1855日目・・・本日も晴天・・・秋分の日ですか・・・窓の外の月は半月+α(19時45分)・・・イヨイヨ、「闘球(rugby・ラクビィ)」は22時ころから・・・物置の水道に陶器のシンク(sink)を設置したが、機能的には未完成・・・「think」、「sync=in sync・同調・一致」、「out of sync=同調、一致しない」・・・「SYNCHRONIZATIONの短縮形」・・・デスか・・・「辛苦」で、「深紅・真紅・審句・新句」デス・・・

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 旧約聖書
 ネヘミヤ書
 尼希米記=ネヘミヤ記
第1章
1:1
ハカリヤ・・・・葉掛理哉(埜)・量り屋
の子
ネヘミヤ・・・・経音視哉(埜)
の言葉。

二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾
               20=念
               二重
               似重
年(ネン・とし)の
キスレウ・・・・記蘇例得・・・貴須・・・木曾
 ↓       記楚例得
        基鼠例得・・・「ねずみ」はチュウ
               ずいずいずころばし
               ごまみそずい
               いどのまわりで
               おちゃわんわったの
               だぁれッ・・・
              「お茶壺道中」の唄・・・?
        接吻例得    ↓↑
 ↓       ↓      ↓↑
        ーーーーー   ↓↑
  https://www.youtube.com/watch?v=GLZ4Z94_bhc
  https://www.youtube.com/watch?v=o-K7V-FmkEU
  https://www.youtube.com/watch?v=HjcxW-TmQ6I
  ずいずい・・・・・隋々
  ずっころばし・・・事通頃葉詞
  ゴマ味噌・・・・・高麗視素
           語万視素
  ずい・・・・・・・隋・随(随伴)
  茶壺に・・・・・・知哉通模似
  追われて・・・・・緒倭例出(氐)
  トッピンシャン・・訳通品(本)写務
  抜けたら・・・・・塗懸多等
  ドンドコショ・・・読務何処書
  俵の・・・・・・・多話等廼
  ネズミが・・・・・音事視画
  米くって・・・・・込め句通出(氐・弖・堆・手・𠂤)
  チュウ・・・・・・注・註・誅・柱
  チュウチュウチュウ
  おっとさんが・・・於通訳纂臥
  呼んでも・・・・・読んでも
  おっかさんが・・・於通掛纂臥
  呼んでも・・・・・読んでも
  行きっこ・・・・・意記通拠
  なあ〜し〜よ・・・名蛙阿史意与
  井戸の・・・・・・異土之
  まわりで・・・・・万倭理出
  お茶碗・・・・・・於値埜和(倭・窪・話)務
  欠いたの・・・・・書いた埜
  だあれ・・・・・・拿蛙(阿)例
  ↓
  オマケ
 https://www.youtube.com/watch?v=ojzBi-dDPTk
 
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月に、
わたし(私・ム)が
首都
スサ・・・・蘇作(差)・須佐・素戔
にいた時、
1:2
わたしの
兄弟のひとり
ハナニ・・・・葉名似

