1821日目・・・「ダマスこと」・・・「10;19・・・エヒウ(重比得)はバアル(葉有・馬阿留・場或・芭亞留)の礼拝者たちを滅ぼすために偽ってこうしたのである」・・・ナゼ、「和歌(短歌)」の選択の数詞「一首」は「首(くび・こうべ・シュ)」と云われるのか・・・「五七五七七=三十一(みそアマリひとつ・サンジュウイチ・参拾壱)=伍萬漆千伍陌漆足漆」、「5×7×5×7×7=8575(捌阡伍陌漆拾伍)」・・・七夕に和歌の短冊を「首」として「木(笹の木)に吊るす」からなのか、「和歌の句備を吊るす」からなのか・・・「

 「羊(羴(セン)」は「䒑」+「キ」か、「八+三+|」かで、「八(角)」、「三と|」は「丰(フウ・ボウ・すがた)」の漢字があるから「羊の身体本体と頭」であろう。
 「羴」は羊の群れ、「美」は肥えた羊で、羊毛・・・
 「羊」に似ているのが記号の「¥」は「円=圓・日本通貨円=Y(ア・ふたまた・あげまき)・アルファベット大文字のワイ(Y)+二(ふたつ・ニ・ジ)」・・・
 「半」、「叛逆」、「屰(逆らう・ゲキ)」、「半(なかば・ハン)」、「判(わかる・ハン)」・・・
 「茉(バツ・マツ)=茉莉 (マツリ)・ジャスミンの花・香片茶(シャンピェンチャー)の花・花茶(フワチャー)」・・・
 「前(まえ・さき・ゼン)=䒑+月(肉)+リ(刀)」の「䒑」は「角」だろう・・・「剪(なぎる・はさむ・セン)」、「解(とく・ゲ・カイ)=牛の角を刀で取る・家畜(牛)の解体」である・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第10章
10:1
アハブ・・・阿葉部

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

七十(ななじゅう・シチジュウ)・・・七拾
                  漆足
                  漆=うるし
                  漆を拾う
                  漆を重ねる
人の
子供があった。
エヒウ・・・重比得

手紙(てがみ・シュシ)を
認(したた・みと・ニン)めて
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に送り、
町(まち・チョウ)・・・万(萬)知
            帳・調

司(つかさ・シ)・・・・通歌作・通化
            示・詞・詩・史
たちと、
長老たちと、
アハブ・・・阿葉部
の子供の
守役(もりやく・シュヤク)・・・モリ訳・摸理訳
                朱訳・諏訳・種訳
たちとに
伝えて言った、
10:2
「あなたがたの
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
 の子供たちが
 あなたがたと
 共におり、
 また
 戦車(センシャ)・・・撰写
 も
 馬(うま・ま・め・みょう・バ)
 も、
 堅固(ケンコ)・・・謙拠
 な
 町(まち・チョウ)・・・万知・帳・調
 も
 武器(ブキ)・・・武記・分記・部記・部紀
 も
 あるのだから、
 この
 手紙(てがみ・シュシ)
 が
 あなたがたの
 もと(元・基・素・本・下・許)・・・摸訳
 に
 届(とど・カイ・ケ)いたならば、
 すぐ(直・即)、
10:3
 あなたがたは
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
 の子供たちのうち
 最も
 すぐれた、
 最も
 適当(テキトウ)な
 者(もの・シャ)を・・・写
 選んで、
 その
 父(ちち・フ)
 の
 位(くらい・イ)
 に
 据(す・キョ・コ)え、・・・据=手+尸+十+口
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
 の
 家(いえ・カ・ケ)の
 ために
 戦(たたか・いくさ・セン)い
 なさい」。
10:4
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
大(おほ・ダイ・タイ)い

恐(おそ)れて言った、
「ふたりの
 王たちが
 すでに
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 に
 当ることが
 できなかったのに、
 われわれが
 どうして
 当ることができよう」。
10:5
そこで
宮廷(キュウテイ)

