1825日目・・・緊急事態発生・・・「モモちゃん」が左前脚を骨折、頭をカラスに突っつかれたのか、キツネに襲われたのか、巡回してくる雄猫に襲われたのか、禿になって傷口に血をたらし、足を引き摺りながら帰ってきた・・・頭部を手当し、骨折部分に当て木をしたが、全身、白いモノが付着していた。細かい1ミリもない「蛆虫の群れ」が毛にベトついていた・・・毛すきの櫛でトレども、捕れども・・・今朝の9時22分、電車で隣の隣の町の「犬猫病院」へ・・・入院・・・内臓がヤラレ、オマケに「猫エイズ」らしいとの診断・・・14時16分

 38線・・・「クダラ」ない「戦争屋のタワゴト」でダレが「命」を落そうと云うのか・・・「人間解放?」を目指したロシア・ソ連政府も愚かな「魯-西亜」の当て字が「民族主義者」にはお似合いだろう・・・「イワンのバカ」は単なる「善人」ではないだろうが・・・
 ナンダ、カンダ云っても「エゴイスト」で「セルフッシュ」な「楽園」に寄生し、寄生される「人間社会のシステム」だが・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第15章
15:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳


ヤラベアム・・・埜等部阿務


二十七(ニジュウシチ)・・・弐拾七・二拾詞値
              念漆
年に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人舎・贏字也
       尼邪・海士邪
       蛙万(萬)写←カエル、太安万侶の写し
の子
アザリヤ・・・阿挫理埜
が王となった。
15:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

王となった時は
十六(ジュウロク・とうアマリむつ)・・・拾六・足陸
歳(サイ・とし)・・・差異・載
           土方歳三(ヒジカタ歳三)
                比字化多(加太)
で、
五十二(ゴジュウニ・いそアマリニ)



エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem

世を
治めた。
その
母は
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
の出身で、
名を
エコリア・・・重拠理阿・・・重コリア(Korea)
       重凝理阿
といった。
15:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目(め・まな・モク)に
かなう事・・・仮名得字

行い、
すべての事を
父(ちち・フ)
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

行(おこな・い・ギョウ・コウ・アン)ったように
  於拠名 意・業   考  案
      異・形   稿  案
おこなった。
15:4
ただし
高き所は・・・・・堆積物・うず高い堆土の丘
↓        堆肥=タイヒ=他意比
         肥やす場所は肥前、肥後
                  蜚語、比語
         肥前佐賀県北部,唐津市西部の
            旧町域。東松浦半島の西部
         肥後=元々、肥前・肥後両国の
            有明海沿岸に広がる
            干潟に由来する「肥後国
            文献に現れるのは
↓           持統天皇十年(696年)頃?
↓           江藤新平の「佐賀の乱
↓    1874年(明治七年)二月に
            江藤新平島義勇の乱
除かなかったので、・・・除かない理由?↑
民(たみ・ミン)は
なお
その高き所で
犠牲(ギセイ)を・・・擬声
           擬制
           擬製
           擬勢・・・ハッタリで脅かす
ささげ、
香を
焚(た)いた。・・・・焚=木+木+火
             記 紀 比
             他意(異)多
15:5
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種



撃たれたので、
その
死ぬ日まで、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病

となって、
離れ家に住んだ。
王の子
ヨタム・・・与多務

家の事を
管理(カンリ)し、
国(くに・コク)

民(たみ・ミン)を
裁(さば・サイ)いた。
15:6
アザリヤ・・・字里也・アザリ埜=コジキ埜
       痣痢瘠
       蛙指理埜

その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の
歴代志の書に
しるされて
いるでは
ないか。・・・「いる」は断言、確定
        と
       「いるではないか」は反語の疑問で
        意味が異なる
15:7
アザリヤ・・・字(痣・悝・鮮)理埜

その先祖たちと
共(とも・キョウ)に
眠(ねむ・ミン)ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出

