1880日目・・・「カミとヒト」はナカナカ、カミ合わないとアル人間は考えていたようでアルカナ・・・「フキもアエズ」である・・・「カンジョウも合わない」・・・

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旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分・余部 記・・・呼ぶ記(紀)
       よぶキ
       与分記・・・壱與(卑弥呼の宗女)
       与武器・・・高倉下(神武記)
       余部記・・・磐余(神武)
       輿附記・・・地理・地図
             海女里・海部里
             阿毎王朝(肥後)
       四伏(臥)記
       世(代)附記
       余葺き・・・・・・・・フキアエズ命
            日子波限建鵜草葺不合命
            彦波瀲武盧茲草葺不合尊
        天津日高日子波限建鵜草葺不合命
            彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊
       豫分記・豫州文記
           古代周王朝の中心
           鹿、中原を争う
           河南地方・黄河の南側区域
           都督=夏侯儒
              王基
           君主無し
           袁術三国志)の配下
           中国史
          「豫州=洛州」の位置と名前は
           頻繁に変えられた
       預(豫)伏記
           ・四国伊豫(予)=愛媛県
              伊豫赴記
            香川-徳島-高知と隣接
            山口-大分県-広島と海峡対峙
           「鳶」小島、
           「瓢箪」島が広島との県境で
            跨いでいる
            広島県領は、
           「多々羅」大橋、
            岡村大橋の2か所
           「伊予国
            愛比売と謂ひ
            (古事記)」の記録
           「藤堂高虎の旧領地
            愛媛
            今治(いまはる)藩と
            加藤嘉明の旧領地
            伊予松山藩
            が隣接」
           「歩兵第22連隊=松山市で建軍
            日本陸軍-歩兵連隊」は
            沖縄戦で玉砕
       夜分記・夕方・酉の刻午後五時〜七時
           明方・卯の刻午前五時〜七時
           深夜・子の刻=十一時〜一時
第1章
1:1
ウヅ・・・宇津・宇都・宇須
     宇受女(うづめ)
         埋め→猿目(女)
         渦目→「螺旋・螺子・捩子・捻子」目
             音締目(ねじめ)
             禰占=鹿児島県南部
                南大隅町北東部
                大隅半島の西岸
                根占
                禰寝=大隅国の国人
         臼目→碓女→他意目(女)
         ↓ 小碓は(の)女(娘・妹・妻)?
           妻は
           両道入姫?
           吉備穴戸武媛
           山代之玖玖麻毛理比売
           布多遅比売?・・・両道入姫?
           ↓
          「吾妻はや」の
           弟橘媛(オトたちばなひめ)
           弟橘比売命
           橘媛
           そして
           宮簀媛(ミヤズひめ)→古事記のみ
           尾張国造
           乎止与命(オトヨのミコト)の娘
           美夜受比売(ミヤズひめ)は
           天火明命アメノホアカリ)の子孫
         ↓ 建稲種命の妹
         ↓ 倭建命の曾孫(ひまご・ソウソン)の
         ↓ 迦具漏比売命は
         ↓ 景行天皇の妃(古事記)?
         ↓ 応神天皇の妃(日本書紀)?
         有珠目=噴火口
         薄目=細目で見る
            瞼を少し開け様子を伺う
     討=言+寸
     撃=車+几(キ)+又+手
     得通
     渦・・・鳴門海峡
     鬱(欝)
     疼・・・うずく・疼痛(トウツウ)
の地に
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部
という
名の人があった。
その
ひととなりは・・・比渡訳名理葉
全く、
かつ
正しく、
神を恐れ、
悪に遠ざかった。
1:2
彼に
男の子
七(シチ・なな)・・・漆・納名


女の子
三(サン・みつ)・・・参・纂・算・讃→讃岐
           密→視通・視津

があり、
1:3
その
家畜(カチク)

羊(ひつじ・ヨウ)
七千・・・・・・・七(漆)撰
頭、
駱駝(らくだ)・・等句拿
三千・・・・・・・三(参)撰
頭、
牛(うし・ギュウ・ゴ)
五百
軛(くびき・ヤク・yoke・アク)、・・・軛=車+厄
雌驢馬(めろば)
五百(ゴヒャク)・・・・・・語比訳
頭で、
下部(しもべ)も・・・・・・隷・僕・僮
非常(ヒジョウ)に
多(おほ・おお・タ)く、
この人は
東(ひがし・あづま・トウ)

人々(ひとびと・ジンニン)

うちで
最も
大いなる者
であった。
1:4
その
息子(むすこ・ソクシ)・・・蒸す拠
              則詞
たちは、
めいめい・・・・・・・・・・命名
              銘々
              明々→明治
              冥々→冥土・冥途
                 冥王星
                 1930年(昭和5年
                 2月18日に
                 クライド・トンボーが発見
                 とんぼ=蜻蛉・秋津
              瞑々→dark・invisible
                 瞑(つぶ)れる
自分の日に、
自分の家で
振る舞いを・・・附留万(混)意
設け、
その
三人

姉妹
をも招いて
一緒に
食い飲みするのを
常とした。
1:5
その
ふるまい



ひとめぐり
終るごとに、
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

彼らを
呼び寄せて
聖別し、
朝早く起きて、
彼ら
すべての数に
したがって
燔祭(ハンサイ)を
ささげた。
これは
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

「わたしの
 息子(むすこ・ソクシ)・・・蒸す拠
               則詞
 たちは、
 ことによったら
 罪を犯し、
 その心に
 神を
 呪(のろ・ジュ)った
 かもしれない」

