1856日目・・・可撓性(カトウセイ)=フレキシビリティ(flexibility)・・・「物体が柔軟であり、折り曲げることが可能である性質のこと」・・・「flexible=折り曲げても折れず少々の伸び縮みがある」・・・「形状記憶合金(Shape memory alloy・SMA)=ある温度 (変態点)以下で変形しても、その温度以上に加熱すると、元の形状に回復する性質を持った合金で、この性質を形状記憶効果(SME)という」・・・日本史は「金族=挹婁(ハロウ)・勿吉(モツキツ)・靺鞨(マツカツ)・女真・女直
「可撓性(カトウセイ)」
「撓(トウ)=扌(手)+堯(高い・ギョウ)」・・・
「堯=土(十一)+土(十一)+土(十一)+元」
「元=(一+兀→ゴツ・ゴチ)=(二+儿→ニン・ジン)」で、
「撓」は「たわめる・しなやか」の意味である・・・対義語は「剛性(ゴウセイ)」・・・
「可撓(カトウ)」は
モノに力が加わっても、
しなやかに折れないようにすることで、
衝撃、圧迫、災害などの破壊から柔軟に免れる
弾力性に富む性質・・・弾(はずむ・ダン)は「弾丸」でもあるが「固い球(たま)」でもある。火薬の爆発を受けて飛び出すコトなのか、固い標的に当って跳ね返るコトなのか・・・残念、ゴロウマル・・・「ラグビー(闘球)の球」は楕円形で落下点でハズムが、丸い球よりは、その弾む角度は複雑であるなッ・・・キックするにも、キャッチするにも訓練された勘が必要だ・・・
「弾力性(elasticity)=思考や行動などの状況に応じて変化できる性質。モノの柔軟性や融通性」ですか・・・主語が「ゴム」ならその例えはスグ、解りそうだが・・・「弾力性(所為)」・・・「足といわれる場合がある。物体に外力が加わったとき、その外力を除くと物体がもとの状態に戻ろうとする性質」ですか・・・要するに「モノ」の「凸凹」の回復性の度合いであるらしい・・・
「可撓性(カトウセイ)」は、
「配管をホース状にして液体漏れを防ぐ
といった用途で活用されている
最近では
有機トランジスタを用いた
フレキシブルディスプレイなど」・・・
「flexible display=自由に曲げられる表示装置」・・・
「凸凹」の回復性の度合いとは男女の仲かも・・・
「加藤姓」・・・加藤清正が連れ帰った「陶工工人」の生き方かも・・・
「可塑性」は
「固体に外力を加えて変形させ、力を取り去っても もとに戻らない性質・塑性」、
「環境条件が変わった場合に細胞や器官が特性や振る舞いを変化させる能力のこと」、
「脳やシナプスの可塑性とは,様々ある入力に対して脳やシナプスが変化する性質」・・・
「男女(凸凹)」の仲の回復性の度合いは「子宮胎児の可塑性」だが、女性(凹)の出産後は幼児の世話面倒に忙しく、男性(凸)の性欲には嫌悪するらしいのは理解できるし、また、男性(凸)生理の行き場のない浮気にも・・・自然界を観れば、一夫多妻も、一妻多夫も本質は子孫を残す為の「男女(雌雄・牡牝)の人口バランスの知恵(?)」だとは思うが、これも暴力とカネ次第の世の中・・・
「塑像(ソゾウ)」ってコトバ(→糊塗葉)もあるけれど・・・粘土を貼りつけながら目的の形に像を造ったモノであるが・・・「戒律を守れない坊主(比丘・比丘尼)」の存在ではなく、当時は当然、仏教に於いての一般人の理解は坊主(比丘・比丘尼)になるのが「生活保障」の「公の特権」で、餓えていた人間の生きていく現実的な賢い選択の知恵でもあった・・・「鑑真和尚」の塑像の中は空洞で空っぽ・・・苦難しての日本渡来だったが、戒律(律宗)の厳しさは特権階級固定化の坊主(比丘・比丘尼)の振るいわけ、「可塑性」だった・・・各自が自分で心に誓うものを「戒」、僧侶同士が互いに誓う教団の規則を「律」らしいが・・・
ーーーーー
旧約聖書
ネヘミヤ書
尼希米記=ネヘミヤ記
第3章
3:1
かくて
大祭司
エリアシブ・・・・重理蛙施(史・氏・詞)部
襟足部
は、
その兄弟である祭司たちと
共に立って
羊の門を建て、
これを聖別して
その
扉(とびら)を設け、・・・訳尾(備)等
鳶等
さらにこれを聖別して、
ハンメア・・・・版目蛙
斑(班)女亜→班昭亜
班彪は
班固の父
「漢書・65編」を編纂
子の
班固は勅命で
「漢書」を引き継いだが
未完成
永元四年(92年)
和帝は
竇憲一派の逮捕を命令
班固は
竇一族の
娘を娶っていたため、
事件に連座して獄死
「漢書」未完の部分は
妹の
「班昭」が完成させた・・・反証?