司(つかさ・シ)、
町(まち・チョウ)

司(つかさ・シ)、
長老(チョウロウ)
たちと
守役(もりやく・シュヤク)
たちは
エヒウ・・・重比得
に人をつかわして言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは、
 あなたのしもべです。
 すべて
 あなたが命じられる事をいたします。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは
 王を立てることを
 好みません。
 あなたがよいと
 思われることをしてください」。
10:6
そこで
エヒウ・・・重比得

再(ふたた・サイ)び
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
手紙を
書き送って言った、
「もし
 あなたがたが、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 味方し、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 従おうとするならば、
 あなたがたの
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
 の子供たちの
 首(くび・こうべ・シュ)を
 取って、
 あすの
 今ごろ
 エズレル・・・重事例留
 にいる
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 もとに持ってきなさい」。
そのころ、
王の
子供たち
七十
人は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
育(そだ・イク)てていた
町の
おもだった
人々(ひとびと・ジンニン)・・・比訳備(尾・美)訳
                  尋認・訊認
                  仁似務

共にいた。
10:7
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
その手紙を受け取ると、
王の子供たちを
捕(とら・ホ)えて、
その
七十
人を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
殺(ころ・シイ・サツ)し、
その
首(くび・こうべ・シュ)を
かご(籠・駕篭・篭)・・・化語・仮語
              過誤
              歌語
              加護

つめ(詰)て、・・・通目出・津女出・椄目出
エズレル・・・重事例留
にいる
エヒウ・・・重比得

もと(許)・・・本
に送った。
10:8
使者(シシャ)・・・詞写・試写
が来て、
エヒウ・・・重比得
に告げ、
「人々が
 王の
 子供たちの
 首(くび・こうべ・シュ)
 を
 持ってきました」
と言うと、
「あくる朝まで
 それを
 門(かど・モン)
 の
 入口(いりぐち・ニュウコウ)
 に、
 ふた山・・・附他纂
 に・・・・似
 積(つ・セキ)ん
 で
 おけ」
と言った。
10:9
朝(あさ・チョウ)になると、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

出て
行って
立ち、
すべての
民(たみ・ミン)に言った、
「あなたがたは
 正しい。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
 に
 背(そむ・せ・ハイ)いて
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 を
 殺したのは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)です。
 しかし
 この
 すべての者どもを
 殺したのは
 だれですか。
10:10
 これで
 あなたがたは、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 が
 アハブ・・・阿葉部
 の
 家について
 告(つ・コク)げられた
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の言葉は
 一つも
 地(チ・ジ)に
 落(お・ラク)ちない
 ことを知りなさい。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は、
 その
 しもべ(下部・僕・僮)
 エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也
 によって
 お告げになった事を
 なし遂げられたのです」。
10:11
こうして
エヒウ・・・重比得
は、
アハブ・・・阿葉部

家に
属する
者で
エズレル・・・重事例留
に残っている者を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句殺し、
また
そのすべての
おもだった者、
その親しい者
および
その祭司(サイシ)たち
を殺して、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

属(ゾク)する
者(もの・は・写)は
ひとり(一人)も・・・独りも→「独身・独神」も
                読唇
           「日採り・比採り」摸
残(のこ・ザン)さ・・・纂差・纂作
            算差・惨差
            讃作
なかった。
10:12
さて
エヒウ・・・重比得
は立って
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

行(い・ギョウ・コウ・アン)った
が、
途中(トチュウ)、・・・訳中
牧者(ボクシャ)の・・・模句写
集(あつ・シュウ・ジュウ)まり
場(ば・ジョウ)
で、・・・出・弟・頽
10:13
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也

身内(みうち・シンナイ)

人々に会い、
「あなたがたは
 どなたですか」
と言うと、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは
 アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
 の
 身内の者ですが、
 王の子供たちと、
 王母の子供たちの
 安否(アンピ)を・・・案比・按比・編む比
 問(と・モン)う
 ために
 下ってきたのです」
と答えたので、
10:14
エヒウ・・・重比得

「彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らを
 いけど(生け捕)れ」
と命じた。
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
いけどって、
集まり場の
穴(あな・ケツ)の
かたわら(側・傍)で・・・化他和(話)等出
             仮多話覶出
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

四十二(よんじゅうに・シジュウニ)・・・四拾弐
                    読む重似
人(ニン・ジン・ひと)を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句殺し、
ひとり(一人)をも
残さなかった。
10:15
エヒウ・・・重比得

そこを立って行ったが、
自分を迎えにきた
レカブ・・・例下部

子(こ・す・ね・シ)
ヨナダブ・・・与名拿部

会(あ・カイ)ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

挨拶(あいさつ・エサチ)・・・挨=手+ム+矢
                    矢=𠂉+一+人
                      𠂉(かみさし)
                 拶=手+巛+タ
                       巛(かわ・セン)
                       三く=纂句
して、
「あなたの心(こころ・シン)は、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 あなたに対するように
 真実(シンジツ)ですか」
と言うと、
ヨナダブ・・・与名拿部

「真実(シンジツ)です」
と答えた。
すると
エヒウ・・・重比得

「それならば、
 あなたの手を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 伸(の・シン)べ・・・伸=人+申→人猿
                猿男・猿女
                猿田彦・宇受女
             述べる
 なさい」
と言ったので、
その手を伸べると、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

引(ひ・イン)いて
自分(ジブン)・・・事文

車(くるま・シャ)・・・句留万
            写

上らせ、
10:16
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
 一緒(イッショ)・・・逸書・佚書・一書・一所
 に
 きて、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に
 熱心(ネッシン)なのを
 見なさい」
と言った。
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

自分(ジブン)・・・事文

車(くるま・シャ)・・・写

乗(の・ジョウ)せ、・・・載せ
10:17
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
へ行って、
アハブ・・・阿葉部
に属する者で、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

残っている者を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句殺して、
その一族を滅ぼした。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

お告げになった
言葉のとおりである。
10:18
次いで
エヒウ・・・重比得

民をことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句集めて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「アハブ・・・阿葉部
 は
 少しばかり
 バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 に仕えたが、
 エヒウ・・・重比得
 は
 大いに
 これに
 仕えるであろう。
10:19
 それゆえ、
 今
 バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 の
 すべての預言者
 すべての礼拝者、
 すべての祭司を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 もとに召しなさい。
 ひとりも
 こない者のないようにしなさい。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 大いなる
 犠牲(ギセイ)を
 バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 にささげようとしている。
 すべて
 こない者は
 生かしておかない」。
しかし
エヒウ・・・重比得

バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

礼拝者たちを
滅ぼすために
偽って
こうしたのである。
10:20
そして
エヒウ・・・重比得

「バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 のために
 聖会を催しなさい」
と命じたので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らはこれを
布告した。
10:21
エヒウ・・・重比得

あまねく(徧・普・遍・凡)・・・アマ音句
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
に人をつかわしたので、
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

礼拝者たちは
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句来た。
こないで
残った者はひとりもなかった。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮にはいったので、
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮は
端(はし・タン)から
端(はし・タン)まで
いっぱいになった。
10:22
その時
エヒウ・・・重比得

衣装を司(つかさ・シ)どる者に
「祭服を取り出して
 バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 の
 すべての礼拝者に与えよ」
と言ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのために
祭服(サイフク)を
取り出した。
10:23
そして
エヒウ・・・重比得

レカブ・・・例化(下)部
の子
ヨナダブ・・・与名拿部
と共に
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮に入り、
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

礼拝者たちに言った、
「調べてみて、
 ここには
 ただ
 バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
 の
 礼拝者のみで、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の
 しもべはひとりも、
 あなたがたのうちに
 いないようにしなさい」。
10:24
こうして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

犠牲(ギセイ)