数人の者と共に
ユダ・・・・「諭・喩・瑜」拿(太・妥)
から来たので、
わたしは
捕囚(ホシュウ)を
免(まぬが・イツ)れて・・・マヌガレテ→兔・兎
生き残った
ユダヤ・・・・「諭・喩・瑜」拿(太・妥)哉(埜)
人の事
および
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
の事を尋ねた。
1:3
彼らは
わたしに言った、
「かの州で
 捕囚を
 免れて生き残った者は
 大いなる悩みと、
 はずかしめのうちにあり、
 エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
 の
 城壁は
 くずされ、
 その門は
 火で焼かれた
 ままであります」
と。
1:4
わたしは
これらの言葉を聞いた時、
すわって泣き、
数日のあいだ
嘆き悲しみ、
断食して
天の神の前に祈って、
1:5
言った、
「天の神、主、
 おのれを愛し、
 その戒めを守る者には
 契約を守り、
 いつくしみを施される
 大いなる恐るべき神よ、
1:6
 どうぞ
 耳を傾け、
 目を開いて
 しもべの
 祈(いのり・キ)を・・・・祈願
 聞いてください。
 わたしは
 今、
 あなたの
 しもべである
 イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 子孫のために、
 昼も夜も
 み前に祈り、
 われわれ
 イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の子孫が、
 あなたに対して犯した罪を
 懺悔(ザンゲ)いたします。
 まことに
 わたしも、
 わたしの父の家も
 罪を犯しました。
1:7
 われわれは
 あなたに対して
 大いに悪い事を行い、
 あなたのしもべ
 モーセ・・・・申施・摸得是
 に命じられた
 戒めをも、
 定めをも、
 おきてをも
 守りませんでした。
1:8
 どうぞ、
 あなたのしもべ
 モーセ・・・・申施・摸得是
 に
 命じられた言葉を、
 思い起してください。
 すなわち
 あなたは言われました、
 『もし
  あなたがたが
  罪を犯すならば、
  わたしは
  あなたがたを、
  もろもろ(諸々)
  の
  民(タミ・みん)
  の
  間に散らす。
1:9
  しかし、
  あなたがたが
  わたしに立ち返り、
  わたしの戒めを守って、
  これを行うならば、
  たとい
  あなたがたのうちの
  散らされた者が、
  天の果にいても、
  わたしは
  そこから
  彼らを集め、
  わたしの名を
  住まわせるために
  選んだ所に連れて来る』
 と。
1:10
 彼らは、
 あなたが
 大いなる
 力と
 強い手をもって、
 あがなわれた
 あなたのしもべ、
 あなたの民です。
1:11
 主よ、
 どうぞ
 しもべの祈と、
 あなたの名を
 恐れることを
 喜ぶ
 あなたの
 しもべらの祈に
 耳を傾けてください。
 どうぞ、
 きょう、
 しもべを恵み、
 この人の目の前で
 あわれみを
 得させてください」。
この時、
わたしは
王の
給仕役(キュウジヤク)・・・旧字訳
              旧事訳
              究字訳
であった。

第2章
2:1
アルタシャスタ・・・・蛙留他(多・太)写蘇焚
           焚=木+木+火=たきび
             記 紀 比 多吉備
                   太記尾



二十
年、
ニサン・・・・似纂・二纂・二三→文(ふみ)・六

月に、
王の前に
酒が出た時、
わたしは
酒をついで
王にささげた。
これまで
わたしは王の前で
悲しげな
顔をしていたことはなかった。
2:2
王は
わたしに言われた、
「あなたは
 病気でもないのに
 どうして
 悲しげな顔をしているのか。
 何か
 心に悲しみを
 もっているにちがいない」。
そこで
わたしは
大いに恐れて、
2:3
王に申しあげた、
「どうぞ王よ、
 長生きされますように。
 わたしの
 先祖の墳墓の地である
 あの町は荒廃し、
 その門(モン)が・・・・文
 火で・・・・・・・・・・比出
 焼(や・ショウ)・・・・埜(哉)章(証)
 かれた・・・・・・・・・掛例多
 ままであるのに、
 どうして
 わたしは
 悲しげな顔を
 しないでいられましょうか」。
2:4
王は
わたしにむかって、
「それでは、
 あなたは
 何を願うのか」
と言われたので、
わたしは
天の神に祈って、
2:5
王に申しあげた、
「もし
 王がよしとされ、
 しもべが
 あなたの前に恵みを得ますならば、
 どうか
 わたしを、
 ユダ・・・・「諭・喩・瑜」拿(太・妥)
 にある
 わたしの
 先祖の墳墓の町につかわして、
 それを
 再建させてください」。
2:6
時に
王妃も
かたわらに座していたが、
王は
わたしに言われた、
「あなたの旅の期間は
 どれほどですか。
 いつごろ帰ってきますか」。
こうして
王が
わたしをつかわすことを
よしとされたので、
わたしは
期間を定めて
王に申しあげた。
2:7
わたしは
また
王に申しあげた、
「もし
 王がよしとされるならば、
 川向こうの
 州の知事たちに
 与える手紙を
 わたしに賜わり、
 わたしが
 ユダ・・・・「諭・喩・瑜」拿(太・妥)
 に行きつくまで、
 彼らが
 わたしを
 通過させるように
 してください。
2:8
 また
 王の山林を
 管理する
 アサフ・・・・蛙差(作)附
 に
 与える
 手紙をも賜わり、
 神殿に属する
 城の門を建てるため、
 また
 町の石がき、
 および
 わたしの住むべき家を
 建てるために
 用いる材木を
 わたしに
 与えるようにしてください」。
わたしの神が
よく
わたしを助けられたので、
王は
わたしの願いを許された。
2:9
そこで
わたしは川向こうの
州の知事たちの所へ行って、
王の手紙を渡した。
なお
王は
軍の長
および
騎兵

