1939日目・・・明け方の南東の空で「火星」と「スピカ」が最接近。24日の日の出前、「木星・火星-スピカ・金星・土星」と斜めに並んだ・・・「クリスマス・イブ(Christmas-Eve・Xmas-Eve)」、「イヴ(eve)=even-ing(夜、晩)」、「ビジリア(羅語 vigilia・英語vigil・ヴィジリア・前夜祭)とは、献身的な見守りなどの目的のため夜を徹すること・宗教上の祝日の前夜に行われる祈りの集い、その儀式もビジリアと呼ぶ」・・・「お通夜・夜宮・前夜祭」ですか・・・「パニヒダ(Μνημό

 「イエス・キリストカトリック)」=「イイスス・ハリストス(正教会)」が同義の人物なら、「生委蘇守(いいすす)・嵌理素訳(はりすと)」・・・
  ↓↑
 「ハリス=魚釣りの道具でリールに巻いてある
      道糸と針を繋いでいる糸」
 「釣り糸」の「鉤素(はりす・ハリス)」+「渡(ト)?」
 ・・・「魚=まな=眞名(漢字)」を釣る「鉤素(はりす・ハリス)渡」です・・・
  ↓↑
 タウンゼント・ハリス(Townsend Harris)
 1804年10月3日〜1878年2月25日
 アメリカ合衆国の外交官
 初代駐日本アメリカ合衆国弁理公使
 民主党
 聖公会信徒
 生涯独身・童貞
 日米修好通商条約を締結した
 大の牛乳好き
 ハリスが体調を崩し、牛乳を欲しがり
 侍女として雇われていた
 お吉が、下田在の農家から手に入れ、
 竹筒に入れて運んで飲ませた・・・
 牛乳の価格は
 8合8分で1両3分88文
 当時の米俵3俵分に相当
 牛乳を売買して飲用した記録は、日本で初出
 記念して、
 玉泉寺には
 「牛乳の碑」が建てられている・・・「牛飼い座」
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 1849年
 サンフランシスコで
 貨物船の権利を購入し、
 貿易業を開始
 清、ニュージーランド、インド、マニラ
 など太平洋を中心に各地を航行し、滞在
 1853年
 日本への第1次遠征の
 マシュー・ペリー率いる
 アメリ東インド艦隊が
 清に滞在
 「上海」にいた・・・・「上海(シャンハイ)=申」である
 ハリスは
 ペリーに対して
 日本への同乗を望むが、
 軍人でないために
 許可を得られなかった
 1854年3月
 台湾に関するレポート
 「台湾事情申言書」を提出
 4月
 寧波の領事に任命
 アメリカ帰国
 日米和親条約
 11条
 に記された
 駐在領事への就任を望み
 1855年
 大統領フランクリン・ピアース・・・?