燔祭(ハンサイ)
とを
ささげる・・・作差解留
ため

はいった。
さて
エヒウ・・・重比得

八十(ハチジュウ・やそ)
人の者を
外(そと・ほか・ガイ)に
置いて言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 あなたがたの
 手に渡す者を
 ひとりでも
 逃す者は、
 自分の命を
 もって
 その人の
 命(いのち・みこと・メイ)
 に
 換(か・カン)え
 なければ
 ならない」。
10:25
こうして
燔祭(ハンサイ)を
奉(ささげ・ホウ)る・・・作差解留
             倣
ことが
終(おわ・シュウ)った
とき、
エヒウ・・・重比得

その
侍衛(ジエイ)

将校(ショウコウ)たち
に言った、
「はいって
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らを
 殺せ。
 ひとりも
 逃がしてはならない」。
侍衛

将校たちは
剣(つるぎ・ケン)・・・通留義・懸

もって
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
撃(う・ゲキ)ち
殺(ころ・あやめ・サツ)し、
それを
投げ出して、
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮(みや・ク・キュウ)の
本殿(ホンデン)・・・本伝(傳)・本田

入り、
10:26
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮に
ある
柱(はしら・チュウ)の
像(ゾウ・かたち)を
取り出して、
それを
焼いた。
10:27
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

石柱(いしばしら・セキチュウ)を
壊(こわし・カイ)、・・・毀(こわ・キ)す=毀損
                     (キソン)
                      既存
                      棄損
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

宮を
こわして、
かわや(厠)・・・化話訳・歌和埜

したが
今日(きょう・コンニチ・コンジツ)
まで残っている。
10:28
このように
エヒウ・・・重比得

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

うちから
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

一掃(イッソウ)した。
10:29
しかし
エヒウ・・・重比得

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・よこしま・ハン)させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
の罪、
すなわち
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

ダン・・・談・段・団・男・断
     旦(女形→音名臥多)

ある
金(こがね・かね・キン)の
子牛(こうし・シギュウ)・・・講師・行使
                高氏・孔子
                公私

仕えることを
やめなかった。
10:30
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

エヒウ・・・重比得に言われた、
「あなたは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 目に
 かなう事を
 行うにあたって、
 よくそれを
 行い、
 また
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 心にある
 すべての事を
 アハブ・・・阿葉部
 の家にしたので、
 あなたの
 子孫は
 四代まで
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 位に座するであろう」。
10:31
しかし
エヒウ・・・重比得

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

律法を
心をつくして
守り行おうとはせず、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)

罪を離れなかった。
10:32
この時にあたって、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

領地を
切り取ることを始められた。
すなわち
ハザエル

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

すべての領域を侵し、
10:33
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務

東(ひんがし・あづま・トウ)で、
ギレアデ・・・義例阿出
の全地、
カド・・・・化途・仮努
びと、
ルベン・・・留弁・留便・留遍
びと、
マナセ・・・眞瀬・曲直瀬
       眞名施・・・魚名施
びと

地(チ・ジ)を
侵(おか・シン)し、
アルノン・・・阿留之務
川(かわ・セン)

ほとりにある
アロエル・・・阿賂得留
から
ギレアデ

バシャン・・・葉写務
に及んだ。
10:34
エヒウ・・・重比得

その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

した
すべての事
および
その
武勇は、
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王の歴代志の書に
しるされているではないか。
10:35
エヒウ・・・重比得

その先祖たちと
共に眠ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

葬った。
その子
エホアハズ

代って
王となった。
10:36
エヒウ・・・重比得

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

治めたのは
二十八・・・・・二十八・念捌
        二十八歳の人物→稗田阿礼

であった。
ーーーーー
 ・・・二十八歳の人物は「古事記序文の稗田阿礼」・・・二十八宿は「宿曜経の二十八宿」→「首句」・・・「序文」・・・「序(つい)での文」・・・「豫(あらかじめ)の文」・・・