1835日目・・・本日、晴天でアツい・・・「九州の長崎県や山口県の沖合でイカ釣り漁船6隻が転覆」・・・2015年9月1日(乙未年甲申月庚辰日)・・・「弘安の役の元寇の神風・1281年8月29日(辛巳年丙申月庚午日)」が頭をヨギル・・・昼過ぎ、回覧板を配布している道端で「活きているアブラ蝉(せみ)・エゾゼミ?」をみつけた。ココでは今までの5年間、蝉の声など聞いたことがないし、モチロン、見たことも無かったのに、「蝉がいるんだ」と思わず拾い上げ、道路脇の樹に張り付けてやった・・・「樹皮の中で孵化し、幼虫は地中

 「日本国憲法」には連ならない「安保法制の安物切れ目接着剤のノリ」、襤褸(ボロ)切れ継ぎ接ぎの「縫製」・・・「切れ目のない砲声」は「人間相互関係も個々人の人間の命も切る」・・・
 列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)・・・「ならべる条文」・・・「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」・・・
ーーーーー
 「列」と「例」の研究
 旧約聖書
 列(レツ・ならび)
 王(おう・ワン)
 記(キ・しるす)
 下(した・しも・ゲ・カ)
 ↓
 列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)
 line(隊列・数列・列車・縦列・横列・文字列)
 row(横の)
 rank(縦の)
 file
 column(行列)
 procession(順番の列)・line
 queue(列)
 行に対する並び
 「系列・堵列・列侯・列氏・臚列・葬列」
 「並列・直列」
 「歯列・歯並」
 「序列」・・・「古事記・序文の文字列」
         太安万(萬)侶
         稗田阿礼(二十八歳)
 類字は「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」
     歹(もとる・カツ・カチ・タイ)=ほね・残骨
     歹=がつへん・かばね(屍)へん
       し(死)にがまえ(構)
     歹+X=死歿殯夙洌冽殀殖歽殕
         殪=たおす・たおれる・エイ・アイ
         殪=歹+壹(壱・一)
             壹與=壱与・・・(臺與・台与)
                卑弥呼の宗女(十三歳)
         殘(残)・・・百殘(百濟・百済
     「例」とは
     「イ(人)が刀で死に構える」である
     「屍(死に逝く者・死んだ者)の例」である
      ↓↑
 「屍の解体」は
 「解体新書(解剖学の書)」であった
 「数学」での「二次方程式」の
 「解(カイ・げ)の公式」は
  暗記すれば計算式の解を簡単にトケる
  X=(-b±√(bxb)-4ac)/2a
 である・・・「公式」は「鵜呑みの暗記」になりやすい・・・順序立てた思考力が欠落するかも・・・
 ↓
ーーーーー
第23章
23:1
そこで
王(おう・ワン)は
人をつかわして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

長老たちを
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
集めた。
23:2
そして
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

もろもろの人々と、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

すべての住民
および
祭司、預言者
ならびに
大小の
すべての民を従えて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮にのぼり、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮で見つかった
契約の書の
言葉を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
読み聞かせた。
23:3
次いで
王(おう・ワン)は
柱の
傍(かたわ・ボウ・側)らに
立って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

前(まえ・さき・ゼン)に
契約(ケイヤク)を立て、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

従(したが・ジュウ)って歩み、
心をつくし
精神をつくして、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

戒(いまし・カイ)めと、
証(あかし・ショウ・證)と、・・・蛙化詞
                 明石
定(さだめ・テイ)めとを
守り、
この書物に
しるされている
この契約の
言葉を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)うことを
誓った。
民(たみ・ミン)は
皆(みな・みんな・カイ)
その
契約に
加わった。
23:4
こうして
王(おう・ワン)は
大祭司(ダイサイシ)
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也
       蛭記埜・婢婁記哉
と、
それに
次ぐ
祭司(サイシ)たち
および
門(もん・カド)を
守(まも・シュ)る者どもに
命じて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

神殿(シンデン)から
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

アシラ・・・蛙詞等・阿詞等

天の万象・・・・天文学
との
ために
作った
もろもろの
器(うつわ・キ)を
取り出させ、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

外の
キデロン・・・記出論(賂務)

野(の・ヤ)で
それを焼き、
その灰(はい・カイ)を
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

持って行かせた。
23:5
また、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

町々(まちまち・チョウチョウ)・・・区々・長調・帳調

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

周囲(シュウイ)にある
高き所で
香(コウ・かおり・かほり)を
焚(たく)ために・・・他句・多句
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)たちが
任命(ニンメイ)した
祭司たちを
廃(ハイ・すたれる)し、
また
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留