「班昭(45年?〜117年?)」
名は姫
字は恵姫、恵班
「漢書」未完の
「八表・天文志」を書き継いで完成
他の著として、
「女誡・七章」
↓ 「続列女伝・二巻」も選定
の
望楼(ボウロウ)に及ぼし、
また
ハナネル・・・・葉名音留
葉拿練る・・・錬る・煉る
の
望楼にまで及ぼした。
3:2
彼の
次(つぎ・ジ)には・・・通義(字)似話(和)
エリコ・・・・重理固(拠)
の人々が建て、
その次には
イムリ・・・・異務理・意無理
の子
ザックル・・・指通句留
が建(た・ケン)てた。
3:3
魚(うお・さかな・まな・ギョ)・・・得於
作仮名
真(眞)名
万拿
漁(あさる)
の
門(モン・かど)・・・文・掛土(努)
は
ハッセナア・・・・葉通施名蛙
↓ 大泊瀬幼武尊
(おおハツセわかたけるのみこと)
大長谷若建命
大長谷王(古事記)
↓
雄略天皇
(允恭天皇7年12月
〜
雄略天皇23年8月7日)
第二十一代天皇
(在位
安康天皇
三年十一月十三日
〜
↓ 雄略天皇二十三年八月七日)
の子らが建て、
その梁を置き、
その
とびらと
横木と・・・・・・・ヨコシマ記訳
貫(つらぬく・カン)
の(之・廼・乃・埜)
木とを・・・記訳を(尾)
設けた。
3:4
その次に
ハッコヅ・・・・葉通拠吊(通・事・頭)
の子
ウリヤ・・・・・得理哉(埜・也)
の子
メレモテ・・・・女例摸出(弟・手・弖・氐)
氐・・・氐族・チベット系種族
氐宿=宿曜経二十八宿の一
氐の部分構成の文字は
砥(とぐ・シ・テイ)
砥石(といし・テイセキ・シセキ)
が
修理(シュウリ)し、
その次に
メシザベル・・・・女史指部留
の子
ベレキヤ・・・・・部例記哉
の子
メシュラム・・・・女(目)取等務・・・
民=瞎(めくら・盲目)の奴隷
が
修理(シュウリ)し、
その次に
バアナ・・・・芭亞名・・・芭蕉の蛙の名
場(葉)蛙名→場(葉)かえる名
の子
ザドク・・・・指(挿・覚)努句
座どく(退く)
が
修理(シュウリ)した。
3:5
その次に
テコア・・・・梃子蛙
出固亜
手拠蛙
扉(びとら)が・・・トビ等のスベテ
修理(シュウリ)したが、
その貴人(キジン)たちは・・・奇人・記訊
その
主(シュ・ぬし・あるじ・おも)
の
工事(コウジ)に
服さなかった。
3:6
古い門は
パセア・・・・葉施阿・・・阿礼・阿部
頗施蛙
の子
ヨイアダ・・・与異阿拿(婀娜)
代異仇(敵・徒)
世意蛙拿
および
ベソデヤ・・・部素出埜
の子
メシュラム・・・・女(目)取等務
がこれを
修理(シュウリ)し、
その
梁(はり・リョウ)を・・・葉理・把理
貼り・針・鍼
漁・両
了=終了=尾張
置き、
そのとびら
と
横木
と
貫の木
とを設けた。
3:7
その次に
ギベオン・・・・疑部御
疑俳音
擬部音
びと
メラテヤ、・・・・女裸出埜
メロノテ・・・・・女賂之手
びと
ヤドン、・・・・・埜努務・哉努務
夜呑(曇)
および川向こうの
州の知事の
行政下にある
ギベオン・・・・疑部音
と
ミヅパ・・・・・視通場
視通葉
水葉
三つ葉・・・三葉・山陽
の人々が
修理した。
3:8
その次に
ハルハヤ・・・・葉留葉哉
貼る葉也
の子
ウジエル・・・・得字重留
氏重留
蛆重留
宇治重留
右治(字・事)重留
などの
金細工(キンザイク・かねさいく)
人(ニン・ジン・ひと)
が修理し、
その次に
製香者(セイコウシャ)・・・成功者
精工舎
星光社
の
ひとり
ハナニヤ・・・・葉名似也
が
修理した。
こうして
彼らは
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
を
城壁の
広い所まで
復旧した。
3:9
その次に
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
