2070日目・・・朝から台風並みの強風・・・スズメの夫婦が二階の換気口を巣にして子育てしている。巣に戻ろうとしているが強風に煽られ、何度も八重桜の揺れる梢からトライして辿り着こうとしているが吹き戻されて宙に舞う。雛がピチ、ピチ、チ、チッ、チチと鳴いて親の帰りを待っている・・・時折、陽も射すが押し寄せてくるような雲足が速い・・・この強風に自衛隊のヘリコプターが低空で音を立てて飛んでいく(11時50分頃)・・・三っ日まえぐらいから住宅の道路で水道整備の工事が始まっているが、工事の人びとも強風で大変である・・

 水曜日、「ためしてガッテン」で目蓋(瞼)が垂れてくるコトが頭痛、肩コリ、腰痛の原因で、二重目蓋にスルことで解消出来るとか・・・
 目をパッちりとすれば、もっと世の中が見えるんだろうが、サミット(G7)の視点は何処にあるんだか、その観た結果をどうするんだか・・・「罠(わな)=罒(網)+民」で、「民」を「網(罒)」で一網打尽にするのは難しい・・・雑魚ばかり・・・雑魚(ざこ=小魚・じゃこ=煮干し)とは、「地位の低い人、取るに足らない人のコト・弱い人間や価値のない物を卑下する時に使う・小者」・・・「サミット」自体が「雑魚寝(ざこね)」だろう・・・
 「3本の矢のG7」ですか・・・ドイツは国家財政には「借金」がないので「3本の矢(財政出動)」は不要であるらしい・・・
  ↓
 「G7(Group of Seven)」の日本人の当てた漢字の「国名」は単なる「音写」ではなく、「日本人」のこれら各国の「当時(現在も含む)の傾向性」を踏まえた漢字の意味であるコトが、以下をみれば「理解」できるであろう・・・
  ↓↑
 「仏蘭西ふらんす・法蘭西・払郎察・仏郎察・仏郎機・仏朗西・
仏朗私・仏朗機・仏郎西・仏瑯西・仏蘭・仏郎・法朗西・法郎西・法郎斯・払郎西・払良察・払卵察・弗蘭西・不乱洲・夫剌莫設・仏国・
法国)」、
 ・・・フランスは「腐乱素」であるコト・・・
  ↓↑
 「亜米利加(あめりか・亜美利加・亜美理加・亜米理加・亜墨利加・亜米理加・亜墨利迦・亜国・阿美利加・阿墨利加・米利堅・米利幹・美利堅・美理哥・美理格・弥理堅)」、
 「英吉利(いぎりす・英国・英吉利斯・英吉利西・英吉利私・英格力斯・英律・英機黎・英倫・伊祇利須・伊吉里斯・意機利私・恵外連須・大不列顛・不列顛・不利顛・大貌利顛)」、
 ・・・アメリカの「ア」が聴き取れない日本人がいたらしいが、「亜墨利加・亜墨利迦」の「墨」は「墨汁=黒い液」である・・・
  ↓↑
 「独逸(どいつ・独乙・徳意志・都逸・岱枝・独乙都蘭度・度逸都蘭土)」、
 ・・・ドイツは「都逸・度逸都蘭土」は「国家の都」が定まっていないコト・・・
  ↓↑
 「日本(にっぽん・倭国・和国・大和国)」、
 ・・・ニッポンが「にっぽん」と自称するとは、「似本、尼本(卑弥呼・女帝・女綴が本)」であったコト・・・
  ↓↑
 「伊太利亜(いたりあ・伊太利・伊太里・伊多里・伊多利・伊答利・意太利・意大利・意大里・意大里亜・意太利亜・意太里亜・意多礼亜・以太利・以太利亜・義大利・義太利亜・伊国)」、
 ・・・イタリアは、さすが、「ローマ帝国ラテン語・インド、ヨーロピアン語」を集約した「伊答利・意太利・意大利」である・・・
  ↓↑
 「加奈陀(加拿太・加拿大・加拿陀・加拿佗・加拿達)」
 ・・・カナダは「仮名、哉、可奈」の「加拿太」であるコト・・・
  ↓↑
 で、「7(七・漆)の本の矢」の「G7」・・・それとも「7本の折れ矢」か・・・兎に角、「ロシア」も「大陸中国」も埒外ではある・・・