星宿

天の万象・・・天文学の専門家は
       「高橋景保」でシーボルト事件で
       「塩漬けの刑」
とに
香を
たく者どもをも
廃した。・・・廃絶・廃棄・廃滅・撤廃
       葉意した
       死刑=シケイ=詞懸意
23:6
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮(みや・く・キュウ)から
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像(ゾウ・かたち)

取り出し、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

外(そと・ほか・ガイ)の
キデロン・・・疑出論・義(議)出論
川(かわ・セン)に・・・佳和・掛話・仮話・歌和
            撰・選
持って行って、
キデロン・・・疑出論・議(義)出論
川で
それを焼き、
それを打ち砕いて
粉(こな・フン)とし、
その粉を
民の墓に
投げすてた。
23:7
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮に
あった
神殿
男娼(ダンショウ)・・・男売春
            男妾
            断章・段證
            談笑

家を
こわした。・・・壊した・毀した
        請わした・乞わした
        恋わした
        拠話下
そこは
女(おんな・おうな・ジョ・ニョ)たちが
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像のために
掛け幕を
織る所であった。
23:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

町々から
祭司を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
召しよせ、
また
祭司が
香をたいた
ゲバ・・・解葉
から
ベエルシバ・・・部重留司馬(葉)
までの
高き所を汚し、
また
門にある
高き所を
こわした。
これらの
高き所は
町の
司(つかさ・シ)
ヨシュア・・・与諏蛙

門(モン・かど)の
入口にあり、
町の門に
はいる人の
左(ひだり)にあった。
23:9
高き所の
祭司たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

祭壇(サイダン)に
のぼることをしなかったが、
その
兄弟たちのうちにあって
種入れぬ・・・種なし・タネなし
パン(麵麭)を
食べた。
23:10
王(おう・ワン)は
また、
だれも
その
むすこ娘

火に焼いて、
モレク・・・洩れ句
      摸例句

ささげ物と
することのないように、
ベンヒンノム・・・便品之ム(務)
         弁品の務
         便比務廼務

谷(たに・コク・ヤ)にある
トペテ・・・訳部手・訳部出

汚(よご・オ)した。・・・予後・余語
23:11
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
太陽(タイヨウ)に
ささげて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の門に
置いた
馬(うま・ま・バ)を、
境内(ケイダイ)にある・・・掲題
              慶大→福沢諭吉
侍従(ジジュウ)
ナタンメレク・・・名探目例句

へや(部屋)の
傍(かたわ・ボウ)らに
移し、
太陽の車を
火で焼いた。
23:12
また
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
アハズ・・・蛙葉事

高殿の
屋上(オクジョウ)に
造った
祭壇と、
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の
二つの
庭(にわ・テイ)に
造った祭壇とを
こわして、
それを
打ち砕き、
砕けたものを
キデロン
川に
投げすてた。
23:13
また
王(おう・ワン)は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・素賂文(聞・問)


シドン・・・詞度務
びとの
憎むべき者
アシタロテ・・・蛙詞多賂手
と、
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
憎むべき者
ケモシ・・・懸最詞・懸摸詞
と、
アンモン・・・蛙務文
       編む文
の人々の
憎むべき者
ミルコム・・・見る込む
       実(身)留混む

ために
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

東(ひがし・ひんがし・あづま・トウ)、
滅亡(メツボウ)の
山(やま・サン)の
南(みなみ・ナン)に
築(きづ・チク)いた
高き所を
汚(よご・オ)した。
23:14
また
もろもろ(諸々)の・・・摸賂・模賂
            最賂→最上徳内
                 渡区那意(蝦夷
                 訳句無い
石柱(いしばしら・セキチュウ)を
打ち砕き、
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
切り倒し、
人(ひと・ジン・ニン)の
骨(ほね・コツ)をもって
その所を
満たした。
23:15
また、
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

ある祭壇と、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(蛙務・編む)

造った
高き所、
すなわち
その
祭壇

高き所とを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

こわし、
その
石を打ち砕いて
粉とし、
かつ
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
焼いた。
23:16
そして
ヨシヤ・・・与詞哉(埜)

身を
めぐらして
山に
墓のあるのを見、
人をつかわして
その墓から
骨を取らせ、
それを
その祭壇の上で
焼いて、
それを
汚(よご・オ)した。
昔(むかし・シャク・ジャク)、
神の人が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言葉として
この事を
呼ばわり
告げたが、
その
とおりになった。
23:17
その時
ヨシヤ・・・与詞埜