 から
 初代駐日領事に任命
 アメリカの東洋における
 貿易権益を確保を目的に、
 日本との
 通商条約締結のための
 全権委任を与えられた
 シャムとの通商条約締結も命じられた
 ハリスは
 通訳兼書記官として
 オランダ語に通じた
 ヘンリー・ヒュースケンを雇い、
 1856年に出発
 ヨーロッパからインド経由で
 4月にはシャムへ到着
 バンコクで通商条約の締結に尽力
 香港経由で
 8月21日(安政三年七月二十一日)
 日本へ到着
 伊豆
 下田へ入港
 下田奉行
 井上清直が入港を拒否
 折衝の末に正式許可
 下田
 玉泉寺
 に領事館を構える
 ハリスは大統領親書の提出のために
 江戸出府を望むが、
 水戸藩徳川斉昭
 攘夷論者が反対し、
 江戸出府は留保
 下田においては
 薪水給与や
 回比率などの問題を巡り
 和親条約改訂のための交渉が行われ、
 1857年(安政四年)5月
 下田協定が調印
 江戸出府を要請し続け
 1857年7月
 アメリカの砲艦が下田入港
 ハリスの
 江戸出府、江戸城への登城、
 将軍との謁見を許可
 ハリス、ヒュースケンらの一行は
 1857年10月に下田を出発し、江戸入
 蕃書調所に滞在
 12月7日(旧暦10月21日)に登城
 13代将軍
 徳川家定に謁見
 1858年(安政五年)
 大老
 井伊直弼
 朝廷の勅許無しで
 日米修好通商条約が締結
 ハリスは
 初代駐日公使
 下田の領事館を閉鎖
 1859年7月7日(安政六年六月八日)
 江戸の
 元麻布
 善福寺に公使館設置
 1862年文久二年)
 4月に5年9か月の滞在を終えて帰国
 後任は
 ロバート・プルイン
 辞任の理由は
 健康上の事情や
 本国で
 共和党
 エイブラハム・リンカーン大統領の
 南北戦争での故郷への危惧
 1867年
 議会はハリスに対する
 生活補助金の支給を可決
 公職には就かず、
 動物愛護団体の会員などになった
 1876年
 保養地のフロリダ州に移住
 1878年2月25日
 74歳で死去
 生涯独身
 姪が法定相続人となった・・・
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 以上も以下も参照、参考原文は「ウイッキペデア」・・・
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  ↓↑
 「イヴ(Eve)」は、
 「ヘブライ語Ḥawwāh=ハヴァ」
 「アラビア語 Hawwā=ハッワー」
 「ギリシア語Ευά=エウア」
 漢字表記は
 「夏娃(イヴ・カケイ)」で、
 「亜當(アダム・アトウ)」
  アダムとイヴは
  カインとアベルを産んで、
  アベルが殺された後、
  イヴは
 「セト」・・・・・・エジプト神話の「セト」だろう?
  を産み
 「セト」は
 「ノア」の祖先である・・・
 「イヴ」というのは「アダム」が
  獣につけた名前で、
  アダムの妻の名前は
 「ヘウア」
  と呼ばれた・・・?
  ↓↑
 「エバエヴァ、イヴ、イブ(英語 Eve)」
 という読みはギリシャ語に翻訳された
 「Ευά(エウア)」に語源・・・
 「6世紀
  東方からヨーロッパに伝わった
  イスラエルの書物
  『ベン・シラのアルファベット』
  によると、
  イヴではなく
  「リリス」が
  アダムと
  同時に同じ塵から作られ、
  アダムの最初の妻となった・・・
  「リリス」は平等を要求し、
  性交時に
  アダムの下になることを拒否し
  アダムが彼女を自分の下にしようとすると、
  「リリス」はエデンから空に逃亡し、
  悪魔と性交して妊娠し、
  1日に100人以上の子を産んだ。
  神は3人の天使を遣わせ、
  天使は彼女が
  アダムの元に帰ることを拒否すれば
  子供を殺すと脅した。
  「リリス」は拒否したため、
  神はアダムの肋骨から
  イヴを作り、アダムの後妻とした・・・
