーオン)
         (日本語表記=ザイオン
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 シオン(紫苑・学名はAster tataricus)
 キク(菊)科シオン属の多年草
 別名は
 オニノシコグサ(鬼の醜草)
 ジュウゴヤソウ(十五夜草)
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 ビオン
 ウィルフレッド・ルプレヒト・ビオン
 (W.R.Bion)
 1897〜1979年
 精神分析
 集団精神療法に功績
 「考えることの理論」は彼の初期論文
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 で、
 現代的な「標準的日本語の発音」はスマート(?)だとは思うけれど・・・言語は時間的、必然的にその意味は混乱し、変化もするが、その意味内容は、一義に固定化するコトもなく、複数の意味を有しながら、それらを意図的に重ね、利害関係によって二股(叉・又・亦)、三俣、五又等、複数の枝に分岐するように使用される・・・
 で、言語を有利に論理展開するのは「共同体の支配階級」である・・・「定理・公理」の「証明プロセス」を理解しないモノはダマされるのは当然である・・・「A」はナゼ「B」になるのかを・・・
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 「政治資金規制法」ではなく、「政治資金規正法」ですか・・・「政治資金の支出についてはほぼ規制していないためザル法」で、「規正」とはナニか?「規則に従って、悪い点を正し改めること」、「規正=特別用語?規則に従って悪い点を正し改めること・政治資金規正法・不均衡を規正する」、「規正はある事柄を規律して公正な姿に当てはめることという意味についてのみ使用」、「不都合な点を正しい方向へ直すこと」・・・???
 他人が「漢字」を声で読んだモノを聴き、その同音異字漢字の漢字を字形をイメージ出来るヒトがどれだけいるんだか・・・
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 規制
 規制=制限
 規整=法を規整する=正しく整えること
 期成=街づくり期成連盟=何かの実現を目指すこと
 ・・・「政治資金寄生法」・・・?
 寄生=不都合な点を正し、寄生すること
 ・・・なるほど・・・「寄生法」だな・・・
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 『抱朴子』には
 「人の長銭を取り、人に短陌を還す(内篇六・微旨)」
 の記録があるらしいので、その意味が理解出来なく
 「葛洪(カツコウ)」をブログで調べてみた・・・
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 葛洪(カツコウ)・・・郭公・恰好・格好・滑降・各行・各校
 283年(太康四年)〜343年(建元元年)
 西晋東晋時代の
 「道教」の研究家・著述家
 字は稚川
 号は抱朴子・葛仙翁
 父が
 十三歳の時になくなると、
 薪売りなどで生活を立て
 十六歳で
 『孝経・論語易経詩経』を読み、
 その他史書
 百家の説を広く読み暗誦
 従祖(父の従兄弟)の
 葛仙公やその弟子の
 鄭隠の影響で
 神仙思想に興味をもち
 鄭隠には弟子入り
 馬迹山中で壇をつくって誓いをたて
 書物としては記録されなかった
 『太清丹経・九鼎丹経・金液丹経』の
 口訣を授けられた
 二十歳
 「張昌の乱」で
 江南地方が侵略されようとしたため、
 葛洪は義軍をおこし
 伏波将軍に任じられた
 襄陽へ行き
 広州刺史となった
 嵆含に仕え、
 属官として兵を募集するために
 広州へ赴き何年か滞在
 南海太守だった
 鮑靚に師事し、その娘と結婚
 鮑靚からは
 「尸解法
 (自分の死体から抜け出して仙人となる方法)」
 を伝えられた・・・
 317年頃
 郷里に帰り
 神仙思想
 煉丹術
 の理論書である
 『抱朴子』を著した
 東晋
 元帝から
 関中侯に任命
 晩年
 丹薬をつくるために、
 辰砂の出る
 ベトナム方面に赴任しようとして
 家族を連れて広東まで行くが、
 刺史から無理に止められ
 広東の
 羅浮山に入って
 金丹を練ったり
 著述を続けた
 羅浮山で死ぬが、後世の人は
 「尸解」したと伝える・・・
 『神仙伝・隠逸伝・肘後備急方』
 などの著作多数がある
 ↓↑
 で、「人の長銭を取り、人に短陌を還す(内篇六・微旨)」の意味は、
 「代金を取るときは100枚で取り 、払うときは短陌で返す」
 で
 「短陌」=銅銭が100枚に満たなくても
      100文扱いするという制度
 らしい・・・
 室町時代の日本
 97枚の銅銭を束ねたものが100文扱い
 江戸時代には
 96文の銅銭を束ねたものが100文扱い
 江戸時代の和算の本で、
 100文の1/3を32文としている・・・らしい・・・
 中国南朝でも
 梁のときに
 「貫の数だけを数えた=1枚1枚は確認しなかった」
 らしい・・・
 この頃には
 銭のまとまり(一貫)を問題にし、
 実枚数を問題にはしなかった・・・?・・・らしい・・・
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 「政治資金規制法」・・・規制
 と
 「政治資金規正法」・・・規正
 ・・・カネの使い方(収支の支出)を問題にはしない「規正法」ですか・・・収入と支出の「収支が合う」、「収支決算」とは、
 「収支償わず」=収入より支出が多く損失が出る
 「収支相償」=公益法人が行う公益目的事業について、
        収入がその実施に要する適正な費用を
        超えてはならないという、
        公益法人認定法の規定・・・
 「収支」=経済用語としては、収入と支出
      物理学や化学では、
      ある系における、
      保存則を満たすものの
      出入りの総和
      物質収支、エネルギー収支
      収入と支出の総和=A
      A=(B+C)
B=(A-C)
C=(A-B)
A=(A-C)+(A-B)
A-2A=-(C+B)
A=(C+B)
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 ・・・???・・・帳尻=チョウジリ=諜字理臥が合うか・・・