町(まち・チョウ)・・・街・万(萬)知(地)
            調・帳

その先祖たちと
共(ともに・キョウ)に
葬(ほおむ・ソウ)った。
その子
ヨタム・・・与多務

代って王となった。
15:8
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アザリヤ


三十八(サンジュウハチ・みそアマリやつ)
    纂 重  葉値・視素蛙万理埜通


ヤラベアム・・・埜等部阿務(唖務・編む)
の子
ゼカリヤ・・・是仮(借)也

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
六か月・・・・理句歌解通
       裏句蚊解通
世を
治めた。
15:9
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

その
先祖たちが
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪(あく・わるい・ア・オ)を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ハン・よこしま)させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム

罪を離れなかった。
15:10
ヤベシ・・・埜弁
      埜(記紀十一)部務


シャルム・・・写留務

徒党(トトウ)・・・訳問う・渡島

結んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に敵し、
イブレアム・・・異譜(委付・移付)例阿務
        異父
        畏怖

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

代って
王となった。
15:11
ゼカリヤ

その他の事績は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の
歴代志の書に
しるされている。
15:12
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

かつて
エヒウ・・・重比得
に、
「あなたの
 子孫は
 四代(よんだい・シダイ)・・・読むダイ
 まで
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 位(くらい・イ)に
 座(ザ・すわる)するであろう」
と告げられたが、
はたして
そのとおりになった。
15:13
ヤベシ・・・谷部氏・矢部氏
      埜部史
の子
シャルム・・・写留務

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ウジヤ・・・得字也・氏也・宇治也・蛆也
      ウ事也・ウ時也・ウ辞也
      胡字也・有字也
      鵜(鶖・烏・鄔・鴎)字也
      雨(卯・兎・菟・羽・芋)字也
      謳字也
      鰞字也


三十九(サンジュウク・みそアマリここ)
    纂重句・三重句


王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

一か月
世を治めた。
15:14
時に
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務

テルザ・・・照留座
      出留覚(挿・指・砂)
から
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に上ってきて、
ヤベシ・・・埜部史
の子
シャルム・・・写留務

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

代って
王となった。
15:15
シャルム・・・写留務

その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

徒党(トトウ)・・・訳問う

結んだ事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の
歴代志の書に
しるされている。
15:16
その時
メナヘム・・・目名経務

テルザ・・・照れ座
から
進んでいって、
タップア・・・他通附阿(蛙・Y・亞)
と、
その
うちにいる
すべての者、
および
その
領域(リョウイキ)を撃った。
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のために
開かなかったので、
これを
撃って、
そのうちの
妊娠(ニンプ)

女(おんな・ジョ)を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・言事句
引き裂いた。
15:17
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アザリヤ・・・阿挫理埜


三十九(サンジュウキュウ・みそアマリここのつ)

に、
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

十(ジュウ・とう)・・・拾・足


間、
世を治めた。
15:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪(アク・オ・ア・わるい)を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
           蛙務(カエルの務め)

罪(つみ・ザイ)を
一生(イッショウ)

間、
離れなかった。
15:19
時に
アッスリヤ・・・蛙通・亜通
       「掏り屋・刷り屋」
       「擦り・磨り・摩り・擂り」也


プル・・・振る・降る・古・附留

国に
攻めてきたので、
メナヘム・・・目名経務

銀(しろがね・ギン)
一千(イッセン)・・・イチ撰(選・箋)
タラント・・・他等務訳・多等務訳

プル
に与えた。
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

プル
の助けを得て、
国を
自分の手のうちに
強くするためであった。
15:20
すなわち
メナヘム・・・目名経務

その銀を
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

すべての富める者に課し、
その人々に
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之

五十(ゴジュウ・いそ)
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
を出させて
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り

王に与えた。
こうして
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り

王は
国に
とどまらないで
帰っていった。
15:21
メナヘム

その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
15:22
メナヘム・・・目名経務

先祖たちと
共に眠り、
その子
ペカヒヤ・・・経可否哉(かな・や・サイ・セ)     
       経は仮名を
         否(いな・ヒ・ビ)とす
        可(べし・よし・カ)?