 「この話はシュメール神話を起源
  女神
  ニンフルサグが
  ディルムンの中に野菜や果物が繁る
  エディヌという美しい庭園を造ったとする」・・・
 「ニンフルサグ女神
  は夫の
  エンキに野生動物の監視と庭園の管理を担当させた
  エンキは手伝いの
  アルリムに植物に関するコトを訊ね
  アルリムは7つの植物を選んで
  エンキに差し出し、
  エンキはそれらを食べた
  このことで
  ニンフルサグが激怒し、
  彼女はエンキを病気にした。
  エンキは肋骨に痛みを感じたが、
 (シュメール語で
  「ti」は「肋骨」と「生命」の両方を意味)
  別の神がニンフルサグをなだめ、
  怒りは収まった。
  ニンフルサグはエンキを治療するために
  ニンティという女神を作った。
  「Nin」は「女」という意味で、
  「Ninti」は「肋骨の女」または「生命の女」という意味
  ニンフルサグは
  全ての生物の母として知られ、
  イヴと同じ位置を占める・・・
  この話はアダムの肋骨からの
  イヴの創造の話と重なっているが、
 「肋骨」と「生命」が
  同じ単語で表されるのは
  シュメール語のみである・・・
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 上海(シャンハイ)
 唐代には華亭県の一部
 蘇州河の南に
 上海浦という村ができ、
 宋代に
 上海鎮とよばれた
 黄浦江下流
 虹口区あたりに
 「下海廟」も存在した
 1292年
 上海県となったが、
 それ以前は華亭県に属した
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 アヘン戦争終結
 1842年
 南京条約
 条約港として開港
 イギリスやフランスなどの
 上海租界が形成
 後に
 日本やアメリカも租界を開いた
 1865年
 香港上海銀行が設立
 欧米の金融機関が上海進出
 1871年
 香港と上海を結ぶ
 海底ケーブルが開通し、
 日本の長崎市にも延伸
 1873年
 岩倉使節団が上海の市内見学
 当時の上海の様子を
 「米欧回覧実記」に記録
 1920年代〜1930年代
 イギリス系金融機関の
 香港上海銀行を中心に中国金融の中心
 上海は
 「魔都」
 「東洋のパリ」
 とも呼ばれ、
 ナイトクラブ・ショービジネスが繁栄
 こうした上海の繁栄は、
 民族資本家(浙江財閥)の台頭をもたらし、
 労働運動も盛んになった
 1925年
 五・三〇事件
 中国の大規模な民族運動であり
 同時に
 社会主義的労働運動の台頭を示した
 浙江財閥は、
 蒋介石と提携し
 反共クーデター(上海クーデター)を決行
 中華民国の下で
 1927年
 上海特別市
 1930年5月
 上海直轄市が成立
 1932年
 上海日本人僧侶襲撃事件
 第一次上海事変
 1935年
 中山水兵射殺事件
 日本人経営の商店が襲撃
 1937年
 大山中尉殺害事件後
 第二次上海事変
 中国軍機の爆撃を受けた
 上海共同租界では多くの市民が犠牲
 日本軍によって
 上海共同租界への中国軍の侵攻は阻止
 1941年
 太平洋戦争勃発
 上海共同租界は日本軍に接収
 1949年
 中華人民共和国成立
 外国資本は香港に撤収
 1950年代〜1960年代
 工業都市として発展
 1978年
 改革開放政策
 外国資本が流入
 1992年以降
 浦東新区が牽引役となって
 経済成長を続けている
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 スピカ(Spica)
 ↓
 乙女(おとめ)座の「α星」
 乙女座は
 ラテン語ヴィルゴ
 ギリシャ語パルテノス
 八十八の星座の中で
 二番目に大きい
 その「α星」
 スピカ(Spica)
 ↓
 おとめ座で最も明るい恒星で
 全天21の1等星の1つ
 北斗七星の取っ手の部分から
