1838日目・・・「列王記」が終わったけれど・・・「蛙(かえる・ア)の研究・蝦蟇(がま)・蟾蜍(ひきがえる)の研究」の「探求・探究・探宄」である・・・「歴代志」は片仮名の名前がワンサカ、ドッサリである・・・ドウしよう・・・

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 テニスコート
 秋が来りゃ
 イェイ イェイ イェイ イェイ
 イェイイェイ イェイ イェイ イェイ
 ロープウェイに
 冬が来りゃ
 イェイ イェイ イェイ イェイ
 イェイ イェイ(イィわ!)
 レナウン レナウン レナウン
 レナウン娘が
 オシャレでシックな
 レナウン娘が
 ワンサカ ワンサ ワンサカ
  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=1-TmysiV4gY
 序でに
https://www.youtube.com/watch?v=VxKKPDWWEL8

 「レナウン」=「例名得務」
 であり、「レオ」=「例乎」である・・・仮名・・・
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 以下の参照、参考は「ウイッキペデア」から、少々改作・・・
 片仮名の漢字(真名仮名)転換のみが「ボクの部分」・・・
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 旧約聖書
 歴代志
  ↓
 「歴代誌(レキダイシ)」
 「Dibhrēy hayYāmīm
 (ディブレー・ハイ=ヤーミーム)」
  出意部例 ・葉意=哉編み意務
  ↓
 「Books of Chronicles(クロニクル)
 (年代記編年史)」
 「Annals(アナリス・アナール・アナル)」は
       蛙名理素・阿名蛙留・吾拿留
 記述が簡単でより年表に近い形式
  ↓
 歴代誌という書名
 日本語訳者によって
 様々に表記
  ↓
 歴代志
 歴代史
 歴代の書
 歴代誌略
 などとも表記
  ↓
 上下
 二巻に分巻
 ダビデの死までが書かれた巻は
 上や第一、第一巻などと呼ばれ
  ↓
 バビロン捕囚までが書かれた巻は
 下や第二、第二巻などと呼ばれる
  ↓
 「サムエル記・列王記」と内容が重複
 ユダヤ教では「預言書」でなく
 「諸書」の1つ・・・
  ↓
 キリスト教では歴史書として
 「列王記」と同列に扱われ、
 その後におさめられている
  ↓
 「歴代誌(ラテン語:Chronica)」
 という題名は
 ヒエロニムス・・・比重賂似務素
 が初めて使用した
 ギリシア語聖書では
 「パレレイポメナ(省略されたもの)」
  葉例例意補目名
 という
 タイトル・・・太訳留(太安万侶
 がついていて、
 「列王記」などの歴史書の補足・・・
  ↓
 原作者は、
 エズラ・・・重事等
 文体や記述法が
 似通っているため、
 「エズラ記・・・重事等記(紀・企・基)
  ネヘミヤ記」・・・音経視哉記(紀・企・基)
 と同じ著者
 グループ(group)によって記録・・・
 具留得符(附・譜・符・布)
 ↓
 内容
 「サムエル記・列王記」をもとにし、
 独自の資料も用いて
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の歴史を再構成
 神殿についての記述や
 職制の
 人名リスト・・・理素訳
 が多いこと、
 北イスラエル王国
 歴史を完全に無視
  ↓
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 諸部族の系図
 (上1章〜9章)
1章 アダム・・・Adam・亜當
           蛙拿務・蛙太務
           婀娜務・仇務
        因(ちなみ)に
        エバ=イヴァは
        イヴ=Eve・夏娃
           ヘブライ語は「ハッワー」
           中国語「夏(ハー)娃(ワー)」
           日本語漢字音では
           夏娃=カア
              夏(カ・ゲ・なつ)
              娃(エ・アイ・ヱ・ア・ワ
                うつくしい
                たおやめ)
           類字の
          「佳名=カメイ=嘉名」
           佳子の「佳=イ+圭(十一十一)」
           桂小五郎木戸孝允)の
          「桂(かつら)」は
           香木の総称
          「桂冠・桂皮・肉桂」
          「月桂冠
            月桂冠は我獲たり
            薫風流るる秋の空
            嗚呼、君、見ずや、
            感激の
            涙に噎(むせ)ぶ
            我が選手
            栄光担う我が選手・・・?
           月の別名(桂月・月桂樹)
          「桂馬」
           将棋の駒
           二段前の左右の
           マス(横1 マス上に2マス)
           に動くことができるが
           後戻り出来ない。
           敵陣に侵入して
          「桂馬→成馬」になると
          「金将」の「一コマの前後左右」の
           追加した動きが出来る?
