1836日目・・・昨夜、食事で「沢庵(タクアン)」を食べたら前歯(まえば)の上顎の犬歯が欠けた・・・「モモちゃん」も歯がボロボロになってしまっているが、今朝、シャワーを浴び、歯を磨いて、自転者で駅前の歯医者さんに行って直してもらってきた・・・「モモちゃん」は回復気味だが薬がきれたので、犬猫病院に電話をかけて送ってもらうコトにした・・・去年までは母と二人三脚で、病と付き合う日々だったが、今現在はニャンコの「モモちゃん」と人+猫の三脚・・・外は雨がショボショボと降り出し始めていたが、今現在は雨音も烈しくナリ

 ボクの「旧約聖書の研究」は「原文の研究」ではない。「日本語に翻訳された旧約聖書の現代文(幕末、明治以後に記録されたモノ)の日本語の研究?」で、それらに過去的な「歴史的文字を重ねて視る」と云うボクの妄想範疇の「研究?」である・・・
 兎に角、「日本語」は「真名仮名(漢字)+片仮名+平仮名」、そして「アルファベット(alphabet)の文字」と「記号」から構成されている厄介な代物ではある・・・
 「安全保障関連法案の参院審議で、十一日の採決を断念する方針・・・仮に参院で議決できなくても衆院で再可決できる憲法の六十日ルールを視野に、14日の週での成立・・・」、「六十日ルール・・・9月14日以降は衆院の出席議員の3分の2以上で再可決し、成立させることが可能・・・」・・・アベは姑息であるカナ・・・
 ニュースでは、
 「中国大陸の甘粛省隴南市の工場で9月1日、午後、爆発2回・・・1人が死亡、6人が負傷・・・」
 既に
 「・・・8月31日深夜には山東省東営市の化学工場で爆発・・・5人が死亡・・・」
 「天津市の化学物質倉庫で8月12日の大爆発事故(死者159人)・・・8月22日に山東省で化学工場が爆発・・・1人が死亡・・・9人が負傷・・・」
 「8月23日、24日・・・江蘇省蘇州と河南省鄭州の化学工場が爆発・・・」
 一体全体、ドウなっているんだか・・・
 「山手線の放火魔」はナニが目的なんだか・・・狂っている・・・それにしても「文明社会のシステム」は「悪行と自然災害」には脆い・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第24章

 旧約聖書
 列王記 下
第24章
24:1
エホヤキム・・・重補埜記務
の世に
バビロン・・・葉(馬・羽・芭・罵・場)
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出子挿留
が上ってきたので、
エホヤキム・・・重補埜記務

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

隷属(レイゾク)して
三(サン・みつ)
年を
経(へ・キョウ・ケイ)たが、
ついに
翻(ひるが・ホン)って
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

背(そむ・せ・ハイ)いた。
24:2
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

カルデヤ・・・掛留出埜
       軽出也
       珂瑠出哉
       軽皇子
       文武、孝徳天皇
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
      「擦り・磨り・摩り・擂り」也
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
アンモン
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意

つかわして
エホヤキム・・・重補埜記務
を攻められた。
すなわち
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
を攻め、
これを
滅ぼすために
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
つかわされた。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

その
しもべ(下部・僕・僮・隷)である
預言者(ヨゲンシャ)・・・預言写・与源写・与諺写・夜彦写
たちによって
語られた
言葉の
とおりである。
24:3
これは
全く
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種


によって
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に臨んだもので、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前から
払(はら・フツ・フ)い
除(のぞ・ジョ)く
ためであった。
すなわち
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

すべて
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
その
罪(つみ・ザイ)のため、
24:4
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

罪なき人の
血(ち・ケツ)を
流し、
罪なき人の
血(ち・ケツ)を
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

満(み・マン)たした・・・視・萬(万・蔓・曼)
ためであって、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

その罪を
ゆるそうとは
されなかった。
24:5
エホヤキム・・・重補埜記務

その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

おこなった
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)の
歴代志(レキダイシ)
の書に
しるされているでは
ないか。
24:6
エホヤキム・・・重補埜記務

先祖(センゾ)・・・撰素・選副・箋添
たちとともに
眠(ねむ・ミン)り、
その子
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