半区域の知事
ホル・・・・保留・補留
の子
レパヤ・・・例葉也(埜・哉)
が修理し、
3:10
その次に
ハルマフ・・・・把留馬附
の子
エダヤ・・・・・重拿埜
枝也・・・十二支
が
自分の家と
向かい合っている所を修理し、
その次には
ハシャブニヤ・・・・葉写部似也(哉・埜)
の子
ハットシ・・・・・・葉通訳詞
が修理した。
3:11
ハリム・・・・把理務
の子
マルキヤ・・・・万留記哉
および
バハテ・・・・場葉出
馬葉弖(氐)
・
モアブ・・・・摸蛙部
の子
ハシュブ・・・・葉主部
頗主部
も他の部分
および
炉(いろり・ロ・ル)の・・・囲炉裏
色理
意賂理
爐・鈩・鑪
望楼を修理した。
3:12
その次に
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
他の半区域の知事
ハロヘシ・・・・葉賂偏
の子
シャルム・・・・写留務
が
その
娘たちと共に修理した。
3:13
谷
の
門
は
ハヌン・・・・葉怒素
が
ザノア・・・・座之蛙
挿(覚・指・座・砂)廼蛙
の
民と共に
これを修理し、
これを
建て直して、
そのとびらと
横木
と
貫の木とを設け、
また
糞
の
門
まで
城壁
一千(イチセン)・・・・・壱千
位置撰
キュビト・・・・究人・球人・求人
を修理した。
3:14
糞(フン・くそ)の門は
ベテ・・・・部手
・
ハケレム・・・・葉(頗)懸例務
の
区域(クイキ)の・・・句域・句行記
句遺棄(委棄)
知事(チジ)・・・・・知字・知事・知時
レカブ・・・・例化(下)部
の子
マルキヤ・・・・万留記哉
がこれを修理し、
これを建て直して、
その
とびら
と
横木
と
貫の木
とを設けた。
3:15
泉の門は
ミヅパ・・・・視通葉
の
区域の知事
コロホゼ・・・・拠賂補是
の子
シャルン・・・・写留務
がこれを修理し、
これを建て直して、
おおいを施し、
そのとびら
と
横木
と
貫の木
とを設けた。
彼は
また
王の園の
ほとりの
シラ・・・・氏等・詞等・史等・士等
白→新羅
の池に沿った
石がきを修理して、
ダビデ・・・・蛇尾出・荼毘出
の町から下る
階段にまで及んだ。
3:16
その後に
ベテズル・・・・部出事(頭)留
の
半区域(ハンクイキ)
の
知事(チジ)
アズブク・・・・蛙事部句
の子
ネヘミヤ・・・・経音視哉(埜)
が修理して、
ダビデ・・・・
の墓と向かい合った所に及び、
掘池
と
勇士の宅にまで及んだ。
3:17
その後に
バニ・・・・葉似・場似・馬似・羽似・芭似
の子
レホム・・・・例補ム
などの
レビ・・・・例備(尾)
びとが修理し、
その次に
ケイラ・・・・懸意等
圭等・・・桂小五郎
景等・・・高橋景保
継等・・・継続・継承
掲等・・・掲示
頚等・・・首等
刑等・・・刑罰
懸意葉通
の
半区域の知事
ハシャビヤ・・・・葉写備埜(哉・也)
覇者備(尾)也
が
その
区域のために修理した。
3:18
その後に
ケイラ・・・・
の半区域の知事
ヘナダデ・・・・経名拿出
の子
バワイ・・・・・葉和意
場合
葉合
など
その兄弟たちが修理し、
3:19
その次に
エシュア・・・・重取蛙
の子で
ミヅパ・・・・
の知事である
エゼル・・・・重是留
が、
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)
の
曲(まが・くせ・よこしま・キョク)り
かど・・・・掛努・仮土・過度
にある
武器倉に上る所
と
向かい合った他の部分を修理し、
3:20
その後に
ザバイ・・・・挿葉意
の子
バルク・・・・葉留句
が、
力をつくして
城壁の曲りかどから
大祭司
エリアシブ・・・・重理蛙史部
の家の門までの
