1824日目・・・「ご都合な人間達の責任」・・・どこが「安全点検完了」なのか「九州電力・再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)に、2次冷却水に海水が混入した」・・・「自民党は蜥蜴の尻尾切りにだけ責任を負う・・・元自民党衆議院議員の武藤貴也議員の離党」、「首相補佐官」はそのマンマ・・・「新国立競技場」の「2520億円は御破算で願いましては、ゼロ」じゃない。既に「支払い済みの60億円余り」はダレが責任取るのか・・・これじゃァ、「安保法制案」の「原則からハズレる国会事後承認」の戦争が始まっても「原則、

 「45歳の黒帽子の容疑者」・・・ドウして、「少年、少女」をそんな残酷に、簡単にコロすことが出きるのか・・・お前にも「少年時代」はあったハズ・・・遠島、島流し、強制重労働・・・それでもオサマラナイ・・・オマエには逃げ道はない・・・
ーーーーー
 「アベ談話の子供、孫への責任回避」は「旧約聖書・列王記(下)」にも語られているが、「当人の責任」は当然にも「」
 14:5
 彼は国が
 彼の手のうちに強くなった時、
 父ヨアシ王
 を
 殺害した家来たちを
 殺したが、
 14:6
 その殺害者
 の
 子供たちは
 殺さなかった。
 これは
 モーセ・・・申命記
 の
 律法の書
 に
 しるされている所に
 従ったのであって、
 そこに
 主(あるじ・ぬし・シュ)
 は
 命じて
 「父は
  子のゆえに
  殺さるべきではない。
  子は
  父のゆえに殺さるべきではない。
  各々
  自分の罪のゆえに
  殺さるべきである」
 と言われている。
  ↓
 ・・・「各々、自分の罪の故の責任」である・・・ムカシ、むかしの「モーゼの律法」時代からは当然だとは思うが・・・「戦争犯罪の責任」は「現場」にあるらしく、「内閣や大臣、国会議員」にはないらしい・・・
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 旧約聖書
 列王記 下
第14章
14:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
エホアハズ・・・重(得)補阿葉事
の子
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示




に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
が王となった。
14:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

王となった時
二十五

で、
二十九



エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
で世を治めた。
その
母は
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
の出身で、
名を
エホアダン・・・重補阿談
といった。
14:3
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目に
かなう事をおこなったが、
先祖
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出

ようではなかった。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

すべての事を

ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示

おこなったように
おこなった。
14:4
ただし
高き所

除かなかったので、
民は
なお
その高き所で
犠牲をささげ、
香を
たいた。
14:5
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

国が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

手のうちに強くなった時、

ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示


殺害した
家来たちを殺したが、
14:6
その殺害者

子供たちは
殺さなかった。
これは
モーセ・・・申命記

律法の書

しるされている所に
従ったのであって、
そこに
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

命じて
「父は
 子のゆえに
 殺さるべきではない。
 子は
 父のゆえに殺さるべきではない。
 各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
 自分の罪のゆえに
 殺さるべきである」
と言われている。
14:7
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

また
塩の谷で
エドム・・・江戸務
びと
一万人を殺した。
また
セラ
を攻め取って、
その名を
ヨクテル・・・与句出留
       欲照
       代(夜・輿・豫・余)句出留
       四句出留
と名づけたが、
今日
まで
そのとおりである。
14:8
そこで
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

エヒウ・・・重比得
の子
エホアハズ・・・重(得)補阿葉事
の子である
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳


ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
に使者をつかわして、
「さあ、
 われわれは
 互に顔を合わせよう」
と言わせたので、
14:9
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
に言い送った、
「かつて
 レバノン・・・例馬(葉・場・羽・婆)之務
 の
 いばらが
 レバノン・・・例馬(葉・場・羽・婆)之務
 の
 香柏に、
 『あなたの
  娘(むすめ・ジョ・女)を
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  息子(むすこ・ソクシ)の
  妻(つま・サイ)に
  ください』
 と言い
 送ったことがあったが、
 レバノン・・・例馬(葉・場・羽・婆)之務
 の
 野獣(ヤジュウ)
 が
 とおって、
 その
 茨(いばら・とげ・荊・棘)・・・意葉等
                 井原
 を
 踏み倒した。
14:10
 あなたは
 大いに
 エドム・・・江戸務
 を
 撃って、
 心に
 昂(たかぶ)って
 いるが、
 その栄誉に
 満足して家に
 とどまりなさい。
 何(なに・カ)ゆえ、
 あなたは
 災(わざわい・サイ)を
 ひき起して、
 自分も
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 も
 共に
 滅びるような事を
 するのですか」。
14:11
しかし
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
が聞きいれなかったので、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
は上ってきた。
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