代って王となった。
15:23
メナヘム
の子
ペカヒヤ

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アザリヤ・・・字理埜・痣理也
       蛙指理也
       漁り也・朝理也


五十(ゴジュウ・いそ)

に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王となり、
二年(ニネン)
の間、
世を治めた。
15:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
に罪を犯せた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム

罪を離れなかった。
15:25
時に
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

副官であった
レマリヤ・・・例万(萬)理埜

ペカ・・・経仮
が、
ギレアデ・・・義例阿出
びと
五十(ゴジュウ・いそ)


共に
徒党(トトウ)・・・訳問う

結(むす・ケツ)んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

敵(テキ・かたき)し、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の、
王の
宮殿(キュウデン)の
天守(テンシュ)で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

撃ち殺した。
すなわち
ペカ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

代って
王となった。
15:26
ペカヒヤ・・・経可否也
       経歌比也・・・カの同音異字

その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の
歴代志の書に
しるされている。
15:27
レマリヤ・・・例萬理也
の子
ペカ・・・・・経化・経歌・辺化

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アザリヤ


五十二(ゴジュウニ・いそアマリに)
    語拾  似 石生海女理似

に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾・廿・念

の間、
世を治めた。
15:28
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪をおこない、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等出亜務(蛙務・編む)

罪を離れなかった。
15:29
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ペカ
の世に、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
テグラテピレセル・・・出具等出備例施留
が来て、
イヨン、・・・意読務
アベル・・・阿部留

ベテマアカ、・・・部出眞赤
         部出万(萬)蛙仮
ヤノア、・・・埜之蛙
ケデシ、・・・懸出詞
ゾル、・・・葉添留
ギレアデ、・・・儀礼蛙出
ガリラヤ、・・・臥理等埜
ナフタリ・・・・名フタリ

全地
を取り、
人々を
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り

捕え移した。
15:30
時に
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(阿・亞)

徒党
を結んで、
レマリヤ・・・例万理埜
の子
ペカ・・・部化・俳歌

敵し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

代って
王となった。
これは
ウジヤ・・・得字埜
の子
ヨタム・・・与多務


二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾=念
               二重

であった。
15:31
ペカ

その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされている。
15:32
レマリヤ
の子
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳


ペカ




に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


ウジヤ
の子
ヨタム

王となった。
15:33
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

王となった時
二十五(ニジュウゴ)

であったが、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem

十六(ジュウロク)
年の間、
世を治めた。
母は
ザドク・・・挿読・覚読

娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
エルシャ・・・重留写
といった。
15:34
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう事を行い、
すべて

ウジヤ

行ったように
おこなった。
15:35
ただし
高き所は
除かなかったので、
民は
なお
その高き所で
犠牲をささげ、
香をたいた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の上の
門を建てた。
15:36
ヨタム

その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

したすべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の歴代志の書に
しるされているではないか。
15:37
そのころ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
レヂン・・・例訊・例侭

レマリヤ
の子
ペカ・・・俳歌

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

攻めこさせられた。
15:38
ヨタム

先祖たちと共に眠って、
その先祖
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の町に
先祖たちと共に葬られ、
その子
アハズ

代って王となった。
ーーーーー
 ・・・ドウナッテルンダカ・・・モモちゃん・・・
 「ウス、クダラ、ハルバル、タズネてみたら」・・・「碓(小碓命
?・双子の兄弟、兄は大碓命、弟は小碓尊日本武尊)、百済、遥々、峠を越えて」・・・「ウス-クダラ」=「トルコ・土耳古・Turkey」の地名・・・ 「堆(タイ・ツイ・十一隹)=一か所にうず高く積もっていること・うず高い・積み上げる・積み重ねる」・・・「碓」との類字は「確」である・・・確かに「認識出来るモノ」は無い・・・
 トルコ語の「ウス」
 「ısş(ウス)」=熱・温度・heat
 「ış(ウシュ)」=仕事・義務
 「碓(うす・タイ)=臼」
 「堆(高く積まれた土手・城壁・タイ・ツイ)」
 「確(たしか・カク・確実)」=石+宀+隹
https://www.youtube.com/watch?v=Lc5ZRBCuayI
https://www.youtube.com/watch?v=ECB5li4ZSSA
ーーーーー
 ・・・うすくだら、はるばる、訊ねてみたら・・・「土耳古」・・・