          「珪石(ケイセキ・silica stone)」
           は「石英」・・・
          「圭」は「月世界」に存在するモノに
           つく「部首」である・・・八卦よい
          「蛙(かえる・ア)」である
          「蝦蟇蛙(がまがえる
           蝦(カ・ガ)=えび
           蟇(マ・バ・バク)=ひきがえる)」
           鮭・飳・硑・鞋・罫・毒・封・・・
  から
  アブラハム・・・阿武等葉務・阿部等葉謀
          煬等覇謀・虻等葉務
  にいたる系図
  エドム・・・重度務
        江戸武・江渡務・穢土毋
  の王
2章 ヤコブ・・・埜古部・爺瘤
        哉拠部
        哉語部
       「水蟣(水蠆)・やご」部は
        秋津(トンボ)の幼虫
       「陽胡玉陳・陽胡(陽侯)氏の祖」は
        隋の末裔?宮廷の文書係
  の子らの子孫
3章 ダビデ・・・大闢・大辟
        太尾出
  の子孫
4章 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
  の子孫
5章 ルベン・・・留遍・留編・屡変
        婁経毋
  ガド・・・臥土・画努・雅土
  マナセ・・・真名施・真菜施・曲直瀬
  レビ・・・・例備
  の子孫
6章 レビ・・・・例備
  の一族と居住地
7章 イサカル・・・・意差化留・異作加留
  ベニヤミン・・・部似埜視務
  ナフタリ・・・・名附他(多・太)理
  マナセ・・・・・眞名施・万名施
  エフライム・・・重附等意務
  アシェル・・・・蛙詞重留
  の子孫
8章 ベニヤミン・・・部似埜罠
  の子孫
9章 バビロン・・・・葉備賂務(論)
  捕囚後の
  エルサレム・・・重留作例夢
  に住んだ人々
  ダビデの治世(上10章〜29章)
10章 サウル・・・作得留
   の死・・・・詞
11章 ダビデ・・・
   王の即位
12章 ダビデ・・・
   の家臣たち
13章 ダビデ・・・
   と神の箱
14章 ダビデ王の勢力
15章 神の箱の移動
16章 神の箱の前での儀式
17章 ナタン・・・名太務・拿譚
   の予言と
   ダビデの祈り
18章 ダビデの戦果
19章・20章
   アンモン人、・・・
   アラム人・・・
   とのたたかい
21章 ダビデの人口調査
22章 神殿造営
23章 レビ人のつとめ
24章 祭司の組織
25章 詠唱者のリスト
26章 門衛のリスト
27章 軍隊の組織、
   財産の管理者
28章 ダビデの神殿建築
29章 ダビデの祈りと
   ソロモン・・・所羅門
          素賂文
   王の即位
   ソロモン王の治世(下1章〜9章)
1章 ソロモンの知恵
2章〜7章 神殿の建築
8章 ソロモンの事業
9章 シェバ・・・詞重葉
  の女王と
  ソロモンの富
  王国の分裂(下10章)
  捕囚にいたる
  南ユダ王国の歴史(下11章〜36章)
11章 ユダの王
   レハブアム・・・例葉部阿務(蛙務・編む)
12章 エジプト・・・・埃及
           重字附訳
           重字太
   王の攻撃
13章 ユダの王
   アビヤ・・・阿備埜
14章〜16章 ユダの王
      アサ・・・蛙差
17章 ユダの王
   ヨシャファト・・・与写附阿訳
18章 預言者
   ミカヤ・・・視化哉
   と
   アハブ・・・蛙葉部・阿葉部
   王
19章〜20章
   ヨシャファト・・・与写附阿訳
   の事跡・・・・・・字籍・字石
21章 ユダの王
   ヨラム・・・与等務
22章〜23章
   ユダの王
   アハズヤ・・・蛙葉事埜
   と
   母
   アタルヤ・・・蛙多留埜
   祭司
   ヨヤダ・・・・与埜拿
24章 ユダの王
   ヨアシュ・・・与蛙諏(取・種)
25章 ユダの王
   アマツヤ・・・蛙万通哉
26章 ユダの王
   ウジヤ・・・得字哉
27章 ユダの王
   ヨタム・・・与多務
28章 ユダの王
   アハズ・・・蛙(阿・亜・吾)葉事
29章 ユダの王
   ヒゼキヤ・・・比是記埜
          比世紀哉
30章 過越祭
31章 ヒゼキヤ・・・比是記埜
          比世紀哉
   王の改革
32章 センナケリブ・・・選名懸理部
   の攻撃
33章 ユダの王
   マナセ・・・眞名施
34章〜35章
   ユダの王
   ヨシヤ・・・与史埜
36章 ユダの王
   ヨアハズ・・・与蛙葉事
   ヨヤキム・・・与埜記務
   ヨヤキン・・・与哉金
   ゼデキヤ・・・是出記蛙
   と
   バビロン・・・葉備賂務(論)
   捕囚・・・・・補修・補習・捕集
          補詞諭得
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 ・・・ワン・サカ・ワン・サカ・・・王・作掛・和務・差掛・・・イェイ・イェイ・イェ〜イッ・・・
 ・・・端折ろうか、如何しようか・・・葉諸漏化・・・?