わたしと共につかわした。
2:10
ところが
ホロニ・・・・補賂似
びと
サンバラテ・・・・纂葉等出(弖・氐)
および
アンモン・・・・案文・阿務文・編む文
びと
奴隷
トビヤ・・・・・・鳶屋=鳶職人
         訳備哉
         訳尾埜
         渡飛也
はこれを聞き、
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

子孫(シソン)の
福祉(フクシ)を
求める
人(ひと・ジン・ニン)が
来(き・ライ)たというので、
大いに
感情(カンジョウ)を・・・勘定・巻上・鑑条
害した。
2:11
わたしは
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いて、
そこに
三日(みっか・サンニチ)
滞在(タイザイ)した
後(ゴ・のち・あと・しり)、
2:12
夜中(よなか・ヤチュウ)に
起き出た。
数人の者が
わたしに伴ったが、
わたしは、
神が
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
のためになそうとして、
わたしの心に
入れられたことを、
だれにも告げ知らせず、
また
わたしが
乗った獣のほかには、
獣をつれて行かなかった。
2:13
わたしは
夜中に出て
谷(たに・ヤ・コク)の
門(モン)を通り、・・・文を通理
龍(リュウ)の
井戸(イド・せいへ・せいと)
および
糞(フン)の門(モン)
に行って、
エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)

くずれた城壁や、
火に
焼かれた


調査し、
2:14
また
泉(いずみ・セン)の門(モン)・・・意事視
                  撰文
および
王の池に行ったが、
わたしの乗っている獣の
通るべき所もなかった。
2:15
わたしは
また
その夜のうちに
谷に沿って上り、
城壁を調査したうえ、
身をめぐらして、
谷の門を
通って帰った。
2:16
つかさたちは、
わたしが
どこへ行ったか、
何をしたかを知らなかった。
わたしは
また
ユダヤ・・・・「諭・喩・瑜」拿(太・妥)哉(埜)

にも、
祭司(サイシ)たちにも、
尊(とおと・みこと・ソン)い・・・視糊塗(言・事)
人たち
にも、
つかさたちにも、
その他
工事(コウジ)・・・公示・高次・小路・・・綾小路
をする人々にも
まだ
知らせなかった。
2:17
しかし
わたしは
ついに彼らに言った、
「あなたがたの見るとおり、
 われわれは
 難局にある。
 エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
 は荒廃(コウハイ)し、・・・「交配・高配・後背」詞
               「項葉意」詞
 その門(モン)は火(ヒ)に
 焼かれた。
 さあ、
 われわれは
 再び世の
 はずかしめを
 うけることのないように、
 エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
 の
 城壁(ジョウヘキ・しろかべ)
 を築こう」。
2:18
そして、
わたしの神が
よく
わたしを助けられたことを
彼らに告げ、
また
王が
わたしに語られた
言葉をも告げたので、
彼らは
「さあ、
 立ち上がって築こう」
と言い、
奮い立って、
この
良き
わざに
着手(チャクシュ)しようとした。
2:19
ところが
ホロニ・・・・補賂似
びと
サンバラテ、・・・・纂葉等出(弖・氐)
アンモン・・・・案文・阿務文・編む文
びと
奴隷(ドレイ)
トビヤ・・・・鳶屋・訳備埜・渡尾哉
および
アラビヤ・・・・蛙等備也(埜・哉)
びと
ガシム・・・・臥施(詞・史・詩・氏)務
がこれを聞いて、
われわれを
あざけり、
われわれを
侮って言った、
「あなたがたは
 何をするのか、
 王に
 反逆(ハンギャク)しようとするのか」。
2:20
わたしは
彼らに答えて言った、
「天の神が
 われわれを恵まれるので、
 その
 しもべである
 われわれは
 奮い立って
 築(きづ・チク)く
 のである。
 しかし
 あなたがたは
 エルサレム・・・・重例作(差)例務(謀・武)
 に
 何の分もなく、
 権利もなく、
 記念もない」。
ーーーーー
 ・・・何の分もなく、権利もなく、記念もない・・・