代って王(おう・ワン)となった。
24:7
エジプト・・・埃及
       重字附訳

王(おう・ワン)は
再び
その国から
出てこなかった。
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)が
エジプト・・・埃及・重字附訳
の川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
            撰・選
から
ユフラテ・・・諭附等出
       愉譜覶手(弖・氐・堆・𠂤)
川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
           撰・選
まで、
すべて
エジプト・・・埃及・重字附訳

王(おう・ワン)に
属するものを
取ったからである。
24:8
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

王(おう・ワン)と
なった時
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・拾八・拾捌
                十八番
                尾頗(葉)拠(誇)
                尾張のヨコシマ
                頗=皮+頁
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

三か月
の間、
世を
治めた。
母は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

エルナタン・・・重留名探
の娘で、
名を
ネホシタ・・・・音保舌
といった。
24:9
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

すべて
その
父(ちち・フ)が
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
ように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行った。
24:10
そのころ、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

家来(ケライ・いえき)・・・異役
              意重記
              意訳・李訳・伊訳
              医薬・胃液
たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

攻め上って、
町を囲んだ。
24:11
その
家来たちが
町を囲んでいたとき、
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

また
町に
攻めてきた。
24:12
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

その母、
その家来、
その
司(つかさ・シ)たち、
および
侍従(ジジュウ)
たちと共に出て、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
の王(おう・ワン)に
降服したので、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

捕虜(ホリョ)とした。
これは
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

治世(チセイ・ジセイ)の

八(ハチ・やつ)・・・捌・葉知・葉値
           頗(覇)地
           奴・八津・谷津
           埜(哉)通
年(ネン・とし)・・・念・撚
           訳詞
であった。
24:13
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮(みや・く・キュウ)の
もろもろ(諸々)の・・・・諸書
宝物(ホウブツ・たからもの)・・・放物・倣物・法分通
                 多化等摸廼(埜・之・乃)
および(及)・・・尾予備
         尾張・豫国(伊豫・愛媛)・吉備
王(おう・ワン)

家の
宝物を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
持ち出し、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・所羅門・・・曽呂利文左衛門?
             素賂理文左衛門
       対文
       素賂文
       措賂文
       鼠賂文

造って
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

神殿(シンデン)に
置いた
もろもろの
金(こがね・カネ・キン)

器(うつわ・キ)を
切り
こわした。・・・壊した・毀した
        破壊  毀損・棄損
        拠話下(詞多・示他)
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言われた
とおりである。
24:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

すべての
市民(シミン)、
および
すべての
司(つかさ・シ)と
すべての
勇士(ユウシ)、
ならびに
すべての
木工(モッコウ)

鍛冶(カジ)
一万(イチマン)
人(ニン・ジン・ひと)

捕えて
行った。
残った者は




貧しい者
のみであった。
24:15
さらに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

捕えて行き、
また
王(おう・ワン)の
母、
王(おう・ワン)の
妻たち、
および
侍従(ジジュウ)と
国のうちの
おもな(主な)・・・主要な
人々(ひとびと)
をも、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
から
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

捕えて
行った。
24:16
また
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
すべて
勇敢(ユウカン)


七千(ななせん・シチセン)
人、
木工(モッコウ)

鍛冶(カジ)
一千(いっせん・イチセbb)

ならびに
強くて
良く戦う者を
みな捕えて
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

連れて行った。
24:17
そして
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

父の
兄弟
マッタニヤ・・・万通多似埜

王(おう・ワン)として
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

代(か・しろ・ダイ)え、
名(な・メイ)を
ゼデキヤ・・・是出記埜

改めた。
24:18
ゼデキヤ・・・是出記埜

二十一(ニジュウイチ・はたちアマリひとつ)・・・弐拾壱
                 20=念+意値


王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

十一
年の間、
世を治めた。
母は
リブナ・・・理部納(名・拿・那)

エレミヤ・・・重例視哉

娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
ハムタル・・・葉務多留
といった。
24:19
ゼデキヤ・・・是出記埜

すべて
エホヤキム・・・重補埜記務

おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行った。
24:20
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

このような事の
起ったのは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒りによるので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
払いすてられた。
さて
ゼデキヤ・・・是出記埜

バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)に
背(そむ・せ・ハイ)いた。
ーーーーー
 ・・・ばびろむ・・・バビロニア・・・「葉備賂似蛙」であるカナ・・・北海道・「苗穂→名重模」の醤油醪(もろみ・諸味)工場の事件ですか・・・