1951日目・・・ブログニュース(IZAニュース)ではアメリカ大統領候補の「Deez Nuts(ディーズ・ナッツ=イカレポンチのslang)」はアイオワ州に住む15才の少年で支持率が9%・・・ケンタッキー州では「猫のリンバーバット」が立候補・・・ニャンコ、「Meow Is the Time(時は来たニャ)」・・・「ネズミどもを絶滅ニャァ、じゃぁなく、共存ニャァ」・・・モモちゃんは寝てばかりだが・・・モモちゃんは「飼い猫」じゃぁなく、「家族」だけれど、雪投げを手伝ってはクレないし・・・参議院選挙には選挙権

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 イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
 1831年10月15日〜1904年10月7日
 イギリスの女性旅行家、紀行作家 
 1881年に妹の侍医であった
 ジョン·ビショップと結婚
 1881年以降
 イザベラ・バード・ビショップ
 (Isabella Bird Bishop)
 ビショップ夫人・・・
 「トリ(鳥・酉)」・・・止利仏師(とりブッシ)
             鞍作止利(くらつくりのとり)
            「鞍作」は
            「蘇我入鹿」の別称
            「鞍作・林臣・林太郎・蘇我大郎」
            「イマヌエル・カント
             1724年
             東プロイセン
             首都ケーニヒスベルク
            (ロシア領カリーニングラード
             で
             馬具職人の四男として誕生
  と
 「坊主・修道僧
     (ギリシア正教英国国教会)主教
     (ローマカトリック)司教
     (プロテスタント)主教・監督
     (モルモン教)監督
     (仏教)僧正
     (精神的)な監督者
     ・・・「チェスのビショップ」は
         斜めに動くことができる駒こま
         将棋の
        「角(カク・つの・かど・すみ)」ですか・・・
 明治時代の東北地方や北海道、関西などを旅行し、
 その旅行記
 「Unbeaten Tracks in Japan
 (日本奥地紀行・バード 日本紀
  第1巻は北日本旅行記、第2巻は関西方面の記録)
 の著者・・・日光を紹介、アイヌ文化も明治時代初期の状況を詳細に紹介した・・・以前、TVでみたが、彼女(?)が当時の日本の子供達の「識字率が高い」のはお正月に「カルタ(百人一首)」で遊んでいるからだ、とも云っていた・・・
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 ・・・「ロビン・フッド (Robin Hood) 」には「ビッショプ」が登場するが・・・
 ロビン・フッド
 大股のロビン(Robin Longstride)
 ロクスレイのロビン(Robin of Loxley or Locksley
 ↓↑
 「愉快な仲間たち(Merry Men)
 リトル・ジョン (Little John)
 怪力の大男
 ロビンの片腕
 丸太橋の上で六尺棒
 ロビンと戦い仲間になる
 タック修道士(Friar Tuck)・・・ビショップ(bishop)
 怪力の修道士
 アーサー・ア・ブランド(Arthur a Bland)
 逃亡中の密猟者
 マッチ(Much the Miller's Son)
 粉屋の息子
 ウィル・スカーレット(Will Scarlett)
 剣の達人、ロビンの甥
 ウィル・スチュートリー(Will Stutely)
 あだ名は「ちび」
 ドンカスターのデイビッド(David of Doncaster)
 弓比べの大会は罠であると警告
 アラン・ア・デイル(Alan-a-Dale)
 吟遊詩人
 乙女マリアン(Maid Marian)
 ロビン・フッドの恋人
 リーのリチャード (Richard at the Lee)
 借金騎士
 ↓
 その他
 獅子心王
 リチャード1世
 ジョン王子(後のイングランド王ジョン)
 ヘアフォード司教 (Bishop of Hereford)
 ギスボーンのガイ (Guy of Gisbourne)
 ノッティンガムの代官 (Sheriff of Nottingham)
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 ・・・ロビン=こまトリ・・・ヨーロッパコマドリ-ロビン(European Robin Robin)・・・スズメ目ヒタキ科の鳥・・・かつてはツグミ科に分類されていた・・・らしい・・・
 「コマドリ姉妹」は双子・・・「ザ・ピーナッツ」は尾張名古屋のシマイ・・・