ベテシメシ・・・部出(氐・弖・手)示し
        氐=氏+一・・・氏のハジメ
        弖=弓+一・・・弓取り天下一
             松平・得川・徳川

互(たがい・ゴ)に
顔(かお・ガン)を
あわせたが、
14:12
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
に敗られて、
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
その
天幕(てんまく・テンバク)に
逃げ帰った。
14:13
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示

アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
の子
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子である
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

ベテシメシ
で捕え、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
にきて、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem

城壁を
エフライム・・・重附等意務

門(モン・かど)・・・文・聞
           蚊(ブン・か)
から
隅(くま・すみ・グウ・グ・ワイ)・・・大隈


まで、
おおよそ
四百(シシャク・よんひゃく)・・・読む比訳
キュビト・・・旧備(尾・美・靡・毘)訳
       究比訳

渡(わた・ト・ド)って
壊(こわし・カイ)、・・・毀・請・怖・強
             井上毅
             井上 毅(こわし)

             天保十四年十二月十八日
            (1844年2月6日)
              〜
             明治二十八年三月十五日
            (1895年) 3月15日)
             子爵・法制局長官・文部大臣
             葉山官僚政治家
             枢密顧問官
             元、熊本藩の陪臣
             生家は
             飯田権五兵衛の三男
             幼名は
             多久馬
             渡米・独逸留学
             明治十四年
             プロシア憲法に基づく
             欽定憲法構想立案や
             国会開設の勅諭を起草
14:14
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮と
王の家の
倉(くら・ソウ)にある
金銀
および
もろもろの
器(うつわ・キ)

ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
取り、
かつ
人質(ひとじち・ジンシツ・ニンシツ)
をとって
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に帰った。
14:15
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示

その他の事績と、
その武勇
および
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
と戦った事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
14:16
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示

その先祖たちと共に眠って、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王たちと共に
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に葬られ、
その子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)

代って王となった。
14:17
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子である
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
は、
エホアハズ・・・重(得)補阿葉事

子である
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
が死んで
後、
なお
十五(ジュウゴ)・・・拾語・重語
           銃後

生きながらえた。
14:18
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

その他の
事績は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
14:19
時に
人々が
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem

徒党(トトウ)・・・訳問う

結(むす・ケツ)び、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

敵対(テキタイ)
したので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ラキシ・・・等記詞
      等キシ(岸・紀氏・貴志・棋士
       吉師・吉士←新羅帰化

逃げていったが、
その人々は
ラキシ・・・等記詞
      等キシ(岸・紀氏・貴志・棋士
       吉師・吉士←新羅帰化

人をつかわして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

そこで
殺させた。
14:20
人々は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

馬に
載せて
運んできて、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

先祖たちと共に
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の町に葬った。
14:21
そして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

民は

アザリヤ・・・阿挫理埜
       字理也
       痣痢也


アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也

代りに
王とした。
時に

十六(ジュウロク)・・・拾六・拾陸
            重理句

であった。
14:22
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

エラテ・・・恵良手・鰓出
      重等出

町(まち・チョウ)を
建(た・ケン)てて、
これを
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

復帰(フッキ)させた。
これは
かの
王が
その先祖たちと共に
眠った
後(のち・あと・ゴ)
であった。
14:23
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也


十五(ジュウゴネン)

に、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子
ヤラべアム・・・埜等部阿務

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

王となって
四十一(よんじゅういち)・・・読む重位地(位置)


間、
世を治めた。
14:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム

罪を離れなかった。
14:25
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ハマテ・・・葉間出・葉万(萬)出

入口から
アラバ・・・有らば・阿等葉

海(うみ・カイ)まで、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

領域(リョウイキ)を
回復(カイフク)した。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

ガテヘペル・・・臥出経辺留

アミッタイ・・・編み通替
        阿見っタイ
の子である、
その
しもべ
預言者
ヨナ・・・・・・与名
によって
言われた
言葉のとおりである。
14:26
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

悩(なや・ノウ)みの
非常に
激しいのを見られた。
そこには
つながれた者も、
自由な者も
いなくなり、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

助ける者もいなかった。
14:27
しかし
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

名を
天が下から
消し去ろうとは
言われなかった。
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
ヨアシ・・・与足(蛙詞)・與阿示
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務

手によって
救われた。
14:28
ヤラベアム

その他の
事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事
および
その武勇、
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

戦争(センソウ)・・・撰双(僧・叢・装)
              賢喩←懸諭
をした事
および、
かつて
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

属していた
ダマスコ・・・騙(瞞)素拠

ハマテ・・・・葉万(萬)出
を、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

復帰させた事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
14:29
ヤラベアム・・・埜等部阿務(蛙務・編む)

その先祖である
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王たちと共に眠って、
その子
ゼカリヤ・・・是歌利也
       世借り也

代って
王となった。
ーーーーー
 ・・・・