1961日目・・・「ホロホロ」と鳴く鳥は「珠鶏・Guinea fowl・Numida meleagris)・鳥綱・キジ(雉)目・ホロホロ-チョウ(鳥)科・ホロホロ-チョウ(鳥)属に分類される鳥(とり)」・・・?・・・「聴講(チョウコウ)・生地目(木地茂区=キジモク=記事摸句)・補賂保呂調掛(ホロホロチョウカ)・補賂保呂重続(ホロホロチョウゾク)」・・・コレラ片仮名の同音異字漢字は複数あるけれど・・・「珠鶏(たまとり・アカダマのニワトリ。朱球鶏=シュキュウケイ・・・ヅケイ)」・・・「朱鳥(あかどり・シュチ

 「長岡京平安京でも同じ名を冠した門を宮城正門とし、朝廷の正庁たる朝堂院の正門で あった応天門などと並んで最重要視されたが、大内裏の衰微に従い次第に荒廃し、ついには鬼や盗賊が住むといわれるほどに荒れ果てたという」
 「平城京平安京大内裏の南面中央にある正門。朱雀大路から宮城への入口にあり、さらに北行すると八省院の入口である応天門に通じる。瓦ぶき2層閣の門。唐の都、長安の南面の皇城門を朱雀門と呼んだ」
 「南門、大伴門」と呼ばれていて「714年=和銅七年・甲寅年・(中国唐王朝は開元二年)」に「朱雀門」と呼ばれるようになった・・・難問、大伴文(万葉集)・・・デス・・・
 「714年6月21日(和銅七年五月一日)」に「大伴安麻呂」が死亡しているが「太安万侶」ではない・・・壬申の乱(672年)の「大伴吹負」の一族であるらしいが、この「大伴吹負(ふけい)」はナゼ「吹負(ふけい・スイフ)」なのか?・・・「負けを鼓吹(コスイ)、吹聴(ふいチョウ)」とは?・・・
 「大伴吹負(おほとものふけひ)
  名は
  男吹負
  小吹負(おふけい・をふけひ)
  姓(かばね・セイ)は
  連(むらじ・レン)・・・村治・村司・・・無等字?
  父は大伴咋(かむ・くう・くらう・くい・たちまち
        サ・サク・シャ・シャク)
  兄に
  長徳
  馬来田(うまきた・まきた)・・・?
  子に
  牛養(うしかい)・・・・・・・・?
  祖父麻呂(おおじまろ)=邑治麻呂
       彼の男子は
       大伴古慈斐(こじひ?・695〜777)
         コジヒ・・・古い慈(ジ)の斐(あや・ヒ)
                      斐=非+文
                 慈斐≠慈悲
       大伴像見(かたみ?)」
 ・・・名前の「示唆」は何か?・・・そして「大伴安麻呂」とは?・・・
 「天武天皇十二年(684年)二月二十八8日
  広瀬王と大伴安麻呂(位階は小錦中)が、
  判官、録事、陰陽師、工匠を引き連れ
  畿内を回り、都の候補地を探した
  天武天皇十三年十二月二日
  大伴連など五十氏が
  宿禰の姓を与えられる
  ↓↑
 朱鳥元年(686年)一月
 新羅の使者
 金智祥を接待するために、
 川内王、
 大伴安麻呂
 藤原大島、
 境部鯯魚、
 穂積虫麻呂
 が筑紫に派遣
 大伴宿禰安麻呂の階位は、直広参
  ↓↑
 九月九日
 天武天皇死亡で、
 二十八日に
 殯宮で
 直広参の
 大伴宿禰安麻呂が
 大蔵のことを
 誄(しのびごと)・・・?
 した
 持統天皇二年(688年)八月十日
 天武天皇の殯宮で、
 嘗して慟哭儀式
 大伴宿禰安麻呂が
 誅(とがめる)・・・?
 を述べた」
 ・・・「誄(しのひこと・ルイ)」と「誅(ころす・せめる・咎めて殺す・討伐で殺す・チュウ)」は異なる漢字であるが・・・ここはブログ記事の「誤字」なのか?・・・「護持」であるかな・・・
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 ・・・ギリシャ神話の「ほろほろ鳥」・・・
   ↓↑
 「メレアグロス・・・瑪例蛙具賂守・眼例蛙具魯?