 牛飼(うしかい)座の
 アークトゥルスまでの長さを
 同じ分だけ伸ばした所
 この線を春の大曲線という
 実視では
 0.98等の主星と
 12.0等の伴星からなる連星系に見えるが
 主星はさらに
 四重の分光連星で構成
 全体では
 五重の連星系を構成
 変光星ケフェウス座β型変光星)でもある
 スピカは秋分点の近くにある1等星
 歳差運動の観測に利用
 古代ギリシャ
 天文学者
 ヒッパルコス
 は
 スピカの位置を観測することで
 初めて分点の
 歳差運動を発見
 テーベの神殿は
 紀元前3200年前に建てられた時、
 スピカの方向を向いていた
 時代を経るにつれて
 その歳差運動により、
 神殿の建設された頃の方位から
 スピカの方向が異なっていた
 コペルニクスも、
 歳差運動の研究でスピカを観測
 ↓
 学名は
 α Virginis(略称はα Vir)
 おとめ座の女神が持つ
 「麦の穂の先」の位置にある
 ラテン語の穂先に由来
 「穂先のように尖ったもの」の意
 英語のスパイク(Spike)と同根
 中国では「角」
 日本では「真珠星」
 野尻抱影
 福井県日高郡
 「しんじぼし」と呼ばれる星をスピカと推定
 その語源を
 「真珠」と類推した
 ギリシア神話
 女神アストラエア
 ゼウスと月の女神の子
 アストラエアは、
 正義の女神
 女神アストラエアは、
 人間の可能性を信じて地上に残るが
 人間界を見限って天上界に帰る
 その姿が
 おとめ座
 ギリシャ神話に出てくる
 女神
 デーメーテール
 古代メソポタミアに由来
 Furrow(畝)
 と
 Frond(葉)
 の2つの星座があり、2人の女性が描かれていた
 「畝」は隣のしし座の尾と鞭、または麦穂を持ち、
 「葉」は「エルアの葉」と呼ばれる
 ナツメヤシの葉を持っていた
 アストライアー
 人間たちは争ってばかりだったので、
 神は1人ずつ天に帰っていったが
 最後まで残ったのが
 正義と天文の女神
 アストライアーで、1人地上に残り、
 人間に正義を教えていたが、
 人間に失望し、
 自ら天に昇っておとめ座となり、
 持っている
 天秤はてんびん座となった
 デーメーテール
 または
 ペルセポネー
 豊穣の女神
 ゼウスの妹デーメテール=大地の母
 その
 デーメーテールの娘
 ペルセポネーは、
 冥神
 ハーデースに略奪され妻となった
 母
 デーメーテールが激怒し
 ゼウスはハーデースに
 ペルセポネーを天界に帰すように命じ
 ペルセポネーは天界に戻ったが、
 冥界のザクロを口にしたため
 年のうち8か月は天上で、
 残り4か月は冥界で過ごすこととなった
 おとめ座が天に上がらない
 4か月の期間ができ、
 穀物の育たない冬が生まれた
 スピカ=ラテン語穀物
 ディケ女神
 ディケ(Dike)
 ホーラー女神の一人
 ゼウスに人間の不正を報告した・・・女情報員
 ホーラー女神
 ゼウス
 と
 テミスの娘
 季節と秩序の女神
 ホーラー女神は、
 エウノミア(Eunomia=秩序)、
 ディケ(Dike=正義)、
 エイレネー(Eirene=平和)
 の三人の姉妹
 植物や花を成長させる自然の季節の女神
 (ヘシオドス)
 アッティカでは、
 タロー、・・・・太郎・・・他賂得
 アウクソー、
 カルポー
 という名で呼ばれていた
  ↓↑
 ヘレニズム時代
 ディケは
 人類が青銅器時代に堕落したので
 愛想をつかして、空にのぼり、
 乙女座となった
 ディケは
 アストレイア(Astraia)とも呼ばれるようになった
 黄金時代
 人間は戦争せず
 神々と一緒に住み、
 ディケは人間に正義を教えていた
 銀の時代
 四季の寒暑が生まれ、
 階層が出来、
 神々は階級社会の人間に失望
 次々に天界へと帰ったが
 ディケ女神だけは、人間界にとどまり、
 正義を教えた
 青銅の時代
 人間は嘘と計略と謀略を用い
 地中から
 鉄と金を掘り出し剣を作り、
 友と友、親子兄弟が