「あそこに見える
 石碑は
 何か」
と尋ねた。
町の人々が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

「あれは
 あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 が
 ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
 の
 祭壇に対して
 行われた
 これらの事を、
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 からきて
 預言した
 神の人の墓です」
と言ったので、
23:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「そのままにして置きなさい。
 だれも
 その骨を移してはならない」。
それで
その骨と、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
からきた
預言者

骨には
手をつけなかった。
23:19
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王(おう・ワン)たちが
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

町々に造って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒らせた
高き所の家も

ヨシヤ
は取り除いて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

すべて
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

行ったように
これに行った。
23:20
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また、
そこに
あった高き所の祭司たちを

祭壇の上で殺し、
人の骨を祭壇の上で焼いた。
こうして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に帰った。
23:21
そして
王(おう・ワン)は
すべての民に命じて、
「あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたは
 この契約の書に
 しるされているように、
 あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたの神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に
 過越の祭
 を
 執り行いなさい」
と言った。
23:22
さばきづかさが
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

さばいた日から
このかた、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)たちと
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)たちの世にも、
このような
過越の祭

執り行ったことは
なかったが、
23:23
ヨシヤ
王(おう・ワン)の

十八
年に、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

この
過越の祭

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

執り行ったのである。
23:24
ヨシヤ

また
祭司
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也・蛭記埜・婢婁記哉

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮で
見つけた書物に
しるされている
律法の言葉を
確実に
行うために、
口寄せ

占い師
と、
テラピム

偶像
および
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の地

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

見られる
もろもろの憎むべき者を
取り除いた。
23:25
ヨシヤ
のように
心をつくし、
精神をつくし、
力をつくして
モーセ

すべての律法にしたがい、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

寄り頼んだ
王(おう・ワン)は
ヨシヤ
の先にはなく、
また
その後にも
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のような
者は起らなかった。
23:26
けれども
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

なお
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

むかって発せられた
激しい
大いなる怒りを
やめられなかった。
これは
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

もろもろの
腹だたしい
行いを
もって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒らせたためである。
23:27
それゆえ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言われた、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 を移したように、
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 をも
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 目の前から移し、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 選んだ
 この
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 の町と、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 名を
 そこに置こうと言った
 この宮とを
 捨てるであろう」。
23:28
ヨシヤ

その他の
事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

行った
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)の
歴代志の書に
しるされているでは
ないか。
23:29
ヨシヤ
の世に
エジプト
の王(おう・ワン)
パロ・ネコ・・・ネコである
が、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋
        「擦り・磨り・摩り・擂り」也

王(おう・ワン)の
ところへ行こうと、
ユフラテ
川を
さして上ってきたので、
ヨシヤ
王(おう・ワン)

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

迎え撃とうと出て行ったが、
パロ・ネコ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を見るや、
メギド

おいて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺した。
23:30
その家来たちは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

死体を車に載せ、
メギド
から
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に運んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の墓に葬った。
国の民は
ヨシヤ
の子
エホアハズ
を立て、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

油を注ぎ、
王(おう・ワン)として
父に
代らせた。
23:31
エホアハズ

王(おう・ワン)となった時
二十三
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

三か月の間、
世を治めた。
母は
リブナ

エレミヤ
の娘で、
名を
ハムタル
といった。
23:32
エホアハズ

先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行ったが、
23:33
パロ・ネコ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ハマテ
の地の
リブラ
につないで置いて、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

世を
治めることが
できないようにした。
また


タラント・・・他等務訳・多等務訳



タラント・・・他等務訳・多等務訳

みつぎを
国に課した。
23:34
そして
パロ・ネコ

ヨシヤ
の子
エリアキム
を父
ヨシヤ

代って王(おう・ワン)とならせ、
名を
エホヤキム
と改め、
エホアハズ

エジプト

引いて行った。
エホアハズ

エジプト
へ行って
そこで死んだ。
23:35
エホヤキム

金銀を
パロ
に送った。
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

パロ
の命に従って
金を送るために
国に税を課し、
国の民
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
から
その課税に
したがって
金銀を
きびしく取り立てて、
それを
パロ・ネコ
に送った。
23:36
エホヤキム

二十五
歳で
王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

十一
年の間、
世を
治めた。
母は
ルマ

ペダヤ
の娘で、
名を
ゼビダ
といった。
23:37
エホヤキム

先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行った。
ーーーーー
 ・・・「日本国憲法」の「目の前で悪を行うもの」・・・「継続は亡国」である・・・