  は
  アイトーリア・・・亜意訳於理蛙
  の
  カリュドーン王・・・狩人(猟人)・借理得訳音
  オイネウス・・・・・嗚意音有珠・尾意音得諏
  と
  王妃
  アルタイアー・・・・會留他意蛙阿
  の子だが、
  実の父は
  アレース・・・・・・・有礼重素(稗田阿礼
            森有礼=森有禮
            弘化四年七月十三日
           (1847年8月23日)
            〜
            明治二十二年
           (1889年2月12日)
            薩摩藩士・外交官
            初代文部大臣
            一橋大学を創設
            明六社会長
     (軍神
      マース
      火星
      アマゾン族の祖神
      聖獣=猪・狼
      聖鳥=啄木
      聖木=トネリコ=戸に塗る木=ト-ニ-ヌル-キ
              木犀=もくせい
      破滅・呪い(ara)
      トラキア生まれ)・・・?・・・虎記蛙(かえる)
   ↓↑
  アルタイアー(母)
  は
  メレアグロス(息子)
  が兄弟たちを殺したと知り、
  メレアグロス(息子)
  の寿命を護っていた
  薪(まき)・・・・・・・薪=艸+新→まき
                巻(数)=古事記上下巻
                播(州)
                蒔(艸時→久坂無理時)
                撒(手偏散
                弖散→弓一散
                氐散→氏一散)
  を燃えさかる炉に投げ入れ、
  メレアグロス(息子)は、
  薪が燃え尽きたときに・・・・「禁門・蛤御門」の変
                「元治甲子」の変
                 元治元年(1864年
  敵に殺された。
  アルタイアー(母)
  と
  クレオパトラー(娘)
  は首を吊って自死し、
  メレアグロス(息子)の
  姉妹たちは
  声を上げて
  嘆き悲しんでいたのを
  アルテミス女神は
  ホロホロ鳥の姿に変えてしまった。
  このとき、
  ディオニューソス
  アルテミスに対し、
  ヘーラクレースの
  3(2?)番目の妻
  デーイアネイラ(Deianira・Dejanira
          デーイヤニーラは
          オイオネウス(父)
          と
          アルタイアー(母)
          の娘
          汝の夫を殺めし者の意)
  は自分(ディオニューソス)と
  アルタイアーの子であると告げ、
  彼女と仲のよい
  ゴルゲーの二人だけは
  ホロホロ鳥にされなかった」
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 ・・・ギリシャ神話は人間と神々の関係が複雑である・・・
 ・・・「ホロホロ鳥の和名は江戸時代にオランダ船により持ち込まれたときの名称、ポルポラートが由来」・・・らしい・・・
 ・・・「ホロホロ」にコダワルってみる・・・
   ↓↑
 「幌(ほろ)=巾+晃(あきら・コウ・オウ)→日+光」・・・「ハバは日光・ハバはアキラ」?・・・
 「日光ひのき木製の足付スノコ2枚巾 (ヒノキ・檜・桧)・足付きスノコ・縁台」、
 「幅木・巾木・はばき」
 「床と壁の継ぎ目で
  壁の最下部に取り付ける細長い横板
  壁と床の取り合い部に設ける部材
  高さがが6cm〜100cm程度の長い横板で、
  洋室や廊下など部屋の中の
  出入り口を除いた部分の
  壁下をぐるりと回って取り付ける」、
 「見切り縁(みきりぶち)」の一種。
  天井の「回り縁(まわりぶち)」、
 「和室の
  畳寄せ
  と呼ばれる
  見切り縁
  で
  畳の上げ下げ(取り出して干す)
  などに壁を守る
  幅木と同じ機能・・・「葉場(婆・馬)記」?・・・
 「すのこ(簀子・簀の子)は
  太い木の角材の上に
  薄い木の板を
  直角に打ち付けたもの
  外見が似ているが、
  資材や荷物を
  移動、運搬する際に
  使用される
  木製の台は
  パレット・スノコとは別のモノ」、
 「三重県の一部地方では
  さな板」、
 「愛知県などでは
  ざら板(いた)」、
 「滋賀県では
  みざら」
 と呼ぶ・・・
 「滑りを防止するために
  風呂場の床に敷いたり、
  湿気による収納物の
  カビ(黴)の
  発生を予防するために
  押入れの床部に敷いて使用」・・・
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