 相争う時代となった
 ディケは
 人間に愛想を尽かし、
 白い翼を広げ、
 天上へのぼり、
 星座となった
 ディケは
 星乙女
 アストレイアと呼ばれるようになった
 「スピカ」と
 「うしかい座」の
 「アルクトゥース」は
 一対で
 「夫婦星」と日本では呼ばれている
 ディケは
 正義の女神で
 剣と天秤を持つ
 本来は四季をつかさどり
 植物の生長を象徴する女神
  ↓↑
 おとめ座 (Vir, Virgo)
http://mirahouse.jp/name/a/vir.html
  ↓↑
 α星スピカ(Spica)
 ラテン語穀物などの穂
 「Spic-」=針・とげとげしいもの
 別名
 「アシメク」=武器を持たないもの(アラビア語
 「アル・シマク・アル・アザル」が語源
 「1515年版の『アルマゲスト』」では
 「アシメク・イネルミス」と記録
 「中世の本のコプト語」で
 「孤独なもの」=コリトス
 「バイエル」は「アラーゼル」と記録
 ペルシア名「ツシェ」
 シリア名「ツェベルタ」
 トルコ名「サルキム」
 これら全て「麦の穂」の意味
  ↓↑
 β星サビジャー(Zavijah)
 「サヴィヤヴァ(Zavijava)」とも言い
 「吠える犬の一隅」、
 「犬小屋」というアラビア語
 「アル・ザーウィアー(Al Za_wiah)」が語源
 古代バビロニア
 「しし座のθ星」を「犬の尾」とし
 その一部と見ていた・・・
 別名
 「アララフ(Alaraph)」
 「しし座β」付近に位置した
 アラビアの
 第10星宿
 「アル・サルファ(Al S.arfah)」の派生で
 「二つの川」という意
 出現が
 「雨期」と関連していたことに由来・・・
  ↓↑
 γ星ポリマ(Porrima)
 「ローマの神話の
  カルメンタ」という
 「予言と出産の女神」の別名
 「カルメンタ」には
 「アンテヴォルタ(Antevorta・前を向くもの)」
 「ポストヴォルタ(Postvorta・後ろを振り返るもの)」
 二つの性質・・・
 「ポリマ」は「アンテヴォルタ」の別名の一つ
 アラビアでは
 「吠える動物の区域」という意味の
 「ザウイアト・アル・アウワム」という名を持つ
 「ε・δ・γ・η・β」を繋いで描く曲線を
 「吠える犬の隠れ家」とする伝説があり
 その中央にあった
 「γ星」にこの名が付いたもの・・・
  ↓↑ 
 δ星ミネラウバ(Minelauvah)
 「アル・アウワに属するもの」というアラビア語
 「Min al Awwa_」が語源
 「アル・アウワ(Al Awwa_')」とは
 現在の「おとめ座β・γ・δ・ε・η」に
 相当する
 アラビア「第11宿」のこと
 「β星」の名とする資料もある・・・
 バビロンでは
 「ル・リム」と呼ばれ
 「雄鹿=カモシカ」という意
 ヒンドゥ名では
 「湖」を意味する
 「アパス」と呼ぶ
  ↓↑ 
 ε星ビンデミアトリクス(Vindemiatrix)
 日の出前にこの星(またはおとめ座)が
 見える頃「ぶどう摘み」が始まったために
 ついた名前
 「Vin」は,ワイン(ぶどう酒)と同じ語源
 古くは,おとめ座全体を指して
 「ヴァンデミアトル(Vindemiator,ぶどう摘み)」
 と言ったが
 13世紀以降
 「女性形」の現在の名前になった
  ↓↑
 η星ザニアー(Zaniah)
 「β星」と同じ語源
 アラビア語
 「アル・ザウィア(Al Za_wiah)」から
  ↓↑
 ι星シルマ(Syrma)
 「痕跡・ひきずる」という意味のギリシャ語を
 ラテン文字化してできた名前
 「長く引く女神の衣のすそ」を表しており
 プトレマイオスの時代からの古い名前・・・
ーーーーー
 ???・・・「クリスマス・イブ(Christmas-Eve・Xmas-Eve)」、「上海(申・魚をアサル)」・「ハリス(牛乳・牛飼い座)」・「おとめ座(スピカ(Spica))」・「軍神(マース)火星」が重なっているカナ・・・