思ったからである。
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

いつも、このように行った。
1:6
ある日、
神の子たちが来て、
主の前に立った。
サタン・・・差探
      詐譚・詐多務・詐太務
      作譚・佐多務
も来て
その中にいた。
1:7
主は言われた、
「あなたは
 どこから来たか」。
サタン・・・差探
      詐譚・詐多務・詐太務
      作譚・佐多務

主に答えて言った、
「地を
 行きめぐり、
 あちら
 こちら
 歩いてきました」。
1:8
主は
サタン・・・差探・詐譚
      詐多務・詐太務
      作譚・佐多務
に言われた、
「あなたは
 わたしの
 しもべ
 ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部
 のように
 全く、
 かつ
 正しく、
 神を
 恐れ、
 悪に
 遠ざかる者の
 世にないことを
 気づいたか」。
1:9
サタン・・・差探
      詐譚・詐多務・詐太務
      作譚・佐多務

主に答えて言った、
「ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部
 は
 いたずらに
 神を恐れましょうか。
1:10
 あなたは
 彼とその家
 および
 すべての所有物の
 まわりに
 くまなく、・・・句間名句
         隈なく・・・大隈重信
 まがき・・・・・眞臥記
         藩(まがき・ハン)
         間垣・眞垣
 を
 設けられたでは
 ありませんか。
 あなたは
 彼の
 勤労・・・・・・金労
 を
 祝福・・・・・・粛幅
 されたので、
 その
 家畜(カチク)は・・・価値句
            掛地(知)区(句)
 地(チ・ジ)に・・・・知字
 増(ふえ・ゾウ)たのです。
1:11
 しかし
 今
 あなたの
 手を伸べて、
 彼の
 すべての
 所有物(ショユウブツ)を・・・書諭得分通
 撃って
 ごらんなさい。
 彼は
 必ず
 あなたの顔に
 向かって、
 あなたを
 呪(のろ)うでしょう」。
1:12
主は
サタン・・・差探・詐譚・詐多務・詐太務
      作譚・佐多務
に言われた、
「見よ、
 彼の
 すべての
 所有物(ショユウブツ)を
 あなたの手にまかせる。
 ただ
 彼の身に
 手を
 つけてはならない」。
サタン・・・差探
      詐譚・詐多務・詐太務
      作譚・佐多務

主の
前から出て行った。
1:13
ある日
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部の
息子(むすこ・ソクシ)、・・・蒸す拠・則詞

たちが
第一の
兄(あに・え・ケイ)
の家で
食事をし、
酒を飲んでいたとき、
1:14
使者が
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

もとに来て言った、
「牛が耕し、
 驢馬(ろば)が
 その
 傍(かたわ)らで
 草を食っていると、
1:15
 シバ・・・・施葉・司馬・斯波
 びとが
 襲(おそ・かさねる・シュウ)ってきて、
 これを奪い、
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 を
 もって
 しもべたちを
 打ち殺しました。
 わたしは
 ただ
 ひとり
 のがれて、
 あなたに
 告げるために来ました」。
1:16
彼が
なお
語っているうちに、
また
ひとりが来て言った、
「神
 の
 火
 が
 天から下って、
 羊
 および
 しもべたちを
 焼き滅ぼしました。
 わたしは
 ただ
 ひとり
 のがれて、
 あなたに
 告げるために来ました」。
1:17
彼が
なお語っているうちに、
また
ひとりが来て言った、
「カルデヤ・・・・掛留出埜
         借る出哉
         軽出哉
         珂瑠出埜・・・文武天皇
 びと
 が
 三組(サンくみ・サンソ)に
 分れて来て、
 駱駝(らくだ)
 を
 襲って
 これを奪い、
 つるぎ
 を
 もって
 しもべたちを
 打ち殺しました。
 わたしは
 ただ
 ひとりのがれて、
 あなたに
 告げるために来ました」。
1:18
彼が
なお語っているうちに、
また
ひとりが来て言った、
「あなたの
 息子(むすこ・ソクシ)、・・・蒸す拠・則詞
 娘
 たちが
 第一
 の
 兄の家で
 食事をし、酒を飲んでいると、
1:19
 荒野(コウヤ)の方から
 大風(おほかぜ・タイフウ)が
 吹いてきて、
 家の
 四隅(よすみ・シハン)を
 撃ったので、
 あの
 若い人たちの上に
 潰(つぶ)れ落ちて、
 皆
 死にました。
 わたしは
 ただ
 ひとり
 のがれて、
 あなたに告げるために来ました」。
1:20
このとき
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

起き上がり、
上着を裂き、
頭を
剃(そり)、
地(チ)に
伏(フ)して
拝(ハイ)し、
1:21
そして言った、
「わたしは
 裸(はだか・ラ)で
 母(はは・も・ボ)
 の
 胎(タイ・はらから)
 を出た。
 また
 裸(はだか・ラ)で
 かしこ(彼処)
 に帰ろう。
 主が与え、
 主が取られたのだ。
 主の
 み名は
 誉(ほむ・ヨ)・・・褒む・本・捕務
           与・余・世・代・豫・夜
           輿(地理)・・・神輿・御輿
                   視越(超)施
                   視子氏
 べきかな」。
1:22
すべて
この事において
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部

罪を犯さず、
また
神に向かって
愚かなことを
言わなかった。
ーーーーー
 ・・・「オロカナコト」を「イわなか」った・・・コレがカシコイことなのか?・・・