他の部分を修理し、
3:21
その後に
ハッコヅ・・・・葉通拠事
の子
ウリヤ・・・・・瓜屋・陏也
得理哉
の子
メレモテ・・・・女例摸出
が、
エリアシブ・・・選り足(阿史・蛙史)部
選り蘆(芦・尼子)武
の家の門から
エリアシブ・・・・
の家の端までの他の部分を修理し、
3:22
彼の後に
低地の人々である祭司たちが修理し、
3:23
その後に
ベニヤミン・・・・部似埜明
部似也視務
および
ハシュブ・・・・・葉主部
が、
自分たちの家と
向かい合っている所を
修理し、
その後に
アナニヤ・・・・阿名似也
の子
マアセヤ・・・・万蛙施埜
の子
アザリヤ・・・・蛙覚理哉
阿覚理哉
字理也
が、
自分の家の附近を修理し、
3:24
その後に
ヘナダデ・・・・経名拿出
の子
ビンヌイ・・・・紊縫い
が、
アザリヤ・・・・字理埜
の家から
城壁の曲りかど、
および
すみまでの他の部分を修理した。
3:25
ウザイ・・・・得挿意
得財
鸕座位
鸕野讃良(うののさらら)
持統天皇・・・字等転向
の子
パラル・・・・葉等留
は、
城壁の曲りかどと
向かい合っている所、
および
監視(カンシ)の
庭(にわ・テイ)に・・・似話・綴
近い
王の上の家から
突き出ている望楼と
向かい合っている所を修理した。
その後に
パロシ・・・・葉賂詞
の子
ペダヤ、・・・経太哉
3:26
および
オペル・・・・尾(於・訖)経留
に
住んでいる宮に
仕えるしもべたちが、
東の方の
水の門
と向かい合っている所、
および
突き出ている
望楼
と
向かい合っている所まで修理した。
3:27
その後に
テコア・・・・出拠蛙
びとが、
突き出ている
大望楼と
向かい合っている
他の部分を修理し、
オペル・・・・
の城壁にまで及んだ。
3:28
馬の門から
上の方は祭司たちが、
おのおの
自分の家と
向かい合っている所を修理した。
3:29
その後に
インメル・・・・韻目留
寅女留・・・吉田松陰の女
隠女留
允女留・・・木戸孝允の女
の子
ザドク・・・・座土句(退く)
が、
自分の家と
向かい合っている所を修理し、
その後に
シカニヤ・・・・史化似埜
の子
シマヤ・・・・・揣摩也・・・心理作戦・謀略
島也・・・・蘇我蝦夷、馬子
志摩也・・・志摩伊勢三重
という
東の門を守る者が修理し、
3:30
その後に
シレミヤ・・・・施例視哉
の子
ハナニヤ・・・・葉名似埜
および
ザラフ・・・・・挿等譜
の
第
六(ロク・ムツ)・・・陸・陸奥・睦
賂句
鹿・・・施(詞・史)化
の子
ハヌン・・・・葉縫務
が他の部分を
修理し、
その後(ゴ)に
ベレキヤ・・・・部例記哉
の子
メシュラム・・・目(女)取等務
盲目・・・塙己保一
寅之助(とらのすけ)
失明後に辰之助(たつのすけ)
多聞房(たもんぼう)
が、
自分のへやと
向かい合っている所を修理した。
3:31
その後に
金細工人のひとり
マルキヤ・・・・万留記哉
という者が、
召集の門と
向かい合っている所を修理して、
すみの
二階の・・・・・・・・・・二回
似下位
似甲斐
似蝦夷
似貝
部屋(へや)に至り、・・・部室
宮に仕える
しもべたち
および
商人(ショウニン・あきんど)・・・阿記努
安芸土
の
家にまで及んだ。
3:32
また
隅(すみ・くま・エ・ワイ)・・・棲み・墨
熊・球磨・久万
重
倭意
話意・和意
羽異
の
二階のへや
と
羊(ひつじ・ヨウ)の
門(モン・かど)の
間(あいだ・はざま・カン)は
金細工人
と
商人(あきんど)たち・・・安芸人=長州人
がこれを
修理した。
ーーーーー
・・・「亜記(紀)・安芸・安岐・秋」のヒトとは・・・「阿礼の古事記の人」・・・桂小五郎・・・木戸孝允・・・
「闘球」観戦は緊張する・・・ココロは弾まない・・・